息子から聞いた情報を私なりにまとめただけなので間違っている部分もあるかと思います。
ぜひ参考程度にお読み下さいね
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イギリスの学費は留学生はOverseasの区分に入ることがほとんどです。
日本国籍しか持たない息子ももちろんOverseasです。
このステイタスでフルファンデッド(奨学金で学費、家賃、生活費が補える)が貰える可能性がある物を書き出してみます。
※日本の財団は我が家は頼らず。UKやヨーロッパでの奨学金を探しました。
大学(UK) が出す奨学金
オックスブリッジ
オックスフォード大学とケンブリッジ大学は自動的にスカラシップも考慮される。
(応募時にフルファンデッド希望欄にティックする必要はあるかも)
インペリアル
President's PhD Scholarship
確か年に3回、アプライの時期(ラウンド)があり。
多くの学生は第2ラウンドにアプライする(1月締め切り)
その他の大学
12月から1月にアプライするところがほとんど。
小規模な大学になる程、募集人数はとても少ない。
理由はファンドが大きいのは上位大学になる為。
CDT(UK政府がお金を出すプログラム)
UKが必要とする分野の専門家を育てる為に国がお金を払ってくれる。
いわば国家プロジェクト。
Overseas生もアプライ可能だが、オファーを貰うのはとても難しい。
これに参加できたらそのままUK永住も現実的になるので多くのインターナショナル生はダメ元でアプライする。
と言うのもやはりこれは圧倒的にHome生が有利。
あとCDTは各大学で募集している物が違うことがあるので、
大学名で選ぶと言うより、自分の研究に合うCDTがある大学にアプライすると言う感じ。
同じ大学のCDTと大学が出す奨学金の両方にアプライできる?
答えはYESです。
息子がとある大学の研究グループの教授に連絡を取ると、
うちの大学が出す奨学金プログラムとCDTもあるよ〜
二つ受けてみたら?
と教えてもらう。
息子のお友達は同大学が募集しているCDTを2つアプライした人もいました。
この点は大学によりOKだったりOKじゃなかったりする場合もありそうなので、要確認です。
息子の周りの学生の様子
息子のお友達は8割がHome生。
彼らは国から援助が出る場合が多いようです。
でもみんなが希望する順番で書くと
1、オックスブリッジの研究室での博士課程
2、CDT
です。
息子のケニア時代からのお友達でマンチェスター大学で現在Msciをしている彼はCDTのみアプライ。
オックスブリッジ以外の大学ならCDTに行きたい、と思うようですね。
国家プロジェクトなのでやはり将来的にはとても有利なのだと思われます。
息子のお友達の2割のOverseasの子達。
ほとんどがUKまたは自国での就職を希望。
日本人のお友達は先日開催されたロンドンキャリアフォーラムへ参加も。
物理学部ということで、PhDまでやりたいと思う学生と就職したいと思う学生が分かれているようです。
あと現実問題として学費問題もあります。
セルフファンデッドで博士課程、いくらかかる?
博士課程はどの大学でも同じような学費なのもびっくりしました!
学部生は大学によってかなり差があるのでね![]()
オックスフォード大学で£34,700/ 1年だった記憶。
他の大学も同じだったはず。
今の大学の学費より£10,000安い![]()
博士課程は3年から3年半。
やはりこの金額を自腹で払うのは大変ですよね![]()
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昨日のロンドンはとっても良い天気で息子もルンルン![]()


