キャンディBBの日記

キャンディBBの日記

いわゆる団塊世代。3人の子供たちは独立し現在は夫と二人暮らし。

健康寿命を延ばすべく、あれこれ努力する中で、文章を綴る作業は、

ボケ防止に効果があるのではと勝手に信じて、

日々心に感じたことなどを綴っております

今年の初めに、思考がネガティブになりがちな「疲れた」を連発するのをやめて「頑張った」と言い換えることにしたのですが、本当に頑張って疲れた状態を「頑張った」と言い換えるのは容易ですが、なんにもしていないのに疲労感だけある場合は「頑張った」とは言い換えにくいものです・・・・などと、訳の分からないことを言ってしまいました。

多分、バイオリズムが低下するのがこの季節と重なって【6月病】になっているのかも知れず、気にしないのが一番と自分に言い聞かせることにしました。

ところで、梅雨シーズンの真っただ中ではあっても、タイミングよく雨の止み間はあるもので、今月はこれまでに5回の散歩で約25kmを歩き、その中で多くの梅雨の草花を楽しみました。

そして、話題は唐突に変わるのですが、グーグルフォトから、わたしの撮った写真が「無料で提供しているキャパの半分を超えました」というご案内が届きました。どうやら、もっとキャパを増やしたかったならば、ある程度の費用を払いなさいということらしいです。

それで、グーグルフォトを見直してみたら【ぐぁ~~ん!い、いつの間に?】と驚くほどの数年分の膨大な写真量があり、そのほとんどが景色と草花なのですが、特に草花は1つの花を撮影するのに、上下左右からパチリパチリ撮りまくっては撮りっ放しで、その1枚1枚が1~3メガバイトもあり、データの無駄遣いも甚だしい。

それで、時間があるとグーグルフォトの写真の中から、似たような写真やどうでもいい写真を片っ端から削除して「これだけは」という写真だけを残しています。
最近、日記ブログにコラージュ写真を使うのはデータの節約のためで、コラージュにした後は、即、削除。


下の写真はそんなコラージュ写真の1枚で、23日に出かけた際に、蟹ヶ谷公園で見かけた花の写真集です。

 

上段左:むくげ 右:くちなし 下段左:ハスの花 右:満開になったねむの木の花

 

今月はチャンスさえあれば、もう一度蟹ヶ谷公園に出向き、まだ2~3割咲きだった蓮の花が水面いっぱいに咲いている様子を満喫したいと思っています・・・・こんな意欲があるところを見ると、ほぼ【6月病】はフェイドアウト。そして間もなく【7月病】に突入することでしょう。

どこがどうと言うわけでもないのに、何となく気分が重だるく、1日の始まりの「さぁ、今日こそ頑張るぞっ!」という意気込みは持続せず、昼過ぎにはすっかり萎えて「失速しちゃったみたい・・・・」と夫に言い訳しつつ、ソファにどさり、ばたり。


梅雨空という天気色のせいなのか、周りがすべて無彩色っぽく、なんだか面白くありません。

好きなことだけやって能天気な暮らしをしたいのに、実際には面倒事も生じて最近は気が滅入ることが多く、好きなことだけして暮らせてはいなかったのです。

「気分転換に外に出てみようよ」という夫の強めの提案で散歩に出てみれば、紫陽花を始めとする梅雨空に似合う草花がそこここに咲いていて、十分に楽しめるのですが、帰宅後にはその魔法が解けて再びソファにどさり、ばたり。

 

何気なくつけたTVの情報番組では出演者の皆さんがとても元気そう、MCにコメントを振られると「待ってましたっ♪」とばかりに・・・・・「この中には、そんな気分じゃないのに、仕方なくいやいや出てる人もいるんじゃない?」と、ソファから同類探し。

ま、こんな感じでパッとしないままに6月を過ごしてきましたが、この場で内面の【鬱々】気分を目いっぱい発散させてもらえたので、残り10日間あまりの6月を、出来るだけ陽気にやり過ごそうと思います。

 

下の写真は【♪僕らはみんな生きている~】の歌詞が思い出される生き物たち

虫が苦手な方には申し訳ない写真ですが、すべて目久尻川遊歩道で見つけました

上段左の写真:ピンボケですが目久尻川を泳ぐ鴨の親子

右の写真上から:ゴマダラカミキリ・ラミーカミキリ

下段写真左からキマダラカメムシ・2cm程度のカマキリの赤ちゃん・2匹の紋白蝶



相変わらず大好きな紫陽花の粒々(花)雄しべ雌しべがそりゃぁ見事で感動♪


6月のミッションだったねむの木の花が咲き始めました(蟹ヶ谷公園にて)

写真が撮りやすいように枝を支える夫の腕も一緒に撮影

 

 

 

紫陽花の花に見えていた部分が、実は花びらではなく花のガクだという事実を知ったからには、紫陽花を観賞するのであれば、本物の花を見るべきではないかと思えてきて、最近はもっぱら紫陽花の花の部分の粒々を求めて眺めてハマっています。

すると!今更ですが、本物の花が実に美しいということに気付いてしまいました。
「あっちゃぁ、今までこんなに美しい花が目の前にあったというのに気づかなかったとは、なんたる不覚! 勿体ないことをしてしまった!」

それからというもの、こんもりとマリのように艶やかに妖艶に咲き誇る紫陽花のガクには目もくれず(?)、粒々の集合体である本物の花にばかり目が行くようになりました。


この季節は、どこに行っても紫陽花が咲いているので、粒々を探すのは容易。
粒々たちが可憐に花びらを広げている様子が愛おしくてたまりません。
美しく咲き誇る大輪の紫陽花、その中の粒々をじっくり観察するという新しい趣味が・・・・期間限定ではありますが・・・・・増えました。

 

 

今まで単なる粒々と見過ごしてきてしまった花たち

どうですか? 今まで観ていた紫陽花とは別物の美しさでしょう

 

勿論、ガクはガクなりに精一杯頑張っている姿は美しいし感動しているんですよ。

 

 

ちょっと自意識高めのガク、これでは粒々が目立ちません



梅雨空が続き、あとどのくらいこの新しい趣味を楽しめるのか、気象予報を注意深くチェックしています。6月もまだ半分以上残っているので、天気さえ許せば・・・・日差しが無いか弱いか霧雨程度・・・・粒々探しの散歩に出かけられて、もう少し楽しめるんだけどな。

しかもプライスレスで♪

台風6号が去った翌日は理想的な曇りの日だったので、蟹ヶ谷公園までの往復5.5kmほどを歩いてきました。

ミッションの花菖蒲を見るためでしたが、前回は花菖蒲が咲いていたのは菖蒲園の一部だったのが、1週間経ち、まだ満開ではないものの、菖蒲園全体に行き渡って咲いていました。
 


沢山の写真を撮りまくり、帰宅後に「良い良い♪」と満足して花菖蒲の写真を見ていたのですが、同じ時にTV画面で堀切菖蒲園が取材されていて、元々、スケールやレベルが違い過ぎるのだから比べてはいけないのですが、自分のスマホの菖蒲園が突然貧相に見えて・・・・でも、手元の写真は地元の花菖蒲が精一杯咲いている写真、せめて地元民が愛さなくてどうする!

地産地消みたいな? ちょっと違うか。

下の写真は、以前満開になったヤマボウシのその後です。
花びら(実はガク)が落ちて残った真ん中のポンポンが、にょっきり立ち上がっているように見えます。こんなのが、そちこちでニョキニョキ。このボンボンが、やがて真っ赤になったところを想像して下さい。楽しいですよ♪

 

 

おまけの写真は、ルスカスの葉。

5月の母の日に長女から届いたブーケに添えてあった葉っぱで、カーネーションやバラの花は、傷んだものから順に抜いて処分しましたが、この葉っぱだけはいつまでもシャ~ン!

「さすがに葉っぱだけじゃねぇ・・・・」と、いよいよ葉っぱも処分しようとして、不思議なものを発見しました。葉の裏や表に、赤ちゃんの葉っぱや粒々が。
ネット検索で【ルスカス】という名前を知ったのですが、この植物は葉状茎植物で、茎が変態して葉っぱ状になったとのこと、葉っぱから葉も出れば、花も咲くらしく・・・・で、この【ルスカス】は処分せずに、この先もずっと観察を続けていくことになりました。

どんな花が咲くやら、興味津々。

 

この歳になっても、世の中にはまだまだ知らないことがてんこ盛り、面白いことに出会うので退屈している暇がありません。

 

 

メディアでは、朝から晩まで台風6号の進路やその規模に関する話題一択。いつもなら事件や事故、有名人のゴシップを取り上げる情報番組でも、内容の80%ぐらいが台風6号。

台風の進路にあたる地域に暮らす皆さんが、せっせと台風に備えての準備を怠りなく、屋外の植物を安全な場所に移動したり、食料品の買い出しをする中、わたし達は・・・・・なんたる不謹慎、散歩に出かけていました。
時折、台風の前触れのような風はありましたが、苦手な日差しはなく「今日は紫陽花を見られる絶好のチャンス♪」

6月に入ったばかりで「まだ早いかも」と出かけた東山公園の紫陽花は、先に咲いた花が少し枯れ始めているのもあって、もう少し先延ばしにしていたら見ごろを逃していたかも知れず、嵐の前の静けさの中を出かけてきて良かった♪

毎年、同じような季節に同じ場所で同じような花の写真を撮っているので、コピペでも良さそうですが、間違いなく下の写真は、今年の紫陽花で撮影したてのホヤホヤです。

 

わたし達が花と信じている紫陽花やヤマボウシの花が、実はガク片だという事ですが、それを知った上でもわたしは「花が咲いた」と言いたい。「ガク片が開いた」なんて言いたくない・・・・

 


6月のわたし達のミッションは東山公園の紫陽花を見る、市役所の半夏生を見る、蟹ヶ谷公園の花菖蒲とハスの花とねむの木の花を見る・・・・・etc

今日はこれで紫陽花のミッションをクリアしましたが、帰路途中に立ち寄った市役所では、水路の植物がすべて刈り取られていたことから、今年は半夏生を始めとする一切の水辺の植物類の鑑賞は出来ないことになりました。
いろいろ事情があったのでしょうが、楽しみにしていただけにとても残念。

次の散歩は、台風6号が去ったあとの日差しのない曇りの日。
ちなみに昨年の6月に歩いた距離はたったの13㎞でしたから、6月は台風がなくても梅雨などがあって快適に歩けるチャンスは少なく、今日は貴重な1日でした。

木曜日「1日中曇りがち」という気象予報を信じて、5月最後の散歩に出かけました。
これからの季節、散歩するのに強敵なのは【日差し】

日差しが日刺し(or日射し)となって、痛いほどに肌を刺すので、なるべく曇りの日に出かけるようになります。

木曜当日は曇りがちということでしたが、散歩の途中から霧雨が降り出しました。
始めのうちこそ「わ~い、ミストの中を散歩出来るよ♪」と喜んでいたのですが、帰るころには本降りに近い霧雨に。

散歩の際は、リュックに晴雨両用の折り畳み傘を常備しているわたしはセーフ。でも、その日に限って「荷物になるから」と傘を持たなかった夫は【水も滴る】おっさんに変身。

目的地に選んだ蟹ヶ谷公園では、花菖蒲がちらほら咲き出していて、花菖蒲の向こうに見える蓮はもう少し先に咲くことになるらしい。

 


花菖蒲や蓮の花はカンカン照りより、霧雨程度の雨の中で見る方が風情があって似合います。
夫と「6月に入ったら、また霧雨程度の雨の日を狙って出かけてこよう」と話しましたが、雨の日の散歩は、濡れた草の生い茂る遊歩道やあぜ道を歩くことになるので、スニーカーもズボンの裾も悲惨なことになる覚悟が必要。

結局、5月は8回の散歩で37.5kmの距離しか歩けませんでしたが、うち2回はせせらぎ広場遊歩道での桑の実採取だったので、距離は稼げなかったものの、桑の実ジャムでは稼げました。

 

下の写真は、蟹ヶ谷公園へ行く途中の目久尻川遊歩道横の栗林

夫曰く「まるで花火のようだ」というのは、栗の木全体を覆う栗の花

今年の秋は栗が大豊作になりそうです

 

 

「もうすぐ梅雨だよ~ケロケロ」と鳴くのは毎年ここで雨を知らせてくれるアマガエル君

 我が家のアロエがお気に入りなようで、去年も同じ場所で夫が撮影しました

 

下の写真は、この季節になると、夫が下処理をする条件で漬け込むラッキョウ、その他


右下のジッパー袋に入っているのは、プランター育ちのグリーンピース。春に収穫できるようになると、何回かは絹サヤのままおひたしにして食べますが、その後はグリーンピースになるまで育てて、炊き込みご飯にします。

季節とは関係なく、除湿剤の空き容器で育てているのは大根の葉と人参の葉。
野菜の中で、少しでも芽が出たがっているのを見ると、つい栽培してしまうのはわたしの癖。

ささやかな自給自足で、ポタージュの飾りぐらいにはなります。

 

春夏秋冬をゆっくりまったり肌で感じたり、感傷に浸ったりできる程度の早さで、時が移ろってくれればいいのに・・・・自分たちの歳のせいもあるのか・・・・毎日が、動画の早送りみたいに、時が進んでいきます。

今年2月から始めた趣味=エアプランツを育てること。

一般の草花と違って、エアプランツは植替えの必要もなく、世話が簡単な植物と言われていますが、その成長ぶりは遅々として、育っているのか枯れているのか判断しにくい微妙な植物でもあるので、気が短い人には向いていないかも知れません。


それでも、彼らの前に立つときには「元気かい?」と1つ1つの植物を念入りにチェックして、少しの変化も見逃さないようにしていたところ、昨夕、天井から吊るしているスパニッシュモスの先端近くに3輪の花を発見。

もう、これは我が家にとっては大ニュース。小さい花だけど、大ニュース。
数か月前に【スパニッシュモスって花が咲くらしい】という情報は得ていたのですが、我が家のモスに花は無理でしょう・・・・と、期待せずにいたのに吊るして3ヶ月で花が3輪も♪

輪という単位を使うには、あまりにも小さ過ぎるモスの葉と同じ緑色の花。

花びらは3枚、花の径は多分5mmもなくて、3輪と言うより3粒と言った方が似合いそう。それでも大輪のバラが咲いた以上に嬉しかったのです。

 

 

上の写真のように、下を向いて咲いていたので、写真を撮るにも一苦労でした。あれこれ考えた末、吊るしてあったモスを下ろし洗濯バサミで挟み、夫に虫メガネをかざしてもらって撮影したのが下の写真です。

洗濯バサミとの大きさの比較からでも、いかに小さな花か分かっていただけると思います。

 


7束のスパニッシュモスを吊るしているのですが、花をつけたのはそのうちの2束のみ。
これからは、ますます、このエアプランツコーナーの前に立って、彼らを観察する時間が増えそう・・・・・目立たない蕾と目立たない小さな花を探すささやかな趣味の時間。

 

おまけの写真は、散歩中に見つけた生垣のヒバの花(花の径は5、6mmぐらい)

誰の目に触れることもなく、健気に咲く小さな花ばかりに目がいってしまいます


 

早いもので、5月も4週目が終わり。

この一週間の気温の乱高下と言ったら・・・・決して、某衣料メーカーの宣伝をするつもりはありませんが、エアリズムとヒートテックの効果の違いを実感した一週間でもありました。


少し前の気象予報で「3か月前の気温に戻りますのでご注意を」というのを聞かなかったことにして、夏日が続いた数日を着用していたエアリズムのままで過ごしていました。


「もうエアリズムとヒートテックは完璧に入替えしたんだから」という思いからなのですが、一昨日の夜あたりからエアリズムのままでは寒過ぎて、とうとうヒートテックに逆戻り。
するとどうでしょう、来た途端にほっとするような温もり。
なかなか効果を実感しずらい【リカバリーウェア】と違い、ヒートテックとエアリズムの違いはわたしでも直ちに分かりました。

で、話は変わりますが・・・・20日はわたしの79歳の誕生日でした。
誕生日には、子供たちからLINEメッセージやギフトが届きましたが、家では特にお祝いイベントもなくいつも通り・・・・むしろ、いつもより質素な暮らし。
ただ、79歳となり80歳が目前となった今は何か不思議な覚悟のようなものが芽生えました。
「さぁ、覚悟はできてる。もう何時でもいいよ」みたいな・・・・そんな感じ。

勿論「自分たちの両親はいつまでも元気だ」と信じている子供たちのために、それなりに「健康第一で頑張るぞっ!」という思いはありますが。

そして、その頑張りの証拠のように、散歩にはぴったりの寒いくらいの今日、6kmほどを歩き、春とも夏とも違う美しい花々を愛でてきました。

 

深谷2号緑地のゴデチャ

お茶かチョコレートのような名前で一見するとカーネーション

 

城山公園内のバラ園

上段左のバラに蜘蛛の抜け殻?・・・触ったら生きてました。ごめんね


どうか、今日みたいな日が続いてくれますように・・・・・そうしたら、せっせと歩きますから。
最近は、1年の半分が夏で、残りの半分を春と秋と冬で2ヶ月ずつ。
歩く気満々なのに、半年は「不要不急の外出を避けてください」と言われたら、歩くことぐらいしかできないわたし達高齢者は、本当に困ってしまいます。

家から300mほど歩いたところに、せせらぎ広場の遊歩道入り口があります。
せいぜい300mぐらい続くだけの遊歩道なのに、年が明けるとすぐに、遊歩道沿いに植えられた紅梅が咲き出します。
すると紅梅を追いかけるように白梅が咲き・・・・梅の見頃が終わりに近づくと「そろそろ出番♪」と河津桜が咲き始め、河津桜からはソメイヨシノへとバトンタッチ。

こんな風に、せせらぎ広場の遊歩道は、春の始まりを身近に感じられる場所。

 

今は、梅の木には梅の実がびっしり、桜の樹には食べられないサクランボがいっぱい

夫は子供のころ、真っ黒に熟したサクランボをおやつにしていたらしい

 

ピンクや赤の華やいだ花の饗宴が終わり、すこし寂しくなったせせらぎ広場になんと!真っ白なヤマボウシが満開。しかも、遊歩道の土手の斜面の低いところに植えられているので、わたし達はヤマボウシを見上げるのではなく、目線と同じ高さでヤマボウシの花を見ることができるのです。特に今年のヤマボウシは圧巻。今までで一番見事な咲き映え。

 

ヤマボウシの花に囲まれたベンチ

 

清らかなヤマボウシの花の中心のポンポンは秋になると赤く熟します


綾瀬市に移り住んで45年が経ち、2020年から始めた散歩ですが、それまで家の近くにこんな場所があることに気付かなかったことが悔やまれます。コロナ禍で遠出が出来なくなるまで、わたし達は遠くの景色ばかり見たがって、足元の景色を見ようとしなかったのです。

当時は、遠ければ遠いほど価値ある景色だという思い込みがあって・・・・

 

ヤマボウシが終わったら、遊歩道沿いのアジサイが咲き出すでしょう。
こんなに沢山の種類の木々を植栽をしてくださった先人の皆さんには感謝しかありません。

そしてせせらぎ広場に感謝することはもう一つ。
これは鳥の落とし物だと思うのですが、雑木に混じって大きな桑の木が勝手に育っていて、昨年に引き続き今年も桑の実を収穫してジャムを作ることができました。
 

夫と力を合わせて450gほどの桑の実を収穫

砂糖控えめの桑の実ジャムを作りヨーグルトのトッピングに

せせらぎ広場に出かけた当日朝の夫との会話。
「テラスのスズメの餌場に、ヒヨドリも来ているようで紫色のフンが落ちてたんだよ」「ん?」
「もう桑の実が収穫時ってことじゃないか?」「Oh!」

ヒヨドリのフンの色から桑の実の収穫時を推し量る夫を「なかなかの人♪」とリスペクト。

長年、PCやタブレット置き場になっていた間口1間ほどの出窓を、ふと思い立って整理整頓したのが今年の2月。その結果、思いのほかいい空間が出現し「ここで手間のかからない植物を育ててみようかしら」
思い付きで動くわたしが、即座に思い浮かべた植物はエアプランツ。

早速、ネットでエアプランツを取り寄せて並べてみると、これがなかなかいい感じ♪
その後、機会があるごとにホームセンターの園芸コーナーを覗き、興味を惹いたものがあると
購入して少しずつ種類が増えていきました。
いろいろなエアプランツで出窓が賑やかになっていくと、DIYが趣味の夫はただ並べておくだけでは物足りなくなったようで、わたしより熱心にあれこれの小物作り。

今では写真のように、元PCやタブレット置き場の味気なかった出窓は、見事なミニ植物園となっております。


下の写真は、上の白丸で囲んだ苔テラリウムを拡大したもの。

2週間ほど前にNHKで放送された苔と苔師の番組で、苔テラリウムの存在に触発された夫が、コツコツ作成した神社や鳥居をあしらった第一号苔テラリウムです。

 


神社のサイズは階段も含めて高さが6cmほど。屋根の飾りや賽銭箱まで凝った造りになっていて、身びいきもあるでしょうが、第一号としてはなかなかの出来栄え。
半年も経たないうちに、ここまで植物達が増え続けると出窓以外に広い場所が必要になりそうなので、これからは抑え気味にして、今ある植物を丁寧にお世話するつもり。


※世話が簡単なはずのエアプランツは意外にまめな世話が必要で・・・・例えばスパニッシュモス(天井から吊るしているエアプランツ)などは、毎晩、一束ずつキッチンの流しに運んでは満遍なく霧吹きで水やり。

こんなことは現役世代の忙しい皆さんには絶対無理ですよね。

GW明けで疲労困憊し【五月病】になりかかっている現役世代の皆さん、いずれリタイヤしたら、暇人には暇人なりの、年を取ったら取ったなりの楽しみはあるもので、今はめげずに頑張ってください。