キャンディBBの日記

キャンディBBの日記

いわゆる団塊世代。3人の子供たちは独立し現在は夫と二人暮らし。

健康寿命を延ばすべく、あれこれ努力する中で、文章を綴る作業は、

ボケ防止に効果があるのではと勝手に信じて、

日々心に感じたことなどを綴っております

2011年の今日は東日本大震災が発生した年でもあり、5月には大腿骨骨折で8ヶ月間入院していた父が亡くなった年でもあります。

15年と一口で言ってしまえばそれまでですが、当時、被災地で小学生だった子供たちの中には成人して、東北地方の復興のための仕事に付いたり津波の恐ろしさを風化させまいと語り部を引き継ぐ人など、それぞれがそれぞれの場所で立派に活躍しています。

15年は、それほどの長い年月。

15年前と言えば、その頃のわたし達にはまずまずの体力も気力もあり、あちこちを旅行して楽しむ余裕があったのですが、5年前のコロナ禍がきっかけとなって、遠出をしなくなり、気が付いたら近所を散歩するだけのお年寄りになっていました。


とは言え、毎日の暮らしが退屈な訳ではなく、同じコースを歩いていても毎回違った発見や喜びはあるのですが、それを日記にしようとすると、コピペのような日記になりそうで。

 

それで、今日は2月の日記に、エアプランツと養生植物(ノキシノブ)の紹介をしましたが、その後の報告をすることでお茶を濁そうと思います。


エアプランツは意外に高額であることや、どこの森でも見つけられるだろうとタカを括っていた養生植物は城山公園以外では滅多に見つけられないことなどを学習した上で、ホームセンターの園芸コーナーを見て回り、目ぼしいものがあると即買い。

そして、植物が増えるたびに、レイアウトを考えるのが楽しみの一つになっています。


この先も、刻々と変わっていくであろう、出窓のエアプランツや養生植物の未完のレイアウト

良く見ると壁に花付きチランジア、上からはスパニッシュモスが2本垂れています

 

初代の5種のエアプランツは磨き込んだ古木にセッティング

 

先月22日以来、なんとか形を保っているノキシノブ

 

枯れた古木に枯れたような植物は、すっかり干からびた(←少し謙遜している)年寄り夫婦の趣味としては似合い過ぎていると思いませんか? 

ここ最近、TVから流れてくるきな臭いニュースに「ノーベル平和賞を欲しがっていたあんたのやり方とも思えないけれど、もしかして、これは老害?」とTVのトランプ氏にため口とため息。

今までは衆院選挙とそれに続く冬季五輪、WBCの話題で、多くの政治アナリストやアスリートOBの皆さんが活躍する解説営業に「また、あなた達ですかぁ・・・・」とチャンネルを変えるかTVを消していたのに、今や解説営業をしているのは戦争アナリストの皆さん。

人の生死に関わる戦争の解説を聞くぐらいなら、ちょっと退屈でも聞き飽きた話を聞いている方が、心をざわつかせることもなくてよっぽどマシでした。
長引くロシアVSウクライナ戦争に心を痛めているというのに、また別の大きな戦争が起こるんじゃないかと不安が増しまし


ありとあらゆる分野で様々なものを生み出し、構築してきた賢い人間が、21世紀になっても人殺しでしか問題を解決できないとは・・・・・どうか「長生きなんてするんじゃなかった」と失望させないでください。

そして話題はガラりと変わりますガ・・・・昨日の3月3日は桃の節句でした。
「福島県の三春町では、桃と梅と桜が同時に咲くので三春と名がついたのです」と、いつぞやバスツアーで出かけた際にガイドさんが教えてくれたのを思い出しました。
三春という地名からは、平和そのものの優しい温もりを感じます。

下の写真のぬいぐるみ、シーズー犬の名前は小春。昨年11月の小春日和の暖かい日に我が家にやって来たので、そう名付けました。小春の背を優しく抱いているのは、ゴリラのゴリエで、30年以上も前からゴリエと呼ばれています。
長女の独身時代からの持ち物で、家を出る時に置いていったのですが、彼女の名前がちらっと見え隠れ・・・・・こんなどうでも良い文章を綴っていたら、ざわついた心が少し和らいできました。

 

春なので、ゴリエに手編みのエプロンドレスを新調しました

 


昨日、今日と天気は良くないようですが、わたし達は晴れた1日に、もう何回目か分からなくなったお花見をしてきましたよ。

前回の風の公園では、7分咲きだった河津桜が見事な満開で「これを見逃す手はないよね♪」

 

風の公園の満開の河津桜  ここからの眺めが一番好きです(3月1日撮影)

 

東山公園からオーエンスホールへ向かう途中では、菜の花が満開。ミツバチが羽音を立てて飛び交う様子に「この菜の花からできたハチミツはさぞ美味しいんだろうね」

秋の収穫祭で綾瀬市のハチミツを購入することが出来るのですが、希少なのでかなり高額。

「同じ値段ならお米を買いましょう」と、わたし達には手が出せず、まだ味わったことはありません。


こんな些細なことを日記にしている平和な暮らしに感謝。

 

「春は桜だけのものじゃないんだよ」と負けずに咲き誇る菜の花

 奥に見える薄茶色の建物は綾瀬市庁舎です(3月1日撮影)



No War  Know Peace (戦争を止めて、平和について知ろう)

ロクに日記の更新もせぬままに2月も今日で終わり。
これまでで最低のサボり記録で、今日の更新がなかったら日記どころかウィークリーにもならなかった・・・・

世の中では日々、悲喜こもごもの様々な事件が起っているのに、わたし達は可もなく不可もない生活を送らせてもらっているので、これといったトピックがないのが日記サボりの主な原因ですが・・・・【便りのないのは良い便り】=【日記更新無きは日々是好日の証】ということにして。

3月になれば、冬季パラリンピックが始まりますが、終わったばかりの冬季五輪のメダリストたちが、まるで俳優さんが自分の出演する映画やドラマを【番宣】するがごとく、生放送中のTV各局に登場(勿論、要請されてでしょうが)、毎回、MCからの同じような質問に同じような受け答えをしているのを見ると「あの感動のシーンのまま終わっていても良かったのになぁ・・・・」と少しずつ鮮やかだった感動が薄れていくのはわたしだけでしょうか?

ま、それはそれとして。
花を追いかけているのか、花に追いかけられているのか分からないような2月の河津桜でした。
綾瀬市の上空をドローンが飛んでいたら、あちこちでピンクの塊りが映し出されたはず。

散歩をしていると、コースのあちこちで見事な桜と出会うわけですが、それを5年も続けていると桜の穴場とも言える場所がどんどん増えていくので、シーズン中にそれらのどの場所へも不公平ないように訪れようとするとかなりの労力を要します。

2月中に散歩した回数は7回で、「今年も会いに来たよ」とお酒も宴会もなしのお花見も7回。

すべて自宅から半径3km以内の散歩コースにある公園や遊歩道の桜ですが、こんなに鮮やかに咲いてくれる河津桜を植えてくださった先人に感謝しながら、穏やかな日差しの下の静かで平和なお花見を楽しんでいます。まさに日々是好日。


ウクライナの皆さんにも、この静かで平和なお花見をプレゼントできたらなぁ・・・・

 

 

家の近くのせせらぎ広場遊歩道・・・・自宅から3分の距離でこんな河津桜並木と出会います



目久尻川沿いの遊歩道・・・・毎年、遊歩道から土手を下りて鑑賞します

 

目久尻川沿いの堀之内公園・・・このコースを歩くときいつも公園のベンチで休憩します

対岸の菜の花の黄色との対比がきれいなんです

 

風の公園から森林公園に続く道…遠くに映っているのがリュックを背負ったわたし

ここの河津桜は圧巻。続く森林公園にも多くの若い河津桜の植栽があり将来が楽しみ


定番の城山公園・・・・ここはバーベキュー広場

 

 

どのメディアも、冬季五輪で大活躍する日本人アスリートの話題で持ち切り。
何度も繰り返しメダルを獲得した素晴らしい演技のVTRが流れ、かつて活躍した各分野のアスリートOBたちが、今やプロ解説者として情報番組に引っ張りだこ。
同じ日本人として、彼らの演技を見るのは誇らしいし、OBたちの解説を聞くのも楽しいのですが、技の名前や技の詳細を聞いても右から左に、すぅ~っと。


わたし達の脳の容量は、今までに見聞きして得た記憶でほぼ飽和状態。フォーティーンフォーティなどは「360度×4のことでしょ。4回転と言われた方が分かりやすいわ」とフォーティーンフォーティをばっさり切り捨てていますが、それはともかく、メダルを獲得したアスリートの皆さんも、獲得できなかった皆さんも、わたし達日本人に大いに感動を与えてくれました。本当にありがとう♪
そして彼らの信じられないほどの頑張りには心から敬意を表します。

世界の大舞台で活躍する彼らとはまったく無縁のわたし達が、最近、新しい楽しみを見つけました。2月に入って、エアプランツに目覚めたわたしですが、エアプランツから発想を飛ばし、タダで園芸を楽しめる術を発見!?

それは森や公園の樹木から生えている養生植物と呼ばれるシダの仲間の植物を使って、お洒落なインテリアに変身させる術。

「エアプランツが土を必要としない植物なら、樹から生えている植物も土を必要としていないから、エアプランツに属するんじゃない?」・・・・という訳で、早速、記憶にあった城山公園の桜の樹から脇毛のように(比喩が下品でご免なさい)ポヨポヨ生えている植物を採集してきました。

 

ねっ、脇毛みたいにポヨポヨ生えているでしょ?(勿論、個人差はありますが・・・・)

 

この状態では冴えないただの草ですが・・・・

 

ネット検索した結果、この養生植物はノキシノブという名で呼ばれ、わたし達より以前からインテリアとして栽培を趣味にしている方たちがいらっしゃることを知りました。
つまり、このノキシノブに着目したのは、わたし達が一番ではなかったわけですが、ネット上には見事なアート作品が紹介されていて、DIYが趣味の夫の心に火が付きました。
 

磨いた南天の小枝に小さな窪みを作り、ノキシノブと一緒に採集してきた苔を合わせて埋め込む作業のすべてを夫がDIYで完成。
わたしが作品をすごく褒めたこともあって、夫は新しい趣味に目覚めちゃったみたい。

多分、徐々に大作になっていくんじゃないかしら。

 

下の写真は、夫によって磨き上げられた南天の小枝が見事にノキシノブの台座に変身したアート作品。どういうわけか、夫は枯れた南天の小枝の形状を気に入り数年前からとっておいたらしいんです。夫曰く「いつかこんなことに使えるんじゃないかと思ってさ」 (←嘘っぽいけどな)

 

 

夫の手によるノキシノブ作品 手始めの1号と2号

写真より実際には、見れば見るほど表情があって面白い

 


これからは森の中を歩くにも、ノキシノブ以外の養生植物を探したり、面白い形の枝が落ちていないか探すことになりそうで、新しい趣味を見つけたことでちょっとわくわく。

 

ちょっとだけ先輩格のエアプランツと記念撮影


 

この1週間、TVでは衆院選結果と冬季五輪の話題に明け暮れました。

衆院選では、圧倒的な強さを見せた高市自民党vsちょっと頼りないその他大勢の野党各党といった結果が明確に出て、こうなった上は「とことん高市政権の働きっぷりを見せて貰おうじゃないか」と、そんな気になっています。

今後の政策次第では、次の選挙で痛い返しがあったりしますから、自民党もうかうかしてはいられないはず。何しろ、期待を裏切られた時の国民の怒りは倍返し。

冬季五輪に関しては、アスリートの皆さんはわたし達の孫と同世代。自ずと、祖父母は彼らの競技をただただ温かな気持ちで応援し、くれぐれも怪我のないようにと祈るのみ。

そして、孫がメダルを獲得できた時は「でかした、でかした♪」と、手を叩いて大喜び。

 


さて、話はガラりと変わって2月2週目の我が家のニュース

10日は長女の55歳の誕生日、15日は次女の53歳の誕生日でした。
二人とも出産予定日通りに生まれた律義な赤ちゃんでしたが、今思うと真冬の深夜の授乳やおむつ替えには辛いものがありましたね。

その彼女たちも、長女にはすでに2人の孫がいますし、次女にも今年成人式を迎えた女の子がいるのですが、彼女たちがいくつになっても、わたし達の子供であることに変わりなく、これからもずっと幸せでいて欲しいと、今どきなのでLINEでお祝いのメッセージ。

13日の金曜日には、スマホで確定申告。
「年金受給者は確定申告の必要なし」と言われているのに「まぁ、そういわずに申告させて下さいよ」と、毎年しっかり確定申告をして、所得税の還付を受けています。
わずかばかりの還付金でもチリツモです。

一昨年まではPCで確定申告の作成をしていましたが、昨年からスマホで確定申告するようになり、添付書類の貼付の必要も送付する手間もなくなり、とても楽になりました。
ただTVのCMのように「スマホで確定申告は簡単よ(^^♪」てな訳にはいかなくて・・・・・

多分、慣れてしまえばCM通りに簡単なのでしょうが、確定申告に必要な書類をテーブルに並べ、印字された小さな文字を確認しながら打ち込むので、作業に要した時間は1時間。
最終確認画面に還付金額が表示された時には「やったぁ!」と思いましたね。
「1時間で、この時給なら悪くないわ♪」 我ながら小さい人間です。


こんな感じで2月3週目に入ります。
毎日が弾丸のように、凄まじい勢いで過ぎ去っていきます。

 

ちらほら咲き出したマンサクの花(蟹ヶ谷公園にて 2026年2月14日撮影)


 

カワセミは小さな鳥で、お金に余裕がある方は立派な一眼レフカメラで撮影しますが

わたし達はスマホ撮影。でも、ちゃんとカワセミって分かりますよねぇ

(目久尻川 村野橋と中野橋の間で 2月14日撮影)





 

日本海側の大雪と太平洋側の水がめダムが干上がるほどの日照り続きを足して2で割れたなら、いろんな問題が解決されるのにとジレンマに陥っています。
あの大雪の半分が山火事の上に降り積もってくれたら、山火事はジュワジュワ~と消滅。
あの大雪を運んできて、干上がったダムにドバドバッと落としたら、水不足解消。
幼稚園児並みの発想力で恐縮ですが・・・・・

さて、衆院選挙もいよいよ大詰め。
わたし達は週の始めに。早々と期日前投票を済ませましたが、投票会場に来ていたのは、わたし達と同年齢と思われる高齢者ばかり。

ウィークデーの真昼間に時間がある人間といったら、わたし達のような高齢者が多いのは当然で、高齢者が期日前投票率を上げているといっても過言ではないのでしょう。
選挙には何の期待もしていませんが、ひとまず国民の義務だけは果たしたといったところ、


そんなことよりも(・・・・って何に対して?)世間はほぼ春。
桜のつぼみは日毎に膨らみ、河津桜は三分咲きぐらいの場所がそこかしこに見られます。
自宅近くのせせらぎ広場遊歩道では、先に咲いた紅梅がまだ散らないうちに白梅が咲き始め、ぎりぎりで紅白梅のトンネルの下を歩くことが出来て、少なくとも投票所に向かう時の足取りよりは軽く感じました。

 

辛うじて間に合った紅白梅のトンネル(せせらぎ広場遊歩道 2026年2月6日撮影)

 

三分咲きの河津桜(深谷1号緑地公園 2026年2月3日撮影)

 

若い頃は、木の芽時の憂鬱で春先は頻繁に頭痛に悩まされたものですが、そんなものを超越してしまった今は、ただただ春が嬉しい♪ 花が美しい♪ 小鳥が愛らしい♪


そして2月1週目の我が家のトピックは【エアプランツ】始めましたっ!
リビングの出窓を整理整頓して、出来た空間を【エアプランツ】で飾ることに決め、早速取り寄せたのが5種類のエアプランツ。
はるばる大分県から我が家にやって来てくれたエアプランツの一つには可憐な花が♪

これから少しずつ種類を増やして、室内にスペシャルな癒し空間を創り出すのが今年の目標。


小さなグラスにワイヤーを巻き付けて、エアプランツ用のスタンドを作ってくれたのは夫

水遣りの心配も植え替えの手間も不要なエアプランツは、わたしと相性抜群♪




 

とうとう怒涛の1月も今日で終わり。

連日のようにTVからは、各地から寄せられる大雪情報と衆院選の短か過ぎる準備期間に東奔西走する職員スタッフの皆さんと候補者の様子が報道されています。

綾瀬市では昨日、衆院選投票券が届きました。
今回の慌ただしさを物語るように、いつもなら夫婦の分の投票券と期日前投票の宣誓書が封書で届くのに、今回ばかりはハガキスタイルで小さな紙面に細かな文字がびっしり。
勿論、投票には行きますが、比例代表はどの党にするか決めたものの個人は未だに決められず、ギリギリまで考えて、いざとなったら投票所で「エイヤッ!」って。

どうせ誰が当選したところで、そうそう良い方に転ぶはずもないし・・・・いけない、いけない。
年長者のわたしがこんなことでは、若者たちは希望を持てなくなってしまう。

1月中の我が家のトピックは、お年玉付き年賀ハガキが1枚だけ切手シートに当選したこと。
年々、年賀状仕舞いをする友人が増えて、今年届いた年賀ハガキは30枚。
その中から当たった1枚ですから、ラッキーと言えばラッキー。
今年、2ヶ所の神社で引いたおみくじは揃って大吉だったけど、切手シートがそれなの? 

だとしたら、ちょっと複雑だなぁ・・・・

切手を使う機会は滅多にないけど、当たれば嬉しいもの


天候に恵まれたおかげで、1月中に出かけた散歩は9回、歩いた距離は45.5km。
これは山手線一周+1~2駅分くらいの距離なので「大したもんだ」と自画自賛したけれど

「待てよ?マラソンランナーはこの距離を2時間半ぐらいで走っちゃうのよね?」
 

1~2分咲きの河津桜:この辺では一番早いかも(2026年1月29日・風の公園にて)


一昨年の9月から始めたDuolingo学習は、今日で継続512日目。成果はともかく、続けられることはわたしの唯一の長所。そして、以前はスマホ利用だったDuolingoを3ヶ月ほど前からタブレットに切り換えた結果、画面が大きくなり大幅に能率UP。目も疲れず、入力もしやすくなって、何で最初からタブレット利用にしなかったのか悔やまれました。これも経験だよね。

人のいないところばかり散策しているせいか、夫婦してインフルにも感染せず、ただの風邪さえひかずに鳴かず飛ばずで平和で静かな1月を過ごしました(騒々しいのはTVの中だけで十分)
はて、2月はどんな月になることやら。多分、何も変わらないだろうけれど・・・・・

 

足立美術館の庭園?ではなく蟹ヶ谷公園。手前の黄色は蠟梅(1月24日撮影)

こんなに人がいないんだから、インフルにも感染しないわけです。東屋で休憩中の夫


 

大雪に見舞われ、終日の雪かき&雪下ろしを余儀なくされている皆さん、本当にご苦労様です。
そして、突如として決定された衆院解散→総選挙に対応すべく駆り出されている各部署の職員・スタッフの皆さん、年末期のご多忙中の、その真っ最中に大変ご苦労様です。

国会中継で見た「解散!」の後に発せられた「万歳!」に、わたしは一瞬、しらけました。子供の頃から【万歳】は、何かの祝い事で発せられる言葉だと思っていたのですが、解散はめでたい祝い事なんですか?と。
ついこの前、各大臣が決まり「さ、これから」という時に解散。選挙をするにはお金も時間も大勢の人の労力もかかるし・・・・これのどこがめでたくて万歳なのか、わたしには分かりません。

考えても分からないことは深く追求しない・・・・・ことを、ある時から人生訓に決めました。
高齢者向けの何かの本で読んだ「したくないことはしない」「やりたいこと、好きなことだけしていれば健康で長生きできる」というフレーズに共感し、嫌なことでも我慢して従わざるを得ない現役世代と違い、今更偉くなる必要も、見栄を張り虚勢を張る必要もないのなら、心を病むこともなく健康で長生き出来るに違いないと。

とは言え、分からないなりにある程度は熟考して投票には行くつもりですが、あまりにも政党が多過ぎるので、どこの政党に投票するかあみだくじで決めるかも・・・・半分冗談、半分本音。


さて、ここから話題はガラりと変わります。
大雪に見舞われている地方の皆さんには申し訳ないのですが、こちらは晴天続きでカラカラの乾燥に見舞われています。乾燥は山火事を引き起こし、肌荒れやのどの不調など、マイナスな面も多いのですが、この乾燥を利用するする手はないと乾燥野菜作りに精を出しています。

この乾燥野菜作りもメディア(NHK)からの受け売りですが、どんな野菜でも2~3日乾燥のの半生乾燥でさえ栄養価や旨味が増すと聞いて、お茶づくりに利用していたネットを取り出し干してみました。乾燥させた野菜はカサが大幅に減るので保存するのに場所を取らない上に、冷凍保存すればかなり長期間の保存が可能らしいです。

 

写真は、左が干したばかりの野菜(キュウリ・ピーマン・人参・カブ)

右の写真は干して3日後の乾燥野菜、カサが大分減りました


下の写真は、乾燥させたエリンギですが、乾燥野菜は、ぬるま湯に浸けて戻してから、色々な料理に使えるそうで、エリンギはアワビに似た食感になるそうです。

冷凍のシーフードミックスと合わせて安価で高級中華あんかけを作るつもり。

お金も掛からず、お得になること面白そうなことなら、この先も大いに試して楽しんで、政治家に頼らず、嫌みのように健康で長生きしてうやろうと思います!

 

三が日→七草がゆ→鏡開き→成人の祝いが終わり、もはやお正月気分はなし。
TV番組も年末年始に組まれた特番が終わって通常モードとなり、TV画面には見慣れた顔のMCやゲストの皆さんが帰ってきました。TVが通常モードの番組に戻ると、わたし達高齢者はあやふやになっていた曜日の感覚が修正されてホッとします。


でも、TVが通常モードになった途端に山火事やら、事故や事件、有名人の訃報などの情報が次々に飛び込んできて、中でも一番驚いたのが突然の衆院解散のニュースで「聞いてないよぉ」「なんで今なの?」と。

なぜなら、新内閣を発足させたばかりで、新大臣の皆さんはこれからせっせと国民のために働いて、働いて、働き抜く予定だったのでは?
解散するには解散するに足る大義名分があるのでしょうが、今まで散々取り沙汰された案件はどうなってしまうのか、わたしのような小市民には、ことの是々非々がわかりません。

わたしに分かることは、TVの情報番組からお呼びがかかる政治コメンテーターの皆さんの飯のタネが確保されて当分安泰だろうということぐらい。
わたしの頭の中には、選挙=政治コメンテーターの飯のタネという図式が成り立っています。


願わくは、解散総選挙から数年後の近い将来に「あの時の解散総選挙が無かったら、今の良い暮らしは実現しなかっただろうね」ぐらいの会話が交わされていればいいなと・・・・・でも、世の中はそんなに甘くないことを長年の経験で知っています。
いやはや・・・・・

政治の小難しいことを、わたし達が論じていても仕方ないので、天気が良い日は夫婦で散歩をしています。1月になってから5回の散歩で25kmほどを歩くまずまずのペースで、昨日は黄砂を気にしながら小園方面を歩き、白梅の様子を見てきました。

 

目久尻川遊歩道わきにある小さな梅林(1月16日撮影)

多分、個人のお宅が梅の実を収穫する目的でお手入れしている梅林と思われます

 

まだ三分咲き程度なので、もうしばらくは楽しめそうです

メジロがたくさんいたのですが、わたし達の気配で逃げてしまいました

 

世の中がどんなに複雑になろうが、政治家が己の勢力を広げようと躍起になって画策していようが、自然は確実に誠実に自分の仕事をして、わたし達を癒してくれます。

小さな梅林は白梅の馥郁とした香りに充ちており、そこに身を置いていることの幸せを感じ、
「家にいて解散総選挙の情報番組なんか見ていなくて良かった♪」の思いを強くしました。

7日の夫婦の会話です。
「今日は、お正月のご馳走続きで疲れたお腹を七草がゆで癒す日なのに、うちには蕪と大根と小松菜の葉っぱしかなくて・・・・それで間に合わせましょ」
「そもそも、正月にご馳走を食べ過ぎた記憶なんて一切ないけどなぁ」
「そうよね、どちらかと言えば、毎日がお腹に優しい食事だった気がするわ」

お正月にご馳走を食べたわけではないけれど、日本の伝統に従い、四種類足りないところを卵で補い三草がたっぷりのおかゆを食べました。
「意外とうまいなぁ」と夫はお代わり。
「お腹にとても良いことをしたっていう気になって清々しいわ」

我が家では、もともとお正月におせち料理を用意したことがありません。
美味しそうに盛り付けされたおせちのパンフレットを「どう?」と見せても、夫も子供たちも関心を示さなかったからですが、彼らが好きな黒豆栗きんとんきんぴらごぼうだけはしっかり作って、いつもの食事にこの三種類をプラスするのが、我が家のお正月の食卓風景でした。

わたしがおせちを作らなかったせいで、家庭を持った子供たちもおせちは作っていないと思いますが、今度訊いてみようかしら・・・・そう言えば、以前に長女から「きんとんを作ったよ」とLINEで写真を送ってきたことがあるので、子供たちには、黒豆・きんとん・きんぴらが正月料理なのかも知れない。

それなら、それで良いよね・・・・よそはよそ、うちはうちだから。


昔は、わたしが「七草がゆを作ろうか?」と言っても「そんな草ばっかりのおかゆなんて食べたくないよ」と言っていた夫が、今回の三草がゆを気に入ったようなので、これからはお正月に関係なく、その時用意できるだけの〇草かゆを作ってあげよう。
ご馳走はなくても、ご近所から頂いた野菜で葉のあるものはすべて一度さっと茹でて冷凍保存してあるので、葉っぱならいくらでもあるのです。

 

今までは、冷凍しておいた葉っぱは煮込みうどんや味噌汁を作る時ぐらいしか出番がなかったのですが、これからはおかゆにも使えることがわかって出番増しまし♪

昨年12月のクリニック受診の際、夫婦で10月に受けた定期健康診断結果を聞いてきたのですが、二人とも、どの項目の数値もすべて◎だったのは、日頃の粗食のたまものと推察され、この上〇草かゆを常食に取り入れれば、この先も健康診断は◎で、【ご馳走で胃もたれ】の経験をすることはないでしょう。

お腹に優しい食生活は、健康とお財布に優しい一方で、経済を回す役には立てません。ごめんね。

 

春はすぐそこ♪ もう紅梅が咲き出しました (1月8日 せせらぎ広場遊歩道にて)

人手が足りないのか剪定されていない紅梅は節操なくやんちゃな咲き方をしています