キャンドル屋の1日 -74ページ目

陶磁器の最高峰…景徳鎮への道 VOL.5

まず最初に案内してもらったのは陶磁器について
専門に学ぶ大学。


キャンドル屋の1日

ここの展示室には講師陣がコンテストに入賞した際 の作品などが並ぶ。
一般に、景徳鎮の陶磁器は、独特の青い色彩が
特徴だけど、ここでは伝統的な陶磁器以外にも
現代風にアレンジしたような作品も並ぶ。


キャンドル屋の1日


キャンドル屋の1日

キャンドル屋の1日

粘土の配合や釉薬の種類、
焼きの温度や回数などで仕上がりが
全く違うという。まさに古来からの伝統の技術と
知恵が生きている。


そして、次に向かったのが、陶器技術院というところ。



キャンドル屋の1日

ここに陶芸というよりも絵画に近い感覚の
細かい絵付けされた作品が並ぶ。

キャンドル屋の1日

まさに “良い仕事してますね~”

全くのご素人でも技術の高さがわかる。


ここには毛沢東専用の陶磁器が展示されていた。
本人が使っていたものではないけど、同じ作家が
製作したものらしい。その名も7501号という名前が
ついていてまさに首席御用達の陶磁器。


キャンドル屋の1日

キャンドル屋の1日


キャンドル屋の1日


次はもっと興味深い場所に向かった。


陶磁器の最高峰…景徳鎮への道 VOL.4

景徳鎮の街の中心地は人通りは多いけど

どこか、レトロな雰囲気が漂っている。


バイクはノーヘルだし、2人乗り・3人乗りは当たり前。

驚いたことに家族5人!?くらい乗っているバイクも目撃目 


あれっ、中国雑技団はてなマーク ってちょっと笑っちゃった

子供がカゴに乗っているし。


キャンドル屋の1日


そして、町の中心地から一歩離れると、のどかな田園風景が広がる。



キャンドル屋の1日


まさに中国映画の“初恋のきた道”そのものって感じ。


チャン・ツィー主演のこの映画は、お料理で初恋を伝える少女

その想いに応える青年教師のあまりに清楚なラブ・ストーリー。


キャンドル屋の1日


ここに立っていると、どこからかチャン・ツィーがひょっこりと

出てきそう。


どこからか、純真な女の子が・・・水桶を担いで・・・


あれっ、そこの人。どこから来たのですか?って。


まあ、実際、街のどこを歩いても、泉ピン子みたいな“おばちゃん”ばっかり汗

どこかしこで、橋田壽賀子みたいなおばちゃんと立ち話している

光景はよく見かけたね。


えなり君みないな少年も。



まあ、何の話かわからないけど、

のんびりしていい感じだった音譜

うちの田舎にたいして変わんないしね。


陶磁器の最高峰・・・景徳鎮への道 VOL.3

景徳鎮についた頃には夜9時を廻っていた。

この日も移動に9時間ほど費やしたのでかなり

クタクタだったが、幸いなことに今回、お世話になる

地元の陶芸家の方々が迎えに来てくれていたニコニコ


早速、車でホテルへ。


休日だったこともあるけど、空港周辺はとても静かで、

車も人もほとんどいない。街灯もあまりないので

町並みもほとんどわからないまま、ホテルに辿り着いた

ころには10時を廻っていたので、今日はこのまま就寝ぐぅぐぅ



翌朝、ホテルの窓から見て、どんな場所だった。


キャンドル屋の1日

今朝も陶芸家の方々が車で迎えに来てくれたので

早速、街へ出発。


まあ、そもそも何故、景徳鎮に来ているかというと

個人的には、何か新しいことしようとする時に、

その道(分野)の最高のものを見たり、触れたりすることが

とても大切だと思っているので、今回は景徳鎮に来た。


かといって、今から陶芸家を目指す訳でもないけどねあせる


今回、案内してもらう辛さんは38歳で、お父さんは国家から

表彰されるほど、有名な陶芸家の方だったそうで、辛さんも

一族で代々陶芸家だそうだ。


早速、辛さんの案内で彼女が勤める陶芸家を目指す人が

通う大学に連れて行ってもらった。


キャンドル屋の1日


ここで初めて景徳鎮の陶磁器に触れることになる。