キャンドル屋の1日 -120ページ目

叱るって体力いるね

この歳になると、ほとんど叱られることがなくなる。


というのも、今朝山下公園を散歩していたら、子供連れのお母さんが

自分の息子をめちゃめちゃ叱っていたむかっ


幼稚園生くらいの子供はタダタダ、わんわん泣いていて


“ゴメンなさい、ゴメンなさい”って必死に謝っている

許して許してって。


詳しい経緯はよくわかんないけど、お母さんの言っていることから

推測すると、何かの約束を破ってわがままを言ったらしい。

だから、罰として、(どこかに行くのを止めて)もう家に帰るって言う感じだ。


こんなシーンをよく見掛けるけど、ちょっと感心したのは、お母さんも

泣いていること。よっぽど、悔しいのか。その感情のほどはわからないけど、

本気に子供のこと叱っているんだろうね。他人ながらに子供に対する愛情を感じる汗


自分はまだ親ではないから、親の気持ちをわからない面もあるけど、

つい先日首都高から横浜に向かう途中、大黒埠頭のサービスエリアに立ち寄ったんだけど、

そこにはデコ車っていうのかな、改造車で溢れていた。


その中には大量鳴らして音楽鳴らしていたり、たむろしていたりとかなりの迷惑行為をしていたのだけど、

一番びっくりするのは小さな子連れが多いこと。もう深夜過ぎているのに、

なんでこの時間に、こんな場所に子供が・・・。って


普通は子供の時間に親が合わせるから、夜中には子供連れては外出しないよね。

親の時間(夜中)に子供を合してどうするの??

って子供の行く末を心配しちゃうね。



イルカ漁って必要?

アカデミー賞の授賞式も終わったね。

今年は日本映画がノミネートされなかったから、たいして興味は

なかったのだけど、意外なところで日本を題材にしたものが賞を

受賞してた。


その名も『ザ・コーブ』。

日本のイルカ漁を批判にしたドキュメンタリーで、入り江に追い込んだ

イルカを仕留める場面など隠し撮りしたもので、昔(イルカ漁を)ユーチューブで

観たことがあるけど、正直びっくりした。

イルカを食べることと、一面が血の海になる残忍さを見て不快な気分になったの

を覚えている。


この手の賛否って、どうしても(物事を考える)出発点が違うから、全然議論にならない

のがよね。イルカ漁師から言えば、イルカ漁は食文化であり、古くからある伝統だって

主張する。でも、批判する側は動物虐待とか環境保全に反する主張する。クジラ漁も

そうだし。だから、どうしても議論が全然かみ合わない。ある意味どっちも正しい面があるから。


ただ、個人的にいえば、伝統というだけで、それが許されるというのは違う気がする。

昔乱獲していたものも個体数が減れば、保護に変わるもの。佐渡のトキやパンダもそう。

ちょっと話は違うけど、昔自分が野球部時代、上級生からの体罰やしごきなどの類

はよくあったけど、今は御法度。伝統や文化も時代が変われば、変化するのもやむなし

という気もする。 


自分もオーストラリアとかでイルカウォッチングをしたことがあるけど、

ホント、イルカって可愛いし、賢い動物だよね。殺される前の“キュッキュッ”って鳴き声を

聞いてしまうとなおさら可哀そう。まあ、今回のアカデミー賞受賞を機に、あんな残忍な形の

(血の海にするような)イルカ漁は辞めてもらいたいね。

これ以上やったら、もっともっと日本バッシングされちゃいそう。





落した財布が戻る効果的な方法とは・・・

冷たい雨が降る中、学生時代の友人が

半年前に生まれた赤ちゃんを連れてお店に遊びに来てくれた。

ママ似でクリクリとした目が可愛い女の子で、やっぱり友人の子供

となると一段と可愛いものだ。 


でも、その友人の家族にその後、悲劇が待っていた。


彼らはうちのお店でしばらく過ごした後に、中華街で食事して

車で東京の自宅に戻ったのだけど、自宅に戻ったところで、

財布がないのに気がいたという。


知らせを受けて、食事をしたお店を調べて、代わりにそのお店に行ってみたのだけど、

店員さんは“落ちていなかった”という。それ以外には心当たりがないらしく

彼はなかば、諦めていて “とりあえず、カードだけは止めておくよ”

ってかなり落ち込んだ声で話していた。


・・・・がその翌日に、奇跡の連絡が彼のもとに警察から届いた


どうやら、拾ってくれた人が警察に届けてくれたそうだ。

彼らが途中で立ち寄った中華街の公園に落ちていたらしい。

免許証から身元もわかったようで、現金もそのままだったそうだ。


ホントに良い人もいるもんだけね。

かなり感激してたよ。


そういえば、昔読んだ心理学jの本にこんな実験の事が書いてあったのを

思い出した。


“落した財布が戻っている効果的な方法は何か?”ってこと。


要は財布に何を入れていれば、落した時に手元に戻る確率が高くなるか

という話。例えば、献血手帳とか、可愛い子犬の写真、赤ちゃんの写真、老夫婦の写真、

宝くじや割引チケットなど様々なものを色々なパターンで財布の見える部分に入れておいて

落した時に戻る確率を調査したもの。


そして、結果ダントツだったのが“笑顔の赤ちゃんの写真が入った財布”だそうだ。

拾った人は無意識のうちに、この赤ちゃんのためにも、財布は返さないといけないって

判断するのかもね。


だから、大事なものには笑顔の赤ちゃんの写真を入れておくと、万一落した時に

戻る確率は高いよ。まあ、ちなみに彼の財布には写真は入っていなかったそう。