memoMiiO(メモミオ)では、7冊のフォトブックを作りました。
メモミオは、
ここぞという時にちょっといいフォトブックを作りたいな
そんなときにおすすめのフォトブックです
まず、おすすめな点は、サイズがたくさんあることです。
私の知っているフォトブックの中では一番大きなサイズのフォトブックがあります。
30cm×40cmのフォトブックは、他のフォトブック会社では見たことがないです。
次に、紙がいろいろ選べる点がおすすめです。
光沢紙とマット紙が選べます。
また、メモミオブックとメモミオアルバムで紙の厚みが違います。
印刷タイプのフォトブックですが、アルバムタイプは厚みのある紙になっており高級感があります。
そして、他の印刷タイプのフォトブックと比較して画質がいいというのもおすすめポイントです。
ここぞという時にはやはり画質にもこだわりたいですね。
メモミオは、3600dpiなので画質もいいです。
メモミオのテーマブックもおすすめです。
テンプレートを選ぶと簡単にフォトブックが作れます。
テンプレートのあるフォトブックは多いですが、メモミオのテンプレートは海外のポストカードみたいでとてもおしゃれです。
こちらは、光沢紙のみ、メモミオブックと同じ薄い紙のみです。
表紙は、ソフトカバー、ハードカバー、画像入りクッションカバーの中から選べます。
この3種類の表紙を比較しているので、よかったら参考にしてください。
メモミオリングも価格が安いのでお手軽にフォトブックを作りたい時にはおすすめです。
ここからはフォトブックを作った時の感想です。
最初に作ったメモミオのフォトブックです。
上の子の成長記録のフォトブックです。メモミオブックです。
このフォトブックを作った時の感想はこちらです。
カレンダータイプのフォトブックです。メモミオカレンダーです。
このフォトブックを作った時の感想はこちら です。
ライフスタジオで撮った写真で作ったフォトブックです。メモミオアルバムです。
このフォトブックを作った時の感想はこちら です。
上の子の成長記録のフォトブックです。テーマブックです。
このフォトブックを作った時の感想はこちら です。
七五三のフォトブックです。テーマブックです。
このフォトブックを作った時の感想はこちら です。
テーマブックのソフトカバーで作ったフォトブックです。
このフォトブックを作った時の感想はこちら です。
メモミオリングのフォトブックです。
このフォトブックを作った時の感想はこちら です。