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元保育士で山口県下関市在住

0歳と5歳の息子がいる

かわの ともこですニコニコ

 

怒らなくても

自分で考える力がぐんぐん育つ子育て

      &

子どものお片付けについて発信しています♡

 

初めましての方はこちら→

 

 

 

前回は、

 

子どもの身支度を手伝うとき、

 

困っていることはお手伝い

するけど、

できることは奪わない

 

ということに気をつけて、

と書きました。

↓↓

 子どもの「できた」を奪ってない?

 

 





 

では、

▶お母さんが身支度を手伝うのが当たり前になっている

▶そもそも自分でやりたがらない!

 

というお子さんにはどうしたらいいの?

 

 

ということを今日は書きますね^^

 

 

 





 

洋服を着たり

パンツをはいたり

ハンカチを自分でポケットに入れたり

 

 



お母さんが子どもにさせたいことは何ですか?

 

 

子どもさんが今、できることは何ですか?






全部手伝わないで、

できるところはさせて

“少しだけ”手伝ってあげるのが

ポイント♡

 

 






たとえば・・・
 
 
ピンクハートボタンを途中までママがとめて、
最後のひとつだけ子どもにさせてみる
 
ピンクハートママと競争して、
どっちが早いかなー?と盛り上げてやってみる
 
ピンクハート服の裏表が分かりやすいように
広げて置いてあげる
 
ピンクハートパンツのおしりの部分はママが上げてあげて
前だけ子どもにひっぱらせてみる
 
ピンクハート玄関や廊下のスペースなど、
子どもが必ず通る場所に置き場所をつくってあげる
 
 
 
など、子どもが
自分で取り組みやすい
仕組みづくりが効果的ですよウインク
 
 
 




そして、一番大切なのはこのあと!!
 
 
「すごーい!できたねー!」
って一緒に喜んであげること♡
 
 





 
「○才だから自分でしないと」
「できるんだったら自分でしてよね」
 
っていう言葉はグッとこらえてウインク
 





 
小さな一つだけでもいいんですキラキラ
自分でできたことを見つけて
一緒に喜んであげることで
 
次からやってみよう!っていう
気持ちがふくらみますよキラキラ
 
 
 
自分で身支度をやりたがらない
お子さんに
ぜひ、試してみてくださいね^^
 

 




 

みなさんの子育てが

Happyになりますように♡

 

 

 

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佐賀の大学を卒業後、幼稚園教諭として働き始める。

 

その後、働きながら保育士の資格を取得。

保育士として働き始める。

 

子どもに伝わる言い方は?

子どもが自主的に考え、行動できるようになるには?を常に考えながら、

幼稚園教諭と保育士合わせて14年、主担任として200人以上の子どもたちと関わる。

 

怒られないと行動しなかったり落ち着きのなかった子どもたちが「自分で考えて」行動でき、「生きる力」や「自信」がついてのびのびと生活できるように変わっていった。

 

結婚、妊娠し、自分の子どもが産まれることを楽しみにしていたが、24時間子どもと2人きりの育児に余裕がなくなり、旦那にあたる日々。

子育てを楽しむには母親の心の余裕・相談できる相手が必要だと痛感。

 

 

保育士として復帰し、仕事と子育てを両立することの大変さや、我が子を大切に思う気持ちなど、出産の前と後ではお母さん方に対するねぎらいの気持ちが増す。

そんな中で

「もっとお母さん方の力になりたい」

「子育てを心から楽しんでほしい」

という想いが日々強くなっていく。

 

現在は、自身も子育てをしながら

個別相談会や本講座、単発講座などを行い、

 

ママたちのお悩みに寄り添っている。

 

 

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