とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ) -79ページ目

明日の休診日は

このところ地域によってはヒョウや雷雨、ゲリラ雨といた天気のニュースの中、幸い湘南地区だけは春らしい天気が続いています。

本日土曜日ですが、たった今仕事を終えて一息入れている最中です。今日は忙しい一日でした。

明日は休診日でお休みです。この瞬間が一番ほっとする瞬間でもありますね。しかし明日の天気はどうなんでしょうかね。このところ休みでも天気のせいで出掛けるのも避けてしまっています。

晴れたら花粉と本来はこの季節は大好きなのですが、花粉症も辛いものがあります。まっいずれにしても明日も遠出は出来そうもありませんので、肴でも作ってのんびりする予定です。

学校歯科検診でまたかと思う事

 珍しく昨日今日と二日続けて快晴です。やっと春らしい陽気となりましたが、予報では再び崩れるとのことです。

いい加減にして下さいと云いたい気分ですが、はて誰に言えば良いのか。

そんな久しぶりの春の陽気の中、昨日は朝から小学校の歯科検診のために出掛けました。昨年までの擁護の先生から新しく赴任された擁護の先生に変わっていました。

昨年迄と少し雰囲気が違った中で5年生の4クラスの歯科検診を行いましたが、4名の矯正治療を行っている生徒がいました。

全て今問題になっている抜かない矯正治療で、思いっきり出っ歯な状態になっているのですが、この4人中3名は女の子です。正直この飛び出た口元は、女の子にとって将来劣等感の原因になるのではと思いつつ検診をしました。

こうした生徒を検診の度に毎年見ていますが、毎回その生徒の将来を考えずにはいられないと同時に非常に術者に憤りを感じます。

厚労省も少し考えて欲しいものです。歯科医であれば専門でもない看板を上げても良いという法律は改正すべきだと思います。矯正歯科だけを取ってみても日本全国に4万軒近くの歯科医院が矯正歯科の看板を併記していますが、現実に専門医制度の臨床試験に合格している矯正歯科医は全国で400名強程度なのです。

この数値を見ただけで専門医でない歯科医が矯正治療を行っているかが判ります。この現実を患者さんは、ほとんど知らないというのが現状なのです。

歯科検診を終えて帰宅する中でいつも自問自答するのですが、いつも虚しさだけが残ります。年々増殖していることが本当に気掛かりです。
以下のURLに関連記事が出ています。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/158301
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/158332

完全にパリーグの試合にハマっています


 不安定な天気が続きます。今朝は晴れてはいましたが、昼前にはきゅうに雨が降り出しました。その雨も昼過ぎには上がり空も晴れ間が広がり気温も急上昇という奇妙な天気です。

さて昨晩は休肝日二日目と一週間で一倍辛い曜日でしたが、そんな中で横浜ファンを辞めて今はソフトバンクに変更してパリーグの試合を観戦するようになりました。

セリーグばかりここ15年間は見て来ました私にとって、このパリーグの試合はかなりの相違点を感じますね。まず投手が非常にいいですから、大量点を奪えるほど打線はなかなか繋がりません。その上守備が巧いのでエラーなどのミスも少ないですね。

それからグランドが相対的に広く、本ホームランが横浜や東京ドームのように簡単にでませんね。外野の守備もグランドが広い為に俊足強肩が当たり前といった具合で、横浜のような内野からいきなり外野へコンバートなんて無謀な事は到底あり得ないですね。

そしてゲームそのものにスピード感がありますね。横浜の試合は正直だらだらしてただでもスピード感は欠落しているのに、わざわざ狭い球場でブルペンから車に乗って投手交代をするのも何だかなぁ~と思ってしまいます。

走ってマウンド迄行った方が、よほど早く着くだろうと思うのは私だけですかね。何とも怠慢な動作にしかみえませんがね。

ということで、俊足の選手が果敢に次の塁を絶えず狙う走塁も見所があり1.2点を争う緊迫した試合展開が何とも面白いですね。正直これではセリーグのチームは、短期決戦はいざ知らず長いシーズンを通して戦えばパリーグのどのチームにもまず勝てないでしょうねというのが正直な感想です。それ位レベルの差を感じますね。

浜スタでの交流戦が楽しみです。

今年の春はどうなっているのでしょうか?


 昨日は日曜日の振替休診ということでお休みでしたが、生憎の雨で予定していた佐島マリーナの鮮魚屋さんは中止致しました。烏賊の活きている刺身を食べたいと思っていたのですが、折角の休みでしたが、冷たい雨とほとんど散ってしまった桜を見ると、どこも出掛ける気が失せてしまいました。

天気によって気分が大きく左右するのがよくわかりますね。もしこれが快晴の青空が広がり、心地よい風に桜の花びらが舞っていたら、家に籠るのが勿体なくてすぐ出掛けたと思います。

でも生憎の天気でしたので、一気にテンションが下がり、「まっ良いか~」と言った気分になってしまいました。

近所のスーパーで買い物だけ済ませて、帰宅。休肝日なので、アルコールフリーのビールで肴を摘んでケーブルテレビの映画鑑賞で一日グタグタしてしまいました。

それにしても一体この天気をどうなっているのでしょうかね。本日も仕事場の診療室は寒くて暖房を入れる始末です。例年ですとこの時期に暖房はあり得ないのですが、どうも季節の温度差が極端化しているように感じます。

こうした寒い春の次には、ゲリラ豪雨の梅雨そしてその梅雨明けには、猛暑の夏がくるのでしょうかね?

何とも世界経済じゃありませんが、気候迄先が読めない時代へとなってしまったようです。

久々の快眠でした


 本日は第二日曜日と云う事で、お仕事です。少々二日酔いといった感じでぼんやりしていました。
昨晩は仕事が終えてから、大学の同窓会の総会が近くのホテルであり、出掛けました。

この同窓会も高齢化が進み今後の管理運営にも大きな影響が出て来そうです。今回はそんな状況を打破するべく会則の変更を審議し、改正することになりました。

その後は、いつものように会食し、和気藹々とした雰囲気の中で閉会となりましたが、その後二次会そして珍しく三次会まで行ってしまいました。少々深酒になってしまったようです。

御陰で帰宅して風呂に入り、すぐに就寝して朝迄ぐっすりでした。いつもは夜中にトイレのために1度は目が覚めるのですが、昨晩は一度も目が覚める事なく久々の快眠が出来ました。

たまには少々深酒も良いかも?

今仕事が終え、これから投票に向かいます。

横浜ベイスターズファン辞めました

参りましたね!真冬です。本当に冷たい雨で気温も3度と昨日も寒く感じましたが、昨日なんかより論外の寒さです。

これでは満開の桜も冷たい雨に打たれて散ってしまうのでしょうか?桜の散り際の美しさは風に舞いながらの桜吹雪ですが、そこには青空が広がり暖かい風が心地よく吹き抜けるというイメージなのですが….

一体どうしたのでしょうかね。明日は晴れるとのことですが、久しぶりの晴れの休日となって欲しいものです。

さて話は変わり今年から横浜ベイスターズのファンクラブも辞めて外から対戦相手を応援していますが、相変わらずのザルのセンターラインで戦っていますね。

最近はパリーグの試合をテレビで良く見るようになりましたが、楽天の2塁手藤田選手は、見事な守備力でセンターラインの要として大活躍をしていますね。彼は元横浜の選手で驚いた事に1軍半的な扱いで、先発出場は稀でした。

入団当初は打撃力に問題があると言われ、努力で打撃もよくなったのですが、なぜだか使われる事はほとんどありませんでした。するといきなりトレードで楽天へ移籍となったのです。

正直その時は驚きましたね。なぜこれだけ守備の巧い二塁手を手放すのか?当時の楽天の星野監督は、藤田選手のことは殆ど知らないが、コーチが日本一守備の巧い二塁手ということで、是非トレードして欲しいと直訴したそうです。

幸いというか当時の横浜は中畑監督で、選手の見る目がないために、あっさり楽天からのトレードを受諾してしまい、シーズン途中にも関わらず彼は楽天へ移籍してしまいました。

楽天に移籍した藤田選手は早速先発二塁手として定着を果たして、守備は勿論大活躍、かつ打率もあのパリーグで3割をマークしたのです。楽天のコーチが見抜いた通り球界一の二塁手を証明したのです。

その後彼の活躍で楽天の投手が、どれだけ助けられたかをあの前星野監督が明言していましたし、日本シリーズでの優勝にも多大の貢献をしたことは有名です。

横浜から他球団に移籍した選手は、巨人の村田選手以外は本当に活躍していますよね。ソフトバンクの内川、吉村選手なども随分変わりましたね。何て言うか大した実力もないのに、態度や口だけは一人前といった印象が強く残っていましたが、今では随分謙虚になり一生懸命野球に取り組んでいる姿勢を感じます。

そして今年横浜は大量の若手選手を戦力外にしましたが、彼らの殆どは他球団に引き取られましたが、おそらく2.3年後にはきっと良い選手になって活躍しているであろうと予測しています。

そんな中で北方投手は20才前後の若手ながら150Km台の速球を投げる期待の本格派投手だったのですが、横浜でフォームを弄られアンダースローに変えられ、見る影もなくフォームを崩してしまいその結果戦力外というあまりにも無責任な処遇にあった投手です。

その彼も今はソフトバンクの育成選手として頑張っていますが、その才能と、その才能を伸ばす優秀なコーチ陣がいますので、近々きっと素晴らしい投手としてマウンドに登ってくる事を大いに期待しています。

育てるには、見る目も必要ですが、自らが指導出来る能力を持たなければ監督やコーチとしては不適格だと思いますね。若い選手の将来を左右することですからね。とうぜんその責任も伴うものだと思いますが、果たして、今の横浜の監督を始めコーチ陣は如何なものでしょうかね。

自分の好き嫌いと言う感情の好みだけで選手を選んでいるとしか思えないですね。

アメリカ人と日本人の歯並びに関する認識の差


目紛しく変わる天気ですね。4月と云えば春爛漫の好天気の季節のはずですが、つい2.3日前は真夏日を迎えた地域もあると云うのに、本日は寒の戻りで冷たい雨で日中でも11度と冬並の天気となりました。

こんな寒暖差がると体調迄おかしくなりそうです。そんな4月に入りいつの間にかもう一週間経過しました。

春休みも終えて、当院も一段落といったことはなく、最近は昔と違い、冬休み夏休み、春休みだからといったことで、矯正患者さんが集中する事はなくなりましたね。一昔前はこうした長期休みの間に矯正治療を始める患者さんが多く、長期の休みの時期は本当に忙しいものでした。しかし、こうした休みが終わると逆に暇でしたが最近はこうしたことなくなりましたね。

矯正に対する意識の変化だろうと思います。30年ほど前は、まだまだ矯正装置を付けている患者さんは圧倒的に少なく、都会でしか見かけないと云うのが現状でした。

田舎に行けば行くほど矯正装置を付けている子供は少なく、装置を入れている事でむしろいじめの対象になっているというほど矯正に対する認識は低いものでした。母親から子供のいじめを苦にして矯正装置を外して欲しい、と言われた事も今迄の長い治療経験の中で2.3度ありました。

そんな時アメリカの矯正学会であちらへ行く機会がありましたが、アメリカでは子供も無論ですが大人も堂々と矯正装置を付けている姿を見た時は多少なりともショックを受けた覚えがあります。日本人とアメリカ人の歯並びに関する認識度の違いの大きさにです。

アメリカ人は歯並びが良いイコール教育を受けている。口は健康の入り口であり、健康の予防でもあり、ひいては医療費も少なくて済むといった認識を有していますが、日本人はこうした認識はほとんど皆無といった状況だったことに大きなショックを受けたものでした。

しかし、30年経った今でもその認識の差は依然として大きいというのが現状だと思います。どうすれば正しい認識を持ってもらえるのか日々悩むところです。

本日も生憎の天気です


 今にも降り出しそうな厚い雲に覆われた本日の天気ですが、気温も幾分低めで肌寒い感じがします。

桜も今が一番の見頃でしょうが生憎の天気が続きそうです。ところで桜と云えば上野公園の桜が有名で、毎年ニュースにも取り上げられていますが、今年は海外からの観光客が100万人以上も来日したそうで、中でも中国からの観光客が圧倒的に多く、花見に大挙押し寄せている事が話題を呼んでいます。

何でも上野地区のホテルは、満室で中には通常の3倍以上もする料金のビジネスホテルもあるとのことです。いつも利用している一般のビジネスマンには傍迷惑なことです。

しかし、不思議ですよね。日本と政治関係で軋轢が生じている韓国や中国からの観光客が増えている現象はどう捉えれば良いのでしょうか。経済と政治は別物なのでしょうかね。

特に中国人の日本観光で話題になっているのが、「爆買い」で一人で数千万も使う中国人観光客がいるとのことです。何だか一昔前の日本のバブル景気に湧いた時代を思い出してしまいます。

そしていずれこのバブルもはじけることを思うと、複雑な思いがします。また中国共産党は。現在汚職や不正に関与した官僚が国外へ持ち出した財産を回収するのに躍起になっているとのニュースも流れていましたが、人の国ながら気になってしまいます。

生憎の天気ですが、日本の折角の花見の季節ですので楽しんで欲しいものです。

横浜ベイスターズのグリエル来日拒否


 満開のソメイヨシノ桜も今週一杯迄かと予報が出ています。昨日休診日でしたので、毎年もう一つの楽しみにしている枝垂れ桜の並木を見に出掛けました。残念と云うかまだ本当に蕾がちらほら咲いているだけで、来週以降でなければ見頃には未だ早いと云う状況でした。

ソメイヨシノが散ったら今度はこの枝垂れ桜が楽しみとなり、その後は最後に八重桜が楽しみとなりますね。

そんな中昨年横浜ベイスターズで活躍したキューバの至宝ことグリエルが来日しないことを理由に解雇したとのニュースが流れました。以下がその内容です。

メジャー移籍か…グリエル来日拒否で解雇 米なら年俸10億円超確実
 DeNAは2日、右太腿裏痛を理由にキューバにとどまり来日のメドが立っていないユリエスキ・グリエル内野手(30)の契約を解除した。高田繁ゼネラルマネジャー(GM=69)によると、来日時期の見通しが立たず、ケガの状況も判然としないため。昨オフに総額5億円で再契約したが、契約解除による違約金は発生せず、本人も同意しているという。自由契約選手となったY・グリエルにはメジャー移籍の可能性も浮上している。

昨年オフシーズンに入り、アメリカとキューバが国交回復する旨のニュースが流れ、今迄キューバの選手は亡命してメジャーリーグに入団という手段しかなかったのが、これで正式な手続きでメジャーへの道が開かれました。しかし、グリエルは来期も横浜でプレイするといことで、5億円と云われる再契約をしたのですがね。

正直今年1年間だけは日本プロ野球界に残り来期からはメジャーを目指すのではと思っていましたが、年齢等を考えるとメジャーで活躍出来るのもそれほど長くはないと判断したのでしょうかね。当然契約金もメジャーなら日本以上に破格の契約ができることを考慮するとグリエルの行動は仕方ないのかも知れませんね。

今迄メジャーではキューバの選手が大活躍していますので、その価値はうなぎ上りだとのことで、その中でもぐリエルはトップクラスとなればメジャー球団も黙っている訳はないと思っていましたがね。

日本に今季1年残留して怪我でもすれば全てパーですしね。また大して日本で活躍出来なければ当然メジャーからもお呼びも掛からないだろうしと、日本であと1年野球をやる事はグリエルに取ってデメリットが圧倒的に大きいと云う事だったのでしょうね。

ちょっと珍しいセカンドオピニオン


 本日も春爛漫の快晴です。やや風が強く花粉が舞っているのが唯一の難点ですが、あちこちで桜が見所を迎えています。本日は通勤をいつもの道から多少遠回りになりますが、違う道を歩いて診療所へ向かいました。

本当にこの季節は最高ですね。しかし、ここ最近はこの春の期間がやたら短くなり4月に入るといきなり夏日を記録するのも珍しくなくなりましたね。

そう云う意味でもこの季節は本当に大事にしたいものです。

さてそんな中で今月もセカンドオピニオンの患者さんが相談でつい先日来院されて来ました。現在とある某歯科医院で矯正治療をしているそうで、今年で6年になるとのことでした。

今流行というか問題が多発している非抜歯矯正治療なのですが、口元が見事にカッパのような側貌で、かつアゴには口唇を閉鎖するとくっきりと梅干しの皺のような緊張感が顕著に現れているケースでした。

こういったケースは今迄数多く相談を受けた経験がありますが、今迄10人中10人が非抜歯を自ら強く望んで治療を開始したこともあり、段々口元が突出してきたことが気にはなるのだが、なかなか担当医には言い出しにくいためにセカンドオピニオンとして相談にくると云うケースです。

ところが今回の患者さんは、口元が突出していることはあまり気にならないようで、奥歯が術前時より噛めない状態なのに、装置を撤去すると云われたことに悩まれているとのことでした。

正直驚きました、噛み合わせが術前時より悪くなったと言うことは、この担当医は矯正治療に関する臨床レベルに相当問題があることの証明なのですがね。即ち矯正治療を行う技術的能力を有していないことなのです。

詳しく話を伺うとやはりその担当医は専門医ではありませんでした。ということは、今後その担当医の元で治療を継続しても改善する可能性は低く、時間だけはさらに掛かると云うのが専門医の見方なのです。その旨を患者さんに伝えたのですが、反応が余りなく、結局どうしたいのかという患者さんの意志を明確に示されることはありませんでした。

今回の患者さんで一番驚いたのは、美(形態)に対する意識というかセンスと云いますか、男性にはたまに見掛けはどうでも良い、機能だけしっかり改善すればという方がいます。しかし、女性それもまだまだ30代の若い女性で口元が突出している形態を気にされていない方を初めて拝見しました。

最後に一言。口腔と云うものは形態を無視して機能だけを改善することは出来ませんし、逆もまた然りで長い人生でその機能や形態だけを維持することは不可能と云えます。即ち、形態と機能を合致させて初めて口腔としての機能を長きにわたり充分に発揮できるのです。