とりす歯科矯正(大人のための矯正歯科専門医のブログ) -184ページ目

矯正歯科の診断と治療期間について


 矯正治療で良く治療期間に関して質問を受けます。そして「2年で終ると言われたのに私は矯正を始めてすでに3年経っています。どうしてこんなに治療期間が長くなっているのでしょうか?」といったセカンドオピニオンの質問も受けます。

矯正の治療期間は勿論診断してみなければ詳しい具体的な方針を立てることは不可能です。その方針の中に抜歯をする必要があるのか?また抜歯はしなくても良いのか?といった判定も含まれます。

勿論その判定で抜歯なのか非抜歯なのかでその治療期間は大きく違って来ます。
基本的な抜歯をすると約2年間の治療期間が必要ですが、抜歯しなければ治療期間も半分の約1年間の治療期間となります。

矯正歯科では診断しなければ勿論抜歯、非抜歯の判定はできません。しかしながら、最初から当院では非抜歯で矯正を行なっていますと謳っている医院もありますが、基本的に診断前に抜歯はしませんという表現は不可能なことなのです。例え経験豊富でそれなりの臨床レベルを有する専門医であっても、診断前に方針を断定することはできませんし、それはあくまでも予測でしかありません。

その肝心の診断とは、口腔内の写真、顔面写真、顎全体のレントゲン写真(パントモ)頭部のレントゲン写真(セファロ)、口腔内模型等の資料を取り、これらを分析することで、具体的な治療方針を立てることを言います。これらの資料があって初めて経験豊富な優秀な専門医の予測を裏付ける確証となるものです。

日本人の顎顔面頭蓋の解剖学的な形態から、白人種に較べどうしても抜歯する比率が高くなるのは常識ですが、白人種の矯正医の講習や講演を受講した若い日本の矯正歯科医は、そのまま白人種に対する治療法を日本人にも応用しようとする傾向が見られます。

結果非抜歯にも関わらず2年3年という期間を要して、なかなか終らないということに繋がり易いのです。この原因は2つ考えられます。一つは非抜歯という方針が間違いである診断ミスという矯正医側のミスです。もう一つは患者さんの協力度の問題です。歯ブラシが悪いや装置をよく外してくるなど、患者側の不注意による治療の遅れです。このいずれかが原因となり治療期間は伸びてしまいます。

臨床能力を担保されている矯正歯科専門医で診断が正しく、患者さんが協力的であれば、基本的に非抜歯なら約1年間、抜歯なら約2年間の治療期間で治るものです。

5月は心機一転


 テレビ、新聞などのマスコミによる報道のほとんどが、どちらかと言えば楽しい話題とは言えず、気持ちが落ち込んでしまう報道が多いように思います。特に3月11日以来は東日本大震災の報道がメインですから、そう感じるのかも知れません。

毎日毎日、気持ちが落ち込むニュース報道ばかりですと、精神的にもストレスが溜るばかりで、健全とは言えない体調の変化が生じてきます。そんな中で被災され避難地で不自由な毎日の生活をされている方々は、さぞストレスが蓄積されているだろうと思います。

わたしの済む神奈川県は幸い今回の被災の影響はあまりありませんでしたが、計画停電は実施され1週間ほど3~6時間、電気のない生活を余儀なくされ、仕事も何も出来ない状況を体験しました。たかだか3~6時間の停電が毎日の生活でどのくらい大きな影響を及ぼすのかを改めて認識させられた次第です。

そんな暗い報道ばかりがなされている中で日本全体がストレスを感じ、イライラしているようで、どこかにそのストレスのはけ口を求めているような気がします。そのはけ口の矛先は、徐々に明らかになる新事実の情報で管政権への大震災への対応の拙さがやり玉にあがっているように感じます。

管総理はある意味マスコミの格好の餌食のようですね。震災時に総理でいたことに運命を感じるなど、復興は宿命であり、政治家冥利に尽きるなど傲慢とも思える発言や福島県産の野菜に対して「これ大丈夫なの?」と一国の総理が自ら風評流布してしまう軽卒さ、そして自分お言質に責任は取らないというイメージはマスコミ報道ですっかり国民には定着してしまいました。

さて、ここからマスコミが本格的に管降ろしを開始し、5月には新しい総理が誕生し、そこで大連立ができ、一気に復興へ向けた新しい動きが出て来るのでしょうね。そして、管総理は潔さがないばかりに東日本大震災の対応の拙さを歴史に残すことになるように思います。

やっぱり民主党惨敗


 昨日に続き、良い天気ですが、風も昨日同様に強い風です。今年は花粉症の症状が現れず、ほっとしていったのですが、先週の木曜日から突然鼻水と涙が止まらなくなりました。

何故今頃?といった感じですが、アレルギーの種類が変わってしまったのかな?例年ですと今頃はピークが治まり安定期に入って行く時期なのですが、どうも今年は違うようです。

さて昨日は統一地方選挙の後半が実地され、やはり民主党は惨敗でした。しかし、国政の責任者である管総理や岡田幹事長は全く意に介していないような様子ですね。我々国民は国政であろうが、地方であろうが、同じ民主党といった見識で今回の地方選にも投票を行なっているのですが、国政を預かる民主党には同じ民主党という意識がないように見えます。

ですから当然の如く民主党惨敗に関しても、全く人ごとのような態度で、責任云々なんて皆目考えていないようですね。ある意味ここまでマスコミにも叩かれ、野党は無論民主党内からも批判が出ている中で、今回の東日本大震災の復興は私の宿命だなんて言って総理の座に居座っている神経は凄いですよね。

本当に責任を感じるなんて神経はないのでしょうかね。彼の辞書には責任、辞任、なんて言葉はきっと無いのでしょうね。このままずるずると総理を続けるつもりでしょうね。新渡戸稲造の武士道で日本人を桜に例え散り際のを大切にするのが日本人であると述べ、西洋人は薔薇の花に例え、腐っても散らずに茎にしがみついているという例を出し、後者は醜いという表現をし、前者は潔さや美しさがあるという表現をしていました。

完全に期待を裏切られました


 昨日の大雨から今朝は青空が広がる快晴となりました。吹く風が非常に気持よくどこかへ出掛けたくなる陽気です。

さて昨日は仕事後に大学同窓会の総会を藤沢市内の和食屋さんで開催しました。午後7時開催で、開会の挨拶と会員の身内の訃報と今回の東日本大震災の犠牲者に対し黙祷を捧げ会は始まりました。

27名の出席者で会食をしながら、和気あいあいとした中で総会は進行し、無事9時30分には終了をしました。

場所を移し役員関係者で二次会へ移動。私は12時少し前には帰宅しました。何だか昨晩はビールを飲み過ぎたようでお腹が張って何とも妙な満腹感を覚えながら帰路につきました。

ところで総会をやった和食屋さんですが、実は昔良く行ったお店で美味しい和食を楽しんだものでした。しかし、あれから3、4年振りになるかと思いますが、内心期待していたその料理の味は正直ちょっとがっかりしました。

そうなんですあの当時の美味しさと美しさの面影もないという料理でした。その上に私に追い打ちを掛けるように、日本酒を頼むと何と純米酒が全く無く数ある日本酒は全て吟醸酒ばかりという、和食屋にはあるまじきお酒のメニューでした。

そのせいでビールばかり頂くことになった訳で、和食屋さんで食べ物と飲み物の楽しみが裏切られ、内心がっかりした昨晩の総会でした。

これできっともうこの和食屋さんへ行く事はないでしょうね。あんなに美味しい店だったのに、その美味しい味を引き立てる旨~い純米大吟醸酒はどこへ行ってしまったのでしょうか?こういった経験を稀にしますが、ここ数年間はこういった経験は皆無だっただけにかなりショックを受けました。

歯並びや顔から見えるその人の過去


 口の中を見ると、歯並び、虫歯の有無、歯磨きの状態、歯肉の状態等等の情報からその人のどのような過去が見えて来るのか?また口元や顔、頭の形態からも得られる情報を加えると、更にその人の過去を予測する事が可能になります。

さて口の中、口元、顔貌、頭の形などからどんな情報が隠れているのか?これが判ればおそらく街角で占いをやっている占い師よりも的確に人の過去を当てられるようになることは間違いないと思いますよ。(冗談)

例えば歯から得られる情報にはどのようなものがあるのか?虫歯がある場合、それが乳歯か?永久歯か?どの部位か?口の中を見ればその人の年齢を判断できます。そして、どのような家庭環境や生活環境の中で育ったかが判断できます。また大きな病歴の有無、反抗時期、成長期発育期に何か運動に打ち込んだやその運動のある程度の種類も判断可能です。また運動はやらなかったなども判断出来ます。

虫歯の処置がなされていれば、どのような処置をしているのか?掛かり付けの歯科医院を持っていて定期的な診査を受診しているのか?などで本人や両親の生活レベルや経済状況、常識的な物の考え方もっているのかなどを判断できます。また両親が掛けた愛情の程度なども判断できます。

歯並びや口元そして鼻などから指しゃぶりやおしゃぶりをしてたかどうかや離乳が遅かったなどもある程度判断できます。今はおとなしそうに見えるが成長期にはおしゃべりだったか逆に無口だったなども判ります。消化器系が弱いや身体全体の健康度も判断可能です。
と言ったように口そしてその周りの情報から得られるはその人の歴史が刻み込まれているものです。それを医学的な見地から情報分析することは、おそらく街角の占い師に匹敵する確立で当たると思いますよ。

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無計画な行動は疲労困憊の要因


 久々に昨日の休日は横浜まで出掛けました。大震災以来1ヶ月以上振りの横浜です。目的は久々の横浜での家内との食事ですが、家内は別に目的があったようで横浜駅に4時少し前に着きましたが、互いに別行動をとり、午後5時にレストランで待ち合わせをしました。

私は、そのまま東口へ向かい、そごうの地下の食品店街へ向かいました。この地下街は昔から好きでよく覗きますが、中華街が地元なだけに中華料理の惣菜も多く、藤沢では味わえないものも豊富にあります。

そんな食品とともに必ず顔を出すのが酒屋さんです。ここは常時各地の銘酒が試飲出来きます。昨日はあの有名な和歌山の酒羅生門の純米吟醸が有りました。その隣には四国のお酒酔鯨がおいてありました。これらの試飲をして羅生門の女性杜氏が作ったという純米吟醸酒を1本買う事にしました。

それから鮮魚コーナーへ向かいましたが、確かに鮮度の良い魚が並べられていましたが、相対的にかなり高価という印象を受けました。もともとデパ地下は高いというイメージがありましたが、大震災による三陸からの水揚げが極端に少ないのも影響しているのかな?という思いを感じました。

これから旬になる「黒めばる」なんか一匹1500円!藤沢の私がよく行く魚屋さんでは半額がいいところですが、と思いつつ他の魚も見て回りましたが、ハタ科の高級魚がド~ンと一番目立つ場所にディスプレイされていました。値段を見て目を丸くしました。一匹3万円也。

これにはさすがに驚きを通り越し呆れるばかりです。1/3が妥当かなと思いつつその場を離れました。どうもお腹が空いているせいもあり、何をみても旨そうに見えます。お腹がすいた状態で食料品を見てはいけないということをうっかり忘れていました。

待ち合わせまであと20分程度の時間があったことも災いしてか、余計な惣菜まで買い込んでしまいました。反省です。

その後久し振りに家内と一緒にそごうのレストラン街で食事をしました。お腹一杯で満足したのですが、ちょうど帰宅時間がラッシュ時と重なり、電車は大渋滞これも久し振りのために時間調整を誤り、藤沢に着いたときには二人ともへろへろで帰宅した途端に疲れがどっとでるという結構ハードな一日でした。

もう少し考えて行動することが如何に大事かを再認識させられました。そして毎日朝晩のラッシュ時に通勤しているサラリーマンの方々には頭が下がるばかりです。私には、毎日こんな通勤生活は到底無理だと思います。

人として


 何だかここ数日は、曇天が続きますね。それも急に温度が冷え込んだり、にわか雨が降ったりで天気も安定しませんね。

そんな今朝のニュースはやはり東日本大震災関連ニュースが目立ちますが、そんな中管降ろしが本格化しているようです。野党だけでなく与党内での管批判も随分露骨になってきました。

今まで国会などでの答弁を聞くと、全て否定し、自分の行動や言動を正論化するというイメージを誰もが抱いているようです。最近では管総理の人間性が問われる発言が目立ちます。

一国の総理が人間性を問われるというのは、常識ではあり得ないことだと思いますが、総理は人して如何なものでしょうか。などという言質が野党だけでなく、与党内からもそれも小沢派でもない現閣僚からでてくるのは、一体どういう意味なんでしょうかね。

野党ばかりでなく、こうした与党内からの批判が噴出しているにも関わらず今回の震災の復興に全力を尽くやり遂げることが政治家冥利に尽きるなんて言っていましたが、この発言も自分のことしか考えていないだなぁ~と思ってしまいます。

これだけ批判され、その批判を懸命に否定し続けているだけで無意味に時間が経過しているように感じます。否定や拒否ばかりでなく、いろいろな人の意見を取り入れてより早く復興に全力を傾けてほしいものです。

回りからみていると、管総理は一体何をしているのか?何がしたいのか?といった考えや展望が皆目伝わってきません。というのが国民の大方の意見だろうと思います。だからこそこの総理ではと国民が不安を感じてしまうことを、総理自身は理解していないのでしょうね。

さて今月24日の地方統一選挙は、再び民主党が惨敗するのでしょうが、全く責任を取るなんて気配が無いのもこの総理の人間性のようですね。

情報の選択には細心の注意を!


 本日は昨日に較べるとかなり暖かいですね。昨日は夕方から急に冷え込み久々に寒いと感じ、夕飯は湯豆腐にしたほどでした。

今朝にネットで以下の記事を閲覧しました。
脂肪吸引手術で70歳女性死亡 誤診の執刀医師を逮捕へ 警視庁
産経新聞 4月20日(水)8時58分配信
 「品川美容外科池袋院」(東京都豊島区)で平成21年、脂肪吸引手術を受けた荒川区の女性=当時(70)=が死亡した事故で、女性の臓器を傷つけるなどして死亡させた疑いが強まったとして、警視庁捜査1課と尾久署は20日、業務上過失致死の疑いで男性執刀医(37)を逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、執刀医は21年12月2日、女性の腹部に「カニューレ」と呼ばれる金属管を挿入して脂肪を吸引した際、腹膜を突き破り、小腸を傷つけるなどして、2日後に死亡させた疑いが持たれている。

 捜査1課は、執刀医が術前診断で皮下脂肪量などを誤診したほか、高齢で体内組織が脆弱化している恐れがあったのに、手技に慎重さを欠いた疑いもあるとみて、事件直後と今年3月の2度、同容疑で関係先を家宅捜索してカルテや手術の記録映像などを押収、分析を進めてきた。

この記事を読んで感じたことがあります。患者さん側の女性の美に対するこだわりとでもいいましょうか。そのこだわりの割に医院の選択にはあまりこだわりがないのかな?それとも美容外科に関する情報の氾濫する中で正しい情報を選択できなかったのかなということです。

そして今度は医師側のことですが、37才とは随分若い医師だなと感じたことです。私は歯科医で矯正医の専門医ですが、一つの専門を習得するのに最低でも10年は指導者について研修する必要があります。ましてや美容外科は基本になる形成外科の習得がまず最初にあり、その後美容外科と進むと聞いています。勿論臨床レベルに問題の無い指導者の下で研鑽する訳ですが、最低でも20年のフルタイムの研修がなければ執刀医としては未熟なのは否めないように感じます。

未熟な執刀医がおそらく雑誌かテレビのCMを見て来院してきた高齢の女性に、充分な説明も情報も与えずに手術を行なえば、結果は悲惨なものなるのは当然のことだと思います。

治療には必ずしもメリットばかりではありません。必ずデメリットもあります。患者さん側もデメリットを充分に聞くようにしなければ、いつ被害者になってもおかしくありません。私の医院でも他院で治療中だがという患者さんからのセカンドそしてサードオピニオンとしての相談が年々増加しています。

テレビもこういった話題はすぐにワイドショーなどで報道し、医師に対する不信感を煽るだけ煽り、結果として医師全員が同じレベルのような批判をし、医師不信を国民に植え付けているように思います。そんなテレビ局もこのような問題を起こす医院のCMを大量に流し莫大な広告料を取っているのですよね。その広告を見て患者がその病院へ行き手術失敗ということに何かしらの責任や疑問を感じている気配は微塵もないようです。

原子力安全委員会


 昨日は週一度の休肝日でした。身体には良いことは判っていますが、どうしても今一元気がでない夕飯となってしまいます。というよりもあっという間に食事が終ってしまいます。

毎晩一日有った事等をお酒を飲みながら家内と話しながら、食事をしていますが、2時間くらいはどうしても掛ってしまいます。しかし、休肝日は1時間弱と約半分です。家内は片付けも早く終ると喜んでいますがね。

そんな休肝日の楽しみは食事後に見るTVタックルというテレビ番組ですが、昨晩は福島原発問題を取り上げていました。日本の原発技術は今でも世界一位だそうですが、その安全確保を役割としている原子力安全委員会の委員の人間の質の低下を指摘していました。本来安全確保のための審査をする立場なのにその審査に手心を加えて利権を確保している旨の発言が元委員から飛び出すなど、普通では考えられない組織のようです。

さらに驚いたのは、その場に出席している政治家もそれを承知で何もできずに指をくわえているだけといった状況には、ただただ呆れるばかりでした。

今回の原発事故は原子力安全委員会が、普通に機能していれば起こるような事故ではなかったように思われます。人災では無いかと疑われても仕方が無いような無責任さを感じます。

以下は原子力安全委員会の原発の安全確保に関する仕組みだそうですが・・・

<原子力の安全確保>
 原子力は、電力の供給や放射線の利用などにより多大な恩恵をもたらす一方、事故の発生などの危険の可能性もあるため、安全確保のためのたゆまぬ努力が不可欠です。 
 原子力施設では、安全を確保するためのさまざまな措置が取られています。 
 原子力施設で事故を起こさないようにするためには、未然に異常を防止することが重要です。もし原子力発電所で異常が発生した場合でも、「止める、冷やす、閉じ込める」という原子炉安全確保の基本的考え方のもと、様々な装置により異常の拡大及び事故への進展を防止します。また、地震、台風、高潮、津波といった自然災害に耐えられるよう、十分な対策がなされています。 
 具体的には、原子炉は、放射線及び放射性物質が施設外へ漏れることを防ぐため、多重の防壁を持つように設計されています。また、使用される機器類も、運転中にかかる力や温度に余裕をもって対応できるよう設計されています。 
 また、運転員の誤った操作によるトラブルを防止する「インターロック・システム」や万が一、システムの一部に異常が起こっても、常に安全な状態に向かうよう設計された「フェイルセーフシステム」等により、原子力発電所は安全が確保されています。

初先発初勝利


 昨日の日曜日は今年のドラフトの目玉である、日ハムの斉藤裕樹投手が初先発でロッテ戦に登板しました。日ハムのホーム札幌ドームでの開催でしたが、3万6千人という大観衆が斉藤投手に注目したのですから、凄いですよね。

甲子園や六大学で大舞台の経験は豊富ですが、さすがにプロでの初先発は緊張したようで、顔の表情もどことなくぎこちなさが現れていました。そんな斉藤投手に昨年のディフェンデイングチャンピョンであるロッテ打線は、プロはやはり甘くないという打棒を披露して4点を取りました。

しかし、それ以上に日ハム打線が奮起して逆転、そして中盤さらにリードを広げるという踏ん張りを見せました。斉藤投手には、チームが一丸となって何が何でも勝つといった気迫溢れる戦いさせるものがあるようです。

何かを持っていると言われ続ける斉藤投手ですが、彼の素直さや礼儀正しさが背景にあるように思います。ドラフト発表後から、おそらくプライベートな時間など部屋に閉じこもらない限り皆無なのでは、と思うほどマスコミに追いかけ回されながらも、彼のインタビューの受け答えやその対応を見ていますと、しっかりしたその応対振りには、ご両親の躾けや信念を感じさせるものがあります。

昨日試合終了後のヒーローインタビューで夢に迄見たお立ち台に立てて本当に嬉しいと喜ぶ姿はまだまだ初々しい若武者を思わせました。札幌ドームの日ハムファンは誰も帰る気配もなく、総立ちで斉藤投手の会見を聞きながら拍手を送っていました。

今年の日ハムは手強そうです。
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