夏です!
このところ本当に暑い日が続きますね。まっ!夏だから当たり前ですが、昨日のお休みは、久しぶりに江ノ島迄家内と出掛けてきました。
江の電で江ノ島迄行き、そこから洲鼻通りを江ノ島に向かって歩いて行きましたが、夏の日差しは強く膚がジリジリと焼けるような感じで一気に汗が吹き出てきました。
江ノ島は想像以上に人出が少なく、例年の賑わいはありません。昨年は震災の影響でやはり人出はかなり少なかったのですが、今年も震災の影響ですかね?震災前までの例年の夏は人出も凄かったのですが、車の渋滞があちこちで見られ、深夜迄続いていました。
それが昨年から一変し、車も多少は混んでいますが、昔のような渋滞は見られず地元民としては渋滞に巻き込まれないで助かります。しかし、江ノ島や鵠沼といった海岸の海水客が激減していることを意味しますが、これって震災の影響よりも不景気の影響なのでしょうかね。
江ノ島から今度は小田急江ノ島駅から藤沢へ向かい、土用の丑の前日でしたが、暑い夏を乗り切るためにちょっと贅沢に鰻を食べにでかけました。久しぶりの鰻は旨かったのです!
自宅に戻り、入浴後ビール片手に、男子サッカーの五輪予選を観戦。正直ランク1位のスペイン相手ですから、分ければ上出来という思いで見ていたのですが、まさかの先制点を上げ、そのまま後半も無失点で抑え、想像すらしなかった大金星を上げました。
何となく盛り上がりに欠けているようなロンドン五輪ですが、日本は男女ともに幸先の良いスターと切り、他競技の日本選手にも好影響を与えそうですね。しかし、メダルが期待できる野球とソフトボールが今回はありませんので、少し残念ですね。
それにしても昨日は、色々と楽しませて貰った休日でした。
昨日に続きイチロー
イチロー選手のトレードが電撃的なニュアンスがあったのですが、どうやら自分の意志によるトレード移籍のようで、それも昨年から熟考していたことだそうです。
トレードの翌日には、つい先日迄ホームだったシアトルでヤンキースの先発として登場しましたが、シアトルのファンはスタンディングオベーションで一郎を迎えましたね。Kロッドとは随分違った反応でしたが、やはりアメリカでも金銭のために出て行った選手とチームの事迄考えて去って行った選手とではその反応は違うものですね。
イチローにはファンから感謝やお疲れ様といった言葉ばかりで、イチローの生真面目で真摯な野球に対する姿には、好感しかなかったようですね。同じ日本人として嬉しくなりました。
しかし、マリナーズに残った川崎選手のこと気になりますね。
あのイチローがヤンキースへ
今朝いつものように7時に起床、ネットニュースをトピックスからチェックしながら、閲覧をしていますと、「イチローヤンキースにトレード」という文字が飛び込んできました。
どうせゴシップ記事だろうと思いつつ、その記事を閲覧しますと、昨日23日にトレードが決定したことを伝えていました。正直驚きました。よくマリナーズが手放したという思いと、逆にメジャーでは成績が悪ければ過去の成績は余り関係なくチーム優先の選択は当たり前なのだと云う思いを強く持ちました。
今シーズンは、あの松井選手も移籍先無しで途中でのマイナー契約でしたし、メジャーでの生き残りは大変なことだという印象でしたが、まさかイチロー選手がトレード要員になるとは、想像もしていませんでした。
やはり、日本プロ野球とは随分違いますね。日本のチームには、最低1名くらいはどこの球団にも過去の貢献度で未だに現役を続行している選手が沢山いますし、球団自体は勿論、ファンも判っていてそのベテラン選手を応援している傾向があります。メジャーではあり得ないのでしょうが、日本人の人情としての反応のように感じますね。
どちらが良いとか悪いとかではありませんが、10年連続200本安打という偉業を達成したイチロー選手はマリナーズで骨を埋めこのチームで引退すると私は思い込んでいましたので、今回のトレードには少なからず驚きを隠せませんでした。
シアトルのファンはどう思っているのでしょうかね。ヤンキースに入りシアトルでマリナーズとこれからは対戦することになるのですが、シアトルのファンは大ブーイングするのでしょうかね。昔イチローの入団と入れ替わるようにテキサスレンジャースに当時最高契約金で移籍したアレックス・ロドリゲスの時は物凄いブーイングを毎試合浴びせていたのを思い出します。
そのロドリゲスは現在ヤンキースに在籍していますので、イチローと同僚になるわけですが、どちらもマリナーズ出身というのも奇遇なような気がします。いずれにしてもまだまだイチロー選手には頑張って活躍して欲しいと願うばかりですが、今季そのイチローを慕い、マリナーズとマイナー契約で入団した川崎選手は、複雑な心境でしょうね。
暑気払い
この2.3日、梅雨明けしたわりには、梅雨に逆戻りしたような天気が続いていましたが、今朝は早朝から快晴で真夏の青空が広がっています。やはり夏はこうでなくちゃいけませんね。
先日の土曜日は、そんな梅雨のような天気の中、大学同窓会の役員会を暑気払いと兼ねて行いました。開催場所は、MG先生の小学中学時代の同級生が経営する竹波という和食屋さんで行いました。
実は昨年も同じ場所で開催し好評だったので、今年もということで、再びこの場所に決定した次第です。小田急江ノ島駅から徒歩5.6分程度のところですが、湘南海岸に面している場所柄地魚料理が秀逸です。
残念ながら写メを取り忘れてしまいました。日本酒も旨いお酒が豊富にあり、ついつい飲み過ぎてしまいました。最近は年齢のせいもあるのか比較的酔いが早く回るようになってきました。というか旨い肴がでると、つい日本酒を飲みたくなり、本格的に腰を据えてしまいます。要は次の店に行くという考えは全く失せてしまうのです。
旨い店ならそこだけで堪能して満足してしまいます。次に移動するのも面倒という気持ちも若干ありますしね。ということで、その日は私はその まま皆と小田急線で藤沢に戻りましたが、私だけ別れてまっすぐその足で帰宅致しました。
旨い肴とお酒で適度な酔い心地で大満足の暑気払いでした。。
最近の矯正相談から
最近の矯正治療の相談に来られる患者さんは、大きく大別して2通りのパターンがあるようです。いずれの患者さんもネットで前もって調べて来られることは共通しているのですが、一つのパターンは調べれば調べるほど判らなくなってしまったパターンと、もう一つは同様にネットで調べるのですが、自分が潜在的に望んでいる治療法(患者さんにとって都合が良い)を行う矯正医かを確認しにくるパターンです。
前者は、ネットで調べれば調べるほど矛盾を感じることから、どれが正しい情報なのか、また間違っている情報なのかの判断が出来なくなってしまうパターンです。このパターンの患者さんは、理解力が高く、自分で理解できるまで納得出来きないタイプで、比較的少数派的な考え方を持っているように思えます。
後者は、前者に比べ比較的ネット上の情報を信じている人に多く見られるパターンで、矯正治療における潜在的な欲求が、人に気付かれず、抜歯しないで、安い治療費で、短期間で、取り外しのできる装置で、近所の歯科医院が便利、等々自分にとって都合の良い条件下で綺麗な歯並びになることを望んでいる訳です。そして何よりも多数意見が正しいと思っているタイプだと考えられます。
当院では以上の2つのパターンの矯正相談者が増えているように感じますが、前者よりも後者に理解を得てもらうことに、正直四苦八苦していると言うのが現状です。何故かといいますと、多数意見と少数意見に関して数日前にこのブログにも書きましたが、戦後民主主義の代表的な判断材料は、多数決であり、多数派意見が正しいという思い込みが抜けきれない人達だからです。
矯正治療においてネット上で氾濫する情報の多くは、まさにこの多数派の情報と言えます。しかし、歯科同様に仕事や研究と云ったあらゆる分野でリードする者はごく少数の優秀な人材なのです。そのリードしている少数派の考え方がいわゆる裾野迄広がり浸透するまでには、数十年といった相当な時間が掛かるものです。
逆に、それがあまり効果的でない治療法であっても、患者側の潜在的な心理の琴線に沿った治療法であれば、あっと云う間に広がりを見せるもののようです。夜だけ使用する装置、裏側からの装置、歯は抜きません、安い治療費、近所で便利な歯科医院といったことが患者側にとって心地よい代表的なキーワードと云えます。
しかしながら、残念な事にこれらの装置では現実として100点満点中50点以下の結果しか望めないのです。だからこそ矯正専門医はこれらの装置を使う事は特殊な事情が無い限り使う事もありませんし、あくまでも100点満点を目指す治療を行います。そのためには必要が有れば抜歯もするのが専門医なのです。
グータラ休日
昨日はうだるような暑さでしたね。さすがに折角の休みながら、珍しく何も料理を作る気もせずに、昼過ぎ迄ぐずぐず過ごしていたのですが、それでも空腹感は感じるものですね。
久しぶりにあの猛暑の中をランチに家内と出掛ける事になり、涼しいエアコンの効いた和食屋さんへ、早速生ビールを一杯頂き、生き返ったところで、お酒の肴に2.3品頼み、その後定食を頂きました。
食事後にデパート等を覗きながら、帰宅路をのんびりと二人で帰りました。風が昼間と違いかなり涼しくなっていまして、酔いも手伝ってか爽やかな風に心地良さを感じながらの帰宅となりました。
何だか丸一日グータラして過ごした休日はここ数年感で久しぶりですが、たまには日常のことを忘れてこういった日を過ごすのも良いかもしれませんね。
しかし、一日明けた本日は、現実に否応無く引き戻されてしまいます。
熱帯夜
正式に昨日梅雨明け宣言がでましたが、何だか狐につままれたような梅雨明けです。いまでに九州は大雨だというのに、いつもなら太平洋高気圧の勢力を強くすることで、梅雨前線が北上してそれから梅雨明けというのが今迄の普通のパターンなのですが、これも偏西風の蛇行と関係があるのでしょうかね。
その梅雨明けとともに、40度近い気温があちこちの地域で観測されてましたが、通常人間の体温が36度と考えると異常な高温ですよね。これでは室内でも熱中症になりますね。水分補給には充分に気をつけたいものです。
正直節電する気にはとてもならない酷暑です。体の健康を維持出来て初めて節電です。体を壊して迄節電する意味はありません。
寒いより暑い方が大好きな私ですが、昨晩の熱帯夜には正直ちょっと参りました。昨晩は休肝日ということで食後に風呂に入り、勿論シャワーのみであがったのですが、それでもかなり体温が高くなったようで、なかなか汗が引かないという状態でした。
その上今迄吹いていた風も全くの無風状態で、テラスに出てもムッとするだけ、さすがに、今夏初のエアコンのスイッチをオンに致しました。涼しいと感じたものの、就寝時にはエアコンも切り、窓を全開にして寝ましたが、蒸し暑さのため、なかなか寝付けない梅雨明け初日の熱帯夜でした。
本日も昨日同様暑くなりそうな天気です。今日も一日仕事頑張ります。
箱根
久々の快晴の連休でした。まるで梅雨明けしたような天気で真っ青な空に、入道雲が力強く躍動している姿は、まさに真夏でしたが、はて梅雨明けはまだのはず???
ともかくそんな天気に誘われるように昨日の海の日の祭日は、早朝から箱根へと家内と向かいました。今年の冬に箱根登山鉄道で出掛けて以来ですが、夏の箱根はそれこそ7年振りくらいです。
以前我家でゴールデンのレイという愛犬がいまして、そのレイと家内と3人でGWに出掛けて以来です。その月から急にレイの体調がおかしくなり、検査した結果悪性のリンパ腫と判り、治療の甲斐無くその年の8月に天国へ行ってしまいました。
あれから7年も時間が経過していますが、箱根は以前は年に1回は最低でもでかけていましたし、勿論レイとも何度も来たところで思い出も沢山あります。しかし、この7年間で箱根も様変わりしたことに驚きました。特に箱根プリンスホテル周辺は昔の面影も無く、車の行き来も少なく静寂に包まれていました。
湯豆腐で有名だった茶屋や温泉など閉店して、雑草も伸び放題といった状況で正直唖然としてしまいました。
一気に気持ちが落ち込んでしまいましたが、その場からほど近い箱根神社へ向かい、パワースポットとして今は有名になった杉の大木を写真に納めてパワーを貰ってきました。
昨日は30度を軽く超える暑さでしたが箱根は少し寒いくらいで、ところどころ濃霧が発生し、下界とはかなり様子がことなりましたね。下山して小田原で蕎麦を食べて午後7時頃に無事帰宅しました。
久しぶりの夏の箱根、色々と昔のことを思い出しました。
ともかくそんな天気に誘われるように昨日の海の日の祭日は、早朝から箱根へと家内と向かいました。今年の冬に箱根登山鉄道で出掛けて以来ですが、夏の箱根はそれこそ7年振りくらいです。
以前我家でゴールデンのレイという愛犬がいまして、そのレイと家内と3人でGWに出掛けて以来です。その月から急にレイの体調がおかしくなり、検査した結果悪性のリンパ腫と判り、治療の甲斐無くその年の8月に天国へ行ってしまいました。
あれから7年も時間が経過していますが、箱根は以前は年に1回は最低でもでかけていましたし、勿論レイとも何度も来たところで思い出も沢山あります。しかし、この7年間で箱根も様変わりしたことに驚きました。特に箱根プリンスホテル周辺は昔の面影も無く、車の行き来も少なく静寂に包まれていました。
湯豆腐で有名だった茶屋や温泉など閉店して、雑草も伸び放題といった状況で正直唖然としてしまいました。
一気に気持ちが落ち込んでしまいましたが、その場からほど近い箱根神社へ向かい、パワースポットとして今は有名になった杉の大木を写真に納めてパワーを貰ってきました。
昨日は30度を軽く超える暑さでしたが箱根は少し寒いくらいで、ところどころ濃霧が発生し、下界とはかなり様子がことなりましたね。下山して小田原で蕎麦を食べて午後7時頃に無事帰宅しました。
久しぶりの夏の箱根、色々と昔のことを思い出しました。
刺客
昨夜から明け方まで雷雨と強風で窓をいつものように開けている事が出来ず、蒸し暑さの中でうとうしていると、突然雷音が鳴り響いたり、強風が窓を鳴らす音に、熟睡できずやっと静かになったと思ったときは朝の5時過ぎでした。
それから1時間あまり眠りましたが、何ともすっきりしない朝でしたね。仕事の準備をして、自宅を出たのが8時少し過ぎ、外は青空も覗き、晴れて来そうな天気でした。九州や四国では豪雨で被害が随分でているようですが、関東も次第に天気が荒れてきそうな気配ですね。
さて、そんな自然災害に対して、何もコメントも出さない野田総理ですが、政党離脱した小沢グループの議員へ対抗候補を立てるそうです。所謂、刺客候補ですね。郵政民営化で小泉政権時に民営化反対議員へ賛成議員を立てた手法ですが、あのときの小泉政権の圧倒的な支持率の高さが有って初めて功を奏した手法なのですがね。
野田総理は何か勘違いしているようですね。まさか民主党が選挙後に再び政権が取れるとでも思っているのでしょうかね?圧倒的な総理の支持率の低さを背景に刺客候補も当然落選するのが当たり前と思うのですが。
それにしても本当に肝心の刺客候補っているのでしょうかね?落選すると決まっていて立候補するのでしょうかね?国民は民主党にすっかり騙されて怒りすら感じていますし、その怒りのやり場は選挙しかないのですがね。
多数決による決定は正しいのか?
戦後の日本教育で取り入れられた民主主義教育というものは、学校のクラスで何事も物を決めるときに、多数決を取り、多数の意見の方を選択決定してきました。そういった物事の決定手段にいつの間にか慣れてしまい、それが非常に公平であり、これぞ民主的だなんて思うようになってきました。
しかし、この多数決での選択に疑問をもつようになった出来事が、中学生のときにありました。それは、クラス委員を選ぶための選挙のときでした。クラスの中でどう見てもクラス委員に相応しくない人物をいたずらで、半数以上の生徒にその生徒をクラス委員に選ぶことを共謀して見事に当選させた訳です。
その結果に担任の先生も困惑の表情を隠しきれずながら、その結果を受け入れてその人物はそれから一学期間クラス委員として中学生活を何とか無事に送ったのですが、それから私はクラス委員に対する認識も変わってしまいました。
本当に相応しいと思う人に投票するのが本来の選択なのでしょうが、まわりで謀ったりしながらも多数の人数を確保さえすれば、確保した者の思うようになるのが多数決なのだという思いを強くしたのです。
その中学時代から、高校、大学そして社会に出ても、この多数決で今迄数えきれないほど自分の身の回りで物事が決まっていったことを覚えています。しかし、そのほとんどが本当に正しい選択だったのか?と振り返ると大いに疑問を感じるわけです。
特に感じたのは、歯科大学を卒業して、矯正学を学びたくて教科書は無論の事参考書や文献も読みあさりましたが、その中の多数意見とも言うべき矯正治療に対する見解や考え方は、ただ単に綺麗に並べるという考え方がいわゆる多数決の意見でした。しかし、この矯正界の誰もが認める名医の先生は、単に歯を綺麗に並べるだけでは意味がなく、口元の調和にまで言及していました。その先生の意見は勿論少数意見も少数意見であり、その当時1970年代では、その先生だけの見解といっても差し支えないほどです。今となってはこの少数意見が正しいと考えている矯正専門医は随分増えましたが、今なお少数意見派を脱しているとは言えない状況です。
どんな分野に於いても真実や正しいといった考え方や見解を持つ人間は、絶えず少数派だと思いますね。ですから何でも数の論理で判断する前に、少し冷静に考えることが必要だと思うのですがね。