やっぱり出かけた | 90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

やっぱり出かけた

 

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9月中旬ごろの話じゃがのう。

 

欲張り老人が午前中にスイレンの池を3ヶ所も経巡ってしまってのう。フラフラになって帰宅したのじゃよ。(前回)

 

しかし撮影の道すがら、あちこちに満開の彼岸花を見掛けたために、いつものダム湖畔の彼岸花の咲き具合が気になってしまってのう。

 

今日にでも様子を見に行きたくなってしまったのじゃが、何しろスイレンの撮影で疲れ果てているから、一旦は住処へ帰ったのじゃよ。

 

しかし油断すると彼岸花はあっという間に白茶けてしまうことが多いからのう。

 

若い時ならまた来年という手もあるじゃろうが、こんな超老人になってしまった今となっては来年も来られる保証はないわい。

 

……行ってみたい、しかしヘトヘトじゃ、などとあれこれ思い悩みながら住処で昼食を摂った後、ベッドにごろり。

 

しばらくウトウトしていたのじゃが、気が付くと何となく体も軽くなったような気がしたのじゃよ。

 

そこで今日は撮影はせずに、様子を見るだけなら疲れも少ないのではないかとむっくり起き上がり、ふたたび車に乗り込んでしまっわい。

 

よせばよいのに相変わらず困った老人じゃのう。

 

 

 

先ずは対岸から覗いて見ようと車を停めた。

 

するといきなり目の前に大量の彼岸花が!

 

 

 

 

 

途端にカメラ魂(?)がむくむくと鎌首をもたげて来てのう。

 

 

 

 

 

こんな満開の花を見せつけられては、やはり河川敷まで降りて行かぬことには収まりがつかぬわい。

 

 

 

 

 

しかしいつも撮影する河川敷には彼岸花なぞ咲いていないではないかえ。

 

が、とにかく傍まで行ってみないとはっきり分からぬ。

 

とりあえず降りて行ってみようわい。

 

 

 

 

 

早速、河川敷へ降りて行くと、何と目の前に深紅の花たちが整列してお出迎えじゃ。

 

 

 

 

 

ちょいとだけ蕾もあるが、ほぼ満開の彼岸花がずらり。

 

 

 

 

 

しかし残念なことにここはいつも撮影する定位置ではないのじゃよ。

 

200メートル以上離れた場所じゃからここでは何ともならぬわい。


 

 

 

 

 

これがワシの定位置なのじゃが、彼岸花の寂しいこと😭

 

 

 

 

 

ちょいと移動してみてもほとんど咲いていない。

 

 

 

 

 

ちょいとずつ移動しながらパチリパチリ。

 

 

 

 

 

しかし蕾も多く、まだ早いような気もするのじゃ。

 

 

 

 

 

車中泊しながらの本番の撮影は、もう2、3日先の方がよいかも知れぬわい。

 

 

 

 

 

しかしこのあとは台風25号の襲来で天候が思わしくない予報なのじゃよ。

 

 

 

 

 

天候ばかりは運を天に任せるしか仕方がないわのう。

 

 

 

 

 

 

先日まで固いつぼみだったこの花も今や満開じゃ。

 

 

 

 

 

ワシの定位置以外の場所にはかなり大量に咲いているのじゃがのう。

 

 

 

 

 

いちばん欲しい場所にだけ花がないとは皮肉なものじゃ。

 

 

 

 

 

 

本番の日までは開かずに我慢していておくれや。

 

 

 

 

お前さんもまだまだ開かぬようにのう。 

 

 

 

 

ここへ来るまでは、今日は様子見だけのつもりでいたのじゃが……。

 

 

 

 

しかしこんな見事な花を見せつけられて、知らぬ間にカメラを構えてしまったわい。

 

お陰で疲れも倍増じゃ😫

 

 

 

 

 

遠くに佇むサギを最後に、今度こそおしまいにしようわい。

 

わしゃもう疲れ果ててクタクタじゃ。

 

 

 

思い出の過去ログ21

過去記事を随時リブログ。

御用とお急ぎでない衆はちょいとだけでも覗いてくだされると嬉しいわい。

 

思い出写真 その5

惜別 消えたハス

2020.7投稿

 

 

 

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