前回のつづき
勿忘草
忘れないでまた来るよ
無断転用禁止
6月中旬のことじゃ。
昨日から長野県・開田高原で勿忘草三昧の時間を過ごしているのじゃがのう。
ワシの知る限りこの高原には3ヶ所に群生地があるのじゃが、3番目の群生地は道路脇の小川に咲く勿忘草じゃ。
ヒナギクが満開じゃのう。
しかし植物の名に弱いワシじゃ。あまり鵜呑みにしないでくだされや😅
やっぱりデカい花の方が目立つわい。ちっこい勿忘草の影は薄いのう。
左下にやっと見つけた。
昨年と比べると今年は数がかなり少ないから余計目立たぬかもしれぬ。
しかしクローズアップすればなかなか風情ある花じゃ。
ピンクの蕾がカンザシのようで可愛らしいのう。
水生植物はやはり水辺がよく似合うわい。
川底には藻が繁茂している。
光に包まれるヒナギク。
気持ちの悪い家主の留守を狙って、こっそり住処を撮ってやったわい。
勿忘草と言えばこの歌じゃよのう。
ちょいと耳を傾けていただいて、先日他界された菅原洋一さんを偲んでくだされ。
今年は思ったより咲いていなかったわい。
このまま帰るのはチト物足りぬのう。
もうちょいと寄り道してやろうわい。
よせばよいのにまたトボトボと車を走らせて……。
秋になると毎年のようにお邪魔する林へやって来た。
覚えのある衆もお出でかもしれぬが、林の中に散り紅葉の絨毯が出来るあの林じゃ。
しかし今の時季では写欲の湧くような材料なぞ何も無いではないかえ。
それはそうじゃが、秋に備えてチト偵察にのう(と言い訳)😅
紅葉の代わりにピンクの花が出迎えてくれたわい。
ありきたりの花じゃが緑一色の中でちょいと目立つ。
仰ぎ見ると朝の光を通して緑が一層爽やかに。
何気ない雑草でも日差しが届くとチト際立つわい。
11月にはこの青モミジが真っ赤に染まってワシを迎えてくれるじゃろうて😁
待っていておくれや。
秋にはお前さんの晴れ姿を撮ってやるからのう。
白樺の幹をバックに最後の一枚をパチリ。
そろそろ帰ろうかと林から出てきたら、御嶽山がチロリとお顔を覗かせていた。
そう言えば昨日から曇りばかりで、まだ一度もお山にお目に掛かっていなかったのう。
それではちょいとだけ霊峰・御嶽山にご挨拶に行くとしようわい。
雲がかかっているが、何とかご尊顔を拝することが出来たわい。
秋になったらまたお邪魔する予定じゃが、それまでお元気でのう。
何年か前のように大噴火なぞ起こさぬよう、おとなしくしていてくだされや。
お別れはまたいつも同じパターンで。
はいはい。気を付けて帰りまするわい。
事故ってしまって秋になっても来られなくなっては困るからのう。
ボクを見習って元気でね
思い出の過去ログ 3
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御用とお急ぎでない衆はちょいとだけでも覗いてくだされや。
「琵琶湖の朝~ノウルシ輝く」
2019.04投稿![]()
おしまい
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