朝光を求めてロケハン | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

朝光を求めてロケハン

 

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 去る1月中旬に近所のダム湖へ行った時のことじゃ。

 

 お目当ての岸辺に朝一番の陽光が射し込んでくる光景を期待して出かけたのじゃが、思うような状況にはならなかったわい。ダウンダウン

 

 

 

 

 あれから半月以上が経った。

 

  今日は2月7日。

 

 日の出の位置も日ごとに左方へ移動して、今日あたりはそろそろワシの思惑通りのスポットに光が射し込むのではないかと思ってのう。

 

 午後になってから、湖の様子を調べにふたたびダム湖へやって来たのじゃよ。

 

 

 このところ、冬にしては暖かい日が続いていてのう。

 午後4時でこんなに高い気温じゃ。

 

 これでは冬らしい光景は見られそうもないわい。

 

 しかし今回は気温の高低は二の次じゃ。

 

 気温が高かろうが低かろうが、朝一番の光が、わしの思惑通りの場所に射し込んでくれさえすればそれでいいのじゃからのう。

 

 

 

 

 対岸から眺めるとこんな場所なのじゃがのう。

 

 お天道様は画面左側の上流の谷間からお出ましになる。

 

 

 

 

 上流を眺めるとこんな具合じゃ。

 

あの山と山の間からお天道様がお出ましになることを期待しているのじゃがのう。

 

天気予報では明日は晴れだというのじゃが、今は空一面どんより雲に覆われている。

 

こんなパッとしない天候でも明朝はお天道様を拝顔できるのかのう。

 

怪しいものじゃがここまで来たからには乗り掛かった舟じゃ。

 

天気予報を信じて、とにもかくにも今夜は車中泊することに決めたわい。

 

 

 

 

撮影 2022年9月

 今回の撮影の目的はこの辺りの岸辺アップに射し込んで来る朝の最初の光りを撮ることじゃ。

 

 お天道様が上流の谷間からお顔を出されたその瞬間、まだ薄暗い湖に矢のような光が射し込み、たった一か所、この岸辺だけにスポットライトが当たる…。

 

 そんな光景を撮ってみたいのじゃ。

 

 イメージだけは頭の中に大きく膨らんでいるのじゃわい。

 

 そんなどうでもいいことのために車中泊までする……? アホじゃのう。

 

 

 

 

 

 日の暮れまでにはちょいとばかり間があるからのう。

 

 

 

 

 暇に任せて湖畔の景色を撮っては見たものの…

 

 

 

 

 何の変哲もない景色ばかりじゃのう。

 

 

 

 

 

 風景写真はやっぱり光が重要じゃ。こんな曇り空では絵にならぬわい。

 

 今日はもうヤメじゃ。 

 

 

 

 ところで前回(2月4日)の「四季彩彩~思い出写真2023」にUPしたこの画像について、ブロ友さんから質問があってのう。ダウンダウン

 この画像の背景になっている3つの三角模様の正体が知りたいとおっしゃったのじゃよ。

 

 実は今日はそのご質問にお応えしたいという気持ちもあって、その写真の撮影場所へやって来たのじゃわい。

 

 

それでは三角模様の種明かし。

ダウン

(というほどでもないのじゃが)

ダウン

あのモミジの画像の背景はこの丸印の部分が写っていたというわけですわい。

 

枯れ紅葉にピントを合わせて、背景はぼかしてあるからのう。

 

何が写っているのかお分かりにならなかったのも無理はないわい。

 

「正体見たり枯れ尾花」

 

…とでも言うところですかのう😅

 

 

 

 

 さてと…

 相変わらずどんより曇り空が広がっているのじゃが、明日は予報通りに晴れてくれるのかのう。

 

 天気予報を信じてこの辺りで‟動くホテル”へチェックインじゃ。

 

 取りあえずはいつも通り、明日に向けての前祝いと行こうわい。

 

 🍱+🍺=zzzzzzzzz

 

つづく

 

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