前回のつづき
琵琶湖の彼方に陽が沈む
無断転用禁止
一昨日から昨日にかけて琵琶湖西岸からの夕景と朝景を撮った後、今日は東岸へやって来た。
こちら側から日の入り前後の、いわゆるマジックアワーの撮影をしたいと思ってのう。
まず予定していた撮影ポイントの一つを覗いてみると・・・
なかなか面白くなりそうな雲が出ているわい。
しかしここからはお天道様の位置が右寄りになってしまって、画面に入ってこない。
こりゃダメじゃ。
あきらめて次のポイントへ移動することにするわい。
フムフム。
ここならお天道様は真正面じゃ。
ただ、ここは9月に撮影したばかりじゃが背に腹は代えられぬわい。
今日の撮影ポイントはここにしようかのう。
先月と同じような画像になってしまうかもしれないけどのう。
しかし9月の時はお月さまの撮影じゃったが、今日はお天道さまじゃ。
ちょいとは違う光景になるかもしれぬわい。どうか我慢して見てくだされや。
黄昏時になってきた。
水鳥が増えてきたわい。
あの辺りは浅瀬にでもなっているのかのう。
湖面の色が違うわい。
お天道さまがゆっくりと地平線へ近づいていく。
この水路のようなものは何じゃろうのう。
昨年まではなかったのじゃが・・・。
間もなくお天道さまがお隠れじゃ。
上の方の雲まで色づいて来たわい。
明日もまたお元気でのう![]()
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日没後の茜空。
いいのう。この時間帯は・・・。
もう一度クライマックスがやってくるぞえ。
そ~れ。その調子じゃ!
いいぞえ、いいぞえ。
いい色じゃ。
天空まで真っ赤な雲じゃ。
深紅に染まった湖面。
この辺りが今日のクライマックスかのう。
早くも雲の上部から色あせて来た。
侘びしい空じゃ。
同じマジックアワーでも、何故か朝より夕景の方が物悲しいのう。
陽が沈んだ後も、茜色の空はかなり長い間続いていたわい。
ワシもそろそろ‟動くホテル”へチェックインしようかのう。
このまま帰宅してもいいのじゃが、年寄りの夜間運転は避けたいからのう。
もう一晩ここに泊って行くことにするわい。
ただし朝の撮影はヤメじゃ。
東側からの朝景はどうということもないからのう。
撮影しても仕方がないわい。
~などと言いながら
朝になれば覗きに行ってしまうじゃろうて。きっと・・・。
まったく困った輩じゃわい。
・・・というわけで→ つづく
無断転用禁止























