地上の星2022 その3 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

地上の星2022 その3

 

 

 ミツマタ群生地で車中泊した翌朝ー。

 辺りはまだ暗闇じゃ。付近には街灯もなければ民家もない。

 

 猫の子一匹もいないわい。

 

 

 

 有明の月明りだけが頼りじゃ。

 

 

 こんなところでわざわざ車中泊するアホはどこのどいつじゃ。

 

 お前じゃい😆

 

 

 

 

 

  昨日と同じ風景でも、時刻が変わると雰囲気も変わるわい。

 

 

 

 

 だんだん明るくなってきた。

 

 

 

 やっとお仲間がお一人様お越しくだされた。

 

 

 

 

 

明るさが増してきて徐々に日常の見慣れた風景に戻ってきた。

 

しかし日の出はまだじゃぞえ。何しろ目の前は鬱蒼とした森じゃからのう。

 

 

 

 

ちょいと川べりへ降りて行ってみるか。

 

 この辺りは派手さはないが、ひそやかに咲く光景もまたいいものじゃ。

 

 

 

 

 

 ミツマタのクリーム色が川面に映えている。

 

 

 

 

 

また”メインストリート”に戻ってきた。

 

 

 

 

 

 

 おや。森の奥の方から陽が射してきたぞえ。

 

 

 

 森の中が明るくなってきて、今まで目立たなかった奥の方のミツマタが見えてきたわい。

 

 

 もうすぐ道路沿いにも日差しが射し込んで、花の色合いも変わってくるかもしれないのう。

 

 よしよし、もうちょいと日当たりのよい場所へ出向いてみるか。

 

 

 …とヘロヘロの体に鞭打って、またヨタヨタと歩き出したのじゃ。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 変わり映えのしない画像ばかり見せられて、いい加減飽き飽きしてしまったことじゃろうのう。

 

 次回でおしまいじゃからもう一回だけご辛抱くだされや🙏🏻

 

 

撮影 3月25日

 

 

 

 

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