ぶらり撮影記 その1 やっぱり… | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

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風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

ぶらり撮影記 その1 やっぱり…

 

 いやはや随分ご無沙汰してしまったのう。

 

 このブログのタイトルの数字が一つ増えてから初めての更新じゃわい。

 

 数字は増えてしまったが、これからもよろしゅうお付き合いくだされや。

 

 大分前から佐藤愛子さんのエッセイ本「九十歳。何がめでたい」が評判になっているのう。

 

 実はワシも同じような心境なのじゃが、それでも前回のブログには皆の衆からお祝いのコメントをたくさんいただいたからのう。ありがたく受けさていただいたわい。

 

 

 ところで・・・

 

 大分前から撮影に行きたくて仕方がなかったのじゃが、今までに何度となく言ってきたように、この季節は撮影意欲をかき立てられるようなポイントがどうしても思い浮ばなくてのう。

 

 それにこの猛暑じゃ。仕方がないから終日部屋に閉じこもってクーラー漬けの日々を送っていたのじゃよ。

 

 しかしとうとう我慢が出来なくなってしまってのう。

 

 何を撮るという目的もないままにフラフラと出掛けたのじゃ。

 

 出かけて行っても気に入った写真なぞ撮れないことは分かっているのにバカなことじゃ。

 

 

 

 行き先はワシの住処から1時間半~2時間位の所にある標高1300メートル前後の高原じゃ。標高が高ければ少しは涼しいじゃろうと思ってのう。

 

 どうせいい画像は撮れそうにもないから、一応は避暑がてらという名目で自分を納得させて、いざ出発じゃ。

 

 さて、その高原の付近まで行くには行ったのじゃが・・・

 

 夕方までにはまだ間があるからのう。この先に小川の流れる涼しそうな広場があったぞえ。そこをちょいとのぞいてみるか。高原へは夕方までに着けばいいのじゃ。

 

 高原への入り口を素通りして、さらに10分ぐらい車を走らせたわい。

 

 こんな場所なのじゃがのう。

キャンプをしている御仁もおられるわい。

 

そばを流れる小川も周りの緑が映えてきれいには違いないが・・・

 

何の変哲もない風景じゃのう。

 

 

 

 

 

 これはコバイケイソウだと思うのじゃが、なにしろ花の名前には疎いワシの推測じゃからのう。アテにはしないでくだされや。

 

 これは芽吹いたばかりのコバイケイソウじゃ。植物でも子供の時の方がやっぱり可愛らしいわい。ダウン

 2021年4月撮影

 

しばらく周りをウロウロ徘徊してみたのじゃが・・・。

 

 

 

 

 

 ダメじゃぁ。

 面白い獲物は何もないわい。

 

 しかしこんなことではおめおめと引き下がれないぞえ。もう少しこの先にある蓮池へでも行ってみるか。

 

 また移動じゃ。

 

 ・・・と、その池へ来てみたのじゃが・・・。

 

 何じゃこりゃ。

 これが池? 

 

 水面なぞまるで見えやしないじゃないかえ。

 

 溢れんばかりの葉っぱで埋め尽くされてしまって、とても池とは思えないわい。

 

 水面の所々にちらほらと葉っぱや花があるからこそ風情があるというのにのう。

 

こりゃダメじゃあ。

 

 

 これは蓮池のすぐ横にある小さな池なのじゃが・・・。

 こちらの方が水面が見えて、よっぽど風情があるぞえ。

 

 コスモスが咲いている。もうこんな季節になったのじゃのう。

 

 

  ダメじゃ、ダメじゃ。やっぱりダメじゃ。

 

 こうなったら最初の予定地の高原へ行くしかないわい。今夜はそこで車中泊じゃわい😣

 

8月4日 撮影

 

つづく

 

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