退屈しのぎの撮影記 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 毎年のことじゃが、この時期にはこれといって撮影するブツ(被写体)が見つからなくてのう。

 

 毎朝、目覚めると撮影先をあれこれ考えてみるんじゃが、なかなか思いつかないのじゃよ。

 

 しかし巣ごもりばかりしていても仕方がないわい。

 

 

 とにかく出かけるとするか。

 

 何の計画もないままカメラを持ちだした。

 

 

 いい天気じゃわい。

 

 

 雪山と梅のコラボか・・・

 

 

  春になったんじゃのう。

 

 

 野焼きも始まったようじゃ。

 

 

 

 

 おや、こちらは枯蓮か。まだ冬のままじゃわい。

 

 

 しかしこの池のほとりは春真っ盛りじゃぞえ。

 

 河津桜の表札がぶら下がっているわい。

 

 

 

 

 

 菜の花も咲き始めたのう。

 

 

 

  今を盛りと咲き誇るツバキもあれば・・・

 

 

 散る椿もあるわい。

 

 人の一生も同じじゃ。

 

 さしずめ今のワシゃあ池に散った椿かのう。

 

 

 

 

  辺りを一回りしてみたものの、何の収穫もなかったわい。

 

  残ったのは疲ればかりじゃ。

 

 

   しかしワシャめげはしないぞえ。

 

    捲土重来を期すじゃ。

 

  また出直せばいいわい。

 

  重い足を引きずりながら、よたよたと帰途に就いたというお粗末な一席。

 

 それではサラバじゃ👋👋