前回のつづき
さて、また先ほどの高原に戻ってきたわい。
夕闇が迫ってきた。
スキー場の降雪機で偶然できた例の「人工霧氷」でも、夕日に映えるとなかなかのモンじゃのう。
日没じゃわい。
月が昇ってきた。
明日は満月じゃ。今日はその前日の月で、小望月とか待宵月とか言うらしいのう。
例年ならこの場所も一面の雪景色なのじゃがのう。
今年はさっぱりじゃわい。
ここからも小望月が拝めるのう。
この辺で今夜は“店じまい”とするか。
寒いのう。今夜の晩酌は熱燗でいくわい。
その日の気分で、熱燗じゃろうがヒヤじゃろうが、自由自在じゃぞえ。
電子レンジはないけれど、保冷バッグや発熱バッグでお好みのままじゃ。
それでは明日またのう![]()
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次回へつづく







