今年最後の高ボッチ行き | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 またまた性懲りもなく高ボッチじゃ。

 おそらくこれが今年最後の高ボッチじゃわい。

 というのは、年末年始は寒波が来るというから、風景写真にはもってこいの状況になるじゃろうが、高速道路も渋滞するし、現地もカメラマニアで一杯じゃろうからなあ。

 80歳過ぎの超高齢者の出る幕はなさそうじゃわい。

 

 今晩は冷え込んで、明日は晴れるという天気予報を当てにして来たんじゃが、どうじゃろう。

 天気予報にはこれまでさんざん煮え湯を飲まされてきたからのう。

 しかし裏切られても裏切られても、天気予報を当てにするしか仕方がないんじゃよ。

 

 ひょっとすると明日は霧氷が出来て、そこに朝陽が差し込んできて・・・などと想像するだけでワクワクするわい。

 

 しめしめ、ゲートはまだ開いているぞえ。

 

 雪道をゆっくり登って行くと、時々下りてくる車に出会う。

 みんなが帰るころに出掛け、皆が出かけるころに帰るというのがワシの流儀じゃ。

 カメラマニアならそれが当たり前かもしれんがのう。 

 

 高原入り口に着いた途端、

 「ん?」

 霧氷じゃ!

 未明に付いた霧氷が、夕方近くになってもまだ溶けずにいたんじゃのう。

 

 

 

 

 

 

 

 こりゃあ昨日のうちに来た方がよかったかのう。

 しかし今晩も冷え込むというから、明日はもっと素晴らしい光景が見られるかもしれないぞえ。ムフフフフニヒヒ

 

  はるか彼方に鉢伏山が見えるぞえ。霧氷で真白じゃ。

 しかし来年の春まで「通せんぼ」とはつらいのう。

 

 そろそろ日も傾いてきたわい。

 

 それじゃあ明日を期待してビールじゃ。 zzz眠い