光の行列 | 89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

89歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

  そろそろ日も暮れてきたので駐車場に停めてある「マイホーム」へ引き上げようとしたとき、ふと富士を見上げると小さな光が見えたんじゃ。

 初めは何の光なのか理解できなかったが、しばらくするとだんだん数が増えてくる。

 これが時々ニュースで見る、ご来光を見に登る登山者のヘッドライトなんじゃろかと察しはついたのじゃが、あんな小さなヘッドライトが、何十キロも離れた場所から見えるのが信じられなかったわい。

 後ほど帰宅してから調べてみて分かったことじゃが、ワシの見た光の行列なんてメじゃなかったわい。

 もっとものすごい光の列の画像が出ているわ、出ているわ。

 じゃが、今でもあんな小さな光が見えるなんぞ信じられないわい。

 

                        最初の光は2,3個

              だんだん増えてきた。

  この公園から道路を隔てた向かいに小学校があって、その日は子供たちがナイターをやっていたので、その光を利用して富士山の夜景を数枚撮ったあと、「ベッド」に潜り込んだわい。

                                  つづく