以前より、
当ブログへの問い合わせの多かった
蘇州大学への、語学留学に関する
入学手続き(継続手続き)日程が発表されました~。
蘇州大学『海外教育学院』短期汉语课程
春季学生報到 2016年2月24日(水)、25日(木)
授業の開始は、2月29日(月)から。
■蘇州大学 海外教育学院 公式HP
http://oversea.suda.edu.cn/
※短期汉语课程 と 长期汉语课程 があります
以下、すでに蘇州に住んでる方向け情報です。
家族帯同や仕事などで、すでに滞在ビザがある方。
つまり、駱駝(帯同妻で蘇州在住)と同じ条件だと思う方は
特に斡旋業者を介さずとも自分で手続きできますよ。
単純に、2月の学生報到の2日間に
大学に出向いて、入学手続きを行えばOKです。
詳しくは、下記をご参照ください。
↓
■ブログ内記事
蘇大への入学手続き
なお、現在、日本に住んでおられる方で
ビザが無手配の方の場合・・・・・
1月~2月に手配して間に合うかどうか
さーっぱり判りません(`・ω・´)b
無責任なコト言えませんのでww
下記のような、留学手配業者にお問い合わせくださいね
■留学ガイド業者の一例
http://liuxue998.com/11609%20sosyuu%20.html
※なお、業者の情報が古い部分は、
ブログ内「蘇州大学」記事をご一読いただいたうえで
・入学や学生寮、ビザなど公的/事務的な内容は
大学事務 朱煜(シュ・イク)159-9542-1652(日本語・中国語)
直にお問い合わせください。
・イベントや通学の様子など、学生生活については
駱駝が判る範囲でお答えします。
メッセージから、お気軽にどぞ~。
この学生報到の日までに準備するモノ
・学費 7500元(2課目) or 4500元(1課目)
受講する教課の数で、異なります
・登録費 250元 ←初回だけかも。
・パスポート
・教材費
当日購入する方は現金を用意!
1冊、約60-70元で、各班ごとに1~3冊要。
校内で買わず、淘宝で買うと、少し安いよ~
・学生証用の写真
指定の約2寸は3.3cm×4.8cmですが、
ザックリ、3cm×3cmくらいあればOKです
・レベルチェックのテストを受ける方は、筆記用具
長時間かかるので、学食NGな方はお弁当を持参。
出来るだけ朝早くに来て、テストに挑んでねw
授業初日までに、揃えた方が良いモノ
・リュック (教材がかなりの重量になります)
・辞書 (電子辞書やアプリ辞書の方も)
・カメラ (携帯カメラで済ませる方が殆どです)
・携帯のWechatアプリ (クラス内連網)
・自宅用パソコン (USBでレポート提出するケースなど)
・ノートたくさんw
★ノートについて★
ノートを教科別に沢山作る人と、
教科書に書き込んで、あまりノートを使わない人で
必要な数が変わりますが・・・・
たぶん、次の2つは、必要になります。
1班だと漢字練習提出用ノートが必要です。
例えば、宿題プリントの裏とか
日本人でも、簡体字をよく間違えるので
1.2班では、プリントと一緒に提出させられました。
練習には、この田格本を使う人が多いのですが
ピンイン記入欄のない写字本や
駱駝のように、手書きでキャンパスノートを
仕切って使ったりしてもOKですし・・・・。
ノートから切り離して1ページだけという人もいて、
特に決まりはありません。
なお、ピンインを記入できる田格本は
学校周辺では売り切れ続出なので
ご注意くださいww
-------------おまけ情報----------------
学生証に必要となる
2寸サイズより、小さめの3×4cmが見栄え良いよ~(´∀`)
3cm×4cmの場合
写真サイズは、極端に小さくなかったらOK。
クラスメイトは、3cm×3cmの人もいたしー。
すげー満面の笑みで作ってる子もいて・・・・。
背景もハデハデでなきゃ、問題ないようです。
背景がどこかの壁やカーテンなスナップ写真でも
ごっつい生活感あふれた学生寮の部屋でも
そのまま使われてたりします(-Д-)ビックリだわ
それもその筈。
この学生証を作り忘れたまんま、放置の人も居るくらい
普通は、ほぼ、ほぼ、出番がありませんw
(・・・・しいて言えば、古典园林など観光地で
チケット半額になる場合は、売り場で出すくらい?)
でも、一般的な大学生の年齢ぢゃない駱駝は
9時過ぎに門を通ろうとしたり
校外で昼食後、キャンパスに戻る時など
チョイチョイ学生証を確認されています。
オバハン・オジさんは、毎日持ち歩き推奨デース(・ω・)b
(忘れちゃったら、教科書見せれば通れるケドね~)
以上、要らん情報でした~ww
----------------------------------------------
最後に、問い合わせのまとめ。
知らないと困る、蘇州大学の海外教育学院用語
受講レベル表記: 1班(初級レベル)←→6班(最上級レベル)
所属クラス表記: 1.1班(1班の1組)、3.4班(3班の4組)
現在、最上級が6班で、秋季の始めは11名で1クラス
5班も15名くらいで、1クラスでした。
太太班はありません。
パソコン班もありません。
日本の提携大学からの学生は・・・・居るのかしら?
韓国の提携大学からの留学生は、沢山います。
1~3班では、クラスの半分以上が韓国人です。
------------以下、よくある質問------------------
Q:もしも学生報到に行けなかったら、入学できませんか?
A:手続きしてお金払えば、途中でも入れますよ~(^-^)
■実例(まめひつじさんのブログより拝借)
蘇州大学 ←学校の見学
http://ameblo.jp/ramuka-matonka44/entry-11536132279.html
キャンパスライフ ←入学直後
http://ameblo.jp/ramuka-matonka44/entry-11545509668.html
Q:レベルチェックのテストは必ず受けるモノですか?
A:いいえ、受けても受けなくてもOKです。
基本、受講するレベルは自己判断で決められますが
テストを受けると、学校側でレベルとクラスを決められるので
老師を選ぶことができません。
テスト自体は、難易度が異なるプリント数枚を
出来るところまで進める・・・・という形式の書き取りと
対面で、聴く・話すをチェックされます。
所属クラスは、テストを受けた当日の夕方以降に発表されますが
29日の開始前に知っていれば、早めに教科書が買えますよ!
Q:授業開始後、クラス換えは可能ですか?
A:できません。
1度登録すると、同レベルで、クラスを変えられません。
○○ちゃんと同じクラスになりたい~(´∀`)
・・・・という場合は、レベルチェックテストを受けず
学生報到で、同じ班に登録して下さい。
Q:授業開始後、レベル変更は可能ですか?
A:可能です。
もし、レベルが合ってなーい( ▽|||)と思ったら。
「初回授業から3日以内はレベル変更可」と説明されますが
見学してから決めて良いので、概ね7日~10日間は
レベル変更が可能です。
なお、この場合も、移動先のクラス・先生を選べません。
その期間を超えた場合も、手続きがメンドイのですが
レベル変更は可能です(-ω-) ←体験済み
■ブログ内記事 → 換班しちゃったw
Q:レベルより低いクラス・高いクラスに入れますか?
A:ほぼほぼ、自己判断で可能です。
学生報到の時に、希望の老師のクラスに
名前を書き入れるダケです。
レベルチェックテストを受けた人は、最初は学校側が
指定したクラスに配属されますが、変更可能です。
授業開始後、1週間以内の移動を目標に行動して下さい。
特に理由なくレベル低いトコロに、長期間(3~4季?)居座ると
「そろそろ上に上がりなさい」と怒られる場合がある
・・・・・と聞いています。
なので、絶対可能とは言いませーンww
Q:各レベル、必須課目はなんですか?
A:1班は口語課と総合課の2課目とも必須のようですが
2班以上は1課目しか受けない人もいて、選択可能のようです。
なお、午後の授業がない場合は
自分で選択クラスを受講する事も、
ナニも受けずに帰宅する事もできます。
2015年秋季、午後の授業数はこんなんでした
詳しくは書きませんが、有料・無料に分かれます
Q:授業は必ず毎日、出席しないとイケませんか?
A:ある意味、自己判断です。
もちろん、出席率や提出物率は成績に関係しますから
基本は毎日通う事になります。
しかし、子育て中の奥さま事情で、
学校役員やら、参観日やら、
家族の病気、急な一時帰国などなど
メチャ欠席・遅刻が多いのが現状です。
でも、多くの老師は黙認して下さっています。
(あまり快く思わない老師も居るケドねー)
例えば・・・・駱駝の1班の1月5日は
中間試験以降、出席率がガックリ下がりました。
さすがに・・・・・・酷いよねー(≧∇≦;)ゞ ←お前が言うなw
その後、バラバラと来て
10時に1限目が終わる頃に、やっと10人でした (^^;)ユルすぎ
一応・・・・名簿は25人超えてるハズなんですけどねぇ。
しかも、期末試験まで、10日きったんデスけどねぇww
長期休みしちゃうと、再開登校にパワーが必要なので
友達を沢山作って、予防線を張ると良いかもね(^^)
Q:中国語の基礎すら有りませんが、入学できますか?
A:可能です。
お金払えば、入学は出来ますが
ホントに中国語ゼロですと、最初はかなりの努力が必要です。
ですが、1班の授業は漢字のないピンインからなので
『覚えられない・ついていけない』という意味ではありません。
授業の進度が大変早いという点で、努力が必要となりマス。
事前に予習、帰宅後も復習をしっかり出来ないと
良く判らないまま、授業だけどんどん進んでしまいますよ~(^^;)
ちなみに、どのくらい早いかと言えば・・・・・
1週間で、初級は2課づつ進みます。
この初級本2冊と言うのは、
とある語学塾が、週1回3時間、3年かけて学ぶ量です。
これを4ケ月で終わらせる・・・・と言えば実感できるかな?
逆に言えば、日本で2か月程度かじった程度でも
1班の授業内容は、挨拶や短い基本会話なので
習う漢字の半分はすでに覚えている日本人には
毎日、勉強時間がつくれれば、大丈夫なレベルです。
なお、1班では中国語と英語での授業ですが
文法などの理解がイマイチだったり、
困難・・・・という場合もありがちです。
蘇州大学の授業は
1班:英語と中国語で説明
2班~6班:中国語のみ、英語もほぼ通じません
まして、日本語・韓国語は、まったく使われません。
ピンインが読めない、発音が下手、聴きとり出来ない
・・・・な方は、足りない部分を
午後の選択授業(訓練・強化プログラム)を受けるか、
外部の語学塾、家庭教師に習うか、
予習・復習で頑張るしかありませんねw
Q:年齢制限はありますか?
A:一部に規制があります。
他国から新規で学生ビザを取得する場合
65歳以上は国がビザを発給しないので、入学できません。
・・・・と表向きの回答があるようですが。
在校生の話では、すでに中国内に住んでいる(入国している)方は
65歳以上でも入学可能だとの事です。
昔、70歳超える外国籍の老夫婦が
2年くらい通っていたので、その方が前例かもですね(^^;)
Q:学生寮は遠いですか?
本校の留学生棟←→東校の学生寮団地まで
駱駝はそこそこ早く歩きますが、徒歩20分かかりました。
なので、多くの学生は
基本、自転車か電動バイクで移動するようです。
Q:新区から大学までどのくらいかかりますか?
A:狮山路沿いから
バス利用で45分~1時間 (2路、89路)
地下鉄利用で30分~45分ほどデス。
●公共汽車で行く
狮山路を通るバスを利用します。
乗車「御花园、苏州乐园、百合花公寓、阳光百货、
锦华苑、新城花园酒店」
干将路沿いの「相门/相門」で降車します。
相門のバス停から最寄りの信号交差点方向へ
(朝なら、太陽の眩しい方向へ向かってねww)
①おすすめルート 2路:
朝は「相門」まで45分、通常35分くらいで移動できます。
干将路を通るルートは、朝8:00からバス路線への侵入規制があり
渋滞時間帯でも、45分くらいで移動できます。
乗車時点で7:30より前だと、座れる確率も高いです。
②渋滞時間は避けるルート 89路:
「相門」まで50分、渋滞時間帯は1時間超です。ご注意ください。
③大学南辺の十全街路から 511路:
「新城花园~テスコ北側を通過←→苏州飯店」のルートがあります。
渋滞時間帯は1時間超なので、
日常の通学には向きませんが
大学南門から、徒歩5分のバス停で、下校時に利用かな?
---------------------------------------------
※2016年6月10日追加情報
地下鉄工事の影響で、
「阳光百货」のバス停が臨時廃止となり、なくなりました。
新地国際・呉宮麗都などからの通学者は
「百合花公萬」をご利用下さい。
なお、変更の確認は、下記へどうぞ!
---------------------------------------------
●地鉄で行く 降車駅は「相门站/相門駅」です
渋滞知らずで、乗ってしまえば20分以内で到着します。
校門から最寄りなのは、1号口。
1号線は、乗車駅から1区間2分が移動目安です。
①苏州乐园站---②塔园路站---③滨河路站---④西环路站
---⑤桐泾北路站---⑥广济南路站---⑦养育巷站
---⑧乐桥站---⑨临顿路站---⑩相门站
※乗車時に7:50分~8:15分くらい迄まで
通勤ラッシュにハマり、電車でおしくらまんじゅう。
⑥の乗り換え駅でギュウギュウ詰めになるよー
●タクシーで行く 居住区アリアからは、約25元前後。
朝の通勤ラッシュ時は余裕で30分超です。ご注意ください。
行き先を「蘇州大学(すーじょうだーしゅえ)门口(めんこう)」というと
「どこの門?」と聞かれる事が多いのでぇ、
「干将路(かんじゃんるー)」と付け加えて下さい。
「地鉄・相门站(でぃてぃえ・しゃーめんちゃん)」でもイイかも。
Q:入学後、押さえておいた方が良いポイントは?
A:中間考試と、期末考試の日程です。
ぶっちゃけ、授業にほとんど出ず、中間試験も受けなくても
期末査定で総合60点以上取れれば、(計算上は)
結業証を貰えますが、実際には・・・・どうでしょう(-∀-;)?
逆に言えば、期末試験を受けられない場合、
どれだけ中間の成績が良くても結業証は出されません!
なので試験の日程と、その前1週間くらいは
予定を開けられるように、最初にチェックですね!!
Q:HSKの試験は受けられますか?
A:申し込みすれば、受けられます。
受験会場は校内ですが、授業の一環ではありません。
HSK試験は年4回で、費用は別途必要です。
2015年1回目 報名締切:3月22日 試験日:4月18日
2015年2回目 報名締切:5月18日 試験日:6月14日
2015年3回目 報名締切:9月20日 試験日:10月17日
2015年4回目 報名締切:11月9日 試験日:12月6日
2015年秋季の期間中で言えば
3回目は、授業開始直後なので、受験者は少なかったデス。
老師いわく、1~2班では、9割くらい理解できていれば
概ね4級に合格できる・・・・とみているようですが
1班だと、対策勉強をしないと、さすがに無理で
習う単語数が、さっぱり足りないそうデスよ~(^-^;)
2015年の費用と時間はこんな感じ。
HSK2級 250元 午前09:00~ 55分間
HSK3級 350元 午後13:30~ 90分間
HSK4級 450元 午前09:00~ 105分間
HSK5級 550元 午後13:30~ 125分間
HSK6級 650元 午前09:00~ 140分間
今、おもいつくのはコレくらいです。
また、書き足すかもですがww
いったん、オシマイにしますね。
参考になれば、幸いです(^-^)ノ
でわでわーw
--------------おまけ-----------------
通学前はねー(--)
「ま、普通に大学に通ってたら
60点はクリアできる条件だと思うー」
・・・・・とか言われ、信じかけたケドー
ちょっと背伸びして、上のレベルの班で頑張ってる
友人達は、けっこうキツそうに思ってるのは確かです。
なので。
滞在期間が限られていて
確実に成果を残さなければならない方には
やっぱりハードルは低くないと思いますし
まして、HSKの級をも狙いたい方は
別途、試験勉強(主に単語)が必要となるので
ホント、大変だと思います~(>Д<)
でも、頑張って得た成果は格別だと思うのでぇ
頑張るー(/≧∇≦)/
↑
・・・・って書いてる時点で、現実逃避中だろっw
詳しく書いておりますので、
まだ読んでない方は、合わせてご一読下さいね!
さてさて。
逃避からのぉ~?
息抜き終了~ww
試験勉強に戻ります~(-ω-)
いまね、単語の書き出し終わったトコー
覚えられるのかしら・・・・・・こんな量。
あはははは( ▽|||)
--------------追加情報-----------------
■中国留学情報の
「江蘇省の留学ガイドより」
http://liuxue998.com/11600%20jiangsu%20.html
上記は単純に「留学」でまとめてありますが
現状、蘇州市内では
3つの大学で中国語を学べます。
1つ目は、現在、駱駝が通っている蘇州大学で
■蘇州大学 海外教育学院 公式HP
http://oversea.suda.edu.cn/
※短期汉语课程 と 长期汉语课程 があります
2015年の世界大学学術ランキングトップ500内のレベルで
大学全体の留学生は2500人ほどいて、校内学生寮も団地レベル。
つまり、留学生の扱いにとっても慣れてて、安心感「大」です。
2つ目は、上記の留学ガイドに載っていないケド
一昨年くらいから語学コースが開校されたらしい
西安交通&リバプール大学の蘇州校舎(工業園区)
http://www.mbastudies.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6/%E4%B8%AD%E5%9B%BD/XJTLU/
現状、通ってる方を見知っておりませんので
蘇大上級生の方から「かつてのクラスメイトの話」をご紹介。
ココが出来てから、蘇州大学から転校したのは欧米人が多く
・住んでいる場所から近い
・黒板に向かい、並べた机でコツコツ勉強する
アジアンスタイルが苦手
・文法や書き取り、HSKなどをあまり重視していない
などの要素が理由だと思われております。
なんでも、円陣を組んで、ひたすらトークという
洋ドラで観るような形式らしいデス。
2016年4月追記-----------------------------------
日本語可の問い合わせ先:(86)0512-88161889
●集中中国語コース(2016年7月4日~8月21日実施)
2週間コース:3500元 (7/4-15、7/18-29、8/1-12)
4週間コース:6000元 (7/4-29、7/18-8/12)
6週間コース:8000元 (7/4-8/12)
●中国学(社会と経済発展)コース 20,000元
1ケ月の旅を通じて、様々な角度から中国を学ぶ。
授業はすべて英語。
蘇州→西安→成都→蘇州・杭州 (7/2-7/30)
-------------------------------------------------
3つ目は、コチラも留学ガイドに載っていない
新区の蘇州科技学院です。
2年前までは、奈良から提携大学の方も来ていて
ブログに様子を載せておりましたが・・・・
・日本人の多い居住区から、自転車で通える距離
・日本語で授業を受けられる
・太太班がある
などなど、人気の理由が明確でしたが
この老師(梁先生)が退職→新区で語学塾を開校したため
現在の様子がさっぱり判りません( ▽|||)
ただし、現在、この語学塾に通ってる方々からは
(もっと本格的に学びたいと思ってる方には)
老師が蘇州大学を勧めているそうなので
日本語授業や太太班はナイと推測されます。
■蘇州科技大・梁先生に関するブログ
・蘇州プチ日記:2006年
http://blog.livedoor.jp/taitai33/archives/50271995.html
・さよ业街 sayo yie jie --蘇州ブログ-- (~2012年)
http://ameblo.jp/34yejie-suzhou/theme-10069493439.html
・綾鷹 さんがHSK受験で蘇大に行った時の話
http://ameblo.jp/ayataka0428-lingnai/entry-11515337305.html
********** 追加情報の編集後記 ****************
ナニぶん、通ってない大学情報は
すべて伝聞ですので、過信厳禁でお願いします(^^;)
問い合わせ先を残しましたので
それぞれ、気になる情報の続きは
どうぞ、自力で調べて下さいね~(≧□≦)ノ
↑
駱駝、まだ中国語で質問とか無理~
あと、余談ですが。
大昔、旦那ちゃんが、留学を断念した経緯に
「費用の高さ」がありました。
でも、就職後に、その業者の『手配料』が
留学費用のかなりの割合を占めていて
自分で手配できたら留学できてたカモ・・・・
という後悔の念が残ったそうです。
・・・・というのも、
旦那ちゃんがこの話を思い出したのは
駱駝が、韓国人の現役大学生クラスメイト達の
驚きの留学経緯を話題にしたからデス。
「私は提携大学から(短期に)申し込みしたケド
ギリギリまで、留学を迷っていたり
親に反対されて、申し込めなかった子とかが
その後、学生報到の前日までに、自力で飛んで来て、
報到当日に、自分で手続きしたんだよー。
住む場所も、申し込み書に「学生寮が必要」に○付けて
手配されるまで、ホテルや知人宅でしのげばいいし。
遅い子でも4日目に引っ越しして、ビザ申請してたよ」
もちろん、有る程度の事前連絡は必要だとは思いますが
これが事実なら、業者イランやーん、とも思いました。
正直、ビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
「前もってビザ要らないんかい!(@@)」
・・・・ってなって、思い出したのは。
入校4日目ぐらいだったかしら?
老師がビザの有無を聞いて来て
「ビザまだの人は313室へ」とか言ってたわ。
だから、もしも費用面で断念して
20年後も、後悔引きずる・・・・くらいなら
ダメ元で!!(笑)
■詳しい短期留学に関するご質問・授業見学は
蘇州大学 留学生棟:313室(事務室)
朱煜(シュ・イク)159-9542-1652(日本語担当事務員)へ
お問い合わせください。←彼の説明が一番正しい(と思う)
■ブログ内記事
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