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美容整形に潜む危険性に注目！それでも豊胸術を受けるんだったら自己責任で慎重にね？
ごきげんよろしゅう。
カメジローです。
興味のない人もいるだろうけど
女性の魅力に関わることだから
声を大にして言うておきたいです。
コチラでお知らせした続報ですよ。
米国のポルノ女優さんが
豊胸手術後の後遺症で
命の危険にさらされてる話をしたけど
気になって検索してみたら
けっこう色んな方法があって
そのどれにもリスクがあるようね？
代表的な豊胸後遺症に
「しこりができる」「変形してくる」
「潰瘍などができることがある」
っていうのが上げられるけど
ほかにも、そのしこりが
ガンじゃないかと心配になってくる
「ガン恐怖症」まであるのよ。
膠原病（こうげんびょう）のような
症状がでて１０年ぐらいしたあとに
発症する「ヒトアジュバント病」など
いろんな豊胸後遺症があるんですね。
ついでに言うと
豊胸手術をした人は
乳がんの検査が通常の人に比べて
分かりにくいそうですがね。
乳がん検査自体は
受けることができるけど
乳がんの検査がえらい
難しくなるそうですよ？
場合によっては
複数の検査を組み合わせたり
長期にわたって定期的に検査を
進めている医療機関もあるようですよ。
方法によっては
体に対する負担や術後の痛みで
大変な思いをする人も多からしいよ。
豊胸手術後に後悔しないために
それでも豊胸手術を
したいっていう人もおるだろうから
そげん人は
じっくり時間をかけて
技術レベルの高い先進医療機関を
探すことですね。
念の為に言うておくけど
有名イコール優秀じゃなかとよ！
有名なところでも
宣伝費を余計に使うたりして
ただ単に営業力があるだけのところも
たくさん混じってるから
ダマサれんようにしてね？
ネットビジネスの世界とおんなじです。
まぁ、ええでしょ。
詰まるところ豊胸手術は
胸に詰め物をすることで
胸を大きくする手術なんですね。
（・・・わかった？＾＾）
大きくするために
入れるものの種類によって
「脂肪」「シリコン」「ヒアルロン酸」
「生理食塩水」
とかあるけども
この素材にそれぞれ弱点があって
どれが絶対にいいと言い切れんわけよ。
豊胸素材の弱点比較
その弱点を比べると
生理食塩水
安全性は高いが、硬い感触で不自然。
危険性はないがバッグの構造上外に
漏れる可能性が高い。
脂肪
しこりになる場合がある。
定着しにくい。
ヒアルロン酸
体内に吸収されてしまうため
寿命が短い。
シリコン
不自然な形になる。
破損した場合に危険性が
ある。
プラズマジェル
注入したPPP（プラズマジェル）が
体内吸収されるため効果は
３～６か月程度と短い。
自分の血液から抽出したPPPを
注入するため異物反応や
アレルギーの心配なし。
と、まあこんな感じです。
それ以外にもお金もずいぶんと
かかるんですよね。
だから
まだ早いかもって悩んでる人は
バストアップサプリメントってのも
ひとつの方法ですよ。
これだったら
費用もそんなにかからないし
リスクも心配いらんしね。
飲み過ぎたら
副作用の危険性が出てくるものの
適量を守って服用すれば
女性ホルモンの作用で
バストアップが期待できますがね。
始めちゃみらんですか？
ぇ、？
・・・巨乳なんですか？
そうでしたか？
それは失礼をばいたしました。＾＾；
それだったら
微乳で悩んでるお友達にどげんね？
おったらば、の話じゃけど・・・。
たぶん
身近にきっといるはずだと
思うてるけど・・・。
・・・いやいや
おともだちって言いましたですよ。
アナタのことじゃないってば！
ちなみにAからCぐらいまでが
いい感じだと思うんですけどね。＾＾
どげんでしょうか？
ってことで
カメジローでした。
関連記事がコチラにもありますよ。
アナタもどげんね？
バストアップサプリメントから
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