群衆心理は憑依! | 知っとうや(真実を求めて?!)

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10月29日夜、韓国有数の繁華街、梨泰院(イテオン)で起きた群衆雪崩の大惨事、日本人2名を含む150名以上の方々が亡くなるというとても悲しい事故となりました。

 

当日はハロウィンを翌々日に控えていて、それまでコロナ禍による規制を受けていたため3年ぶりのハロウィンということで、梨泰院周辺に10万人以上が集まったのではないかと推測されています。日本で例えるなら渋谷のような場所なのでしょう。

 

事故現場は、幅3.2メートル、長さ40メートルの狭い坂で、事故当時、駅から世界料理街に向かう人と、世界料理街から駅に向かう人とでひしめき合っていたようです。

 

当日の梨泰院の群衆

 

目撃者によると、22時15分ごろ、突然、坂の上の方から次々と折り重なるように人々が倒れたとみられたようです。人々は押され、坂の中ほどから少し上の部分の延長5.7 m、幅員3.2 m の面積18.24 m2内の人々が特に強い圧迫を受け、結果、300人以上が折り重なり、多数が呼吸困難に陥ったそうです。

 

<Wikipedhia:「梨泰院群衆事故」参照>

 

1㎡当りに16人以上の密度に圧縮されていたことになり、東京の満員電車が1㎡当り5~7人程度ですから、如何に苛酷な群衆密度だったのか想像されます。

 

ここまでの群衆となった理由としては、いろいろ言われているようですが、真相はまだ結論づけられていないようです。

 

ただ言えるのは、前述したように、3年近くコロナ禍で人が集まることを規制されて来たことが大きな要因に繋がっていると思われます。

 

この間、世界的に多くの人々にストレスが溜まっていたはずです。日本ではまだマスク完全解禁とはなっていませんが、海外はほとんどの国で今年に入ってマスクが解禁されています。

 

韓国でもハロウィン目前に、マスク解禁されたことで、これまで多くの人々、特に若者の間に、積もり積もっていたストレスが一気に発散され、それが梨泰院の異常なまでの群衆になったのでしょう。

 

ただし、群衆となっただけでは、あのような事故は起きないはずです。何かのきっかけがあるはずです。

 

私は、霊的な悪いいたずらが働いたと考えています。

 

日月神示に次のような帖文があります。

 

黄金巻 第56帖
 
群衆心理とは一時的の邪霊の憑きものぞ。上から乱れているから下のしめしつかん。我善しのやり方では世は治まらん。

 

群衆心理は一時的な憑依であると言っているのです。

 

まさか、そんなことはないと思う方がいらっしゃるかも知れませんが、ここで言っている憑依というのは「狐憑き」のような動物霊等による憑依とは意味が少し異なると思います。

 

群衆事故は世界各地で起きています。

<Wikipedhia:主な群衆事故>
 

このような群衆事故のきっかけは、一人又は数人の些細な言動周辺に伝染・波及して起こされることが大半だと考えられています。先日のインドネシアでのサッカー場での暴動で130人もの命が亡くなった事件もそうでした。小さな暴言が大きな群衆を巻き込んで大惨事になったものです。

 

群衆となって身動きがとれなくなった状態では、中に閉じ込められた人々は自身の理性が働きにくくなり、理性(正守護神)と反対側に位置する我欲(副守護神)が強くなり、冷静な判断が出来なくなるのではないでしょうか。

 

 

 

 

この連鎖のことを日月神示では、「群集心理は一時的の邪霊の憑きもの」と言っているのだと思います。

 

この状態は、何もすし詰め状態の物理的な心理状態のことだけを言っているのではなく、ネット上のSNSでも同様に生じることだと思います。たくさんの人を巻き込んで炎上する場合がそうです。

 

我々人間には、理性と我欲の二つの心理が、常に本心をサンドイッチしていて、その中で正しい人間の道を歩んで行けるかどうかを天から試されている修行の場であることを知るべきなのでしょう。

 

群集心理に巻き込まれないように注意しなければなりません。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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