2月4日に末法が明けたところ、間もなく突然のロシアによるウクライナ侵攻が始まりました。
やはり末法明けは世界が混沌化していきますね。これから10年、人類は試練を迎えます。
30年前の1991年12月にソ連が崩壊し、東西冷戦構造が終焉。
その後、米国によるアフガン侵攻等があったものの世界に大きな影響を与える程の戦争ではありませんでした。
従って、この30年間、世界的緊張は薄れていて冷戦時代から見れば随分落ち着いた平和な状態でした。
そのような中での今回のロシアのウクライナ侵攻。衝撃を受けた方が多いのではないでしょうか。
何故突然プーチン大統領は侵攻したのでしょうか?
いろいろ専門家等が推測した意見を述べていて、どれも一理ありそうですが、私が思うには前述どおり末法が明けたから始まったのです。
邪神に操られている闇側の人類奴隷化計画がスタートしたのです。
その計画にそって、第三次世界大戦を引き起こそうとしています。
大まかに言えば、ロシア・中国連合 VS 欧州・米国 ということになりますか。
ただし、米国はあくまで欧州を戦争の拠点にし、自国には被害がないようにするはずです。
そして、第二次世界大戦と同じように、時間をかけて日本を巻き込もうとするでしょう。巻き込むための罠は、2011年の東日本大震災の時から仕掛けられていたのです。安部政権が出来たのもその一環だと考えています。
今後、欧州が巻き込まれ全面戦争が勃発したとしたら、それは大変なことです。人類史上未曾有の惨事になる可能性があります。
ウクライナを含めた欧州が戦争で疲弊し、実質的に米・ロで分断されてしまう可能性があります。
そうなると、次は中国が台湾侵攻から日本へと手を伸ばそうとするはずです。
何故ならば、私がずっと主張して来たように、何よりも神国日本を乗っ取ることが、邪神側、闇側の真の狙いだからです。
つまり、ロシア・中国と米国の支配層は、互いが喧嘩すると見せかけて世界大戦に誘導していると考えられるのです。
ロシア・中国は邪神№1が実質支配し、米・欧は邪神№2が実質支配しています。
邪神№1と邪神№2は、喧嘩しているように見せかけて神国日本を手中にした後、世界を完全支配しようと目論んでいるのです。
ロシアがウクライナへ侵攻する直前、米国のバイデン大統領の動きは不自然でしたよね。
米国歴代大統領は、世界の警察を掲げて、これまで世界各地で戦争を仕掛けて来ましたが、今回はロシアがウクライナに侵攻するよう助長しているようにも見えました。
つまり、闇側の支配層は、ロシアのウクライナ侵攻から欧州を中心とする世界大戦を引き起こそうとしているのです。恐ろしいことです。
これから5~10年かけての計画のはずです。
人類は、その計画にそそのかされてはいけません。
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一方で、2年前のコロナ・パンデミック発生からの全人類ワクチン接種作戦は約7割が終了しました。
ワクチン接種者の中には、すでに少なくない人々が体調不良を訴えているようです。その状態は、これから本格化し世界中で体調不良者や死者が続出するはずです。
コロナこそ、世界の人口削減(ワクチン) ⇒ 人類奴隷化(世界大戦後)の布石だったのです。
阿鼻叫喚の時代が目前に迫っています。
ちなみに、ワクチンの悪い成分は天日塩のデトックス作用で和らげられると考えています。日本人は善い塩を使っていないので、本物の塩の効果を知りません。
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これから世の中で起きて行く事を眺めながら、我々人類、特に日本人は、人間界が何故存在しているのか、を真剣に考えなければなりません。
人間は偶然に誕生したのではないのです。
地球上には3000年前まで、長い長い悪との戦いに明け暮れていた神代が存在していたのです。
その後、悪を無くすための人間界、人間中心文明が設置され、これまでの3000年の隠された歴史だったのです。
これから人間界の大変革総決算に突入し、人類は苦しみの中から新たな希望を見出す努力をすることになるのでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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