五六七(ミロク)と567(コロナ) | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

オミクロン株の爆発的感染凄いですね。あっという間に第6波突入です。

 

でも、おかしいと思いませんか?

 

何のためにワクチンを接種したのでしょうか?

 

おそらく、オミクロン株感染の過半数以上はワクチン接種者ですよ。

 

感染者の大半がワクチン未接種者なら分からないでもないのですが、ワクチンは効かないのでしょうか?

 

政府関係者や医療関係者など、ワクチンを肯定する人はこう言います。

 

「ワクチンを接種していれば、コロナに感染したとしても重症化しない」

 

確かにオミクロン株の重症化は少ないように聞いていますが、ワクチン未接種だけがオミクロン株に感染し、かつ重症化しているという話も聞きません。

 

本来ワクチンを接種する目的は、同じ種類のウイルスの感染しないためですよね。接種後、まれに感染したとしても重症化はしないというのはインフルエンザワクチンでは常識になっています。

 

しかしながら、現在のコロナワクチン接種者のうち、オミクロン株感染者数は、まれな数字ではありません。世界的にもそうです。

 

つまり、これまでのワクチンでは、オミクロン株にはあまり効果がないどころか、未接種者よりも感染しやすいと考えていいのです。

 

何故そう考えるかと言いますと、コロナに感染させるのが目的ではなく、ワクチンを接種させることが闇側の目的だからです。

 

何のために?

 

それはこれまで書いてきました。

 

今は、末法明け直前の人類の歴史の総決算中なのです。

 

これまで邪神に支配されてきた人類三千年の歴史が終焉直前であり、慌てふためいている邪神幹部達が、あらゆる手段を使って人類の歴史を終わらせようとしているのです。

 

その手段の一つでもあり、最終兵器とも言えるのがコロナであり、さらにその先に待ち構えているがワクチンなのです。

 

ワクチンを接種したから死ぬとは言いません。中には運悪く亡くなられた方もいるようですが、このワクチンの恐ろしさは、接種するとじわじわと免疫力が落ちていくことなのです。

 

その証が、変異したオミクロン株の感染者数の爆発的増加なのです。

 

オミクロン株は、健康に気を使っている免疫力の強い人は、それ程恐いものではないと思います。

 

しかしながら、ワクチンを2度接種した方は、接種前よりも残念ながら少し免疫力が落ちているはずです。だからオミクロン株にもかかりやすいし、今後インフルエンザ等その他の感染症にもかかりやすくなります。

 

さらに3度目を接種するとなると、どこまで免疫力が落ちるのか分かりません。

 

あまり表には出ていませんが、今回のワクチン開発過程におけるマウスを使った実験では、5回目の接種からマウスが死に出したと言われています。考えるだけで恐ろしいものです。

 

ワクチンによって、何らかの悪い成分が体内に入っているのです。

 

体内に入ったワクチンの悪い成分をデトックスするには非加熱長期熟成天日塩が最適です。

 

 

1年半前の2020年7月に五六七(ミロク)に入ったことを書きました。

 

 

これは、末法明け後に来る弥勒の時代の準備期間に入ったことを示しています。

 

その半年程前に突然現れたのが新型コロナウイルス、通称コロナです。このコロナは567(五六七)とも読めます

 

コロナの出現こそ、五六七の時代へ突入、そして末法明けを表すプログラミングでもあるはずです。

 

まさしくこれからの時代が人類総決算の時代に入ります。ここから約20年かけて世の中は変貌するのでしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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