新型ワクチン=プリオン病の危険性!(続) | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

先日、mRNA型ワクチンの危険性について言及しました。衝撃の内容でした。

 

 

 

この記事を書いた後、読者から次のような資料をいただきました。

 

 

ファイザー製の新型コロナワクチンには、中絶で堕胎された胎児の細胞が使用されているという記事でした。

 

さらに目が覚めるような衝撃的な資料でした。

 

これが事実とするならば、冒頭の先日の記事が推測から確信に変わります。

 

ネットで「ワクチン 胎児の細胞」で検索してみると、他でもいろいろと出てきました。

 

 

 

 

ファイザー社とモデルナ社のワクチンで胎児の細胞が使用されていて、バチカンのローマ教皇庁は、カトリック教徒に対して道徳上容認可能であると発表していました。昨年12月のことです。

 

mRNA型のワクチンは、体内でウイルスのトゲ状の部分であるスパイクタンパク質を疑似的に作らせます。

 

その結果、体内に抗体が出来ます。

 

抗体が体内で活性化している間は、新型コロナには感染しにくくなるという、ある意味画期的なワクチンです。

 

ただし、抗体の有効期間は半年程度と言われていますし、ウイルスはどんどん変異していきますので、ワクチン自体も進化させていかなければ意味がありません。

 

今回のmRNA型ワクチンですが、人の体内に入れる場合、拒絶反応を少なくするためにヒトの細胞で培養したワクチンを使用することを考え付いたようです。

 

ここで言うヒトの細胞とは、中絶によって摘出された胎児の細胞ということになります。

 

ヒトの細胞を別の人の体内に入れることは、人道的に問題がありますが、前述のローマ教皇庁は、パンデミックを抑えるためであるなら道徳上問題ないという発言をしているのです。

 

ところが、ここにとてつもない陰謀が隠されているのです。

 

前回記事で書きましたように、同種の動物が共食いをするとプリオン病になります。

 

人間界でもかつて、死んだ人を弔うために死体を食する習慣がある部族がいましたが、その部族はプリオン病の一種であるクールー病で滅んでしまいました。

 

また、意図してヒトの肉を食べていなくても、プラセンタ注射のように胎児の細胞を使った場合、結果的に共食いと同じになり、ヤコブ病のようなプリオン病を発声する可能性があるのではないでしょうか。

 

今回のワクチンで恐ろしいのは、mRNAによって、全身にウイルスの抗体を作る情報が流れてしまうことです。

 

これは使われた胎児の細胞が全身に行き渡ってしまうことを意味し、体内中に異常タンパク質を作るプリオンを、より発生させて増殖させてしまうのではないか、と考えられるのです。

 

すでに国内で、ワクチン接種後に亡くなった方は厚生労働省が発表しているだけで7月11日時点で663人です。

 

厚生労働省では、そのうち660人については情報不足等によりワクチンとの因果関係は評価出来ない、と発表していますが、ワクチン接種後にたくさんの人が亡くなっていることには間違いありません。

 

報告例がないものを入れると、ワクチン接種後に亡くなっている人はこの数字の数倍存在していると思われます。

 

今後、mRNA型ワクチン接種者の大半がプリオン病になってしまうのではないかと私は危惧しています。

 

特に新陳代謝が活発な若い人程、発症の時期が早くなるはずです。

 

従いまして、少なくともファイザー社とモデルナ社のワクチンは避けた方がいいです。

 

また、中国製のワクチンは、死んだウイルスを利用した不活化ワクチンなので普通には安全性は高いはずだと考えられますが、中共がやっていることなので、信ぴょう性に疑問もあります。中国でも意図的に人口削減が行われだした可能性があります。

 

いずれにしても、新型コロナウイルスのワクチンは早期に接種しない方が良いのです。後悔先に立たずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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