新型ワクチン=プリオン病の危険性! | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

今回は、前回記事に関連する内容です。

 

 

2020年2月を起点に、混沌とした末法最終盤の時代が始まりました。

 

その最大の原因は、新型コロナウイルスが世界中にパンデミックが起きたことですが、これは単なる序章であり、これから今年8月より本章が始まるのではないか、と考えています。

 

鬼側は、人間を支配する世界を目指すために人口削減のための策を用意しているようなのですが、それが新型コロナウイルスに対する新型ワクチンだと考えています。

 

新型ワクチンとはファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社等が開発したメッセンジャーRNA型(mRNA型)ワクチンのことです。

 

ネット上では、mRNA型のワクチンの危険性がいろいろと取りざたされています。

 

遺伝子が書き換えられる、毒が入っている、5Gと連動して焼き殺される、etc...です。

 

トンデモな内容ばかりで何が本当か分かりませんね。

 

だからこそ、ネット上の意見は、一般の方に陰謀論で片づけられて相手にされないのでしょう。

 

いろいろ書かれていますが、近いものはあったとしてもどれも核心をついていないと考えています。

 

実際に、ワクチンを開発しているファイザー社等の大手製薬会社の研究者が、故意に人を危険に遭わせるためにワクチンを研究開発している訳ではないはずです。研究者達は短期間で開発出来、有効性が高いと判断して今回のmRNA型ワクチンを開発したことは間違いがないと思っています。

 

ただし、経営トップの中には、mRNA型ワクチンの本当の恐ろしさを知っていて、悪意を持って研究者に開発させている人もいるのかもしれませんが。

 

また、国内の医師等の専門家が、「ワクチンにはリスクがあるけれども、基礎疾患等を持っている人が、新型コロナにかかって重症化するリスクよりもはるかに低いのではないか」と一斉に話すことは、もっともなことだと思います。

 

インフルエンザウイルスに対するワクチン等、過去にそれなりの効果をもたらしているからです。

 

しかし、これらも鬼側の長い期間をかけた悪のシナリオだったとしたら?

 

とても恐ろしいことです。

 

つまり、ほんのごく一部の鬼側と契約している影の支配者を除き、新型ワクチンの本当の危険性を誰も知らないのだと思います。私は、ネット上に書かれているワクチンの危険性の推測には、ほとんど真実はないと考えています。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

それでは、新型ワクチンの恐ろしさは何なのでしょうか?

 

これを解く鍵はプリオンという物質です。私は天佑で閃きました。

 

 

プリオンとは、ウイルスよりも小さな感染因子で、タンパク質を異形に変換させる物質であり、ウイルスと同じように体内で増殖します。

 

プリオンが増殖した結果の病気で有名なものが、ウシ海綿状脳症(BSE、狂牛病)や、ヒトのクロイツフェルト=ヤコブ病(CJD)で、総称してプリオン病と呼ばれています。

 

既知の全プリオン病は脳などの神経組織の構造に影響を及ぼし、現時点でこれらは全て治療法未発見の致死的疾患となっている、大変恐ろし病気です。

 

プリオン病の中でも衝撃的な歴史を持つのがクールー病です。

 

クールー病は、パプアニューギニアの風土病で、次のような症状です。

 

クールー病の症状は、3段階のステージに分かれる。

歩行が可能な第1ステージでは、姿勢や歩行が不安定になり、筋肉の制御が衰え、震え、発音障害やどもりが見られる。

第2ステージでは、介助なしでは歩行が出来ず、筋の協調運動に障害を抱えることで運動失調をおこし、激しい震えが見られる。感情が不安定で憂鬱になり、散発的に制御できない笑いも併発する。このような症状にもかかわらず、腱の柔軟性は保たれている。
最終段階となる第3ステージでは、介助なしでは座ることが出来ず、重度の運動失調(筋の協調運動が不能となる)、会話が出来なくなり、失禁、嚥下障害、周囲の状況に反応しなくなる、潰瘍の発生が見られる。通常、肺炎や褥瘡により発症後3ヶ月から2年で死亡する。

 

 

 

クールー病が拡がった原因は、なんと人の肉を食べたことだと結論付けられています。

 

クールー病の原因はプリオンによるものですが、パプアニューギニアの一部ではクールー病でなくなった人の遺体を食べる風習があり、それによって、感染していったと結論付けられたのです。

 

何等かの形で最初にクールー病(またはヤコブ病)になって死んだ人の肉を食べ、それから次々にクールー病にかかる人が増え、伝染していったのです。

 

現在では1900年頃にヤコブ病にかかった人を最初として、クールー病が伝染していき、最後の罹患者は2005年に亡くなったとされています。

 

狂牛病の名で有名になったBSE、ウシ海綿状脳症は、牛の死体を粉砕した肉片を、牛のエサである牧草に混ぜて食べさせると、牛の発育が速いということが分かり、英国内の多くの牛にこれを食べさせました。

 

その結果、食べた牛の脳内がスポンジのようにスカスカになり、気が触れたようになり暴れまわりました。これが狂牛病の由来です。

 

そして、狂牛病にかかった牛は、最後は動けなくなり死に至りました。狂牛病は、人がかかるヤコブ病に似たものでした。

 

人が感染者の肉を食べて発症するクール病と、牛が感染した牛の肉を食べて感染する狂牛病は同じプリオン病の一種です。

 

同種の肉を食べるとプリオン病に感染する

 

これが重要なキーワードなのです。

 

鬼滅の刃では、鬼に噛まれた人間は鬼になっていきますよね。

 

実は、人間を含めた動物は、共食いしてはならないという宇宙の法則があるようなのです。

 

共食いが許されると、その種は滅んでしまう可能性があるからです。

 

動物の場合、共食いする可能性もゼロではありませんが、共食いが発生した場合、食べた方が気が触れて死んでしまうようです。

 

つまり、プリオン病というのは共食いから来る病気であり、現在のところ不治の病なのです。

 

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この共食い、プリオン病と新型コロナのmRNA型ワクチンが繋がっている可能性があるのです。

 

mRNAは、DNAの遺伝子情報に基づいて、タンパク質を作る情報を伝えます。体内では常にmRNAが動いて新たなタンパク質、細胞を作っています。

 

共食いとは、同種の肉に含まれるDNA(RNA)が体内に入ることでもあります。

 

同種の肉のmRNAが、プリオンを作り出し、異形のタンパク質を作ってしまい、それが脳内細胞を侵して気を触れさせます

 

新型コロナワクチンのmRNA型とは、ウイルスの遺伝子設計図をヒトの細胞に入れ、体内で複製していきます。

 

この時、ワクチンのmRNAは、ヒトのmRNAに同化すると考えられませんか?

 

つまり、mRNA型ワクチンを接種することは、他人のmRNAが体内に入ったことと同じになるのではないでしょうか。

 

このことは、結果的に、ヒトがヒト(同種)の肉を食べた場合に似ていると思いませんか?

 

人工的に作った人間のmRNAを体内に入れると、共食いと同じ状態になると考えらないでしょうか。

 

つまり、新型コロナワクチンを打つと、ヤコブ病やクールー病と同じプリオン病になる可能性が十分にある、と私は考えています。

 

鬼側のトップはこのことを知っていて、今回のmRNA型の新型ワクチンをファイザー等に製造させたと考えられませんか?

 

各mRNA型ワウチンの研究者は、mRNA型ワクチンと共食いが同じことなどとは考えもしていないでしょう。

 

霊的な宇宙の法則を非科学的と相手にもせず知らないからです。ここが人類の間違いないなのです。科学とは宇宙の法則を理論的に解明しつつあるだけに過ぎず、まだまだ科学には分からないことだらけなのです。

 

ワクチンを打つと気が触れ、気が触れた人が、さらに別の人を噛む。するとその人も気が触れる。

 

まさしく鬼滅の刃やバイオハザードの世界に類似した状態になる可能性が秘められているのです。とても恐ろしいことです。間もなくそのような状態が見られる可能性が高いと考えています。

 

さすがにアニメや映画の世界ほど酷い状態にならないことを願っていますが。

 

ちなみに、クールー病の潜伏期間は2年~10年、ヤコブ病が10年です。mRNA型ワクチンの場合はどうなるでしょうか。

 

いずれにしましても、mRNA型ワクチンには底知れぬ恐ろしさが隠されているような気がしています。

 

もしそうだとしたら、これから世界的にだんだん騒がしくなっていきます。

 

ちなみに中国では、すでに14億人がワクチン接種済だそうですが、中国製のワクチンはmRNA型でなく従来からインフルエンザワクチンに使われている不活化型のようです。

 

ということは、将来、欧米に代わって中国が世界を制す可能性もあるのです。

 

このような状態にならないことを願うばかりです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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