先日の2月13日(土)11時過ぎに、最大震度6強を観測された大きな地震が宮城県、福島県沖で発生しました。幸いこの地震による死亡者は1名でした。
気象庁はこの地震を、2011年3月11日起きた東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の余震であり、今後10年間はこのような余震の可能性があると発表していました。
この発表を信じている国民が圧倒的に多いと思われますが、本当にそうだと思いますか?
気象庁もDS(ディープステート、影の政府)に支配されているのかもしれませんよ。
私は、今回の地震が311の余震であるはずはなく、人工地震であることは明らかだと思います。地震発生後のNHKの映像には、数回地上から光が発生しましたが、あれは超高性能な爆弾が爆発している光でしょう。連続して爆発が起こされたのだと思います。
ネット上の陰謀論者の中には、DSが起こしたものだという意見が多かったようですが、私は、DSではなく、DSを掃討している米国前大統領、トランプ氏率いる米国宇宙軍が行ったことだと考えています。
今でも米軍はトランプ氏に従っているらしく、米国自体は現在のところ水面下で内戦状態にあると言っても過言ではないでしょう。
そのトランプ氏率いる米国宇宙軍が、何故日本で人工地震を起こす必要があるのでしょうか?
そこには、311が起こされた深い謎があるのです。
311の大地震は、当初から人工地震ではないか?、という噂が絶えませんでした。
当ブログでは、当日0時に霊的観点から大きな試練が近々起きそうであると書いたところ、その日の午後に件の大地震が起き、大津波でたくさんの町が呑み込まれました。ニュースを見ていた私は、「本当に起きた」と右往左往したものです。
しかし、私が陰謀を感じたのは、大地震と大津波よりも、翌日の3月12日に起きた福島第一原発の4つの発電機が連続して爆発し、放射能が拡散したことでした。
4つの発電機が次々に爆発する様子を見ていて、不自然さを感じたのは私だけでしょうか?
人為的ではないかと。
まさしく、2001年9月11日に米国で起きた2つのワールドトレードセンターの爆発崩壊の再現のように見えました。911は、明らからに故意に起こされたものです。
しかしながら、311、312がDSの仕業だったとして、何故、あのような手の込んだことを行う必要があったのか?、つい最近まで全く分かりませんでした。
あれからおよそ10年を経過した今年に入ってからでしょうか、おおよそ分かってきました。
その理由とは、福島原発事故の周辺一帯の地域の地下深くに、DSが地下都市を造るためだったようです。
原発に爆弾を仕掛けて爆発させ、放射能漏れを起こさせ、周辺一帯を廃墟化し一般人を立ち入れなくさせた上で、地下都市の建設に着手したようです。これにより、人目を気にせず建設が可能になったのです。
掘り出した大量の土砂は、今後の津波避け用として、被災地の大規模な盛土に変わって行ったのでしょうね。おそらく。全てが計画されていたのです。
つまり、地下都市を建設するために原発機を爆発させる。そのためには、原発機が爆発する原因を作る必要があり、それが大津波だったと推論出来ます。
そして、大津波を起こすために、宮城沖の震源地に大規模な核爆弾等を仕掛けて大地震起こしたのではないでしょうか。証拠はありませんが、これで辻褄が合います。
ところで、DSは、何故地下都市を必要としているのでしょうか?
DSであれば、そんな手の込んだことをせず、地上に一大拠点を設けることは可能だと思いませんか?
確かに、一部言われているように、地下施設がアドレノクロムの製造場所になっているのかもしれませんが、それだけでは説明がつかない、と私は考えています。
私は、DSが地下都市を造るのは、彼らが普通の人間ではないために太陽の光が苦手だからではないかと思っています。彼らの本体は、信じられませんが、妖怪のような姿らしいです。
そう、妖怪のことを鬼とも呼んでいます。鬼滅の刃を見れば、鬼が太陽の光に弱いことがよく描かれていますよね。地下都市が必要なのはこのためなのです。
実は、今起きていることは、人間VS鬼 の戦いなのです。だから、鬼滅の刃が大ヒットしているのですよ。それを暗に描いた漫画だから、皆さんの深層心理をくすぐられるのです。
重要なのは、鬼は、人間に姿を変えられる能力を持っていて、変身出来るらしいのです。日本の昔話にも妖怪や河童などの伝説がありますが、昔は、このような人間でない存在も人間世界に混在して住んでいたのです。
六道の世界である神界、人間界、阿修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界は、つい数百年前(戦国時代までは確実に行き来き出来たようです)までは、あいまいな境界で繋がっていたので、人間でない存在もたまに見られたのです。
中世以降、そのあいまいな世界が、邪神(熊襲)によってきっちり区切られてしまい、人間の世界と妖怪の世界は遮断されたのです。楽しみの多い人間界に住みたい妖怪は、それ以降、人間の姿で暮らすようになったのです。この様子を描いているのが漫画「ゲゲゲの鬼太郎です」。
しかしながら、妖怪は元々月明り程度の明るさで暮らす存在です。太陽の光は苦手です。人間に変身している時は、太陽の光をなんとか我慢していますが、基本的には暗い場所が好みなのです。それに、ゆっくり出来る本体の姿で自由になりたいのです。
そこで考えたのが、人間の目の届かない地下施設だったのです。
日本には、福島だけでなく、皇居の下から関東一帯、中部地方の山岳地帯や、関西の山岳地帯など、たくさんの地下都市のようなものがあるようです。世界中にも同様に数え切れない施設があるようです。
その中でも福島の地下施設は最新であり、大規模なもののようです。
その一大拠点である地下施設を、米国宇宙軍が完全爆破したのが、冒頭に書いた先日の宮城・福島で起きた震度6強の地震に繋がったようです。
爆破は、広範囲に多くの爆弾が仕掛けられたので、あれ程の巨大な地震に繋がったのです。しかし、出来るだけ周辺住民に被害が出ない様に考えられたため、311と異なり津波も起きず、死者も1名と比較的被害が少なかったのです。
いずれにしても、世界中で同様の戦いが行われています。昨年8月にレバノンのベイルートで起きた爆発事故も同じような戦いだったのでしょう。
これから先、世界はもっと荒れるはずです。末法最終年に入りましたから。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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