ウイルスは邪気 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

新型コロナのパンデミックによって、欧米を中心にロックダウン(都市封鎖)が相次ぎ経済が疲弊してきました。オーストラリアで大手航空会社が破綻し、米国の先物取引では史上初めてマイナス価格が登場するなど、世界恐慌に突入した様相を呈しています。

 

欧米では、ここ数日、感染者数、死亡者数ともピークアウトしたようなデータを持ち出し、ロックダウン解除の時期を模索しています。

 

このままロックダウンを続けていくと、国の経済が破綻してしまうからなのですが、感染者が一人でも残っているなかでロックダウンを解除した場合、再度感染者数が爆発的に増えだすリスクが高いと思われます。ロックダウンのストレスから解放された人々が、爆発的に感染者数を増やしていくのではないでしょうか。

 

スペイン風邪の場合、3回のパンデミックの大波があったようです。新型コロナもワクチンが全人類に行き渡るまでは、同様に繰り返す可能性が高いと思われます。

 

そうなった時、ロックダウンを繰り返す中国や欧米諸国の経済は完全に疲弊し、1929年から始まった世界恐慌以上の失業率となり、治安も悪くなっていくでしょう。今回の新型コロナのパンデミックは、スペイン風邪の時と異なり、グローバルで経済成長しバブルを膨らませてきたのですから、バブルが破裂した時の経済崩壊は史上最大になる、と覚悟した方が良いかもしれません。もちろん、日本も世界恐慌に巻き込まれてしまいますので他人事ではありません。

 

そして、その次に食糧危機が大問題になるはずです。まさしく、世界経済が崩壊しつつあるのです。

 

ロックダウンではない、自粛要請に留めた日本の緊急事態宣言ですが、国内外からは感染者のオーバシュートを止められないとの批判もあるようです。

 

しかしながら、日本の緊急事態宣言の方が、海外のロックダウンよりも意外と功を奏すのかもしれません。

 

日本人は、海外と比較すると規律を守り、忍耐がある国民性ですから、ロックダウンとは異なる緩い自粛経済であっても、新型コロナの伝播を海外のロックダウン並に留めることが可能ではないのでしょうか。もちろん、自粛に従わない日本人もいますが、そのような人の比率は海外に比較すればかなり少ないはずです。

 

自粛経済であれば、最低限の経済は回り続けます。観光産業や外食産業のように壊滅的ダメージを受ける業種には、当面の間、国が支援すれば良いのです。

 

もちろん、倒産する企業も続出するでしょうが、それは欧米程ではないはずです。とにかく我慢の数年となると考えられますが、欧米に比較すれば日本には希望が持てるのではないかと思っています。

 

近い将来は、致死率が低い日本人が、世界を救う役割を果たすのではないか、とすら思っています。日月神示に書かれていることでもあります。

<新型コロナ、サイトカインとフコイダン>

 

 

さて、このパンデミックを作り出すウイルスですが、一体どんな存在なのでしょう。今回、ウイルスの定義を調べてみて驚きました。ウイルスは、生物学的には生き物ではないのですね。

 

ウイルスの定義を簡潔に書くと次のようになります。

 

ウイルスは病原菌とは全く異なり、電子顕微鏡でしか確認出来ず、細胞を持たないタンパク質であり、病原菌のように自身で細胞分裂して増殖出来ず、動物の体内に入り込んだ時にのみ増殖出来るというような存在なのです。

<WIKI:ウイルス>

 

生物でないタンパク質が、何故、地球上に現れたのか?、私にはとても疑問が湧いてきました。

 

宿主がいなければ自身だけでは増殖出来ず消滅するウイルスが、一番最初にどのようにして発生したのでしょうか?

 

ウイルスといえばインフルエンザが最も一般的ですが、インフルエンザとは異なる一般的な風邪も、実はウイルスとされています。

 

しかしながら、風邪のウイルスについては、種類が多すぎて良く分かっておらず、ワクチンもないのです。不思議だと思いませんか?

<WIKI:風邪>

 

漢方医学では、風邪は季節変化に伴う風(ふう)、寒(かん)、暑(しょ)、湿(しつ)、燥(そう)、火(か)という6つの気候の変化を受ける(これを「六気」という)とされています。

 

この六気に邪気が入り込んだものが、風邪、寒邪、暑邪、湿邪、燥邪、火邪と呼び、合わせて六淫(りくいん)のようで、病気の概念となっています。現代の私達は、六淫を一まとめにして風邪と呼んでいると思われます。

 

邪気は、西洋医学を初めとした現代科学では定義されていないので、現代人には胡散臭く感じてしまうのですが、この邪気を理解出来ないことには風邪もウイルスも理解出来ないのだと考えています。

 

地球上には、多くの種類の邪気が常に存在しているようです。その邪気が季節とともに循環していて、前述したように風邪を初めとした六淫は流行を繰り返します。

 

風邪を初めとした六淫と、新型コロナのようなウイルスは現代では一括りにウイルスとされていますが、私は根本的に違うものではないかと思っています。

 

風邪は、その名の通り風に乗って飛んで来る邪気なのです。それが体内に入り込んだ時に風邪の症状が出ます。もちろん、風邪にかかると抗体が出来るので同じ種類の風邪にはかからなくなるようですが、風邪のウイルスは、似ていながらも多種多様な種類があるようなので、全ての風邪の種類ごとの抗体がある訳ではないはずです。

 

しかしながら、その人の免疫力(波動)が強くなっていれば、抗体がなくても風邪にはかかりにくいです。風邪にかからないような身体作りをすることが重要なのです。

 

風邪を初めとしたした六淫は、天が地球を創造した後に、人類を修業させるために作った邪気だと思われます。だから常に地球上のどこかに存在し循環していて、季節とともに流行するのだと思われます。

 

ところが、スペイン風邪や新型コロナなどのウイルスは、風邪のように天が用意したものではないと思われるのです。それは突然に発生し、パンデミックを起こすからです。

 

突然発生するということは、人工的に作られたということになるはずです。

 

風邪の大元(ウイルス?)を研究した悪人(熊襲)が、人類を支配するために改良していたのでしょう。それがインフルエンザウイルスであり、コロナウイルスではないのでしょうか。

 

風邪は人間の修業のために天が用意した御用の悪(必要悪)ですが、パンデミックを起こすウイルスは、邪神が人工的に作らせた改良版であり、邪気そのものなのです。風邪の邪気は、必要悪ですから全く異なるものであり、全人類を恐怖に陥らせるものではありません。

 

新型のウイルスになればなるほど、過去に表に出て来たウイルスの弱点を改善しているので、より恐ろしいのです。新型コロナウイルスの場合は、症状が無い感染者がいて、いつの間にか感染者数を拡げて行く点がこれまでのウイルスと異なります。誰が感染しているか分からないので疑心暗鬼となりやすく、恐怖感を誘います。それに加えて感染力も強く、重症化し、死に至る速度も速いです。

 

まさに究極の邪気と言えるでしょう。

 

新型コロナウイルスで日本人の致死率が小さいのは、フコイダンの効果もありますが、それも含めて日本が神国であり、八百万の神に守護されているからなのです。これから世界の動向と、日本の動向を注視していてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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