地球(失楽園)と人類誕生 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

ジョン・ミルトン失楽園について部分的に紹介してきました。

<失楽園と復楽園>

<アダムとエバの真実>

<キリスト教の原罪>

<神と理性>

<理性と熊襲>

<邪神が創造した人類>

 

失楽園は、旧約聖書の創成期を題材にした、壮大な叙事詩なのですが、実はこれはフィクションではありません。信じられないでしょうが、現代の人間に覚醒のきっかけを与えるために、ミルトンが残したものなのです。

 

失楽園を読んで、「ああ、面白ろかった」程度で終わる人は、まだまだ魂の修業が足りない人だと思って良いでしょう。全文を読めない人は論外です。

 

逆に、失楽園を読んで目から鱗が落ちた人は、現在の地球で大きなミッションがあると考えて良いでしょう。

 

失楽園を読むために必要な心構えは、まず、『何故、地球に人間が誕生したのか』を考えることにあると思います。

 

人間は、偶然に猿から進化したと未だに思っている人は、所詮、今の人間の枠を超えらないでしょう。そのような人は、地球で生きて行くのが精いっぱいな魂レベルが高くない人、だと私は考えています。

 

創造主には、地球に、わざわざ人間を誕生させなければならない理由が存在したのです。その理由を教えてくれるのが失楽園です。

 

元々の地球、今から数千万年前以前の地球は、皆さんが歴史で教わるように恐竜が支配していて、人間は存在しませんでした。この頃の地球は、仏教で定義されている阿修羅界だったのです。阿修羅界とは、恐竜の世界のことだったのです。

 

阿修羅界は、天に存在する天使達のうち、堕落したものが送られた場所です。だから地球は、宇宙の刑務所と呼ぶべきものなのです。

 

失楽園では、天使間で分裂騒動が起き、サタンを中心とした反乱軍が結成されることが冒頭に書かれています。天に無数にいる天使達のうち、1/3の天使達が、反乱したサタンに付いて行ったと書かれています。このサタンを中心とした反乱軍は、正規軍と戦い、結局敗れ、創造主(実際は創造主の御子)によってタルタロス(地獄)に閉じ込められたと書かれています。

 

このタルタロスが、古代地球の恐竜の世界であり、阿修羅界のことである可能性が高いと思っています。

 

ところが、創造主は、サタンら堕天使達を見捨てることはしません。彼らも創造主から生み出された魂の持ち主だからでしょう。

 

失楽園には、サタンらに関して次のようなセンテンスがあります。

 

「私(創造主)は、もう一つ別な世界をすぐにでも創造り出し、一人の人間から無数の人間を創造り、この天国ではなくその世界に住まわせたいと思う。人類は、やがていろんな段階の功績を積むことによって順次高められ、従順な心を久しきにわたって試みられたのち、ついにはこの天国に登る道を自ら開くようになろう。そうなれば地は一変して天となり、天は地になり、そこに一つの王国が、限りなき喜びと和合の世界が生じよう。」

 

この新しい世界が天国の地球(楽園)のことであり、そこに人類の祖として、創造主は自らと同じ身体をしたアダムとエバを産みだします

 

つまり、人類の祖、アダムとエバは、地球に誕生したのではなく、最初は天国の地球に誕生した人間なのです

 

従って、現代の人間よりも、霊性的には、はるかに高かったはずなのです。

 

逆に言えば、人間が誕生する前の天使の姿は、人間の姿からはかなり離れた存在であったのでしょう。頭が現代の牛や虎などの動物の姿をしていたのだと思われます。

 

このアダムとエバが最初に天国に誕生した時代は、私の推測では、一千万年前前後です。地球では、すでに恐竜が滅んでいた時代のことだと思われます。

 

このような経緯から、創造主は、天国の世界で、堕天使を更正させたうえで、全ての天使達を新たなる天国の世界で、人間の身体を与えて仲良く暮らさせようと考えたようなのです。

 

しかし、反乱天使の中心であるサタンは、創造主と同じような人間の身体を初めて持ったアダムとエバに、激しく嫉妬します。

 

そして、創造主の意図とは反して、サタンは、アダムとエバを奸計を使って滅ぼそうとするのです。

 

これが、アダムとエバが、禁断の果実(善と知識の木の実)を口にして、天国を追放されることに繋がるのです。

 

創造主は、アダムとエバに、天国の世界では禁断の果実を食べることを禁じます。もし、食べると、死が待っていることを事前に伝えていたのです。

 

このことを知ったサタンは、アダムとエバに、禁断の実を食べさせる奸計を実行し、二人に禁断の果実を食べさせることに成功するのです。

 

禁断の果実を食べた二人は、元来の純粋な心に、裸で恥ずかしい、という感情が芽生えます。当初は、人間の赤ちゃんのような無垢な心だったアダムとエバですが、赤ちゃんが子供から大人に成長する過程で生じていく欲望の感情が、禁断の果実を食べた瞬間、突然芽生えたのです。

 

これを知った創造主(実際には予期していた)は、アダムとエバの二人に、当初の死という罰に替えて、別の世界へ行くこと命じるのです。

 

この別の世界が地球なのです。かつて恐竜が活躍していた、阿修羅界の星、地球です。

 

天国を追い出され、地球へ送られたから失楽園なのです。

 

失楽園は、アダムとエバが、地球へ送り込まれるシーンで終わりますが、この後の続きは、記紀の日本神話に書かれている国造りのことだと考えられます。

 

つまり、地球に送られたアダムとは、初代の大国主命なのです。

 

大国主命は、天から地球に落とされたスサノオ尊の六代目の孫とされていますが、これがアダムなのです。

 

アダムは人間の祖で、大国主命は国津神だから全く異なるのではと思いがちですが、2900年前の人間中心文明に移行してから、人間は諸々の神通力を失ってしまったのです。元来は人間=国津神と考えて良いのです。

 

アダムとエバは、地球で子孫を増やしながら国造りを行っていったのです。

 

アダムとエバが追い出された天国は、今でも天に存在していて、これが、私が主張しているもう一つ地球であり、地球と太陽を中心にした反対側の点対称の位置に存在しているのですが、次元が高過ぎて人間の目には見えないのです。

 

人間が覚醒し、元のように神通力を持つ国津神のようになった時、見えるようになるのでしょう。

 

いずれ、天国と地球は一体となるのです。このことの本質を良く分かっていないスピ系の人達は、邪神によって操られ、地球と天国が一体になることを大騒ぎしてアセンションと叫んでいるのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。