これまで、もう一つの地球の話題に触れてきました。
当初は、月に倭人が存在していたと考えていました。7年前くらいのことです。記事にした記憶があります。
その後、太陽を中心として、地球と点対照の正反対側に、もう一つの地球があり、それが一部の学者が反地球と考えているものではないか、と書きました。
さらに、その3年後に、反地球ではなく、別の宇宙(銀河)に、もう一つの地球が存在するのではないかと軌道修正しました。
今回、霊界物語と先代旧事本紀大成経を参考に、再度もう一つの地球について、軌道修正したいと考えています。
まず、霊界物語を読んで、気になったことがありました。
霊界物語には、国常立尊を中心として、記紀に登場する神も数柱登場しますが、物語に登場する優に百を軽く超える神々の大半は、日の出神や常世姫など、全く記紀に登場しない神で、一般的に知られていない神々なのです。このことが、私にとって霊界物語を良く理解できない大きな点でした。
霊界物語が、記紀に書かれているような神代の話であるのであれば、それら霊界物語に登場する独自の神々についても、記紀や他の神話等にも何らかの形で触れられているはずです。
これを解く鍵は、霊界物語に隠されていました。次のサイトに出てくる、天界・現界・地獄界の概念図と、天国と霊国の2つの概念図です。
これによると、宇宙は、天界、中有界、地獄界の三つに分かれています。さらに天界は、天国と霊国に分かれているとされています。天国が太陽の世界で、霊国が月の世界です。
このことは、以前、私が主張した佛の世界に通じるものです。日が大日如来、月の世界が釈迦如来。
さらに地獄界は、根の国と底の国の2つに分かれています。
中有界には、現界が含まれるとされているので、ここが我々の地球ということになります。
ところが、天界も2つ、地獄界も2つに分かれていることから、現界も2つに分かれているはずだと私は考えたのです。
出口王仁三郎は、このことに触れていませんが、私は現界が、もう一つの地球と地球の二つの分かれていると思います。そして、王仁三郎の宇宙の概念図は次のように修正した方が分かりやすいと考えました。
霊界物語に出て来る前述の2つの概念図を組合せ、私が主張するもう一つの地球を、反地球と定義して改良したのが、この図です。
銀河系は、人間の目では認識できませんが、日系統と月系統に真っ二つに分かれているはずです。
我々人間の能力では、どんなに科学が発達しようとも、日系統の宇宙は見えないのです。日とは、地球から見えている太陽ではなく、もっとスケールの大きなものです。月も同じで、我々が見ている月のことではありません。
地球は、太陽を中心とした太陽系に属しますが、太陽は、日と月の世界に真っ二つに区分された中心線の中有界の真中に属し、太陽系の地球の反対側には、人間の目には見えないけれどももう一つの地球である反地球が存在し、地球とバランスを取りながら太陽の周りを回っているはずです。
これは、火星や木星など他の惑星も同様で、もう一つの火星や木星があると考えています。
宇宙に天国や反地球が存在するのは、記紀の天地開闢、イザナギ、イザナミが登場する時代の直前に、神界で大きな争いが発生し、邪神となった堕天使達が別れざるを得なかったからだと思われます。今、ブログで書けるのはここまでです。
霊界物語の舞台は、実は日の世界の天国及び反地球の神代の話だったのです。従って、地球の神代の話ではないので神の名前が異なり、良く理解できなっかたのです。神代には、天国(反地球)と霊国(地球)の二つの歴史があるのです。地球の神代は、霊界物語の次の段階の話になると考えて良いでしょう。
そ反地球のことは、霊界物語以外には記録されていないので、理解不能だったのです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
