先日、秘書への暴言の様子が週刊誌に暴露された事件が報道されていましたね。
皆さんはどう感じられたでしょうか？
私は、かなり衝撃でした。
映像で流されていた表情から、魂が常人ではないと感じたからです。
つまり、熊襲の魂と感じたのです。
熊襲と言っても、私が定義する広義の熊襲は全人類の７割以上を占めますから、いろいろな人が存在します。
私が、衝撃を受ける程の熊襲とは、本来は動物や植物に転生すべき魂、人間に生まれるべきでない魂の人、だということです。その数、世界中で半分くらいの人類でしょうか？
もっと多いかも知れません。
表情から伝わる低波動から、そう感じたのです。
皆さんの中には、「学歴も素晴らしく、エリート。魂が人間でないなんてそんなバカな」と思われる方もいらっしゃるはずです。
しかし、これこそが洗脳された現代人の間違った考えなのですね。エリートと呼ばれる政治家、官僚等を見てください、立場が偉くなると不適切な発言が頻発します。
このような人達は、自分が偉くなったと考え、上から目線になってしまって、魂の悪い部分が主として表に出ているのです。
さらに言えば、このような人達は天佑を受け取っていないのです。天佑を受け取っていれば、あのような上から目線にはなりません。
天佑を受け取っていないということは、邪神と契約してしまったため、天佑を与える守護神がいない状態なのです。守護神の代わりに、邪神に魂を支配され操られっぱなしの状態、ということなのです。
つまり、本来は、人間界に転生すべき魂ではなく、もっと下の動物や植物として修業し、魂を成長させたから人間界に来なければならない魂なのです。
邪神は、契約により、本来は動物や植物に転生すべき魂を、どんどん人間界に送り込んで来たのです。従って、ここ100年くらいの間、世界中で人口爆発が起きているのです。
一方、数年前から日本の人口は減少しだしました。これは自然の成り行き、天の采配であって、波動が上がっているから、神国である日本に転生する人が本来の状態に近づき、熊襲の魂が簡単に日本人に転生できなくなっているのです。
ところで、皆さんは、動物や植物に転生すべき人が、何故、勉強が出来て、高学歴になれるのですか？、と疑問に思うでしょう。
天佑を受け取っていない人、熊襲は、右脳が本来の機能を発揮していません。右脳は霊性を司ります。右脳によって天佑を受け取ります。
しかし、邪神と契約した熊襲は、守護神が付いていないから右脳が霊性を司っておらず、魂を邪神に支配されている状態なのです。簡潔に言えば憑依状態なのです。だから、善悪が良く分からなくなるのです。
熊襲と契約すると、本来は霊性を司る右脳を、邪神に支配されながら左脳と同じような機能として使用しているのです。
従って、右脳も左脳として使うことになるので、論理的な思考は通常の人より良く出来るのですが、その一方で霊性や理性という、人間と動物を区別する感情に欠ける人間となるのです。
その状態が過度になると、「天才とバカは紙一重」と呼ばれる人物になるのです。
映画レインマンでダスティ・ホフマンが演じたレイモンドの状態が分かりやすいかもしれません。
邪神は、人類を荒廃させ奴隷化しようとして来たのですが、それが契約による右脳支配だったのです。
現在の状況を良く考えてみてください。トランプ大統領、中国共産党幹部、北朝鮮政権、国内の政治家。
常人に見えますか？
表情は、魂の状態、波動状態を写す鏡です。霊的感覚が鋭くなれば、相手の表情を見て、その方の魂状態を把握することが出来るようになります。
また、最初から邪神と契約して転生して来た人だけではなく、途中で邪神と契約した人も、それ以降、表情は大きく変化します。堕落する有名人等に、「かつては美しかったのに」、「端正だったのに」と思われる人がいますが、そのような人は邪神と契約し、守護神が去ってしまった状態ではないでしょうか。
魂の波動が落ちると表情も醜くなるのです。
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