ダイアナ妃の謎 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

1997年8月31日、英国のダイアナ元皇太子妃は、パリで恋人とともにパパラッチから逃げる過程で事故死しました。世界中に衝撃が走りましたね。
その後、秘密をばらされたくない英国王室の手先によって暗殺されたのではないか等、陰謀論が騒がれていた記憶がありますが、最近は風化しつつありました。

私の中でも単なる過去の出来事だったのですが、最近、世界の陰謀を調べるにつれ、ダイアナ妃は暗殺されたようだ、というネット上の記事を見かけるようになりました。
確かに英国王室の恥部まで知っているはずですから暗殺の可能性も十分考えられますが、例え暗殺であったとしても英国王室とて闇の勢力の一派だから、ケネディ大統領暗殺などと同じく、今更驚くような事ではないと感じていました。

ところが、デーヴィッド・アイクの「竜であり蛇である我らが神々」を読んで、その感情は一変しました。

竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー) 竜であり蛇であるわれらが神々〈上〉人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流 (超知ライブラリー)
(2007/08)
デーヴィッド アイク

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竜であり蛇であるわれらが神々〈下〉闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム (超知ライブラリー) 竜であり蛇であるわれらが神々〈下〉闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム (超知ライブラリー)
(2007/08)
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この本では、現在、実質的に世界を支配している闇の勢力は、レプティリアン(爬虫類人的異星人:アヌンナキ)原始的人類(他の異星人が創造した人類)との混血種(私はアヌンナキと区別するため「レプティリアン系」と呼びます)であり、彼らの支配構造を詳細に書いています。
(参照:http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-12.html

それによると、欧州の王室やロスチャイルド家を始めとした貴族の起源はレプティリアン系のようです。米国ではロックフェラー家はもちろんのこと、ブッシュ家やヒラリーもその流れだそうです。
彼らは血統を守るため、レプティリアン系どうしで婚姻を繰り返し、子孫を残して繁栄を守ってきたそうです。

そして、英国王室は、その中でもとりわけレプティリアン系の純血度が高く、闇の勢力の中でも相当高い位置にあるようです。
それでは、ダイアナ妃もレプティリアン系なのでしょうか?

結論から言いますとYESです。 衝撃!

ただし、ダイアナ妃の場合は、レプティリアンの血流は非常に少ないようです。
そのかわり、ノルディックの血流が濃いそうです。

私は、この本で初めてノルディックという言葉を聞きましたが、琴座などのヒューマノイド型宇宙人の一種のようです。
ノルディクは、長身で金髪碧眼、白い肌が特徴だそうです。
アヌンナキ(レプティリアン)が来る前の太古の昔、その他の何種類かの異星人がすでに地球に来ており、現在の人類の起源を創造したようですが、その一種がノルディックのようです。

ノルディックは、彼らが創造した人類と交配すること、また、遺伝子操作することでノルディックの血を引いた長身で金髪碧眼の人類(私は宇宙人ノルディックと区別するため「ノルディック系」と呼びます)が誕生したようです。
ノルディックという言葉は、スカンジナビア半島を中心とした北欧に多く住んでいたところから付けられているようです。

普通の方は、オカルト世界の話のようで信じられないでしょうが、確かにダイアナ妃の容姿を見ると、普通のヨーロッパ人よりも長身で金髪碧眼が目立つ白人で、ノルディックの特徴と一致しますね。

ノルディックは、数万年前のアトランティス時代を支配していたようですが、後に地球にアヌンナキが登場して以来、彼らと対立を繰り返していたようです。
その後、13500年前の大洪水によって一旦、多くの人類が滅び、その後の文明再興過程でアヌンナキが率いるレプティリアン系が強くなっていたようです。
(ちなみに私は13500年前ではなく15000年前の月の誕生による大洪水だと考えています)
(参考 http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-7.html)

この過程で、レプティリアン系はノルディック系とも交配するようになったそうです。
その理由が、またや衝撃です。

レプティリアン系は、普段は爬虫類人の姿を隠すため人類に変身しているそうですが、爬虫類人の血が濃すぎると「人間の姿のままでいる」のが難しくなるそうです。
そのため、普通の人類のDNAを取り込む必要がある、それ以上に効果があるのがノルディック系のDNAだそうです。
よって、ノルディク系とも交配することで、その子孫は人間の姿を保ってきそうです。

ここまで読まれた方は、「何をバカな事言っているのだ。頭がおかしいのではないか」と鼻で笑うか、
逆に真剣に読まれた方は気分が悪くなるかも知れません。

しかし、私は、このようなレプティリアン系の独特の特殊能力(私は「3次元的に人間の姿を保つ能力」ではなく「高次元の宇宙存在と交信する能力」が真実に近いと考えています)が、最近何らかの理由で困難になっており、
そのタイムリミットが2012年なのではないか?
よって、世界統一政府アジェンダを急いでいるのではないか?
、と今では考えつつあります。正しいかどうかは分かりません。

玉蔵師匠が、宇宙で起こった事は地球でも必ず起こる。奴らは2012年に何が起こるか知っている、
ような事を書いておられましたが、これがそうなのかもしれません。
いずれにしても、この点は少しずつ解明されていくと思います。

話を戻すと、英国王室はレプティリアン系の血が濃い、よって彼らは人間の姿を保つのに非常に苦心しているそうです。
この本によると、生前、ダイアナ妃は、
「彼ら(英国王室)は、人間ではない。トカゲだ。爬虫類だ。」と言っていたそうです。
ダイアナ妃は、爬虫類人の姿を見たことがあるのかも知れません。

英国王室は、子孫が人間の姿を保つためにノルディック系のダイアナ妃を受け入れたのでしょうが、こういう事情ならばダイアナ妃がチャールズ皇太子とうまくいかなかった理由がよく分かります。

また、この本にはレプティリアン系である闇の勢力は、
人の血を飲む儀式『ボヘミアン・グローブ』を陰で行っており、それによって人間のDNAを取り込み、人間の姿を保っているとも書かれています。
もちろん、英国王室もその儀式を行っているそうです。
この儀式のために、世界中の子供たちが犠牲になり、行方不明で処理されているそうです。
恐ろしや!

こういった事実を知ってダイアナ妃は、英国王室を離れたのかもしれません。
そして、一般の民間人として暮らしだした。当然の成り行きですね。

そして、1997年8月31日が来たわけです。
8月31日というのは悪魔教のカレンダーでは特殊な日、
「生贄をささげる日」だそうです。
ダイアナ妃は、事故死とみせかけて生贄にされた。
事故にあったベンツの中で、息の根を止められ、採血されたようです。
その血がどうなったかは、ご想像におまかせします。

とにかく、この本は衝撃の連続です。
疑問なのは、ここまで書いていてデーヴィッド・アイクは大丈夫なのか?
よくこの本を出版できたものだ、と思いますが、
デーヴィッド・アイクは闇の勢力の手の内にあるとの話もあります。
そうだとしても、ここまで書けるのか?、という疑問も湧いてきます。

いずれにしても闇の勢力にとっては、2012という期限が切迫しているのかも知れません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。