どれが人工地震 | 知っとうや(真実を求めて?!)

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前回、2012年に向けて天変地異は人為的に起こされる可能性が高いと書きました。
その最たるものが人工地震ですが、私は玉蔵師匠が昨年の9月に書いた記事で、HAARPを使った人工地震の可能性を知りました。

HAARPとは、高周波活性オーロラ調査装置であり米国が開発したオーロラ調査を目的としたものと言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/HAARP

しかし、実際には米軍の気象兵器ではないかと言われており、もともとはエジソン以上の天才と言われていたニコラ・テスラが発明した技術を応用したものだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9

この技術は現代の電子レンジの技術にも応用されており、地震を起こすと考えられている原理は、活断層の場所にHAARPを照射し、そこに含まれている水分を温めることで、地震を発生させるのではないかと言われています。
他にもサムソナイト爆弾(放射能が残らない純粋水素爆弾)をHAARPとセットで使用して大地震を起こしているのではないかと影では言われています。

それでは、どの地震が人工地震なのでしょうか?
玉蔵師匠は阪神・淡路大震災をほのめかしていました。
これは、自民・社会連立政権時に起こり、その際、当時の村山首相が自衛隊の出動を許可せずに問題となりました。
社会党を揺さぶるため地震を起こしたのかもしれません。
これがHAARP第一号の地震という噂もあります。
確かに、関西圏は当時は地震発生が少ない地域とされていました。

阪神・淡路大震災が人工地震の可能性があるのは、次の外国サイトにある学会発表資料にも書かれています。
http://www.bibliotecapleyades.net/scalar_tech/esp_scalartech03.htm

以下の地震は、各々の地震が起こる1週間程度のHAARPメーターを調べたところ揺れが確認できました。
HAARPメーターの詳細は次の玉蔵師匠の記事をご参照ください。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-20090909.html

●中越地震(2004年10月23日発生、M6.8、死者68名)
10月20日のHAARP
中越地震

●スマトラ沖地震(2004年12月26日発生、M9.3、死者20万人以上)
12月16日-17日のHAARP
スマトラ沖地震

●福岡県西方沖地震(2005年3月20日発生、M7.0、死者1名)
3月14日のHAARP
福岡県西方沖地震


他にも、国内で2008年の岩手・宮城内陸地震、昨年の静岡地震、海外では四川大地震、今年のハイチ、チリ地震とHAARPは事前に揺れています。
偶然とは思えないですね。

では、なぜ、人工地震を起こす必要があったのか?

ネットで私が調べた噂は次のようなものです。

●スマトラ沖大地震・・・・米国石油利権に反抗しているインドネシアつぶし
●四川大地震   ・・・・北京オリンピックへの警告
●中越地震、福岡西方沖地震
   ・・・・郵政民営化を推進させるための小泉政権へのプレッシャー(この後郵政解散)
●ハイチ地震・・・・麻薬密売ルートの確保
●チリ地震・・・・私見ですが1960年の大津波の再現で日本への警告(失敗)?

いずれにしても恐ろしい限りです。
今日現在もHAARPが揺れ動いていますが、また、来週あたり世界のどこかで地震がおきるのでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。