PSATの思い出、
高校のJuniorになると、10月のPSATという統一試験があります。これはSATのさきがけのようなもので、
ここで、良い成績をとると、National Merit Scholar(全米で2000人程度)となる可能性があります。
このMerit Scholarになれば、大学に入学申請するさいに、有利になるといわれてもいます。またこの
Merit Scholarになれなくても、Semi-Finalistとかになると、やはり入学のさいに優遇措置もあるところ
もあるようです。さらに、大学によっては、その称号にたいして、奨学金をだす、あるいは授業料の減額や
免除と言う特典を与えるところもあります。
さて、このように、将来の大学の入学の目安になるPSATなのですが、生徒の方は、どうかというと、これは
もう千差万別ですね。内の息子は詳しい事情はわすれましたが、何かの件でほぼ徹夜、朦朧とした状態で
試験場に向かったと記憶しています。本人にとっては、大学はまだずっと先の向こうのことと思われていた
のだと思います。したがって、力を十分に出し切れたとはいえない内容だったと思います。この試験の準備
はまず何もしなかったように、思います。たしか、この結果がでると、SATの点数に変換する換算方式があ
り、それから計算したものと、7年生と8年生でのSATの点数を比較したように記憶しています。
やはり、子供でも違うもので、Juniorの前から着々と統一テストの準備をし、またAPテストなどを受けている
生徒もいましたが、息子は課外活動の合間を縫って勉強をするという高校生活を送っていましたので、
到底そのレベルには到達しませんでした。したがって、大学の入学申請が目の前に来てやっとSAT IIを
受けるという仕儀でした。親をしては、歯がゆいとは思うものの、彼の人生でもあるわけですから、そこは
自分で気がついて欲しいと言うところもあるわけで、精神衛生上、非常の悪い状態であったと思います。
喉元すぎれば、、、、、の喩えのように、息子が大学に行き始めてから、PSATのことなどすっかり忘れて
いたのですが、Juniorのお子さんをお持ちの親御さんのお話をきいて、思い出したしだいです。
息子のように、能天気な生徒はあまり居ないのでしょうが、もし、あなたが彼のような生徒の親なら、
あと2年もしないうちに、そのイライラから開放されます、それまでの面倒見だけです。でも子供さん
との時間を楽しむのをお忘れなく。巣立ちの日もやってきます。
ここで、良い成績をとると、National Merit Scholar(全米で2000人程度)となる可能性があります。
このMerit Scholarになれば、大学に入学申請するさいに、有利になるといわれてもいます。またこの
Merit Scholarになれなくても、Semi-Finalistとかになると、やはり入学のさいに優遇措置もあるところ
もあるようです。さらに、大学によっては、その称号にたいして、奨学金をだす、あるいは授業料の減額や
免除と言う特典を与えるところもあります。
さて、このように、将来の大学の入学の目安になるPSATなのですが、生徒の方は、どうかというと、これは
もう千差万別ですね。内の息子は詳しい事情はわすれましたが、何かの件でほぼ徹夜、朦朧とした状態で
試験場に向かったと記憶しています。本人にとっては、大学はまだずっと先の向こうのことと思われていた
のだと思います。したがって、力を十分に出し切れたとはいえない内容だったと思います。この試験の準備
はまず何もしなかったように、思います。たしか、この結果がでると、SATの点数に変換する換算方式があ
り、それから計算したものと、7年生と8年生でのSATの点数を比較したように記憶しています。
やはり、子供でも違うもので、Juniorの前から着々と統一テストの準備をし、またAPテストなどを受けている
生徒もいましたが、息子は課外活動の合間を縫って勉強をするという高校生活を送っていましたので、
到底そのレベルには到達しませんでした。したがって、大学の入学申請が目の前に来てやっとSAT IIを
受けるという仕儀でした。親をしては、歯がゆいとは思うものの、彼の人生でもあるわけですから、そこは
自分で気がついて欲しいと言うところもあるわけで、精神衛生上、非常の悪い状態であったと思います。
喉元すぎれば、、、、、の喩えのように、息子が大学に行き始めてから、PSATのことなどすっかり忘れて
いたのですが、Juniorのお子さんをお持ちの親御さんのお話をきいて、思い出したしだいです。
息子のように、能天気な生徒はあまり居ないのでしょうが、もし、あなたが彼のような生徒の親なら、
あと2年もしないうちに、そのイライラから開放されます、それまでの面倒見だけです。でも子供さん
との時間を楽しむのをお忘れなく。巣立ちの日もやってきます。
大学の良心とQuest Bridge
このごろは良心という言葉が以前より、聞かれないように感じるのは、私だけてしょうか?私が学生のころには
アサヒジャーナルは朝日新聞社の良心であるといわれたものです。また、ベトナム戦争の時代ですから、良心
的懲役拒否といった「新語」も学びました。
最近の記事のなかで、Pomona Collegeの新入生のプロファイルをご紹介しましたが、その中にQest Bridge
とPosse Scholarsがあるのに、お気づきでしょうか。Quest Bridgeは都市部の低所得者層のなかでの、優秀
な高校生をリクルートして、大学に必要な学力の準備をして「名門」大学に生徒を送りこむ団体です。家庭の収入
としては、地域にもよりますが、経費の高い地区では年収$60000まで、応募資格があるそうです。学校の成績
としては、上位5%、Unweighte GPA3.5が必要だといいます。これらの生徒の旧SATの平均のスコアは
1310だと言う事です。Juniorの年にこの団体の審査に合格すれば、大学の入学申請まで、この団体が面倒
をみてくれて、このプロがラムのパートナーとなっている大学に合格すれば、大学が4年間一切の経費を負担し
ます。Pomonaでは、20011卒業のクラスに21人を合格させています。
ちなみに、パートナーとなっている大学は20校ほどあり、それらは、以下の通りです。
Amherst
Bowdoin
U. of Chacago
Claremont Mckenna
Emory
U. of Notre Dame
Oberlin
Pomona
Princeton
Rice
Scripps
Rice
Stanford
Triniry C.(Conn.)
Vassar
Wellesley
Weaton
Yale
資金的なバックアップがなければ、できない事では在りますが、やはり、このような善行は大学が自らの良心に
したがっての選択の結果おこなっていると考えたいところです。
このほかにPosse Scholarという生徒達も入学していますが、このプログラムでは、リーダーシップに優れた
人材の大学教育に力を入れているそうです。
アサヒジャーナルは朝日新聞社の良心であるといわれたものです。また、ベトナム戦争の時代ですから、良心
的懲役拒否といった「新語」も学びました。
最近の記事のなかで、Pomona Collegeの新入生のプロファイルをご紹介しましたが、その中にQest Bridge
とPosse Scholarsがあるのに、お気づきでしょうか。Quest Bridgeは都市部の低所得者層のなかでの、優秀
な高校生をリクルートして、大学に必要な学力の準備をして「名門」大学に生徒を送りこむ団体です。家庭の収入
としては、地域にもよりますが、経費の高い地区では年収$60000まで、応募資格があるそうです。学校の成績
としては、上位5%、Unweighte GPA3.5が必要だといいます。これらの生徒の旧SATの平均のスコアは
1310だと言う事です。Juniorの年にこの団体の審査に合格すれば、大学の入学申請まで、この団体が面倒
をみてくれて、このプロがラムのパートナーとなっている大学に合格すれば、大学が4年間一切の経費を負担し
ます。Pomonaでは、20011卒業のクラスに21人を合格させています。
ちなみに、パートナーとなっている大学は20校ほどあり、それらは、以下の通りです。
Amherst
Bowdoin
U. of Chacago
Claremont Mckenna
Emory
U. of Notre Dame
Oberlin
Pomona
Princeton
Rice
Scripps
Rice
Stanford
Triniry C.(Conn.)
Vassar
Wellesley
Weaton
Yale
資金的なバックアップがなければ、できない事では在りますが、やはり、このような善行は大学が自らの良心に
したがっての選択の結果おこなっていると考えたいところです。
このほかにPosse Scholarという生徒達も入学していますが、このプログラムでは、リーダーシップに優れた
人材の大学教育に力を入れているそうです。
Pomona College Class 2011
毎年、Pomona College では、新入生がどのようなグループなのかという情報を公開しています。
そのなかには、勿論SATの点数、学年順位などがあるわけですが、そのほかの、課外活動などの
情報があります。学力については、ほかの出版物でも公開されていますから、比較的簡単に分かります。
そこで、今回はそのようなものから、漏れている情報をお知らせします。
大学に入学するためには、学力だけではダメで課外活動にも力をいれて、それを大学にアピールすること
が必要だと良くいわれます。Pomonaの入学者の場合の課外活動は
Athletics 69%
Community Service 75%
Dance 8%
Debate/Model UN
Academic Decathlon 20%
Music 44%
Publications 20%
Student Gevernment 18%
Dance/Theatre 20%
Visual Art 13%
これは、一人で二つ以上の活動に関っている場合もあります。
出身高校
Public High Schools 69%
Independent High Schools 28%
Prochial Schools 4%
Foreign Schools 6%
出身地区
California 31%
Northeast 22%
Other west 12%
Midwest 16%
Northwest 9%
Foreign 7%
South 5%
受験者数、学生数
受験者数 5907
学年の学生数 375 (例年は合格者の約40%が入学)
Early Decisionから 111
Posse Scholars 8
QuestBridge Scholars 21
人種、民族的な背景
White 49.9% (今年が白人が50%を初めてを切ったと年となります)
Asian 16.3%
Black 10.2%
Latino 12%
Others 2.1%
No Response 17.3%
Native American <1%
大学の運動選手好みという傾向は、この大学でも見られるようですね。しかし、お隣のClaremont Mckenna
Collegeではその比率が90%に近かったと思います。この辺りのちがいが、大学の性格を決めるということに
寄与しているのかも知れません。
PS : 息子のUnivesity of Melbourne留学が決まりました。来年の1月から6月までの一学期です。彼
は大学院についても、イメージから具体的な目的としてきているようです。いまは、とりあえず修士にいくか、
Ph,Dにいくかという人生の岐路に立っているようです。私の息子に対する理解からすれば、Ph.Dはすこし
荷が重いというか、それほど学問にたいしての熱意があるかどうかが疑問です。基本的には彼が、自己判断して
自分に合った道をえらんでくれたらと思っています。
そのなかには、勿論SATの点数、学年順位などがあるわけですが、そのほかの、課外活動などの
情報があります。学力については、ほかの出版物でも公開されていますから、比較的簡単に分かります。
そこで、今回はそのようなものから、漏れている情報をお知らせします。
大学に入学するためには、学力だけではダメで課外活動にも力をいれて、それを大学にアピールすること
が必要だと良くいわれます。Pomonaの入学者の場合の課外活動は
Athletics 69%
Community Service 75%
Dance 8%
Debate/Model UN
Academic Decathlon 20%
Music 44%
Publications 20%
Student Gevernment 18%
Dance/Theatre 20%
Visual Art 13%
これは、一人で二つ以上の活動に関っている場合もあります。
出身高校
Public High Schools 69%
Independent High Schools 28%
Prochial Schools 4%
Foreign Schools 6%
出身地区
California 31%
Northeast 22%
Other west 12%
Midwest 16%
Northwest 9%
Foreign 7%
South 5%
受験者数、学生数
受験者数 5907
学年の学生数 375 (例年は合格者の約40%が入学)
Early Decisionから 111
Posse Scholars 8
QuestBridge Scholars 21
人種、民族的な背景
White 49.9% (今年が白人が50%を初めてを切ったと年となります)
Asian 16.3%
Black 10.2%
Latino 12%
Others 2.1%
No Response 17.3%
Native American <1%
大学の運動選手好みという傾向は、この大学でも見られるようですね。しかし、お隣のClaremont Mckenna
Collegeではその比率が90%に近かったと思います。この辺りのちがいが、大学の性格を決めるということに
寄与しているのかも知れません。
PS : 息子のUnivesity of Melbourne留学が決まりました。来年の1月から6月までの一学期です。彼
は大学院についても、イメージから具体的な目的としてきているようです。いまは、とりあえず修士にいくか、
Ph,Dにいくかという人生の岐路に立っているようです。私の息子に対する理解からすれば、Ph.Dはすこし
荷が重いというか、それほど学問にたいしての熱意があるかどうかが疑問です。基本的には彼が、自己判断して
自分に合った道をえらんでくれたらと思っています。
冬がやってきた?
異常気象のせいか、最近の天気は冬なみです。、雨=冬という当地の季語を思えば、まさにその通りです。
そのため、秋に予定していた外のPatio Deckの冬支度におわれていますj。こちらの気候では観葉植物は
春から秋まで外で大丈夫なのですが、そろそそ室内に移動させなければならないようです。
ことしは、初めてPatioをすこし飾って、ちょっと"Better Home and Garden”風の外の部屋として、使い
ました。ここは、屋根もつけ、その下にはCeiling Fanもつけて、なかなか快適です。観葉植物の鉢物や
Hanging Basketsもいれ、噴水も取り付け、風鈴もとりつけ、霧もあり、自分としては気に入っています。
ここでは、家族でジンギスカンも何度かして、これは、病み付きになりそうです。
先日の日曜日には、"フジ”りんごの収穫もして、60個ぐらいありました。まったく無肥料、無農薬で大きさ
もましまち、虫食いもいっぱいのりんごですが、たべてみたら、店とかわりません。近所でわけても、食べきれ
無い数ですので、ワイフはアップルソースでも作りましょうといっています。豊作の梨は毎日2人で3個
ずつ食べていますので、もうすぐ終りです。これからは、りんごの日々が続きそうです。An apple a day
Keeps a doctor away.となるといいからね。
カリフォルニアの水資源のおおくは、北カリフォルニアの山岳地帯の積雪によるのですが、昨年はこれが
すくなく、水不足が懸念されていました。貯水施設の容量から1年の積雪量の過少は大丈夫ですが、これが
2年つづくと、かなり厳しい節水が必要になります。80年代に、水不足があり、庭への潅水が禁止になった
ことがありました。したがって、今年の雨期の始まりの早さは、歓迎すべきことなのでしょうね。
雨があがったら、一度雨どいの掃除をしなくては、、、、
そのため、秋に予定していた外のPatio Deckの冬支度におわれていますj。こちらの気候では観葉植物は
春から秋まで外で大丈夫なのですが、そろそそ室内に移動させなければならないようです。
ことしは、初めてPatioをすこし飾って、ちょっと"Better Home and Garden”風の外の部屋として、使い
ました。ここは、屋根もつけ、その下にはCeiling Fanもつけて、なかなか快適です。観葉植物の鉢物や
Hanging Basketsもいれ、噴水も取り付け、風鈴もとりつけ、霧もあり、自分としては気に入っています。
ここでは、家族でジンギスカンも何度かして、これは、病み付きになりそうです。
先日の日曜日には、"フジ”りんごの収穫もして、60個ぐらいありました。まったく無肥料、無農薬で大きさ
もましまち、虫食いもいっぱいのりんごですが、たべてみたら、店とかわりません。近所でわけても、食べきれ
無い数ですので、ワイフはアップルソースでも作りましょうといっています。豊作の梨は毎日2人で3個
ずつ食べていますので、もうすぐ終りです。これからは、りんごの日々が続きそうです。An apple a day
Keeps a doctor away.となるといいからね。
カリフォルニアの水資源のおおくは、北カリフォルニアの山岳地帯の積雪によるのですが、昨年はこれが
すくなく、水不足が懸念されていました。貯水施設の容量から1年の積雪量の過少は大丈夫ですが、これが
2年つづくと、かなり厳しい節水が必要になります。80年代に、水不足があり、庭への潅水が禁止になった
ことがありました。したがって、今年の雨期の始まりの早さは、歓迎すべきことなのでしょうね。
雨があがったら、一度雨どいの掃除をしなくては、、、、
GREを受けました。
勿論、私ではなく、息子が受けました。しかも、本物ではありません。Practice GREというものです。
昨日、息子から電話があり、このテストを受けた感想を述べた後で"Aren’t you proud of me?”
と親の誉め言葉を期待していました。私の想像ですが、これは、どうも仲間からこのテストの予定を
間際に聞かされて、滑り込みで登録して実現したもののようです。彼の「家族}には大学院進学を目指す
数人のしっかりした学生がいますから、どうもこの姉、妹たちに、教えられた公算が多いように思います。
会場は大学内、3時間のテストでした。GRE(Graduation Record Examination)は大学院に進学
するための統一テストです。内容はSATのReasoning Testと似ているといわれています。これは、
大学が主催してのテストのようですが、このようなものは、他の大学でもあるのでしょうか?
息子の感想では、数学の部分は簡単、Verbalはむずかしい、小論文2本については、授業でいつも
やってることの延長のようなものとのことでした。結果がこの月の末にわかります。その結果を踏まえて、
このGREの試験に向けての準備をどうするかを決めていきたいといっていました。
高校生のJuniorのお子さんをお持ちの方に、これから忙しくて大変ですね、と声を掛けているのですが、
どうも、私のほうも、4年違いのJuniorですが、これまた、進学の心配が具体的になってきました。
昨日、息子から電話があり、このテストを受けた感想を述べた後で"Aren’t you proud of me?”
と親の誉め言葉を期待していました。私の想像ですが、これは、どうも仲間からこのテストの予定を
間際に聞かされて、滑り込みで登録して実現したもののようです。彼の「家族}には大学院進学を目指す
数人のしっかりした学生がいますから、どうもこの姉、妹たちに、教えられた公算が多いように思います。
会場は大学内、3時間のテストでした。GRE(Graduation Record Examination)は大学院に進学
するための統一テストです。内容はSATのReasoning Testと似ているといわれています。これは、
大学が主催してのテストのようですが、このようなものは、他の大学でもあるのでしょうか?
息子の感想では、数学の部分は簡単、Verbalはむずかしい、小論文2本については、授業でいつも
やってることの延長のようなものとのことでした。結果がこの月の末にわかります。その結果を踏まえて、
このGREの試験に向けての準備をどうするかを決めていきたいといっていました。
高校生のJuniorのお子さんをお持ちの方に、これから忙しくて大変ですね、と声を掛けているのですが、
どうも、私のほうも、4年違いのJuniorですが、これまた、進学の心配が具体的になってきました。
不合格者の中心50%のSAT
大学が発表している数字に、合格者の中50%のSATの分布があります。下から25%から75%の合格者の
SATは1250-1450であったといった情報です。この情報を見る時に「ははあ、この点数をとれば、合格の
可能性が高い」と思うこともあるのでしょううが、果たしてどうなのでしょう。私はもう一つの目安として、競争率
といったものも、考えなければならないでのはないかと思います。
たとえば、上の例でいうと、1350辺りが合格者の平均に近いのでしょうが、もしこの大学の受験生の競争率が
3倍であるなら、おそらくは1350点の生徒の合格率は33%程度ではないかと思います。したがって、SATの
範囲を示す数字の見方としては、大雑把にこの大学ではSAT1250で6人に一人がそして1450では3人に
二人が合格をしているという程度のことでは無いかと感じます。
また、たとえば、最難関の大学の競争率は10倍程度ですが、この場合には、25%のSATの点数で合格率
は20分の1,75%の点数では5分の1ほどではないかと思います。もし、この75%の点数を取ったとして、
20%の合格率をチャンスが十分あるとするかどうかの判断は、受験生しだいだと思います。しかし、この
20%ぐらいしかないと言う意味ががよく理解されているかどうな疑問に思っています。この仮説の数字が
真実に近似しているかどうかの議論は確かに必要だと思いますが、このモデルはSATの点数と合格確
率との相関関係の傾向と言う意味では間違ってはいないと思いますが、いかがでしょう。
SATの点数が高ければ高いほど、合格の確率が高いということは、事実です。しかし、上位25%の位置に
いる合格者のSATの点数で合格の確率が20%だとしたら、同じ点数での不合格者が80%いるわけです。
そして、あるいは、不合格者の下から25%-75%のSATの点数の分布をみると、合格者のものより、
多少低めであるが、近い数字ではないかと、私は想像します。想像はしますが、数字は公開されていま
せんので、はっきりした事はいえません。
しかし、この不合格者のSATが公開されれば、SATとは何なのかという議論も出てくるでしょうし、
そして、その入学審査における重要度はといった議論も展開されていくのではないかと、思います。
しかし、やはり大事なのは、この75%のSATの点数をとった生徒のうち、なぜ大学はA君を合格させ、B,
C,D,E,の諸君を不合格にしたのか、という点の理解のように、私には、思われます。
SATは1250-1450であったといった情報です。この情報を見る時に「ははあ、この点数をとれば、合格の
可能性が高い」と思うこともあるのでしょううが、果たしてどうなのでしょう。私はもう一つの目安として、競争率
といったものも、考えなければならないでのはないかと思います。
たとえば、上の例でいうと、1350辺りが合格者の平均に近いのでしょうが、もしこの大学の受験生の競争率が
3倍であるなら、おそらくは1350点の生徒の合格率は33%程度ではないかと思います。したがって、SATの
範囲を示す数字の見方としては、大雑把にこの大学ではSAT1250で6人に一人がそして1450では3人に
二人が合格をしているという程度のことでは無いかと感じます。
また、たとえば、最難関の大学の競争率は10倍程度ですが、この場合には、25%のSATの点数で合格率
は20分の1,75%の点数では5分の1ほどではないかと思います。もし、この75%の点数を取ったとして、
20%の合格率をチャンスが十分あるとするかどうかの判断は、受験生しだいだと思います。しかし、この
20%ぐらいしかないと言う意味ががよく理解されているかどうな疑問に思っています。この仮説の数字が
真実に近似しているかどうかの議論は確かに必要だと思いますが、このモデルはSATの点数と合格確
率との相関関係の傾向と言う意味では間違ってはいないと思いますが、いかがでしょう。
SATの点数が高ければ高いほど、合格の確率が高いということは、事実です。しかし、上位25%の位置に
いる合格者のSATの点数で合格の確率が20%だとしたら、同じ点数での不合格者が80%いるわけです。
そして、あるいは、不合格者の下から25%-75%のSATの点数の分布をみると、合格者のものより、
多少低めであるが、近い数字ではないかと、私は想像します。想像はしますが、数字は公開されていま
せんので、はっきりした事はいえません。
しかし、この不合格者のSATが公開されれば、SATとは何なのかという議論も出てくるでしょうし、
そして、その入学審査における重要度はといった議論も展開されていくのではないかと、思います。
しかし、やはり大事なのは、この75%のSATの点数をとった生徒のうち、なぜ大学はA君を合格させ、B,
C,D,E,の諸君を不合格にしたのか、という点の理解のように、私には、思われます。
高速道路の轢死体
きょうはちょっといやなお話です。今朝はすこし遠出をしなければいけなかったので、Freewayに乗りました。
いつに無い混雑なのでラジオと入れたら先の反対車線全部が通行止めになっているというニュースでした。
今日の早朝にCHP(California Highway Patrol)に緊急の電話があり、犬の死体がが高速道路にころが
っているというので、CHPの係官が現場に行ったところ、犬ではなく人の死体の一部であったそうです。この
ため、現場では片側4車線全部を通行止めして、遺体の部位の発見、状況の検分をしたといいます。物見高さで
しられるCalifornianたちですから、反対車線の全車線もこの事故現場を徐行しながら覗く運転者のために、
渋滞となり、その距離は15マイルにも及びました。交通止めになった側の車線は20マイル近い渋滞です。
夕刻の帰り道、またラジオのニュースをきいたら、どうも何台もの車の轢かれたようだとのことで、この高速を
通った運転者にCHPに対して情報を提供して欲しいとのことでした。また、歩行者であったのか、荷台から
落ちたのか、殺されてから高速になげこまれたという問題の開明も必要だということです。
クリーブランドの高校では、また生徒の銃撃事件があり、母親がこの犯人の子供にライフルを買ってやった
というニュースも聞きました。天高く馬肥ゆる秋、などと天下泰平にのんきにしていられないなあという一日
でした。
いつに無い混雑なのでラジオと入れたら先の反対車線全部が通行止めになっているというニュースでした。
今日の早朝にCHP(California Highway Patrol)に緊急の電話があり、犬の死体がが高速道路にころが
っているというので、CHPの係官が現場に行ったところ、犬ではなく人の死体の一部であったそうです。この
ため、現場では片側4車線全部を通行止めして、遺体の部位の発見、状況の検分をしたといいます。物見高さで
しられるCalifornianたちですから、反対車線の全車線もこの事故現場を徐行しながら覗く運転者のために、
渋滞となり、その距離は15マイルにも及びました。交通止めになった側の車線は20マイル近い渋滞です。
夕刻の帰り道、またラジオのニュースをきいたら、どうも何台もの車の轢かれたようだとのことで、この高速を
通った運転者にCHPに対して情報を提供して欲しいとのことでした。また、歩行者であったのか、荷台から
落ちたのか、殺されてから高速になげこまれたという問題の開明も必要だということです。
クリーブランドの高校では、また生徒の銃撃事件があり、母親がこの犯人の子供にライフルを買ってやった
というニュースも聞きました。天高く馬肥ゆる秋、などと天下泰平にのんきにしていられないなあという一日
でした。
受験生のプロファイル
College Confidential でPomonaの項をを覗いたら、ある受験生のプロファイルがありました。What
is my Chance?(合格の確率はどう?)といった質問なのですが、この受験生はED(Early
Decision)での出願をしようとしているといいます。 アメリカのデキル高校生の一つの例だと思います。
長いため、サイトのアドレスご紹介しますので、この生徒の成績、身上についての情報はご自分で、お読み
ください。
http://talk.collegeconfidential.com/showthread,php?t=376913
この生徒の履修している科目は、息子に比べると高卒の時点で学術的な科目数で4科目多くなるように思います。どうも、この高校では7時限の授業が普通のようですね。息子のところでは、6時限が普通で特別に0時限の授業がいくつかあるという程度でした。この受験生はJuniorの時点でAPを7科目も終わらせています。他の活動もみてみると、睡眠時間はほとんど無いようにも、思えます。
なにか、NYC近郊の高校の中での競争の厳しさが伝わってくるような、前倒しの科目履修と数字が見えてくる
ように思います。成績でA+とあるのは、やはりGPA換算では4.0なのでしょうか?私の住む学校区では最高が
AでA+はありません。
また、Columbiaのプログラムや、CTYのプログラムに参加もしているようで、そこでの教授たちからの推薦状も期待できるようにも思えます。それでも、Weak Pointを読めば厳しい自己評価があるようです。「目立つ成果が
ない。」といっていますが、私にいわせれば、精一杯頑張っているんだから、そんなに自分を責めなくても良いし、それでいいのではないかと言いたくなりますね。
この受験生は、合格の確率はどうか、と質問をしているわけですが、この答えとして「92%」とあるのが「ミソ」
だと思います。誰も100%と言えない、それが、アメリカの受験の姿です。
is my Chance?(合格の確率はどう?)といった質問なのですが、この受験生はED(Early
Decision)での出願をしようとしているといいます。 アメリカのデキル高校生の一つの例だと思います。
長いため、サイトのアドレスご紹介しますので、この生徒の成績、身上についての情報はご自分で、お読み
ください。
http://talk.collegeconfidential.com/showthread,php?t=376913
この生徒の履修している科目は、息子に比べると高卒の時点で学術的な科目数で4科目多くなるように思います。どうも、この高校では7時限の授業が普通のようですね。息子のところでは、6時限が普通で特別に0時限の授業がいくつかあるという程度でした。この受験生はJuniorの時点でAPを7科目も終わらせています。他の活動もみてみると、睡眠時間はほとんど無いようにも、思えます。
なにか、NYC近郊の高校の中での競争の厳しさが伝わってくるような、前倒しの科目履修と数字が見えてくる
ように思います。成績でA+とあるのは、やはりGPA換算では4.0なのでしょうか?私の住む学校区では最高が
AでA+はありません。
また、Columbiaのプログラムや、CTYのプログラムに参加もしているようで、そこでの教授たちからの推薦状も期待できるようにも思えます。それでも、Weak Pointを読めば厳しい自己評価があるようです。「目立つ成果が
ない。」といっていますが、私にいわせれば、精一杯頑張っているんだから、そんなに自分を責めなくても良いし、それでいいのではないかと言いたくなりますね。
この受験生は、合格の確率はどうか、と質問をしているわけですが、この答えとして「92%」とあるのが「ミソ」
だと思います。誰も100%と言えない、それが、アメリカの受験の姿です。
大学資金
日本から留学するための資金をどうするかという若者の悩みをよく耳にします。アメリカ人にとっても大学に
行く事は経費のかかることであり、家庭の収入の低い若者や、親が大学教育の経費の「援助」をしない家庭
の学生にとっては、大変なチャレンジです。
こちらでは、中流階級の家庭でも、子供が18歳になったら「自分で自立してやっていけ。」と言う親も珍しく
はないですから、このような階層出身の「苦学生」も沢山います。息子のPomonaでの友達の一人も、
Financial Aidをも支給されてはいるものの、親が出すべき経費、EFCを自分でアルバイトをして稼いで
います。
奨学金で経費の多くがカバーできればよいのですが、そうも行かない場合が普通です。連邦制府の交付金
Pell GrantはBushが大統領になってから据え置きとなっていますので、その恩恵を受ける学生の数も
限られています。また政府が利子のし払いの補填をする学生ローン(最高年利6.8%)はローンの限度が
4年間で$23000ですから、今年の平均の公立大学4年間の経費(授業料、寮費)$51000の半分以下、
私立大学の$121000の約5分の1です
したがって、多くの学生が民間の学生ローンから借金をして大学、大学院に通うようになりました。2001年度のローン学は$4Billionでしたが、去年度は$17Billionnに、またローンの総額も1995年には$38Billionで
あったものが、去年は$85Billionになったといいます。この民間の学生ローンは年利20%という高利のもの
まであるといいます。
たとえば、Sallie Mae(以前はSLM Corp)と言う金融機関では1000万人の学生ローンの顧客があり、
連邦政府の金利補填ローンを$128Billionと民間のローンを$25Billionとりあつかっています。しかし
この機関にたいして$25BillionのM&Aの話があったものの、沙汰闇になりました。その理由はCredit
MarketがSub-Primeの例のように弱体化の傾向を示しているということでした。
実際にこの学生ローンを利用した、卒業生達は月々の支払いに収入の20%を当てているというのも、珍しく
はないようです。ある歯医者は学生ローンで$300000の借金をしたため、月々のローン支払いが$1600
あるといいます。家庭をもち、子供たちもいれば、いくら高収入があっても毎月の$1600は痛いものでは
ないかと思います。
人材の養成に欠かせない大学、大学院、Profecional Schoolの教育があります。これらの教育を受けた
人の将来を担保のした学生ローンというのは、やはり少なくても低利のもので、少なくても経費の80%は
カバーできる制度が必要でありまた比較的簡単に実現可能のようにも思います。
行く事は経費のかかることであり、家庭の収入の低い若者や、親が大学教育の経費の「援助」をしない家庭
の学生にとっては、大変なチャレンジです。
こちらでは、中流階級の家庭でも、子供が18歳になったら「自分で自立してやっていけ。」と言う親も珍しく
はないですから、このような階層出身の「苦学生」も沢山います。息子のPomonaでの友達の一人も、
Financial Aidをも支給されてはいるものの、親が出すべき経費、EFCを自分でアルバイトをして稼いで
います。
奨学金で経費の多くがカバーできればよいのですが、そうも行かない場合が普通です。連邦制府の交付金
Pell GrantはBushが大統領になってから据え置きとなっていますので、その恩恵を受ける学生の数も
限られています。また政府が利子のし払いの補填をする学生ローン(最高年利6.8%)はローンの限度が
4年間で$23000ですから、今年の平均の公立大学4年間の経費(授業料、寮費)$51000の半分以下、
私立大学の$121000の約5分の1です
したがって、多くの学生が民間の学生ローンから借金をして大学、大学院に通うようになりました。2001年度のローン学は$4Billionでしたが、去年度は$17Billionnに、またローンの総額も1995年には$38Billionで
あったものが、去年は$85Billionになったといいます。この民間の学生ローンは年利20%という高利のもの
まであるといいます。
たとえば、Sallie Mae(以前はSLM Corp)と言う金融機関では1000万人の学生ローンの顧客があり、
連邦政府の金利補填ローンを$128Billionと民間のローンを$25Billionとりあつかっています。しかし
この機関にたいして$25BillionのM&Aの話があったものの、沙汰闇になりました。その理由はCredit
MarketがSub-Primeの例のように弱体化の傾向を示しているということでした。
実際にこの学生ローンを利用した、卒業生達は月々の支払いに収入の20%を当てているというのも、珍しく
はないようです。ある歯医者は学生ローンで$300000の借金をしたため、月々のローン支払いが$1600
あるといいます。家庭をもち、子供たちもいれば、いくら高収入があっても毎月の$1600は痛いものでは
ないかと思います。
人材の養成に欠かせない大学、大学院、Profecional Schoolの教育があります。これらの教育を受けた
人の将来を担保のした学生ローンというのは、やはり少なくても低利のもので、少なくても経費の80%は
カバーできる制度が必要でありまた比較的簡単に実現可能のようにも思います。
CheatingとHonor Code
学校内、とくに高校や大学でカンニングが大手を振って横行しているという、危惧すべき事実ががあります。
息子の経験からも高校時代にも生物の試験のときに携帯をつかった、カンニングがあり、また、SATの会場でさえ、隣の友達の答案をうつすというカンニングがあったそうです。
友達の宿題を写す、あるいはインターネットを使って前例のある宿題をダウンロードするということも、含めれば
多数の生徒、学生が、この「ごまかし行為((Cheating)」に参加をしていると言います。
また、生徒が学校区のコンピューターの侵入して、成績を改ざんするという事件も近くの高校でありました。
ある調査によると、運動部に属する高校生5300人のうち、65%は教室のなかでカンニングをその年のうちに
一度ならずしたと言う結果が出ているそうです。運動部に属しない生徒についての数字は60%です。運動選手
は勉強する時間もすくなく、しかもGPAを一定以上に保つ必要があるため、このような数字になるという説明
もあります。
ただ、近年増えていると思われるのは、高校で優等生とみなされる生徒たちによるCheatingだそうです。これは
良い大学に入学して、人生の成功者になれという、親や社会からの外圧のために、努力をするが、時間が足りないと言う理由から、宿題をうつす、あるいは睡眠不足をカバーするために薬剤を使うと言う事がおこなわれている
と言います。大学入学の競争が熾烈化するなか、人に先んずるためには、Cheatingも辞さないという心の持ち方
が若者の中で増えているようです。また、自分がしなければ、他人がするので相対的に自分が不利な立場に
置かれるとの心配も影響していると言います。 Everyone Does Itというのが、言い訳です。
この、良い大学への入学競争と言う心理的なプレッシャー以外の理由としては、アメリカ社会のなかで、正しい
ことをする、正直に生きるといった倫理的な感覚が以前にくらべれなくなってきてkるということもあげられる
といいます。90年代にあった、Enronをはじめとする、企業の違法な利益のごまかし、自分だけがよければ
よい、見つからなければ何をしても良いという大人の社会の風潮の反映ともいえるといいます。
企業だけにとどまらず、公正な精神を養うはずのスポーツの社会でもMarion Jones、Larry Bondsなど
薬剤をつかっての体作りという事件が相次ぎました。また、高校の運動部のコーチのなかには、反則をしても
いいから勝てと主張する者もいるということです。
このようなCheatingを防ぐための方策として、テストを何種類もつくる、テスト中の監視を強化する、発覚
した場合の罰則を重くする、On Lineで入手できる情報のリストを学校がもつなどが考えられているそう
です。成績を改ざんした生徒は、退学処分になりましたが、その後、UC Berkeleyに進学しました。彼が
その行為のための失ったものがあったのかどうか、疑問です。
要は、手段をえらばずに、ただ「勝てばいいのか」という人が生きかたの根幹に関る問題のように、私には
思われます。NYマムさんが息子さんついての、形容詞を使った表現でHonestと記されたと仰っていま
いしたが、この息子さんや、うちの息子などは依怙地で変わり者と友達の目に映るのでしょうか?
息子の経験からも高校時代にも生物の試験のときに携帯をつかった、カンニングがあり、また、SATの会場でさえ、隣の友達の答案をうつすというカンニングがあったそうです。
友達の宿題を写す、あるいはインターネットを使って前例のある宿題をダウンロードするということも、含めれば
多数の生徒、学生が、この「ごまかし行為((Cheating)」に参加をしていると言います。
また、生徒が学校区のコンピューターの侵入して、成績を改ざんするという事件も近くの高校でありました。
ある調査によると、運動部に属する高校生5300人のうち、65%は教室のなかでカンニングをその年のうちに
一度ならずしたと言う結果が出ているそうです。運動部に属しない生徒についての数字は60%です。運動選手
は勉強する時間もすくなく、しかもGPAを一定以上に保つ必要があるため、このような数字になるという説明
もあります。
ただ、近年増えていると思われるのは、高校で優等生とみなされる生徒たちによるCheatingだそうです。これは
良い大学に入学して、人生の成功者になれという、親や社会からの外圧のために、努力をするが、時間が足りないと言う理由から、宿題をうつす、あるいは睡眠不足をカバーするために薬剤を使うと言う事がおこなわれている
と言います。大学入学の競争が熾烈化するなか、人に先んずるためには、Cheatingも辞さないという心の持ち方
が若者の中で増えているようです。また、自分がしなければ、他人がするので相対的に自分が不利な立場に
置かれるとの心配も影響していると言います。 Everyone Does Itというのが、言い訳です。
この、良い大学への入学競争と言う心理的なプレッシャー以外の理由としては、アメリカ社会のなかで、正しい
ことをする、正直に生きるといった倫理的な感覚が以前にくらべれなくなってきてkるということもあげられる
といいます。90年代にあった、Enronをはじめとする、企業の違法な利益のごまかし、自分だけがよければ
よい、見つからなければ何をしても良いという大人の社会の風潮の反映ともいえるといいます。
企業だけにとどまらず、公正な精神を養うはずのスポーツの社会でもMarion Jones、Larry Bondsなど
薬剤をつかっての体作りという事件が相次ぎました。また、高校の運動部のコーチのなかには、反則をしても
いいから勝てと主張する者もいるということです。
このようなCheatingを防ぐための方策として、テストを何種類もつくる、テスト中の監視を強化する、発覚
した場合の罰則を重くする、On Lineで入手できる情報のリストを学校がもつなどが考えられているそう
です。成績を改ざんした生徒は、退学処分になりましたが、その後、UC Berkeleyに進学しました。彼が
その行為のための失ったものがあったのかどうか、疑問です。
要は、手段をえらばずに、ただ「勝てばいいのか」という人が生きかたの根幹に関る問題のように、私には
思われます。NYマムさんが息子さんついての、形容詞を使った表現でHonestと記されたと仰っていま
いしたが、この息子さんや、うちの息子などは依怙地で変わり者と友達の目に映るのでしょうか?