Memorial Service
この週末には、ワイフの親友のBさんのお嬢さんの追悼式に行ってきました。オークランドの追悼場で行われたこの集いには100名ほどが参加して、乳がんのために40代で逝ったお嬢さんをしのびました。まったく宗教的のものではなく、参集者にとっては、兄弟、いとこ、夫、友人が逸話を通じて故人をしのぶ、家族にとっては、喪中の区切りをつけると言う意味があったように思います。式そのものは、1時間ほどで、集まった人たちはその後予定されていた、オークランドのチャイナタウン(まったく観光化されていない)のレストランに向かいました。
このような食事は、ご存知のように10人程度の丸テーブルで、私たちは知り合いが誰もいなかったので、どのテーブルにしようかと迷っていたら、ちょうど7人のグループが現れ、一緒に座ろうと誘われてそこに着席しました。いろいろ話をしてみると、着席者の年のころは55歳から99歳までと、共通の話題がありそうな年頃でした。子供の話がでて、私たちの両側のカップルの子供さんのことを訪ねたら、右側は息子さんがひとり、Law School卒業、Bar Exam待ちとかで、左側は、息子さんはUC Davis Ph.Dコース、お嬢さんは衣料小売店の支店長とか、なかなか前途有望のようです。
これに引き換え、お嬢さんを亡くしたワイフの親友のところは、お嬢さんの夫がこの2年間失業中、また息子さんも最近失業したそうで、退職者のカップルが、大人になった子供たちの面倒もみているという状況だそうで、なかなか大変です。
Bさんの夫は、サンフランシスコのある釣りクラブの会長をしたこともあり、この集まりにも多くの釣り仲間があつまっていました。このために、その面の話題も楽しめました、
食事の内容は、故人が好んでいたものということで、菜食のものが多かったのですが、北京ダックなどもありおいしくいただきました。
このような食事は、ご存知のように10人程度の丸テーブルで、私たちは知り合いが誰もいなかったので、どのテーブルにしようかと迷っていたら、ちょうど7人のグループが現れ、一緒に座ろうと誘われてそこに着席しました。いろいろ話をしてみると、着席者の年のころは55歳から99歳までと、共通の話題がありそうな年頃でした。子供の話がでて、私たちの両側のカップルの子供さんのことを訪ねたら、右側は息子さんがひとり、Law School卒業、Bar Exam待ちとかで、左側は、息子さんはUC Davis Ph.Dコース、お嬢さんは衣料小売店の支店長とか、なかなか前途有望のようです。
これに引き換え、お嬢さんを亡くしたワイフの親友のところは、お嬢さんの夫がこの2年間失業中、また息子さんも最近失業したそうで、退職者のカップルが、大人になった子供たちの面倒もみているという状況だそうで、なかなか大変です。
Bさんの夫は、サンフランシスコのある釣りクラブの会長をしたこともあり、この集まりにも多くの釣り仲間があつまっていました。このために、その面の話題も楽しめました、
食事の内容は、故人が好んでいたものということで、菜食のものが多かったのですが、北京ダックなどもありおいしくいただきました。
ケネディ上院議員
77才で先週なくなったテディ ケネディ上院議員については、生涯を通じての功績がさまざま報告されていますから、ぞのことについては、触れませが、私が若いころに日本で経験したケネディ上院議員の力についてお知らせしたいと思います。
もう、事件の記憶が薄れてきているかと思いますが、70年代に韓国で後に大統領になった、政治家の金大中さんが韓国の情報機関、KCIAによって日本から韓国に拉致される事件がありました。このころの韓国は朴大統領が独裁政治をおこなっていて、日本では、コンピュータ付きのブルドーザーと言われた金権田中首相が君臨していたころです。この田中首相は、この事件のもみ消しのために、韓国政府から2億円の賄賂をうけとったとされています。また、アメリカでの共和党のフォード政権の時代でしたね。
さて、この事件直後、アメリカからノーベル賞受賞者のハーバードの先生が日本立ち寄り、在日韓国人の団体などと連絡を取ったその後韓国に渡り、民間ながらもこの件にたいする調査をおこなうことになりました。そこで、日本から韓国に出発前にホテルから韓国のアメリカ大使館に事前連絡をしたところ、大使館側の言い分として、「先生がこちらに来られる際には、身体の安全を保障できません。」ということでした。これに、憤慨した教授は、友人であったケネディ上院議員に即時国際電話(これが高かった時代です)で連絡をとり、その数時間後には、在韓の大使館からの連絡で、先生の滞在中には警護をつけて、安全を保障すると言う待遇にかわったということがありました。この件はこの議員の力をみせつけられた思いがしましたが、この対応の変化の裏には、水面下でのアメリカ側と韓国側の打ち合わせがあったのではないかと思います。
「貴族の責務」に近いものがアメリカで見られるとすれば、彼がそれを体現していたのでしょうね。
もう、事件の記憶が薄れてきているかと思いますが、70年代に韓国で後に大統領になった、政治家の金大中さんが韓国の情報機関、KCIAによって日本から韓国に拉致される事件がありました。このころの韓国は朴大統領が独裁政治をおこなっていて、日本では、コンピュータ付きのブルドーザーと言われた金権田中首相が君臨していたころです。この田中首相は、この事件のもみ消しのために、韓国政府から2億円の賄賂をうけとったとされています。また、アメリカでの共和党のフォード政権の時代でしたね。
さて、この事件直後、アメリカからノーベル賞受賞者のハーバードの先生が日本立ち寄り、在日韓国人の団体などと連絡を取ったその後韓国に渡り、民間ながらもこの件にたいする調査をおこなうことになりました。そこで、日本から韓国に出発前にホテルから韓国のアメリカ大使館に事前連絡をしたところ、大使館側の言い分として、「先生がこちらに来られる際には、身体の安全を保障できません。」ということでした。これに、憤慨した教授は、友人であったケネディ上院議員に即時国際電話(これが高かった時代です)で連絡をとり、その数時間後には、在韓の大使館からの連絡で、先生の滞在中には警護をつけて、安全を保障すると言う待遇にかわったということがありました。この件はこの議員の力をみせつけられた思いがしましたが、この対応の変化の裏には、水面下でのアメリカ側と韓国側の打ち合わせがあったのではないかと思います。
「貴族の責務」に近いものがアメリカで見られるとすれば、彼がそれを体現していたのでしょうね。
カリフォルニアの4年制大学の卒業率
カリフォルニア州には75校近くの4年制の大学が、州立、私立と取り混ぜてあります。私が購読しているBay Area News Groupが発行する新聞によると、このなかは、卒業率にも大きなばらつきがあり、その幅は28%から95%までとなっています。卒業率というのは、大学の授業レベルや教授の質によるとことではなく、大学に入学する学生の学力のレベルからの結果ものですから、どこの大学にいっても卒業すれば、出身校にかかわらず、胸をはって町を歩けるものだと、私は思います。
さて、大学の中でも入学6年後までの卒業率が80%を超えるのは以下の14大学だけです。また州の大学全体での卒業率は59.7%となっています。
Cal Tech 89%
Claremont Mckenna 89%
Harvey Mucc 84%
Pomona 94%
Santa Clara 84%
Scripps 80%
Stanford 95%
Thomas Aquinas 80%
UC Berkeley 88%
UC Irvine 80%
UCLA 90%
UC San Diego 84%
UC Santa Barbara 80%
USC 85%
American Enterprise Instituteから
今後は、親の失業や、学生ローンの入手難などの学生の経済的な課題と、州立大学で提供される授業科目数の削減のために、卒業率の数字が近い将来改善されるのはなかなか難しいかもしれません。以前にも記事にしたことがありますが、最近の高卒生はCSUの入学資格内の上位30%であっても、大学の英語と数学の授業をうける学力的な準備が十分でないとの指摘があり、これが大きな問題となっています。また反面には、HYPSを狙う高校生たちのなかでの切磋琢磨もあり、高校生の学力レベルの上下の幅がおおきくなった格差のある成績が明らかにもなってきているようですね。
さて、大学の中でも入学6年後までの卒業率が80%を超えるのは以下の14大学だけです。また州の大学全体での卒業率は59.7%となっています。
Cal Tech 89%
Claremont Mckenna 89%
Harvey Mucc 84%
Pomona 94%
Santa Clara 84%
Scripps 80%
Stanford 95%
Thomas Aquinas 80%
UC Berkeley 88%
UC Irvine 80%
UCLA 90%
UC San Diego 84%
UC Santa Barbara 80%
USC 85%
American Enterprise Instituteから
今後は、親の失業や、学生ローンの入手難などの学生の経済的な課題と、州立大学で提供される授業科目数の削減のために、卒業率の数字が近い将来改善されるのはなかなか難しいかもしれません。以前にも記事にしたことがありますが、最近の高卒生はCSUの入学資格内の上位30%であっても、大学の英語と数学の授業をうける学力的な準備が十分でないとの指摘があり、これが大きな問題となっています。また反面には、HYPSを狙う高校生たちのなかでの切磋琢磨もあり、高校生の学力レベルの上下の幅がおおきくなった格差のある成績が明らかにもなってきているようですね。
FJ ニュースで留学奨学金情報を
FJニュースにアメリカ国務省の教育局をつうじて個別の大学の学部生もふくむ奨学金情報が随時ながされています。最近のものでは、SUNYのある大学やBoise Universityのものもありました。受給資格や受給金額なども明記されていますから、参考になると思います。学力に自信のあるかたには、とくに参考となるかと。
FJニュースは日米教育委員会の広報誌です。
www.fj-news.net
にてご覧になれます。
最近の記事では、20校弱が参加するアメリカ大学留学フェアが9月26日に秋葉原のUDXであるというお知らせも掲載されていました。
FJニュースは日米教育委員会の広報誌です。
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最近の記事では、20校弱が参加するアメリカ大学留学フェアが9月26日に秋葉原のUDXであるというお知らせも掲載されていました。
Jack Pot - 大当たり
博打の話のついでですが、今回は釣りの話です。Jack Potというのはスロットマシンでの大当たりのことですが、私の釣りでも最近、大当たりがありました。
これも先日、釣りの相棒のFさんから電話があり、P桟橋にいってみたら、鯵がきているのでためしに行こうというはなし、
次の日には、予定が入っていたので、その次の日まで延ばしてもらって、行ってきました。家を出たのが、朝の五時半
まだ暗い中の出発です。途中でFさんの家にいき、彼を拾って目的地についたのが、7時前でした。ついてみると、もう釣り人がちらほらいました。でもつれている様子はありません。魚の群れをさがしては、釣り人は移動していました。どうもはじめた場所では、あたりもないので、先にある桟橋にいってみたら、誰もいませんでした。そこで、一番の角地に陣取って、まずは腹ごさえとバナナをたべて(これはBad Luckと言う人もいる)煎餅をかじっていたら、海のかなたで円周を描くようにして、アザラシが魚群をとりまいては、捕獲しているのがみえ、そのうちにペリカンがその円のなかに急降下、鵜もその円のなかに着水してもぐり始めました。
ちょっとした風景だったので、Fさんと興奮してこれを見守っていると、どんどんその輪が私たちのほうに近づいてきました。その円のすぐ外が遠投の限界だったのですが、差引きを思いっきり投げてみると、早速当たりがあり、それからは入れ食いで、クーラーがいっぱいになるまであっという間でした。魚は鯵です。大型で8-9インチくらいの大きさでした。ちょうど、Fさんは9月にはいってからオレゴンに鮭、スチールヘッドつりの遠征に行く予定ですが、現地では餌が不漁のため、できれば持ち込んでほしいと言う要望があり、これらは餌用の冷凍をすることになっています。これは、丸ごとですから、冷凍まえに塩漬けにするほか、おろす手間もないので簡単です。
この日は、たまたま私がKing of the Pierだったのですが、こういうことがたまにあるのも励みになると思います。ためていたLuckを使い果たしたかもしれないので、しばらくは我慢になるかも、、、、
これも先日、釣りの相棒のFさんから電話があり、P桟橋にいってみたら、鯵がきているのでためしに行こうというはなし、
次の日には、予定が入っていたので、その次の日まで延ばしてもらって、行ってきました。家を出たのが、朝の五時半
まだ暗い中の出発です。途中でFさんの家にいき、彼を拾って目的地についたのが、7時前でした。ついてみると、もう釣り人がちらほらいました。でもつれている様子はありません。魚の群れをさがしては、釣り人は移動していました。どうもはじめた場所では、あたりもないので、先にある桟橋にいってみたら、誰もいませんでした。そこで、一番の角地に陣取って、まずは腹ごさえとバナナをたべて(これはBad Luckと言う人もいる)煎餅をかじっていたら、海のかなたで円周を描くようにして、アザラシが魚群をとりまいては、捕獲しているのがみえ、そのうちにペリカンがその円のなかに急降下、鵜もその円のなかに着水してもぐり始めました。
ちょっとした風景だったので、Fさんと興奮してこれを見守っていると、どんどんその輪が私たちのほうに近づいてきました。その円のすぐ外が遠投の限界だったのですが、差引きを思いっきり投げてみると、早速当たりがあり、それからは入れ食いで、クーラーがいっぱいになるまであっという間でした。魚は鯵です。大型で8-9インチくらいの大きさでした。ちょうど、Fさんは9月にはいってからオレゴンに鮭、スチールヘッドつりの遠征に行く予定ですが、現地では餌が不漁のため、できれば持ち込んでほしいと言う要望があり、これらは餌用の冷凍をすることになっています。これは、丸ごとですから、冷凍まえに塩漬けにするほか、おろす手間もないので簡単です。
この日は、たまたま私がKing of the Pierだったのですが、こういうことがたまにあるのも励みになると思います。ためていたLuckを使い果たしたかもしれないので、しばらくは我慢になるかも、、、、
Cabela's と Renoに遊ぶ
先日、ネバダ州とカリフォルニア州の境にちかいカジノ村、Boomtownというところにある、Cabela'sの店に行ってきました。一昨年くらいに開店していたので、一度行って見たいと思っていたのですが、やっとその機会がありました。家からは車で3時間半くらいのところ、シエラネバダ山脈を横断してアメリカ大陸を横断するインターステイト80号線にそってこのBoomtownはあります。
ちょうど、この80号線が工事中で20マイルほど片側一車線でスピード制限もあったので、すこし予定よりも時間がかかりました。さて店についてみると、外観はBass Pro Shopとも変わらず、看板を代えさえすれば、どちらの店にもなるという具合でした。手にとって見たいもの、買いたいもののリストをちゃんと作って持っていったのですが、期待はずれで、あったのは、10点くらいあった品物のうちの2点でした。これにはがっかりです。店舗の規模が大きいからといって、品揃えのほうはと言うと、あんまり芳しくありませんでした。リールなども大量に販売できそうな100ドル程度までのものはあるのですが、それ以上のマニアクラス?のものはほとんどありませんでした。
また、海から遠い所在地のせいか、海釣りの仕掛けなどの品揃えも希薄で、これにも落胆。大きな店なのに、自分のほしいものはほとんどない、といった、時々Homedepotで感じる悲哀を感じさせられました。 残念でした。
同行したワイフも、お目当ての衣料品が見つからずにがっかり、Cabela's Renoは図体の大きいスイスチーズなのかと不満をもらしておりました。
しかし、この店にも良いところがあり、中のDeliはお勧めです。私は昼食にBison Burgerをためしてみましたが、なかなかの美味でしたし、ワイフのチキンバーガーもおいしかったです。
日帰りができないわけではないのですが、多少博打の虫がうずきだした、ワイフがRenoに泊まろうというので、この町まで20分くらい車で行き、Harrah's で一泊しました。Renoのカジノは相当景気が悪いらしく、私たちのようなものでも、カジノのご招待でホテルの泊まり代は無料でした。この数年カジノには寄り付かずでしたから、この待遇に少し驚いています。
この町のVirginia Streetがカジノの名店街とでも言いますか、博打場がならんでいて片側にある3つのホテル・カジノは2階で全部がつながっています。Silver Legacy, El Dorado, Circus Circusの3軒ですが、
数年ぶりに行ってみて、お客がまばらなようで、やはり不景気の影があります。
私たちはどちらかと言うと、同じカジノでもLAKE TAHOEのほうがずっと合っているような気がします。どうもRENOは
博打一辺倒のところで、私のように、賭け事をしない人間にとっては、どうもはや退屈なところです。ワイフも同感でしたが、Lake Tahoeのほうが、同じカジノでもゆとりをもって遊んでいる人が多いように見受けられます。Renoではこの反対に、一山組みがおおいのか、人々の目つきがちがう感じがします。
この町では、食事代は比較的安くあがります。Buffet Styleの朝、昼、晩の食事がいくつかのホテルのレストランで用意されていて、朝が12ドルくらい夕食で18ドルくらいです。お得な食事です。
一泊の後、泊まっていたホテルの朝食をたべてから、Boomtownの敵は、Mantecaで討つと言わんばかりに、帰途につき、帰る途中にすこし寄り道をして、MantecaのBass Pro Shopに立ち寄りました。ここでリストにあった数品を買い求め帰宅。買い物と、博打の旅、非日常の休暇というのも、たまには悪くはありませんね。
いま、ワイフはこれも只券をつかっての、ボストン6日のたびというのを嬉々として、準備しています。
ちょうど、この80号線が工事中で20マイルほど片側一車線でスピード制限もあったので、すこし予定よりも時間がかかりました。さて店についてみると、外観はBass Pro Shopとも変わらず、看板を代えさえすれば、どちらの店にもなるという具合でした。手にとって見たいもの、買いたいもののリストをちゃんと作って持っていったのですが、期待はずれで、あったのは、10点くらいあった品物のうちの2点でした。これにはがっかりです。店舗の規模が大きいからといって、品揃えのほうはと言うと、あんまり芳しくありませんでした。リールなども大量に販売できそうな100ドル程度までのものはあるのですが、それ以上のマニアクラス?のものはほとんどありませんでした。
また、海から遠い所在地のせいか、海釣りの仕掛けなどの品揃えも希薄で、これにも落胆。大きな店なのに、自分のほしいものはほとんどない、といった、時々Homedepotで感じる悲哀を感じさせられました。 残念でした。
同行したワイフも、お目当ての衣料品が見つからずにがっかり、Cabela's Renoは図体の大きいスイスチーズなのかと不満をもらしておりました。
しかし、この店にも良いところがあり、中のDeliはお勧めです。私は昼食にBison Burgerをためしてみましたが、なかなかの美味でしたし、ワイフのチキンバーガーもおいしかったです。
日帰りができないわけではないのですが、多少博打の虫がうずきだした、ワイフがRenoに泊まろうというので、この町まで20分くらい車で行き、Harrah's で一泊しました。Renoのカジノは相当景気が悪いらしく、私たちのようなものでも、カジノのご招待でホテルの泊まり代は無料でした。この数年カジノには寄り付かずでしたから、この待遇に少し驚いています。
この町のVirginia Streetがカジノの名店街とでも言いますか、博打場がならんでいて片側にある3つのホテル・カジノは2階で全部がつながっています。Silver Legacy, El Dorado, Circus Circusの3軒ですが、
数年ぶりに行ってみて、お客がまばらなようで、やはり不景気の影があります。
私たちはどちらかと言うと、同じカジノでもLAKE TAHOEのほうがずっと合っているような気がします。どうもRENOは
博打一辺倒のところで、私のように、賭け事をしない人間にとっては、どうもはや退屈なところです。ワイフも同感でしたが、Lake Tahoeのほうが、同じカジノでもゆとりをもって遊んでいる人が多いように見受けられます。Renoではこの反対に、一山組みがおおいのか、人々の目つきがちがう感じがします。
この町では、食事代は比較的安くあがります。Buffet Styleの朝、昼、晩の食事がいくつかのホテルのレストランで用意されていて、朝が12ドルくらい夕食で18ドルくらいです。お得な食事です。
一泊の後、泊まっていたホテルの朝食をたべてから、Boomtownの敵は、Mantecaで討つと言わんばかりに、帰途につき、帰る途中にすこし寄り道をして、MantecaのBass Pro Shopに立ち寄りました。ここでリストにあった数品を買い求め帰宅。買い物と、博打の旅、非日常の休暇というのも、たまには悪くはありませんね。
いま、ワイフはこれも只券をつかっての、ボストン6日のたびというのを嬉々として、準備しています。
就職保障、無料+小遣いつきLAC
Forbe’sの大学ランキングはご覧になりましたでしょうか。卒業後の就職状況、コスト、学生が望む授業内容、教授陣、
卒業時のローンの金額と言った要素からのランキングです。
ここでの第一番は、国立のリベラルアーツカレッジでした。その名を United State Military Academyと言い
またの名をWest Pointとも言います。
授業料は只、住居、食費も只、Stipendと呼ばれる小遣いつきの教育です。4年後に卒業すれば、就職先も少尉任官と保障されています。この大学に入学するためには、高校の成績、SATの点数、課外活動といった一般的な大学に必要な審査資料のほかに、アメリカ市民であることと、下院議員からの推薦状が必要です。たしか、それぞれの下院議員は毎年自分の選挙区の住民から2名だけの推薦ができると言う制度だっとと思います。
息子が高校時代に地域の青年シンフォニーの所属していましたが、1学年上のバイオリン奏者のメンバーがUC Berkeleyに合格したものの、次の年の議員推薦を勝ち取ったために、UCBには一年だけ行って、次の年からWest Point に行っていたことを覚えています。彼も今年卒業したはずですから、今頃は陸軍の少尉に任官しているはずです。
Mr. Forbeその人はプリンストン大学の卒業生とか言う話ですが、2番がこの大学であるのも身びいきがあるのではないかとの疑惑があると言ううわさもあるとか、ないとか、、、、
話の種にはなるランキングですので、興味のある方はおためしを。
www.forbes.com
から America's best collegesの検索でご覧になれると思います。
卒業時のローンの金額と言った要素からのランキングです。
ここでの第一番は、国立のリベラルアーツカレッジでした。その名を United State Military Academyと言い
またの名をWest Pointとも言います。
授業料は只、住居、食費も只、Stipendと呼ばれる小遣いつきの教育です。4年後に卒業すれば、就職先も少尉任官と保障されています。この大学に入学するためには、高校の成績、SATの点数、課外活動といった一般的な大学に必要な審査資料のほかに、アメリカ市民であることと、下院議員からの推薦状が必要です。たしか、それぞれの下院議員は毎年自分の選挙区の住民から2名だけの推薦ができると言う制度だっとと思います。
息子が高校時代に地域の青年シンフォニーの所属していましたが、1学年上のバイオリン奏者のメンバーがUC Berkeleyに合格したものの、次の年の議員推薦を勝ち取ったために、UCBには一年だけ行って、次の年からWest Point に行っていたことを覚えています。彼も今年卒業したはずですから、今頃は陸軍の少尉に任官しているはずです。
Mr. Forbeその人はプリンストン大学の卒業生とか言う話ですが、2番がこの大学であるのも身びいきがあるのではないかとの疑惑があると言ううわさもあるとか、ないとか、、、、
話の種にはなるランキングですので、興味のある方はおためしを。
www.forbes.com
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赴任
首都でアメリカ大使のバーガーとホットドッグ、山盛りの果物の歓迎をうけたあとで、2日の短い休みがあり、休み明けには、派遣先から先生の迎えがありました。高級レストランで赴任先の先生たちから夕食をご馳走になってから、翌日、一緒に赴任先の町に向かいました。校長先生は忙しくいので代わりに英語担当の先生二人が迎えにきてくれました。赴任先にむかう車中、学校のこと、先生たちのこと、ホストファミリーのことなどの予備知識を教えてもらって、町につき、ホストファミリーの家まで連れて行ってもらいました。
ホストファミリーの家は、日本の公団住宅のようなところで、高層のなかの上の階の4LDK,両親のほかに、高校3年のお嬢さんと中学3年の息子さんの4人家族だそうです。お父さんは働きに、お母さんは主婦といった伝統的な家族ですが、途中の車のなかでの会話から、このファミリーをホストに選ぶについては学校側の審査があり、先生も太鼓判を押していたそうですから、大丈夫でしょうね。ホストファミリーには、このプログラムからお礼が支払われますが、ボランティアの精神が根本になければ、他人を「家族」として引き受けることは難しいでしょうね。門限はありますか、と聞いたら「ありません」というお母さんの返事だったそうですが、これが女性の場合には、暗くなる前といった返事にになることもあるそうです。
お父さん、お母さんにはこの国の言葉で、息子さんとお嬢さんにはできるだけ英語で話しをするように息子は心がけているそうで、仲良くなった息子さんが難しい話のときの通訳をしてくれています。お父さんの言に「アジア系の先生でよかった。」とあったそうで、これはどういう意味かと、息子はちょっと首をかしげているようでした。
家は勤務先の学校からは、徒歩15分。これは、うれしい距離ですね。時間、通勤費どちらも節約できます。英語を教える授業時間数は、学校とこのプログラムの契約事項で週に20時間まで、勤務時間は受け持つ授業の終了時までとなっているそうです。ほかのプログラムでは、授業時間40時間、勤務時間は学校が終わる夕刻までとなっていることもあるといいます。したがって、息子の場合には、その日の最終の授業が午後2時であれば、ほかの科目の授業がその後行われていても、帰宅できることになります。
このプログラムは、教育面でプログラムであると同時に、文化使節的な側面もあり、アメリカの若者が外国の学校と言う場で生徒たちに接して、そのなかから相互の文化、習慣、価値観などの理解を深めるというところが目的の真髄だと思います。したがって、授業は仕事ではあるものの、それだけではなく、それが相互理解の活動という考え方のようですね。
学校で働く事務手続きなどがあり、これも担当の先生のお世話になって身分証明書の写真をとるとか、携帯電話を購入(このプログラムからの給与)とかいろいろよろしく引き回されているようです。
ホストファミリーの家は、日本の公団住宅のようなところで、高層のなかの上の階の4LDK,両親のほかに、高校3年のお嬢さんと中学3年の息子さんの4人家族だそうです。お父さんは働きに、お母さんは主婦といった伝統的な家族ですが、途中の車のなかでの会話から、このファミリーをホストに選ぶについては学校側の審査があり、先生も太鼓判を押していたそうですから、大丈夫でしょうね。ホストファミリーには、このプログラムからお礼が支払われますが、ボランティアの精神が根本になければ、他人を「家族」として引き受けることは難しいでしょうね。門限はありますか、と聞いたら「ありません」というお母さんの返事だったそうですが、これが女性の場合には、暗くなる前といった返事にになることもあるそうです。
お父さん、お母さんにはこの国の言葉で、息子さんとお嬢さんにはできるだけ英語で話しをするように息子は心がけているそうで、仲良くなった息子さんが難しい話のときの通訳をしてくれています。お父さんの言に「アジア系の先生でよかった。」とあったそうで、これはどういう意味かと、息子はちょっと首をかしげているようでした。
家は勤務先の学校からは、徒歩15分。これは、うれしい距離ですね。時間、通勤費どちらも節約できます。英語を教える授業時間数は、学校とこのプログラムの契約事項で週に20時間まで、勤務時間は受け持つ授業の終了時までとなっているそうです。ほかのプログラムでは、授業時間40時間、勤務時間は学校が終わる夕刻までとなっていることもあるといいます。したがって、息子の場合には、その日の最終の授業が午後2時であれば、ほかの科目の授業がその後行われていても、帰宅できることになります。
このプログラムは、教育面でプログラムであると同時に、文化使節的な側面もあり、アメリカの若者が外国の学校と言う場で生徒たちに接して、そのなかから相互の文化、習慣、価値観などの理解を深めるというところが目的の真髄だと思います。したがって、授業は仕事ではあるものの、それだけではなく、それが相互理解の活動という考え方のようですね。
学校で働く事務手続きなどがあり、これも担当の先生のお世話になって身分証明書の写真をとるとか、携帯電話を購入(このプログラムからの給与)とかいろいろよろしく引き回されているようです。
環境問題は人口問題でもあるか?
以前から思っているのですが、地球の環境問題を考えるときに無視できない要素は人口問題ではないのでしょうか?
素人の考えからしても、地上に存在する種が存続できるそれぞれの種の最低数があるとおなじように、生態系におおきな影響をあたえることのない各種の最高個体数というのがあるのではないかと思います。空気、水、油といった有限の資源を利用していくからには種の個体数も有限となるというのが理論的な帰結のように思います。
技術革新によって、有限資源のより効率のよい利用、環境にやさしい利用法はできても、それによって人口増加を勘案してみて実際に問題は解決できるのかどうか疑問に感じます。すでに、水資源の問題がさまざまな国で表面化している今、世界中で中国だけが、産制の政策をとっているわけですが、自由という根源的な権利と種の存続のための規制という点についての論争がでてこないのはどのようなわけでしょう。
私には、人口問題の解決法と言う具体策はありませんが、この課題を宗教的、倫理的、政策的、科学的議論のまな板に載せることは急務だと思います。
素人の考えからしても、地上に存在する種が存続できるそれぞれの種の最低数があるとおなじように、生態系におおきな影響をあたえることのない各種の最高個体数というのがあるのではないかと思います。空気、水、油といった有限の資源を利用していくからには種の個体数も有限となるというのが理論的な帰結のように思います。
技術革新によって、有限資源のより効率のよい利用、環境にやさしい利用法はできても、それによって人口増加を勘案してみて実際に問題は解決できるのかどうか疑問に感じます。すでに、水資源の問題がさまざまな国で表面化している今、世界中で中国だけが、産制の政策をとっているわけですが、自由という根源的な権利と種の存続のための規制という点についての論争がでてこないのはどのようなわけでしょう。
私には、人口問題の解決法と言う具体策はありませんが、この課題を宗教的、倫理的、政策的、科学的議論のまな板に載せることは急務だと思います。
集中語学研修終了
はやいもので、かの国に渡った息子が受けていた集中語学研修6週間が終了しようとしています。その成果としては、旅行者としての日常会話と英語を教える授業環境にかかわる会話の能力の獲得があるようです。すでに、時間をみつけては、ほかの町に出かけてPomonaからの友達をたずねたり、街でたまの外食をたのしんでいます。Finalのあとは、この国の首都にもどり、アメリカ大使主催の公邸でのプールサイドパーティーに臨み、短期の休暇ののちに、派遣先の各学校の校長、教頭先生が宿泊先のホテルまで迎えにきてくれて、それぞれの学校、ホームステイ先に「にわか先生」たちは連れていってもらう手はずとなっているそうです。
派遣先については、その希望についてのアンケートがあり、都市、郊外、海岸、山地、共学、別学、高校、中学、大きな学校、小さな学校、公立、私立などなどの項目について自分の希望をのべたあとで、このプログラムの主催者のがわで決めていく制度となっています。息子が派遣されるのは大都市の郊外の共学中学校で生徒が1200名だそうです。この学校で週に20時間の授業を行うことになりますが、生徒全員に教えることになるそうですから、同じ生徒に教える頻度は2週間に一回くらいとなるのでしょうか。住むところは、ホームステイで、普通は生徒のうちの誰かの一家族と一緒らしいのですが、これは行ってみるまでわかりません。しかし、たしか、個室が与えられることにはなっていたと思います。
息子の話によると、息子のプログラムのほかにもアメリカの大学を卒業した若者がこの国にやってきて英語をさまざまな学校でおしえるプログラムが沢山あるそうですが、息子の参加しているプログラムは質の高い参加者と、レベルの高い、比較的長期の準備研修のために、その中でも大変評価が高いそうです。このプログラムから先生が派遣されるのは、ほかに英語のネイティブスピーカーの教師がいない学校に限られているので、ここからの先生を獲得するために、すでにいた外国人教師を首にした学校の例もあるそうです。
さて、いよいよ本番が始まります。どうなることでしょう。
派遣先については、その希望についてのアンケートがあり、都市、郊外、海岸、山地、共学、別学、高校、中学、大きな学校、小さな学校、公立、私立などなどの項目について自分の希望をのべたあとで、このプログラムの主催者のがわで決めていく制度となっています。息子が派遣されるのは大都市の郊外の共学中学校で生徒が1200名だそうです。この学校で週に20時間の授業を行うことになりますが、生徒全員に教えることになるそうですから、同じ生徒に教える頻度は2週間に一回くらいとなるのでしょうか。住むところは、ホームステイで、普通は生徒のうちの誰かの一家族と一緒らしいのですが、これは行ってみるまでわかりません。しかし、たしか、個室が与えられることにはなっていたと思います。
息子の話によると、息子のプログラムのほかにもアメリカの大学を卒業した若者がこの国にやってきて英語をさまざまな学校でおしえるプログラムが沢山あるそうですが、息子の参加しているプログラムは質の高い参加者と、レベルの高い、比較的長期の準備研修のために、その中でも大変評価が高いそうです。このプログラムから先生が派遣されるのは、ほかに英語のネイティブスピーカーの教師がいない学校に限られているので、ここからの先生を獲得するために、すでにいた外国人教師を首にした学校の例もあるそうです。
さて、いよいよ本番が始まります。どうなることでしょう。