Ryuichiのポジティブと反逆とパスタ(・∀・) -6ページ目

その後2

前回の続き。
ここで言い忘れていたことを一点。
僕の家に向かっている車は一台ではなく、二台である。
なかちよLIVEで用意した楽器や機材などを乗せるのに車一台では足りなかったからだ。
僕と佐々木慎介は同じ車、北川達也は一人で別の車に乗り僕の家に向かっている。

さて、続きを話すとしましょう。



 



暗い道路の中を車は走る。



北野「それにしても今日はびっくりした~!」



佐々木「ほんま、バレへんように必死やったで~!」



北野「全然気付かんかったし!おもしろかった~★」



佐々木「そういってくれてよかったわ♪」



二人で今日のことを話す。いつまででも話していられるような気がした。
会話の途中で、何気なく後ろを振り向くと、視界にぼんやり映った2つの光。
すぐ後ろを追走するのは北川達也が運転する車のヘッドライトだ。
少し雲がかかった後部ガラスから見えるその灯りは色がぼけてなんだか弱弱しくて、なぜだか少し胸騒ぎがした。



佐々木「・・・~やったからなぁ!」



北野「あっ、ごめん、聞いてなかった・・・もっかい言って!」



BGMの音量を控えめにしているせいか、エンジンが車の底を震わせながら響く音が耳につく。
しばらく談笑していると、急にどろりとした眠気が僕に襲い掛かった。
佐々木慎介の声がどこかに吸い込まれていくかのように遠くに逃げていくのを感じた。
目から頭へ、頭から体へふぅっと溶けていくような眠気。
・・・いや、ここで寝たら貴重な時間がもったいない。もうあと10分位で僕の家に到着しそうだ。
首を思い切り左右に二度三度振って、僕は重い眼瞼をこじ開けた。



「あれ?」



唐突にそう言ったのは佐々木慎介。一言の疑問符が僕の視界を急速に広げていく。



北野「ん・・・どうしたん?」



佐々木「たっちゃんの車が、見えなくなった」



北野「え?」



慌てて後ろを振り返ると、ただただ後ろへ伸びていく道。
さっきまでこの車のすぐ後ろを追走していたはずの
北川達也の車が見当たらない。一瞬、嫌な予感が胸をよぎる。
いつの間にはぐれてしまったんだろうか。



「どこ行ったんやろ・・・」



続く



このネタを書いてる途中に25歳に突入。
どんなやねん!

その後

【森のお誕生日会】。



僕の誕生日の為に企画してくれたという、サプライズ満載の最高のイベント。
僕はLUCKDUCK+オノケン師匠に祝福され、プレゼントを貰い、ケーキを貰い、
さらになんとオリジナル曲まで作って歌ってくれた。
LIVEに来て頂いた皆様からも本当にありがたい祝福の言葉、そして数々のプレゼント。



この日、僕はたくさんの素敵な幸せをもらった。
こんなに嬉しいことはない。僕は夢見心地でこのひと時に酔いしれていた。



そしてLIVEを終えた後は、LUCKDUCK+オノケンさんとでびっくりドンキーで打ち上げ。
美味しいご飯を食べながら、色んな話をした。
サプライズLIVEの裏話、それに音楽の話や、ちょっぴりHな話なんかもしたりして・・・
皆で和気藹々と過ごしたその時間も本当に楽しかった。



幸せな時間はあっという間に過ぎていくもので、何気なく時計を見ると、
もう草木も眠る丑三つ時。なんだか少し眠たくなってきた。体が疲れを訴えていた。



「そろそろ解散しようか」



会計を済ませ、外に出る。
外に出た途端、冷酷な風が僕たちの体に襲い掛かり、
店内と外気との温度の違いに体がぶるぶると震えだした。この時間は特に寒い。
マンションの灯りは消え、温かみが消えて殺伐とした沈黙の世界が夜を形成している。



「うぅ~、寒い」



「風邪ひかないようにね~またね!」



バイクのオノケンさんを3人で見送って、その後車で僕の家まで送ってもらう。
今日の為に色々準備して疲れているやろうに、
それでも最後まで気を配ってくれてありがたいな、と感謝の念を抱きながら夜の街を走る。
外は暗い。助手席から見渡す景色は、都会とは思えないほど、漆黒の闇に包まれていた。



ああ、とうとう今日が終わってしまうんだ。
素敵な一日が終わることに少し感傷的になりながら、
それでも僕は今日という幸せを噛み締めていた。



本当にいい一日だったな。
心からそう思った。



出来ることなら、そのまま幸せな気分で家路に着きたかった。


まさか、この後あんなに恐ろしい出来事に巻き込まれてしまうなんて。


今から話すのは、僕たちが体験した本当にあった怖い話である。



続く



怖い話が苦手な方は、この続きは読まないことをお薦めします。

【森の】いらんやろ!

今日はメルマガ読者限定ライブ。
前半と後半の二部制の様な形式で演奏。



打ち合わせ時、二部の合間の休憩時間はたっちゃんとしんくんと僕で1曲ずつソロライブをやると聞いていた。
僕は意気揚々とギターを担いでなかちよさんに乗り込んだのである。
今日の為に弦も張り替えた!練習した!これで大丈夫だ!



そして休憩時間がやってきた。



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※以下はメデューサ北野



さぁ、わしらの出番や。



ここでLUCKDUCKという奴等がライブやっとるらしいの。



ぶち壊したるでぇ。皆小石にしたる



・・・ん?



向こうからやってくるあいつは、誰や?



どっかで見たことあるで。



あっ!最近ワンマンライブで見た、あのオノケンとちゃうんか!!

「ケルベロス大野や!」



なんやて!?



頭のそのケーキみたいな帽子はなんなのだ



ケルベロス&ポイズン&ヘラクレス「今日はお前の為に曲を作ってきたぞぃ!」



な、なんやてぇ~っ!!???
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メデューサは、大変驚いたと言っておられました。
ちなみに、メデューサも偶然1432億3409万2382歳の誕生日やったそうです。
ケーキの火を消す時は、皆が小石にならないように注意しながら息を吹いていたそうです。



わわぁ~!!
まさかの総動員サプライズ~!?



行きの車内でたっちゃんがよそよそしかったのも
本番でしんくんが曲順間違えたのも
全てそういうことやったんかぁ~!



せや、振り返ってみれば、あの時話をしたあの人!
あの人!みんななんかよそよそしかったとこあったわ!



思い返してみれば符号の一致する数々のエピソード。
それでも今日のサプライズに気付かなかった僕は鈍感でよかったです。



オノケンさんが何の予告も無しに現れて曲を披露&セッションしてもらえたことも
リス年齢が4歳ということで(なんのこっちゃ)4本のローソクが立てられた、
しんくんとたっちゃんがイチから丹精込めて作り上げた手作りバースデーケーキが来たことも
最終的にオノヨーコに向けられたバースデーソングも
全く予想してなかったやないかぁ~!



更に皆さんから誕生日プレゼント&バレンタインの贈り物まで頂いて、
もう何と言っていいのやら、ありがたい気持ちでいっぱいです。ラブラブ!

ソロライブはまたどこかで披露します!



今ここでこうしてブログを書いていますが、
既に誕生日が過ぎてしまった気分です。笑
もう一回18日を迎えられると思うと、得した気分になります★



ありがとうございます!
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ありがとうございます2!
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ありがとうございます3!こんなバースデー経験したことない!
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いやぁ~・・・



ここに書いても書ききれない程の



驚き & 感謝



頭の中がほわほわ



いくらお礼を言っても足りないほどの



たくさんの愛を頂きました



本当にありがとうございました!(*^ω^*)

僕らのカタチ

最近は、よくライブ観戦に行っています。
今回は、仲良しの後藤大くんとcocoapocoの雄姿を観に、
enicoさん主催ライブ【Any music Vol.2】~僕らのカタチ~に行ってきました(o^-^o)



quruneさんのボッサで癒されながら
cocoapocoの甘いメロディーラインに酔って
大くんの肉体操で猫のように踊り
ENICOさんの芯の強いヴォーカルに胸ときめかせましたラブラブ!



レベルの高い演奏を聴かして頂き、本当にありがとうございました!
音楽を通じて様々なアーティストさんがメロディーに乗せた想いが伝わってきて、
僕も元気が沸いてきます(`・ω・´)



しかし大くんの歌詞にはいたく感心しました。成長したなぁ・・・
重大な決断をして自分と深く向き合っている途中のまさに今、
そこに生きる大くんが作り上げた等身大の歌詞を聞いて、
自分に正直でいることの大切さをひしひしと感じました。



ライブ後にはcocoapocoのこっしーと記念撮影。



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こっしーとはよく楽屋とかでパーカッションセッションしたり、
楽屋で襲われそうになる仲です。笑
僕より2つ3つ年下ながらえげつないカホンを叩き、
さらに唄まで上手に歌うときたもんだから、
こっしーに対して僕はライバル心剥き出しです!がおー!
せっとん&こっしー!2月22日はLUCKDUCKと一緒にRUIDOを盛り上げてくれよな!

ドーコーィヴつかな

中津のVi-Codeライブ、お疲れ様でした(。・w・。 )
Vi-Codeは久しぶりということで、
車での到着時、間違えて隣の米穀店に突入しそうになりました。。。笑



今日もにこにこ演奏させて頂きました。ニコニコ



出番が終わった後、他の出演者を見るために客席に行くと、
なんか場内が暑くって、汗がじわじわ噴き出してきました。
普段ライブが終わった後はすっと通常体温に戻る僕ですが、この日はなぜか暑かった!
皆さんはどうでしたか?僕だけですかね?
なんていうんやろう、お祭りの夜のようなあのムンムンした熱気。不思議な感覚でした。
ライブ後の物販ではスペースの都合上LUCKDUCKの輪に入ることが出来ず、
一人挙動不審な行動を取っていた気持ち悪い僕に話しかけてくれた皆さまほんとにありがとうございました!



そしてオトガリアCD発売&ワンマン決定オトデメオ!
オトデメオっていうと漫画に出てくるキャラクターみたいですね。尾都出目男
これからも切磋琢磨するんやで~!



さて、では先日色んな方にお約束した通り、一度閉じていたコメント欄を今日から解禁します~
それとなくブログ更新率があがった気がするので、このペースを維持していきたいです!
どしどし書き込んで下さいね!ヽ(´▽`)/

ねらいうち

大先輩のオノケンさんのワンマンライブを見ました。ψ(`∇´)ψ



LUCKDUCKの二人とオノケンさんとはブログでご存知の通りの深ぁ~い仲ですが、
僕にとってはまだ知り合って間もないすごい先輩。(*^-^)
僕は憧れの眼差しでステージを見つめていました。
随所にお客さんを楽しませる為の工夫が凝らしており、
休憩無しにも関わらず見てて最後まで疲れを感じることなく楽しんでいました★
バンドスタイルでの掛け合いも格好よかった!



踊る大捜査線風のスタート
分裂するオノケンさん(約6倍)
禁酒中のオノケンさんをさし置いてLIVE中に飲みまくるサポートの方々
曲中にしんくんを指差して涙してたオノケンさん(たぶん)



キュンとくるシーン、ぞくぞくするシーンが目白押し!
どれもこれもよかったなぁ。
あれが心を通じて届けるライブっていうんやろうな。
勉強になりました!



憧れの大先輩に1歩でも近づけるように僕も精進していきたごわす!

先日、高校の時の軽音楽部の後輩がやっているバンド「狼」のライブを見に、
梅田はアムホールへと足を運びました。(。・w・。 )



」と書いて「ロウ」と読みます。



高校時は僕はドラムをやっていて、その後輩もドラム。
年齢は僕より1個下なのですが、音楽に対する情熱は凄まじく、
当時からその腕前には目を見張るものがありました。



で、先日その後輩からライブの告知を頂いたもので、
久しぶりに後輩の腕前を拝見出来るということで、
僕は期待に胸をわくわく高鳴らせていました!



さて、そのライブを見た感想はというと・・・



いや~、やっぱすごいわ!



野性味と迫力に満ち溢れたシビれる楽曲にポテンシャルの高い演奏力。
狼のボーカルは女性なのですが、伸びるわ太いわセクシーだわで、なんとも形容しがたい凄い声質なんですね。
何度か見たことはあるのですが、見るたびに凄みを増していく。



久しぶりに見る後輩の雄姿に、僕は一人胸を震わせていました。



ライブ後には写真をパチリ。
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パッと見はでかいおとんの脇でびびってる子供みたいですが、僕の方が年上です。笑



ねぐりぢぇもそうですが、年を重ねるにつれ違う道へ進み疎遠がちになる高校仲間の中で、
やっぱりこういう風に同じ生業としてつながりを持っていられるということは幸せなことです!



「狼」のリンク先を貼っておきます。



http://sound.jp/monsterweb/



興味があれば皆様もぜひ試聴なんかしてみてくださいね★
いのさん、大物になって先輩の僕に美味いメシをおごってくれ!笑



やっぱ負けてられないなぁ~!モチベーションあがるぜ!

なまけぐせ

誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない



最近この曲の歌詞が頭の中でぐるぐるリピートしてる。



今もだいぶ遠いところで大変なことが続いてる。



平和を祈るかたわらで、平和に怠けていたくはない矛盾した思い。
強くなりたい。

英語のトコで笑うな!

眠気にうとうとまどろみながら電車に乗っていたある日のこと。



とある駅に到着すると、小学3、4年生位の見てくれをした3人が喋りながら乗り込んできた。



オイオイベイベー私は疲れてるんだ、寝させておくれ。



しかしその3人の話し言葉を聞いて目が覚めた。



英語や。



ペラペラや。



しかも舌を巻いて限りなくネイティブの発音や



でも見た目はどうみても日本人や。



いや、よく見ると日本人じゃないのか?



あまりのギャップに感覚が麻痺し始めた。



まぁ、いい。僕は目を閉じた。



・・・



ん?



ふと彼らの英会話の中に日本語が聞こえた気がした。



耳を澄ます。



・・・



「I listen ※△□%&$!そんなことない I did.」



たしかに言うた。



そんなことない」言うた。



さらにしばらく聞き続けていると、だんだん日本語で話してる所が聞き取れてきた。



うん、日本語は完全に日本語や。



会話のいたる所に日本語と英語を散りばめて自在に会話をしてよる。



こやつら・・・何者!?



・・・



あっ、会話の途中で笑ってる。



何わろてんねん!英語のトコで笑うな!日本語のトコで笑え!



ちくしょー!!



駅に着くと、僕は悔しさのあまり逃げるようにして電車を飛び出した。



覚えとけー!!



終わり

よくもわるくも

中崎町サポート終了!!!



ライブの総括は、最近頻繁にブログを更新しているイカしたしんくんとたっちゃんに任せて、
ここはライブ中のことを書こうと思います。



本番前。



今回はSEとしてよく使ってるビートルズの曲
(ふぁふぁーん♪ふぁふぁふぁばらぱすたふぁーん♪みたいなやつ)を使わず、
セッティングが出来しだいライブを始めるということで、
いつもの楽器を持ち込み黙々とパーカッションの準備をする僕。



カホン
ジャンベ
金物(シンバルとバーチャイム)
ブラシ(春雨みたいなやつ)
シェーカー



を持ってきて、セットしていって気付きました。



あっ、今日テノヒラもそんストもセットリストにないから、シェーカーいらんやん。



これ見よがしに置いといて結局使わんのかい!



と、見ていただいた方の心のツッコミが来るかもしれない恐怖感に心底怯えて、
僕はこそこそと楽屋にそれを持ち帰りました。笑



これで大丈夫!と思ってライブが始まり、いざフタを開けてみたらびっくり。
気がつくとたっちゃんがテノヒラのフレーズを弾き始めていました。



ええ~!!そんなぁ~!!



ファンの皆様には嬉しいサプライズですが、
シェーカーがない僕にとってはひどいサプライズです。笑



そして僕は思いました。
この曲やるんやったらシェーカー必須やろ~!



「おっ、そう来たか!メラメラ」とサプライズ歓迎の好戦的なしんくんに対し、無駄にあわあわしていた僕。



Aメロ(複雑な笑顔で演奏を続ける)



1サビ(このまま複雑な笑顔で続けていいものかと考え始める)



Bメロ(複雑な笑顔を続けすぎて顔の筋肉がけいれんを起こす)



2サビ(けいれんし続ける)



・・・



やっぱ取りに帰ろ~っと。



そして間奏中、曲の途中にも関わらず、僕はシェーカーを取りに戻ったのです。
結果的に顔のけいれんも収まり、シェーカーを使う所は全部なぞることが出来ました★



嗚呼、びっくりしたぜ。
しかし、こういう型にハマらないライブは、嫌いじゃないです。
むしろ好きです。音楽はこうじゃなくちゃね。(o^-^o)



といった、ライブ中の出来事でした。



ライブではひどい叩きミスを繰り返し、穴があったら入りたい気持ちで一杯ですが、
しっかり悪かった部分は反省して、これを教訓にこれからもいいライブをお届けしたいと思います。ニコニコ



よくもわるくも、365日の全ての1日に記憶を刻め。



がんばるぞっと。