GOODLUCK
遅くなりましたが、LuckDuck、ワンマンライブお疲れ様~!
最初のあのひりつくような緊張感もワンマンならではやったねぇ~♪
サポートパーカッションとして反省するとこいっぱいで二人には頭があがらないけれど、(A;´・ω・)アセアセ
僕は二人の後ろで叩けることがとても幸せです!
居倉健さん
近江戸信さん
田中"dotty"紀行さん
原田真志さん
星野慎太郎さん
(あいうえお順)
サポートメンバーの皆さんの演奏も本当に素晴らしかったです!
最後のテノヒラではまさかの演奏参加までさせていただき、感無量でした★勉強させて頂きました。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします!とか言う前にもっともっと練習して自分のレベルあげないかんな・・・(; ・`д・´)
終わりは始まり。いい言葉だ。
これからのLuckDuckの新しいステージの始まりが楽しみですごくわくわくします。
そして、その名を汚さぬように、僕もサポートとしてしっかり修行を重ねたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします~!m(_ _)m
僕どっきどき
何かは覚えてないけど、ポカをしてしまい、
なぜか「切腹します!」と言ったものの
いざ短刀を握り締めると死ぬのが怖くて直前で逃げ出してしまった・・・という夢を見たRyuichiです。
どんだけヘタレやねん!!笑
さて、自宅への帰り道にこんなことがありました。
あ~夜を徹して頑張った。。疲れた~と、とぼとぼ歩道を歩いていると
急に物陰から小さな何かが凄いスピードで飛び出してきて心臓から手が出るかと思うほどびっくりした。
なんやいきなり・・・刺客!?僕はその物体を注視した。
ネコだ。
ネコが脇から飛び出してきた。凄いスピードで道路を横切ろうと飛び出してきた。
しかし、道路では向こうからトラックがきている。タイミング的にアウトだ。
ネコまっしぐら。(トラックに)
ああ、ネコぺったんこになる。
ネコまっしぐらして、ネコぺったんこになる。
ネコまっしぐらして、
ネコぺったんこになり、
ネコそっちのけになり、
ネコごっさごさになる。
終わった。
と思ったらネコの危機察知能力に火がついた。
もの凄いスピードで物陰から飛び出して来たネコは、
目の前を走るトラックの前で急ブレーキをかけると、
歩道を歩く僕をマラソンの折り返し地点のコーンのようにして、
もの凄い勢いでぐるん!!と回ってとんでもない勢いでもとの細道に帰っていった。
動いてる距離に比べるとありえないほど手足が動いていた。
漫画でいうと足のとこだけうずまき書いてるみたいな、あんな感じ。きっと本気であせったんだろうな。
一瞬の出来事だったが、僕はネコってすげぇ。と思った。そんなお話でした。
オチのないお話でごめんなさい(´・ω・`)
ん?
なに?
え。。。うそ!?
え、え・・・
ええ~!!!!!!!!!!!!!!!!!????????
あかんて!
あかんてぇ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
牛丼( )
最近の牛丼業界の値下げ競争には目を見張るものがあります。
一個人の僕が大きな業界相手に「大丈夫?」と心配してしまう位。
250円で牛丼が食べられるなんて・・・安いですね~。。
でもまぁ、財布にやさしいありがたい★
というシンプルな思考で、思わずお昼にひとり食べに行きました。
セール中でお昼ということもあり店内は大混雑。
カウンターには座れず、僕は部屋の奥にある4人がけのテーブルに相席で座ります。
席について少しすると、店員が注文を伺いにやってきました。
店員「注文をお伺いします」
僕「牛丼の味噌汁サラダセットお願いします」
店員「かしこまりました」
店員が厨房の方へ歩いていきます。
しかし、急に店員はふと足を止めてくるりと向き直り、再び僕の方へと歩いてきました。
ん?注文の聞きなおし?滑舌が悪かったかしら。
店員「お待たせいたしました、牛丼と味噌汁サラダセットでございます」
そう言って店員はテーブルに出来立ての牛丼と味噌汁とサラダを置きました。
早すぎるやろ。
引田天功も真っ青のイリュージョンを目の当たりにして、
僕は心の中で拍手喝采しながらお箸を手に取ります。
「いただきます」
まず味噌汁から食べます。ずずーっとお汁をすすります。
うん、シンプル。実に美味しい。
次に牛丼を食べようとすると、ここでとんでもない事態に遭遇し、僕はテンパってしまう。
なんとお箸が開かないのである。
これでは具をつまむことが出来ないではないか。
な、なんだこりゃー!!
あ。
ここで僕はあることに気がつきました。
そ・・・そういうことか。
なんと・・・
割り箸、割ってなかった★ (ノ∀`)・゚・。
そんなオチかよ!
単純なミスに気がつき、恥ずかしい思いをしながら割り箸を割ろうとすると。。。
え!?これ、割り箸じゃないじゃん!
僕は衝撃の事実に愕然とした。
そう、すき家はエコ活動に取り組んでいるために、
割り箸ではなくプラスチック製の箸に変わっていたのだ。
もちろん既に箸は分離されているので、割り箸のように割る必要なんてないはず。
・・・じゃあ、なんで箸が開かないんだよ!
青島刑事ばりに鬼気迫った表情で僕は箸に問いかけます。
しかし、室井さん(箸)は何も答えてくれません。
僕はじっくりと箸(室井さん)を観察します。
すると、とんでもないものを発見しました。
これこそが、僕の箸を開かなくした、諸悪の根源だ。
味噌汁の輪切りにしたねぎが、まるで輪ゴムのようになって2本の箸を閉じていたのです。
思い返せば、最初に味噌汁をすすっていたな。
その時にこんなミラクルが起きていたのかよ!!
む
室井さぁ~ん!!
僕は涙まじりに叫んで、ちょっぴり塩辛い牛丼を目いっぱい頬張った。
おわり
それはそれで
毎日が楽しいことばかりではありません。辛いことも必ずやってきます。
だけど、楽しいこともなくて、辛いこともない時。
カレンダーを見ながらその日起きたことを思い返してみると、
ん?この日何したっけなぁ?わからん・・・っていう、アレ。
皆さんも体験したことが必ずあるはず。記憶が思い出せない日のこと。
この「記憶に残らない日」というものが、僕は嫌いです。
こういう日を失くしていきたい!もっと一日一日の記憶やカタチを残したい!
毎日新しいことを出来たならいいけれど、そう余裕のある時間もなかなかとりにくい。
こんな時、何をしたら、記憶に残すことが出来るだろう。
・・・

そうだ。
想像しよう。
普段通る何気ない改札の中で起こるストーリー。例えばどんなことがあるだろう。
この道では、今までどんなことが起きてきたんだろう。
昔ここで、何があったんだろう。誰が出会ったんだろう。これから何が起きるんだろう。
そんな想像を思いのままに膨らませて、形にして残してみよう。
何もなかった一日にだけ進んでいく、空想の中の一日。
せやけど飽きっぽい僕にとってはすぐ止めてしまうかもしれん。
本気でやりすぎず、15分くらいでちゃちゃっと書いてみよう。
そんな思いから始まったストーリー、15分で刻む物語。
不定期連載ではありますが、楽しんでいただければ嬉しいです(´∀`)
でもそのうち、
15分で刻む物語が1話ずつ進行するたびに、
「あ~、彼はまた一日何もなかったんやな・・・」と思われるハメになるかもしれん。
・・・それはそれでイヤやな。
おろおろ
LuckDuckのサポートで楽しく演奏させて頂いた後、
(ラス番じゃないのにアンコールにお応えするというサプライズがありました。笑)
楽屋で出演者のロッカー永井芳治さんとお話させて頂いたところ、
話が盛り上がりまさかのセッション依頼(・∀・)
ああ、1曲くらい全然いいですよ♪
余裕をかます僕。
しかし、まさかの5曲全てセッション(´∀`)ノ
たちまち余裕がなくなる。
キメやリズムを事前に打ち合わせし、いざ本番。
必死で演奏する僕。キメの部分ではしっかり合図を出してくれる優しいロッカー永井さん。
その優しさと卓越したステージングに演奏力。自然と気分も高揚してくる!楽しいおもしろい!
だけど必死!
いよいよ最後の曲が終了して、一安心したその時。
「アンコール」の声が。
ままま
まじっすか。
キメも、曲も何も知らないぜ!
しかし、セッションとは不思議なもので、
いくつか曲をやっていると、
ここでこうするぞとか、ここをこうするぞとか話さなくても、雰囲気で伝わってくる!
不思議!すごい!楽しい!
だけど必死!汗だく!
おかげさまでアンコールの曲もきもちよーく演奏することが出来ました。
聴いていただけた皆様、いかがでしたでしょうか。
大丈夫でした!?ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ
いや~、びびった!
しかし、男前です、永井さん。よい勉強になりました★
また機会があればよろしくお願いいたします(´∀`)
音楽は、いいものですね
~15分で刻む物語~ さっそく30分以上オーバー
この駅で駅員を勤めてもう5年になる。
案内所から毎日同じ改札を眺め、同じ業務を繰り返してきた。
毎日同じことをよく飽きずに続けられるね、と友人に冷やかされたことはあるが、
私はこの仕事に誇りを持っている。
それに、全てが変わらないものばかりではない。
毎日同じような往来ではあるが、歳月を刻むごとに人は少しずつ成長していく。
3年前一人でとぼとぼと歩いていた学生は、
最近は同じ女性と頻繁に手を繋ぎあって改札を通り抜けていく。
そういった小さな変化一つ一つが、私にとっては一種のやりがいになるのだ。
「・・・すいません」
どこからか小さな声が聞こえた。辺りを見渡してみるが人は見当たらない。
「すいません」再度、先ほどより少し強く、しかしか細い声が聞こえた。
下の方からだ。
下を見ると、リュックサックを背負った小さな女の子がそこにいて、私の顔を見ていた。
小学生1、2年といったところだろうか。目に涙を浮かべている。
「どうしたんですか?」私は尋ねた。
「・・・あの、キップ、落としちゃったみたいなんです」
ぼそぼそと話す子供の表情には真実味があった。
「どこから来たの?」私は出来る限り穏やかに声をかけた。
「○○駅からです」
「そりゃまた、結構遠いところから来たね。一人で?」
「はい」
「どこに行くの?」私はあらぬ詮索をする。
「おばあちゃんの家」
「そうですか。残念ですが、切符を失くした場合は、
お金をもう一度頂かなくてはいけないんですよ。」
私はあえて毅然とした態度をとり、明確にその旨を少女に伝えた。
「えっ」一瞬面食らった表情をした子供だったが、
「・・・そうですか・・・いくらですか?」と首からぶら下げているがま口の財布に手をかけた。
あどけない子供が事の状況を理解して覚悟を決めたその行動に、
私はいささか敬意と感動を覚えた。
「あ、そうだ。ちょっと待っててね」
私は少女に背を向けて部屋の奥に姿を隠そうとした。
次の瞬間、
「いってぇ!」
小さな叫び声が改札の方から聞こえた。
声のした方を見ると、学生だろうか、青年が改札のフラップドアの攻撃を腹のあたりにまともに食らっていた。
あの青年は、いつも同じ時間に、いつも同じ改札で、いつも同じフラップドアの攻撃に合っている。
学生に見えるのに学習しない人だ。
青年は再び電子カードをかざして、開いたフラップドアを飛び越えるようにして
もの凄い剣幕でそのまま走りさっていった。
私はそれを見送ると、
「ごめんね、もうちょっと待ってて」と再度少女に声をかけ、部屋の奥に姿を隠し、
そこにある机の引き出しに手をかけた。
引き出しを開くと、そこには少し大きな棒つきのキャンディがいくつも入っている。
もう、結構減ってきたなあ。
私はその中からひとつを手にとり、少女の方へ戻る。
「手を出して」
私はしゃがみ込んで少女に目線を合わせ、差し出した小さな両手にキャンディをひとつ握らせた。
「切符の落し物が、たまたま届いてた。これはきっと君のだ。
届けてくれた人に感謝するんだよ」
「・・・え?」少女はあぜんとした表情を見せる。
「ゴールドパス。一回限り、どこの駅でも通過できる魔法の切符だ。
さぁ、行きなさい。おばあちゃんが待ってるんだろう」
顔を赤らめた少女はしばらくまじまじとキャンディを見つめていたが、
それを抱きしめるようにして小さく頭を下げ、改札を通り抜けていった。
小さくなっていく背中。少女の向かう先に初老の女性の姿が見える。
女性がこちらを向いていて、笑顔で礼をしたように見えた。聞こえはしなかったが、口元が何かを言っているようにも見えた。
私は年甲斐もなく照れてしまって、少しだけ帽子を取って、またそれをすぐにかぶり直した。



