今年の年明け1/8に自宅裏口の階段を2段踏み外し、右足くるぶし付近を捻挫。
当日は休日だったせいもあり、また痛いながらも歩けていたので
当日と翌日はアイシング+テーピング
テーピングは2日でかぶれてしまったのでサポーターに替え
受傷3日目にはサポーターを付けて
足を真っ直ぐ着くなら痛みなく歩けるようになったので
そのまま病院へ行かずに、できるだけ外出は避け
ずっとサポーターと杖(外出時)で過ごしていました。
靭帯損傷はレントゲンではわからないので
病院へ行くならエコーで診てもらえるところに行きたかったけれど
そんな病院はうちの近所には無くて、結局受診は見送ってました。
いけばなも1月はお休み。
少しずつ回復傾向にあったのですが
2/16に昨年、心臓の手術した病院へ一年検診のため出かけた折
往復は車で行きましたが、院内は杖なし歩行したら帰宅してから右足外くるぶしの下側に痛み復活。
病院に行ってないからレントゲンも撮って無いし
靭帯の損傷具合も診てもらって無い。
ネットで調べると
「捻挫は甘くみずに初期に整形外科へ行くべし!」と書いてある。
もう受傷してから6週間も経ってるから
どうにかなってたなら手遅れかも?だけど
とりあえずネットで調べまくって
車で30分のエコーでも診てくれる病院(整形外科クリニック)へ意を決して行って来ました。
6週間もサポーターのみで放っておいたので
怒られることを覚悟して行きましたが
先生はとても優しくて
私の付けているサポーターをまず褒めて下さいました。
「これはいいサポーターですね!」
(ちなみにファイテンのものです)。
結果、レントゲン異常無し、医師の触診も異常無し。
もう治ってるのでエコーも必要無し。
少々の痛みは気にせず歩いて大丈夫
もう来なくていいです、とのこと。
安心しました。
ひとつ憂慮が解決。
お次は昨年9月半ばから患ってる五十肩
こちらは1月半ばぐらいから痛みが軽くなって来て
2月に入ってからは日中の痛みも夜間痛もほぼ無くなりました。
が、やっぱりちゃんとクッションを抱いて
仰向けで寝ないと痛みで起きてしまいます。
寝てる途中でクッションがズレてたり、横向き寝になってたりすると途端に痛みが出ます。
可動域は前45° 横30°
五十肩体操をすると痛みが出やすいので
今はまだおじぎ体操しかしてません。
病院は不定期にペインクリニックに行って
干渉波を当てて注射を4〜5ヶ所してもらってるだけです。
自発痛が無くなったのでだいぶ楽になりましたが
前回の経験から、完治まではまだ一年半は掛かるだろうなと思っています。