9/17 ソワレ 1階24列 下手 @梅田芸術劇場
プリンシパルが全員WキャストなDEH
私が観た回は上の写真のメンバーの皆さまでした。
見終わった感想は
「えらいモノを観た!」
「カッキー、すごすぎる!」
芳友さんと一緒に観に行ったが、
2人で「カッキーってこんなに歌も演技も上手かったんだ」という同じ気持ち。
「ディア・エヴァン・ハンセン」の映画は観たことがあるので、ストーリーは知っていた。
映画とは別物だが、目の前で、あんな完璧なエヴァンを観ることができるなんて、ここ数年で一番衝撃を受けた舞台だった。
とにかく歌の上手さが抜きん出ている。
あの難しい歌を感情豊かに、難なく、さりげなく、
時には熱く、しかもとても美しい声で歌う。
つぶやくような声もクリアに届く。
実は私も芳友さんも、これがお初☆生カッキー☆。
ミュージカル沼にハマってかれこれ14年目。
今まで観て来なかったなんて、過去の自分を殴りたい。
たった一回しか観られなかったが、一回でも観られて良かったと思うことにしよう。
テレビでは何度も拝見してるのですよ。
例えば♪デス・ノート♪
劇場では、浦井ライトを観た。
カッキーライトはWOWOWで放送された時に観たけれど、私は浦井ライトの方が好みだった。
近年出演された、三谷さんの舞台「オデッサ」
これもWOWOWで観たのだけれど、
出演者3人(宮澤エマ、迫田孝也、柿澤勇人)のストプレで最高に面白かった。
でも歌は無かったからなぁ。
ご存知の通り、主人公のエヴァン役は吉沢亮さんとのWキャストで、それだけでも超話題作
吉沢エヴァン回は完売 戻りが出ても一瞬で完売
私はとにかく木下晴香ゾーイが観たくて
何とかチケットが取れないものかとチャレンジしていたが、晴香ゾーイの日は7公演中5公演が吉沢エヴァンとの組み合わせ(梅芸公演での話)。
2回だけある柿澤エヴァンとの組み合わせの回は、
2回とも土曜日で、私が都合悪い日だっから仕方ない。
松岡ゾーイは、とても繊細で丁寧な演技をされているとのことだったが、残念ながら、一階後方席の私には、そのお芝居は届かなかった。
この演目に2000名収容の梅芸メインホールは大きすぎるよね。
だから空間を埋めるために、日本オリジナルの影(キャストの心情を表している黒子ダンサー)が必要だったのだろうけれど、もっと狭い濃密な空間で観たかった作品だった。
(収益上、無理なんでしょうけれど)
余談だが、このDEHから梅芸の客席が改装オープンされていて、椅子は座り心地良くなって、千鳥配列も効いて、非常に観やすくなっていた。
この回はアフタートークがあった。
短い時間だったが、石井カズさんがあのいつもの調子で楽しく司会して下さった。
印象に残った話は、カズさんがカッキーのことを
「天才!」と言ったことに対して、
カッキーが「よく言われる」と答えたこと(半分冗談のような本気なような…)
マルシアさんが、寒がりで「カイロを3つ貼ってる」
この翌日からマルシアさんは体調不良で、結局大楽まで休演された。
カイロ3つは、風邪で寒気がしていたせいかも?と思ったのだった。
お大事になさって、今後もご活躍されることを祈っています。




