モリミー(と言うらしい)の「夜は短し歩けよ乙女」を再読。
友達に貸すから、後でゆっくり話が出来るように…って思って読んだんやけど、やっぱり面白いね。
モテない、あるいはモテなかった大学生は必見。
一人暮らししてたらなお良し。
京都に住んでたなら文句なしのこの小説。
主人公は「先輩」と「黒髪の乙女」の二人。
先輩が黒髪の乙女に(極めて遠回しに)アプローチしていくって話。
まあありがちな青春物語…にならないのが不思議なこの作品。
ファンタジーというには現実的すぎるし、本来の意味でのノベルかと言うにはファンタジックすぎる。
ファンタジーと言うか、漫画チックなとこがあるかな。
現実と幻想の宙ぶらりん加減が(特に第四章でその傾向が強い)この作品の魅力ではなかろうか。
あまりに奇怪すぎる登場人物もまたインパクトがある。
大体樋口式浮遊術って何よ?
第三章が大好きです。
あまりにご都合主義的で(笑)
そして「太陽の塔」にも出てきたけど、アレのこと、俺もジョニーと呼んでます(爆)
どうでしょうDVDと一緒に取り寄せた写真集2。
以前ラディッシュ(藤村Dの実家)で読んだことはあるけど、再販開始ということで手に入れてみた。
定価は四千円オーバー、正直少し高いけど、ボリュームもすごいし、中身のこだわりっぷりもすごい。
紙も特注のミルトGA、写真もネガから取り込んだ、とのこと。
そのせいかな、すごく細かいところまで綺麗に写ってます。
ファンの方はご存知の通り、今回は改訂版。
「原付西日本」の砂問題の写真が削除されてます(涙)
あの写真好きやったんやけど…。
それ以外は概ね同じです。
それにしても企画もほぼすべて見てるし、写真集も読んだことあるのに、やっぱり感動しますね。
正直、ファンじゃなかったらただのおっさんの写真です(笑)
しかも裸のも多い(爆)
ただ、何だろうね、元気が出る。
心が疲れたときに読み返したい。
特にベトナムなんかのページはね。
ちなみに。
うちの職場の近所の写真もあります(爆)
以前ラディッシュ(藤村Dの実家)で読んだことはあるけど、再販開始ということで手に入れてみた。
定価は四千円オーバー、正直少し高いけど、ボリュームもすごいし、中身のこだわりっぷりもすごい。
紙も特注のミルトGA、写真もネガから取り込んだ、とのこと。
そのせいかな、すごく細かいところまで綺麗に写ってます。
ファンの方はご存知の通り、今回は改訂版。
「原付西日本」の砂問題の写真が削除されてます(涙)
あの写真好きやったんやけど…。
それ以外は概ね同じです。
それにしても企画もほぼすべて見てるし、写真集も読んだことあるのに、やっぱり感動しますね。
正直、ファンじゃなかったらただのおっさんの写真です(笑)
しかも裸のも多い(爆)
ただ、何だろうね、元気が出る。
心が疲れたときに読み返したい。
特にベトナムなんかのページはね。
ちなみに。
うちの職場の近所の写真もあります(爆)
今日の一冊、森絵都「風に舞いあがるビニールシート」(文春文庫)。
話題作、登場です。
森絵都さんの名前は昔から聞いてたんですが(学生時代の文通相手が教えてくれた)、読むのは初めて。
何か子どもっぽい作風かな、なんて思ってたら、騙された。
かなり硬派な作品集です。
さて、この「風に舞いあがるビニールシート」、六本の短編から成り立ってます。
いずれも主人公の葛藤がテーマ。
仕事と恋愛、あるいは学生時代の約束であったり、自分の学問悩みであったり…
描かれる葛藤や苦悩はそれぞれだけれども、いずれも救いや希望が見える終わり方になってます。
お見事!
四作目の「鐘の音」なんてもう男の世界で、こういうの大好きです。
宮本輝の短編でありそうだ。
いいものを読ませていただきました。
感謝、感謝。
話題作、登場です。
森絵都さんの名前は昔から聞いてたんですが(学生時代の文通相手が教えてくれた)、読むのは初めて。
何か子どもっぽい作風かな、なんて思ってたら、騙された。
かなり硬派な作品集です。
さて、この「風に舞いあがるビニールシート」、六本の短編から成り立ってます。
いずれも主人公の葛藤がテーマ。
仕事と恋愛、あるいは学生時代の約束であったり、自分の学問悩みであったり…
描かれる葛藤や苦悩はそれぞれだけれども、いずれも救いや希望が見える終わり方になってます。
お見事!
四作目の「鐘の音」なんてもう男の世界で、こういうの大好きです。
宮本輝の短編でありそうだ。
いいものを読ませていただきました。
感謝、感謝。