「 消えてなくなりたい 」
愛情不足マインドからの脱却!


愛情プラスアップカウンセラーコーチ

みほちんです

 

 ▷Big Smile mama認定講師

 ▷mamaコミュ!ファシリテーター

 

 

 

人の顔色を気にして

気をつかっているのに

なぜだか人が離れていく

 

 

 

 

だったら

今度は真逆をやってみよう!と

 

 

 

 

「人の顔色を気にせず

言いたいことを言ってみる」

をやってみて

 

 

 

 

「これが嫌われる勇気だ!」と

行動した結果・・・

 

 

 

ほんとうに嫌われてきたわたし

 

 

 

 

たくさんの人を傷つけて

たくさんの人に

失礼な言葉を投げかけてきた

(ほんとうにごめんなさい)

 

 

 

 

人の顔色を気にして

怖がっている自分を嫌うあまりに

 

 

 

 

「嫌われる勇気だー!」と

 

 

 

 

自分の”イヤだ”を全面に出して

相手の意見もきかずに

相手の事情も考えずに

じぶんの意見を押しつけて

 

 

 

 

”顔色をうかがわなくても

大丈夫を体感しよう!”

 

 

 

自分もやってきたし

ここのブログでも

そんな発信をしてきてしまった。

(重ね重ねもうしわけないです。)

 

 

 

 

 

 

けれど

わかった。

 

 

 

 

大人のわたしが

子どもみたいに

 

 

 

 

自分の”イヤだ”を全面に出して

相手の意見もきかずに

相手の事情も考えずに

じぶんの意見を押しつけていたら

 

 

 

 

そりゃ嫌われる。

そして、そのさきにあるのは孤立・・・

 

 

 

 

 

 

でもね

このときはその先にある

ものを見失っていた。

 

 

 

 

 

見失っていたのは

 

 

 

 

わたしは幸せに

なりたかったんだ

 

ということ

 

 

 

 

 

人の顔色を気にするのを

やめたかったのは

幸せになりたかったから

 

 

 

 

ただただ

平凡でいいし

普通でいいから

 

 

 

 

 

人の顔色を気にして

子どもに

怒りまくってしまうのをやめて

 

 

 

 

子どもと一緒に

笑顔いっぱいの幸せな毎日を

過ごしたかったから

 

 

 

 

幸せって

自分と子どもさえ良ければいい

ってものじゃないよね

 

 

 

 

 

自分があって

相手があって

社会があって

 

 

 

 

そこと

通じあえたり

わかりあえたり

温めあえたりするなかに

 

 

幸せってあるんじゃないかな

 

 

 

 

 

 

自分があって

相手があって

社会があって

 

 

 

 

通じあえなくて悲しく

わかりあえなくて辛くて

温めあえなく心が冷えて

 

 

 

 

 

そんな経験のさきに

幸せってあるのかもしれない。

 

 

 

 

だとしたら

 

 

 

 

自分と子どもさえ良ければいい

わけないよね。

 

 

 

 

人の顔色をみるのも

せいいっぱい

考えてきた

 

 

 

 

この社会とともに

生きる方法だものね。

 

 

 

 

「人の顔色みなくていい!」と

ただただ振り切るのではなく

 

 

 

 

自分の幸せと

相手の幸せを考えられたさきに

幸せってあるのかも

 

 

 

 

 

ここにも幸せになるために

大切なことが

たくさん書いてあります!

 

 

ぜひ、合わせて読んでみてね!

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

あぁ〜書きながら

過去のザンゲがたくさん出てくるけれど

 

 

カンチガイしていたから

やめるのではなくて

伝えつづけていきたいと

思います。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

今日ここから未来まで

愛情いっぱいの

親子関係の絆をつくる

 

 

カウンセラーコーチみほちん こと

なかむら みほ

 

 

 

 

 

 


\最終日にプレゼント付/

 

 

 

 

 

 

 

自分を大切にしながら

家族も大切にする

「mamaコミュ!」

↓写真をクリックすると詳細がひらきます↓

 

 

▶︎月会費:8,888円◀︎

▷mamaコミュ!月次会員の申込はこちら◁

 

▶︎年会費:88,888円◀︎

▷mamaコミュ!年次会員の申込はこちら◁