子どもにね

 

「あなたを産んでよかったなぁ」

 

といったら

 

 

 

 

「もし生まれてきたのが

 

 僕じゃなかったら

 

 僕じゃないその子にも

 

 同じこと言うんでしょ」

 

 

 

って言われました〜

 

 

 

 

「消えてなくなりたい」

愛着障害に効くカウンセリング

 

消えたいママのためのカウンセラー

みほちんです

 

 ▷Big Smile mama認定講師

 ▷mamaコミュ!ファシリテーター

 

 

 

 

まだ小学校2年生なのだけど

 

 

 

「自分とは何者か」

 

 

 

という自分のアイデンティティをすでに

探しはじめたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても・・

 

 

 

 

 

私が小さいころは

親に対して口がさけても

 

 

「私じゃなくても

 良かったんでしょ」

 

 

なんて言えなかったし

聴けなかったな

 

 

って思うから

 

 

 

大したものだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「自分じゃなくても

良かったのかも」

を思うから

 

 

 

 

「自分でいる意味」を

見つけようとする

 

のかなと思います

 

 

 

 

つまり

 

 

どんな人であっても

どんな環境であっても

 

 

「自分じゃなくても良かったのかも」

という発想は生まれるということ

 

 

 

(あなたの育て方のせいだけではないよ〜

 ということです✨)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その過程は

苦しかったりするけれど

 

 

 

そこは

・心の基盤がどのくらい育っているか

・心の基礎体力がどのくらいあるか

 

そのほかにも遺伝的なものや

その時の状況も関連してくる

 

 

 

に関わりが出てくると思うのですね

 

 

 

 

 

 

んで

 

 

 

 

子どもが

「僕じゃなくても良かったんでしょ」

と言ったときに

 

 

 

 

「わたしの育て方が悪かったのかも・・」

と感じるのは

 

 

ママの心の基盤

ママの心の基礎体力

 

 

を強化する時を

教えてくれているのかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

心は体と同じで

鍛えることが可能です✨✨

 

 

 

 

ママの心を育ててあげることで

子どもの心がしんどくなったときも

 

 

 

 

必要以上に自分を責めなくなるし

子どもの心の回復のサポートも

できるようになります✨✨

 

 

 

子どもの心の安全基地となる

 

ママの心の基盤と

ママの心の基礎体力を

一緒に鍛えて&磨いていきましょう✨✨

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

自分を大切にしながら

家族も大切にする

「mamaコミュ!」

↓写真をクリックすると詳細がひらきます↓

 

 

▶︎月会費:8,888円◀︎

▷mamaコミュ!月次会員の申込はこちら◁

 

▶︎年会費:88,888円◀︎

▷mamaコミュ!年次会員の申込はこちら◁

 

 

 

 


\最終日にプレゼント付/

 

 

 

 

 

 

>>好評受付中♪ 個人カウンセリングの詳細はこちら