子どもにね
「あなたを産んでよかったなぁ」
といったら
「もし生まれてきたのが
僕じゃなかったら
僕じゃないその子にも
同じこと言うんでしょ」
って言われました〜
まだ小学校2年生なのだけど
「自分とは何者か」
という自分のアイデンティティをすでに
探しはじめたようです。
それにしても・・
私が小さいころは
親に対して口がさけても
「私じゃなくても
良かったんでしょ」
なんて言えなかったし
聴けなかったな
って思うから
大したものだと思います。
「自分じゃなくても
良かったのかも」
を思うから
「自分でいる意味」を
見つけようとする
のかなと思います
つまり
どんな人であっても
どんな環境であっても
「自分じゃなくても良かったのかも」
という発想は生まれるということ
(あなたの育て方のせいだけではないよ〜
ということです✨)
その過程は
苦しかったりするけれど
そこは
・心の基盤がどのくらい育っているか
・心の基礎体力がどのくらいあるか
そのほかにも遺伝的なものや
その時の状況も関連してくる
に関わりが出てくると思うのですね
んで
子どもが
「僕じゃなくても良かったんでしょ」
と言ったときに
「わたしの育て方が悪かったのかも・・」
と感じるのは
ママの心の基盤
ママの心の基礎体力
を強化する時を
教えてくれているのかもしれません
心は体と同じで
鍛えることが可能です✨✨
ママの心を育ててあげることで
子どもの心がしんどくなったときも
必要以上に自分を責めなくなるし
子どもの心の回復のサポートも
できるようになります✨✨
子どもの心の安全基地となる
ママの心の基盤と
ママの心の基礎体力を
一緒に鍛えて&磨いていきましょう✨✨
↓↓↓↓↓↓↓↓
自分を大切にしながら
家族も大切にする
「mamaコミュ!」
↓写真をクリックすると詳細がひらきます↓
▶︎月会費:8,888円◀︎
▶︎年会費:88,888円◀︎
\最終日にプレゼント付/