「わたしがああしていれば」
「わたしはあんなこと言わなければ」
と
自分を責めて
「あの人が約束を守らなかったから」
「あの人が優しくしてくれないから」
と
他人を責めて・・・
その時間がながれている間
大切なことが
こぼれおちている
Big Smile mama認定講師
夫の顔色を気にしてイライラした日々から
安心して過ごせる毎日へ生まれ変わる
リボン(Re:Born)
なかむら みほ(みほちん)です。
悩ましいことが
あなたにあったとして
そのときに
自分を責めることも
他人を責めること
をしても
とくになにも
変わってこなかったなぁ(・∀・)
ということはないでしょうか?
自分を責めて
人を責めて
なにかすすむことがあったかというと
じつは
現状維持してる
その場をぐるぐるしているだけだったりする。
自分を責めても
他人を責めても
悩みは解決しない。
たとえば
子どもが
自転車の座席になかなか乗りたがらない
だんだんイライラしてくる
結局
無理矢理のせた帰り道に
異常に
あふれてくる罪悪感
「無理させてごめんね」
「みんなともっと遊びたかったよね」
「もっと元気に走りたかったよね」
「ママが一緒にいてあげられなくてごめんね」
と
胸が苦しくなる。
けれど
現在感じている
この罪悪感はダミーだから。
この”ごめんね”は
小さいわたしが
お母さんに感じていたもの
「お母さん いつも無理させてごめんね」
「お母さん みんなともっといたかったよね」
「お母さん もっとほかにやりたいことあったよね」
「お母さん そばにいてあげられなくてごめんね」
この罪悪感の
下の気持ちは
わたしが原因で困らせている悲しさ
わたしが原因で無理させている悲しさ
「ほんとは無理させたくなかったなー」
「ほんとはお母さんのこと困らせたくなかった」
「わたしだって悲しかった」
「わたしだって寂しかった」
「わたしだって辛かったよ」
と
言いたかったよ。
自分を責めても
相手を責めても
変わらない
そこにある
悲しさや寂しさや
自分の辛さを
すくいあげてみて。
・・
子どもに感じる罪悪感は
愛情のうらがえし。
愛しかないよ。
わたしが原因で・・
を
今度は
わたしのおかげで・・・
にひっくり返してみよう♪
きっと愛が見つかるよ♪
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