トラウマ敗れたり！

どうやら腐ってやがる中学校は有名だったそうですが

ところでみなさん、お隣の部屋の人に挨拶って行くものですか？
なんで行かないんだと親に叱られてしまったのですが。

現実ってのは案外キビしい！
そのトラウマの殻をぶち破るのがThe 俺クオリティなんですけどね。
価値観の違う相手に合わせようと話しかけること、とっても大変なんですよね。
価値観の違う相手に合わせてまで仲良くなる必要もないからと開き直りましょうよ皆さん
あと、偏差値が２０くらい違う相手と話すと会話って成立しないんだって
なるほど、俺天才Sugeeeeeeeeee!みたいに思えばいいんですよね皆さん

レッツポジティブシンキング
順風満帆、光に満ちたキャンパスライフ
そんな我の道全力疾走な俺にときめく女の子は、次回登場（か？）乞うご期待！

とまあ性格の芯を歪めながらトラウマを超えていくんですね

友達さがし

新大新入生スレみたいなのを２ｃｈで見たんだが
やっぱり新大とかゴミで
自分はそのゴミにしか入れなくて
しかも浪人までしたという
とても自分に価値を感じられなくて憂鬱。
え、新大に友だちいるじゃん、そいつらまでばかにするのか、って？
連中は他学部だ。しかも現役だ。
浪人してまで機械科にはいるとか狂気の沙汰、ゴミクズ中のゴミクズっすよ。
その中でコミュニケーションすらとれないとかどんだけカスなんだってね。

学校のレベルからすれば中学校の時みたいに確実な後追いです。
３年くらいでどこまで上がれるのかは自分の勉強次第だから勉強しなきゃいけないんだけれど
周囲の連中とかバイトとか遊びとかなんかそんなことばっかり危機感ないのかね今の日本なのに
というか就職できればどこでも、なんて思っているんだったら楽だね。
代ゼミの先生がおっしゃられたことば
「あなたの夢はドリームですか？ それともビジョンですか？」
恥ずかしながら（恥ずかしいってこともないな。）ビジョンは綺麗に持ってる俺であって
かなり高望みしないと無理な進路になりますね
学校のブランドがやはり強い強い後ろ盾になるのは当然だ。
そこいくとこんなコチコチで古臭いDQNだらけのバカ学科？
建築みたいに職を手につけるわけでもないし福祉や機材みたいに需要が高まるというわけではない、
古くからの理系の王道。
はーあ、俺はどうしてここにしか入ることができないのだろうか。とずっと不機嫌です。だから友だちもできないのかな。
というか現状に不満をもっているヤツの一人や二人はいないのでしょうか……？

学校が馬鹿な分、各地の様々な大学の数は少ないが質は一流の友だちに様々なことを聞いて回れるようにならねば。北大秋田東北山形筑波東工東大一橋横国早稲田慶應理科大明治金沢京都大坂エトセトラ

もっとバカになって、もっとアグレッシブになって、もっとスピードアップしないと俺に未来はないでしょうね……。


毎日が楽しいかって？
いや……。

改めて「新プロジェクト」発動

前にも長々と「あの機関車」について書いた気がするが、改めて。

まだ完全なる完成はみせていないが（ロッドとか面倒くさすぎる。でもすこしずつやっているよ）LNER Class A4を作りました。いろいろと試験的なことをたくさんやって作った自分の工作の限界レベルなのですが、またやることにしました。

さて、だ。いわゆる「種車」。
LNERA4が「イギリス最速の蒸気機関車」であれば、
「イギリス最大・最強の蒸気機関車」を作るのだ。
大西武鉄道（Great Western Railway）Class 6000King　No.6000　「King George V」
「ベルの付いた蒸気機関車」でもおなじみ。

上がA4で、下がKing。見るからに、「蒸気機関車」である。
質実剛健な技術を詰め込んだ傑作機だ。
同縮尺だからこう比較しているんだけれど、実は小さい。
だいたいLNERのパシフィック機のサイズはA4と同じ。
LMSはもっと大きな機関車である。
SRは車体限界ギリギリまで作っている例もある。
しかしKingはGWR最大だ。


これはなに、って白い厚紙にたくさんコンパスで円を書いただけの物。こんなものは猿でも作れるが。



くりぬいたものの上に同じ大きさの動輪を貼る。
これでフチができる。



およそ１ｃｍの細いモノをたくさん切りだして……（動輪一つあたり２４本のスポーク）


ひたすら並べるわけですよ。
これで動輪一つできあがり。

で、ここで滞る。

授業に苦労はないんだよ

孤独は長くて深いほど、人生を考えさせられる。
恥の多い人生をおくってきた。
これを恥と言わずしてなんと言うのか、という若さ故の過ち。
黙っていると様々なことを考えるようになっていた。

大学生になって多少なりの時間が生まれた。
この時間を何に当てるのかは未定である。
ピアノを引き続けよう、それは確定事項だが
そして部活は週三回くらいあるのかな。
それ以外は私だけの時間だ。

無論、友人達との時間は大切だ。長期休暇に東京に出向いてでも会うことに価値はある。
そして旅行にいくことにも価値はある。大学生の時間のある時には日本全国津々浦々、行ってみたいと思う。
だが、私は新潟では一人なのだ。
コンスタントな学習は続けるつもりだ。院まで含めてこんなところに居たくない。
一刻もはやくここをでたい。だから勉強せねば。
やはり、本を読むか。
岩波やハヤカワ、そして多くの新書本を読んでボキャブラリーと知識を増やさねば。

……これは神さまのくれた孤独なのかもしれないな。

あー、モテないとかよりずっとつらいわ

週末は

実家に帰っていたのだが。
アパートにはテレビも何もないからな。


なーんか、東京のジョワジーな奴が告られ付き合うことになったそうで。

なんだろう、あまり嫉妬が来ない不思議なこの感じ。
俺が大学生になったことで心に余裕が出たのか、否
残念でブサメンな子だったからなのか、否。
妬みが一周してしまったからなのか、否！

ジョワジーこと山○が恋愛とかロマンスとかにさっぱり縁も縁もない人間と誰もが思っていたからである。
俺と○夢と○子がサミットやってても関わるような人間ではないと思っていたからである。
それでも奴は人の子だ。
ったく、うまいことやりやがってこっちは友だちすらできないのによ。
えっと、国立の物好きな女の子さん、山○をどうぞ宜しく。やっけにこだわりにうるさく変なやつだが人間は出来ている……筈だ。
そしてGWに写真か何かを見せろおおおお

弓道をディスってアーチェリー万歳とか

死ねよこの情弱童貞

社交性

昨晩、今晩とタダ飯を食ってきましたよおれなんて大学生らしい
それで、ずっと話しているんですよ 飯食っている間
上級生と。

どうも同級生との会話というものがないですね。
浪人して今のカーストに堕ちたから、どう話しかければいいのかわからないのさ同級生に。
でも先輩とかはフランクに話しかけても大丈夫。
話しやすい相手にばばばばーっと話す方がいいから、どうしても先輩方とのトークになっちゃうんですよね。
でもそれでもいいんじゃない？

なんか火を起こす授業ってものが始まるそうだ。
そしてプログラミングをもするとかしないとか

案外楽しい授業も多いのかねえ。

無口な俺（イケメン）

寡黙なオトコはまるでサムライ。
余分なことなどしゃべらない、武士（もののふ）である。

粗食をかっこみ、お勤めに出かける。
朝から静かに学問に更けるのだ。
そして昼食はお百姓が収めたコメをよく味わって食べる。食事中に私語などは言語道断である。
辻には部活歓迎の者共が大勢集まっている。役人が来る前に面倒事は片付けて欲しいものだ。
どうやら面倒をおこしたくないのか、武士のわたしと目を合わせようとはしない。かわら版のような紙を配布しているが、お勤めには関係の無いことだ。
午後に入ってもまた学問に更ける。教室を間違えてもきちんとした対応をするのが礼儀だ。
無論、人々の規範にならなくてはならない。前列で先生を見据え、算術に勤しむのがただしい学問の姿といえよう。武士というもの、他人に頼ってはならないのですべて自分で確認、用意をする必要が有るため大変ではある。
また、放課にて庶民の雑談に首をつっこむことなどはしない。無粋なことは一番してはならないのだ武士として。
日が傾く頃に長屋に戻る。無論、日々の鍛錬を終えてである。
鍛錬といっても軽い運動である。二輪の車をこいで山をのぼりおり。これだけで十分に身体はあたたまるものだ。
そして粗食をかっこみ、エレキテルの燈籠の元にエゲレスの学問をしている。
おっと、忘れていた。草紙の店棚で江戸でも人気の弁士、伊予の奈々こと、水樹奈々のシーデーを買ってきた。路銀に余裕があるわけではないが、宵越しの金は持たぬ主義である。守銭奴であることも大切ではあるが、金洲を溜め込み過ぎるとのちのち飢饉にならんでもないから怖い。奥州での地震もあるから金洲を使うことがせめてもの活動だ。

明日も早いためにこれにて失礼仕り候。

がっこうはじまるよ

このなんというか言葉に出来ない初日を素晴らしく書いていたと思ったら間違ってタブを消してしまった。自動バックアップはないのか。なんなんだ。なんなんだ。くそう。通常とは違い、妄想ゼロで書いていたのにもう書く気力なくした。

晩ご飯はカレーうどん。簡単なものからこつこつと。

トラウマのなかのひとつの話

見知らぬ人に話しかけること

それは難易度ウルトラCの奇策。と僕は思うのだが。

あんた　ちょっと　みかけに　よらず　ゴリラの　息子の　七代目　はっきし言って　くるくる　パー


初対面の後ろの席の野郎に中一の入学式の時にこう言われた俺
そして学校の始まって一週間後
「おれ、　お前のこときらいだから」と別の奴に言われ
壁を背に７～８人にボコられる、そんな中学生活の始まり方だったからこれがトラウマになったんだろうね
人に話しかけるのが極度に苦手になっているわけでした。
いやあ、
最初はジョワジーとかに話しかけるのも怖かった見た目的に。
あとメガネも何考えているのかわからなくて怖かった。まあいまも何考えているのかわからないんだけどさ

でもそれだとぼっちになってしまうから頑張ってみようかと思う。