令和元年度 猟銃等経験者講習会 | NO SHOOTING,NO LIFE

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このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。がちゃぴんです。

 

本日は来年のベネリ ヴィンチ更新に向けて経験者講習を受講してきました。

 

 

講義時間は2時間弱。

近年の事故を中心に安全面の確認という内容です。

 

今年の銃検でも他県では暴発事故が発生したという事で、繰り返し脱包の確認を話していました。

 

正直私には脱包せずに仕舞い込む事が理解できません。

 

撃てば必ず銃身の清掃をするでしょうし、撃たずとも触ればオイルアップだけでも行います。

 

ガンロッカーに仕舞う時は、基本機関部や先台を外して仕舞うでしょうから、強制的に脱包せざるを得ないはずなのですが。。

 

 

射撃や猟から帰ってきて、メンテナンスせずそのままガンロッカーに入れたら錆だらけになってしまわないんでしょうか??

 

 

本当に不思議に思います。

 

 

会場を見渡すと、40前後位の人は私を含めて2,3人。

世間では狩猟ブームとかもあり、若い人が増えてるイメージでしたが全然そんなことはありませんでした。。

 

 

で、修了証をもらって講習は完了です。

 

 

次は技能講習です。