用品:空撃ちケース | NO SHOOTING,NO LIFE

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このブログは「猟銃による射撃」を楽しむサラリーマンの日常を綴っています。

ども。がちゃぴんです。

 

予定のない休みの日は必ずと言っていい程、ベネリ ヴィンチかブローニング Aボルトをガチャガチャいじってます。

 

特に今の時期は湿度が高いのでサビの発生とか気にしてこまめにチェックしています。

 

その他、眺めてみたり、構えてみたりダミーカートを装填・排莢してみたり・・・。

撃つだけじゃない楽しみ方もあります。

 

そんな風にいじり回しているので空撃ちケースがボロボロになってしまいました。。

 

 

という事で今回は久しぶりに空撃ちケースを買い替えてみました。

 

 

 

 

 

珍しいミロクの刻印が入った空撃ちケースです。

純正ではないような気がしますが。。

 

アルミ製ボディで耐久性も高いです。

予備の芯が付属しているのもうれしいですね。

 

 

今まで使っていたアルミ製空撃ちケースは・・・

 

排莢時の爪痕でボロボロです。。

 

プラ製のカートを使用していたら確実に割れていたでしょう。

 

 

 

一応比較してみます。

 

 

3mm程度ミロクの方が長いですね。

 

 

 

中身は

 

 

同じ2分割タイプですが、流用はできません。

 

 

 

これでまたいじりたおせます。