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なまずとらべる Reported by 鯰

鯰blogの旅行記です。

○2010年5月31日(月)後編 ~夕焼けシャイボーイ~
 

 
ヤンバルクイナは飛んだんだ~♪あの雲の切れ間に向かって~♪ナミズちゃんの美声は続きます。


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帰り道、おなかが空いた一行(俺だけ?)は、ホテル付近にあった道の駅(沖縄本島最北端のファミリーマートの隣。ホテルまで1km。)の【ゆいゆい国頭(くにがみ)】に立ち寄る。コチラで、この旅が始まって以来初の【ブルーシールアイスクリーム】を食べる。嫁ちゃん念願のアイスだ。この為に沖縄に来たと言っても過言では無いくらいの念願であり、沖縄旅行3日目にしてようやくありついたというわけだ。アイス好きの嫁ちゃんとしては、なんとしても逃すわけにはいかない沖縄の観光箇所である。ちなみに沖縄県内にミニストップは無いので、大好きなプリンパフェを食すこともできない。

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【ブルーシールアイスクリーム】は、1948年に現在の沖縄県うるま市にて創業し、沖縄県を中心に展開されているアイスクリームの販売店及びブランドの名前である。経営母体はフォーモスト・ブルーシール株式会社で、市街地の他ショッピングモールや観光施設等至る所に進出している。創業当時は、県内の米軍基地で働く従業員向けへの販売のみだったが、1963年に基地外に直営のパーラーを設置したことから、基地外への販売も開始されるようになった。高温多湿の気候にあわせたさっぱりした味がうけ、観光客からの人気も高い。また、紅芋、ウベ(ベニヤマイモ)、サトウキビ、ゴーヤーと言った本土では見られないフレーバーも有り、土産の一つとして定着している。非常にコクのある味だが、ラクトアイスであり乳脂肪分は少ない。日本本土でも首都圏を中心に出店しているフランチャイズ店や沖縄物産品店などで購入可能。フレーバーの中には販売店舗が限られるものも存在する。価格は販売店によって差が有り、観光名所や観光施設内の店舗は割高である。
 
基本的にショップは沖縄市街地である南部に多くあるのが見受けられるが、初日から沖縄自動車道で南部をあっという間に通り過ぎてしまったこともあり、なかなか食べられなかったブルーシール。ちなみに4月末に行った宮古島には残念ながらブルーシールアイスのショップは無かった。
 
アイスを食す嫁ちゃんとナミズちゃん。俺は早速ビールをいただいた。もう運転しないだろうなってことでね。
 
さて、ホテルに戻った一行。俺はとりあえず腹ごしらえということで、コンビニで購入した沖縄おにぎりを食す。嫁ちゃんはコンビニでシュノーケルグッズを購入。ヤンバルクイナからホテルまでの帰りの道中で既に天候が怪しくなってきたと感じた嫁ちゃんとナミズちゃんは、すぐさま水着に着替えて海へと旅立って行った。ホテル敷地内にあるプライベートビーチと言えど、俺らが泊まるコテージからビーチまでは歩いて約5分。微妙に遠い距離だ。この微妙に遠い距離を往復するってのが割と苦痛な感じだが、俺はこの距離を3往復することになる。


 
1往復目。嫁ちゃんとナミズちゃんと倫太朗が先に海に行ってる間、俺はハラごしらえということで部屋でおにぎりを食べながら少し運転疲れを癒すために休憩。おにぎり2つとサンドウィッチを食べ(食べ過ぎ?)、さて水着に着替えよう、うーん、ネックレスは外していこう、そんなことをしてたら窓の外では雨が降ってきた。小雨だけど、う~ん、雨なのに海に入る気はしないな…水着は着なくていいかなと再度着替えて、部屋から出る。ビーチまでの道はホテル内の庭みたいになっていたので、花とかの写真を撮って歩いていった。海に着いたら、ナミズちゃんが潜っていた。ホテルのプライベートビーチだからシュノーケルのストロー(みたいの)は付けちゃいけないらしく、水中眼鏡だけの装着。嫁ちゃんはビーチで倫太朗にゴハンをあげていた。雨はもはや感じないくらいの超小雨だったので、俺も海に飛び込みたくなり、じゃあ水着に着替えようとコテージに戻った。

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↑ナミズ。


 
2往復目。コテージに戻り、水着に着替えていざ出発。倫太朗君のおむつセットを持って向かう。ビーチに着くと、ナミズちゃんが岸まで戻ってくるところだった。そして一言「びみょー!」。海はあまりキレイじゃなく、しかも魚なんて1匹もいないみたい。シュノーケルを期待した彼女は落胆の嘆きと共にビーチにあがってきた。アタシこそはと交代して潜った嫁ちゃん、30分ほど遊泳してきたが、どうやら結果は同じだったみたい。残念。ちなみに俺は宮古島のときもそうだったが、こうした活動は苦手なので、ビーチ付近にて飛び込んで遊ぶだけだった。それでじゅーぶんなのです。
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↑嫁。


 
お昼ごはんを終えた倫太朗君は、もちろん海に入れられそうになる。宮古島に引き続き、また悪い嫁ちゃんと悪いナミズちゃんが出てきた。海へと連れて行かれそうになった倫太朗君は、もちろん大泣き。海は嫌いみたいです。



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「こらー!」

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「嫌いだってのに、なんで海に入れるんだよ~!」




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「まったく、もう!」



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「ぶぅ~」(スネリン1発目)


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「ぶぅ~」(スネリン2発目)



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「ぶぅ~」(スネリン3発目)



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「やっぱ砂場がいいね」


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「あれ?向こうに誰かいる?」


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「・・・あれは…まさか…」

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「ナミズおばちゃぁぁ~ん!」



仕方が無いので、風呂に戻ろうって話になり、コテージにみんなで戻り、風呂の準備をする。もう海には入らないだろうと見越した俺は、デジカメや浮き輪を部屋に置いてくる。当然だよね、だってお風呂に行くんだもん、デジカメも浮き輪もいらないよね。



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お風呂(露天風呂の大浴場)に向かうと、あれ?昨日は気付かなかったけど、隣にプールがあるじゃん。しかも入れそうじゃん。こうなったら入るしかなくない?水着でお風呂まで来ていたので、お風呂の前に少しプールに入る。倫太朗君もプールならある程度は入れることは、2009年夏の新潟旅行(with石井家)で証明済である…のだが、ちょい泣きだった。流れるプールで少し遊んだら平気になったけど。余談であるが、プール監視員(ホテルの従業員)の目を盗んで、飛び込み禁止のプールに飛び込んだ嫁ちゃんは、子どもっぽくてカワユスでした。すげぇ助走つけて、すげぇジャンプして、バッッッシャーン!って飛び込んでました。ちょっといなくなった隙に飛び込みました。さすがウチの嫁ちゃんです。良い子は真似しないでね。
 
あ、ここでの3往復目は、まさかのプールに寄り道してしまったので、部屋に置いてきたデジカメを取りに行ったことですね。倫太朗君もプールに慣れてきたので、良い写真が撮れそうだったので。嫁ちゃんの飛び込みも撮っておけばよかったとあとで後悔。


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今回の沖縄旅行は、「ちょこっとだけ寄ってみよう」って場所で長居するケースが多く、初日も空港で昼食を食べたので長居してしまい、夜の顔合わせ食事会の2次会も少しだけと言いつつ2時間程度飲み更けてしまったし、2日目は、無計画だった突如の寄り道の今帰仁城跡も道中含めると意外に時間を喰ったし、美ら海水族館のジンベイザメ鑑賞では30分以上も見とれてしまった。今日の午前中も辺戸岬でのウミガメ騒動で割と長時間海を眺めてしまい、そんでもってココでもプールに長居してしまいました。


 
ようやくお風呂に入ろうとしたとき、ちょうど嫁ちゃん両親もコテージに帰ってきたトコで、これから海に少し入るということ。俺らはお風呂へ入る。んで、さすがにプールで疲れた倫太朗君は寝る。この時、夕方6時くらいだったかな?倫太朗を寝かせながら嫁ちゃんも一緒に寝てしまう。

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部屋でヒマしていた俺とナミズちゃん。俺は明日に迫った帰郷の荷造りをし、ナミズちゃんも明日帰るわけではないがチェックアウトの荷物整理をしていた。すると部屋のドアがノックされ、嫁ちゃんご両親が。先ほどのビーチで「夕陽がキレイだから見に行かないか?」とのこと。寝ている嫁ちゃんと倫太朗君には申し訳ないが、ナミズちゃんとビーチへ向かった。先ほど3往復して飽き飽きだった道を、走った。

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たそがれナミズ。「写真撮る?」by嫁ちゃんご両親。


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「はい、チーズ!…なんか普通だね。じゃあ…」



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ジャジャーン!



 
走ってよかった…夕陽はもう落ちかけていて、その落ちるスピードが目に見えてわかるくらい、早く落ちていた。

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「ポッタリ」という表現が正しいのだろうか?その太陽は煌々と照っていた。段々と暗くなりかける空、赤く染まる海。どれを取っても幻想的な夕陽だった。写真ではその全てを伝えられないのが残念であるが、それは是非とも自分たちの目で見てほしい。


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夕陽に向かって・・・

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ジャンプ!

さて、この日の夜は地元居酒屋へと行くことになっていた。嫁ちゃん父が既に、ホテル従業員にリサーチ済&先ほど(夕陽を見に行く前に)ナミズちゃんとのドライブ調査の結果、攻めるべき地元居酒屋は決まっていた。その名も【味乃家】(沖縄県国頭郡国頭村字辺土名2123)。「アジノヤ」ではありません、「アジナイカ」と読みます。店はお好み焼き屋風であり鉄板が並んでいるらしいが、地元民に愛される列記とした居酒屋であるらしい。観光客もなかなか寄り付かない穴場であるとの情報で、いざ味乃家に向かう。

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何度も言うが、ホテル周辺は沖縄北部に位置する辺鄙な地域。ここらへんを常駐しているタクシーは2台しかないとのこと。そのうち1台のタクシーを呼び、居酒屋まで2往復してもらおうとしたが、そこは地元民の愛情溢れる接客業で「乗っちゃいなよ!」的なノリ。俺は一行の中で一応1番身体が大きいということなので助手席に座らせてもらい、後部座席には嫁ちゃんご両親と嫁ちゃんとナミズちゃんと倫太朗君が乗り込む。俺だけ…すんません。ちなみにこのタクシー、時速25kmで走行してました(笑)さすがは沖縄。超ゆったり感。
 
はい、居酒屋【味乃家】到着。確かにお好み焼き屋風。鉄板テーブルを囲むのは明らかに地元民っぽい家族。こうして見ると、東京の核家族のような形成ではなく、田舎特有の拡大家族が多いんだろうなと見て取れる。俺らは鉄板がテーブルにない奥のお座敷に通してもらう。



 
もうここからは俺もあまり覚えていません。飲みまくって飲みまくって、楽しかった。たくさん沖縄料理も食べれたし、泡盛もたくさんいただいたし。せっかくの沖縄なので、途中から店先のベンチに席を変える。沖縄の海風を感じながら、虫が多いので設置された蚊取り線香のニオイを感じながら、しっとりと飲んだ。店先の庭というか駐車場には珊瑚礁が敷き詰められており、倫太朗君はそれでずっと遊んでいました。

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常駐タクシー2台なので、もちろん帰りもさっきと同じタクシー。そうなるともちろん1台にギュウギュウで帰れますけど、やっぱり時速25kmの徐行運転。いいねぇ、このゆったり感。
 
ホテルに帰ってから、先ほど夕陽を見た海辺で沖縄のキレイな星空を見ました。流れ星を見ながら、この日も終わりました。
 
明日は帰郷です。旅行最終日前日の夜は、なんかサミシイですよね。
  




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やんばる!やんばる!


○2010年5月31日(月)前編 ~やんばる!がんばる!サバイバル!~

 

 
俺はアウトドアはあまり好きではありません。できることなら、大地の恵みが満天に詰まった大自然に触れるよりも、人工的な建物の中でぬくぬくと生活していたい人なんです。しかしこの日は、ちょいとだけアウトドアな感じになります。
 
嫁ちゃんのご両親は昨日の疲れからか、この日は特に起床時間を決めず、遠出等もしないと言っていた(らしい)。こちらの部屋の嫁ちゃん&ナミズちゃんのスーパー行動派姉妹は「せっかくの旅行なのだから」と朝から動き回る気マンマンなので、朝8時に朝ごはんを食べ、その後すぐに出発する予定を立てていた。どうやらこの日はご両親と別行動になるだろうという予想。行動目標は、「せっかく、沖縄のこんな上の方まで来たのだから、最北端に行ってみよう」ということになり、沖縄島最北端である【辺戸岬】へ行くことになった。それから、沖縄情報網を多様に持っているナミズちゃんからの観光地情報によると、辺戸岬付近にどうやらヤンバルクイナの形をした展望台があるとのこと。旅行雑誌にも掲載されていない観光地ということで本当にあるのだろうかと危惧するが、とりあえずはそれも候補地ということになる。「ヤンバルクイナのクチバシが展望の窓になっている」ということだが、果たしてどんなものなのだろうか。
 
…と考えていたのが前日夜の話で、この日の朝、しっかりと起床した嫁ちゃんとナミズちゃん、そして倫太朗君らと共に朝食バイキングへ向かう。なんだかんだで起きていた元気な嫁ちゃんご両親も朝食へ一緒に行き、なんだかんだで今日の辺戸岬へもご一緒していただけるという。
 
ちなみに、宮古島旅行の際にもナミズ指摘を受けたが、俺の朝ごはんは偏食だ。バイキングともなるとそれが顕著に表れる。好きなものしか取りません、好きなものしか食べません。スクランブルエッグに、ベーコンに、コーンに、オレンジジュース。もちろん一行の批判を浴びることになることは言うまでもない。倫太朗君は、この庭にいたスズメ(らしき鳥)に集中を奪われ、あまり朝食を食べず、もはや鳥と遊んでいた。
 
さて、辺戸岬へ向かう。昨日も通った国道の海岸線をひたすら北上。ホテルから20数キロという感じなので、どうやら1時間で到着しそうだ。この日の運転は、前日から「明日は運転したい」と豪語していた嫁ちゃんにお任せ。ナミズちゃん助手席、俺と倫太朗君が後部座席でいざ向かう(嫁ちゃんご両親も後ろから来る)。

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ナビや案内板を頼りにというよりは、国道北上しきったところで【辺戸岬】を発見、到着したが、観光客はチラホラと3家族くらいしかいなかった。さすがは沖縄島最北端…空港から3時間あまりもかかる場所。誰も来やしねーな。

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あー、タバコ吸いてぇ~!


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お酒、飲みたーい!



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辺戸岬は太平洋及び東シナ海に面する岬で、沖縄島の最北端であるが、ちなみに「沖縄県」の最北端は久米島町の硫黄鳥島である。サンゴ質の絶壁から成り、岬上は広い台地となっている。沖縄県がアメリカの統治下にあった頃、本土復帰を願って、ここからのろしを上げたという歴史がある。1972年(昭和47年)の沖縄返還にさいして建立された「日本祖国復帰闘争碑」がある。その全文はコチラ。



祖国復帰闘争碑/全国のそして全世界の友人へ贈る。
吹き渡る風の音に耳を傾けよ。権力に抗し復帰をなし遂げた大衆の乾杯の声だ。打ち寄せる波濤の響きを聞け。戦争を拒み平和と人間解放を闘う大衆の雄叫びだ。 /“鉄の暴風”やみ平和のおとずれを信じた沖縄県民は、米軍占領に引き続き、一九五二年四月二八日サンフランシスコ「平和」条約第三条により、屈辱的な米国支配の鉄鎖に繋がれた。米国の支配は傲慢で県民の自由と人権を蹂躙した。祖国日本は海の彼方に遠く、沖縄県民の声は空しく消えた。われわれの闘いは蟷螂の斧に擬された。 /しかし独立と平和を闘う世界の人々との連帯であることを信じ、全国民に呼びかけ、全世界の人々に訴えた。/見よ、平和にたたずまう宜名真の里から、二七度線を断つ小舟は船出し、舷々相寄り勝利を誓う大海上大会に発展したのだ。今踏まえている土こそ、辺土区民の真心によって成る沖天の大焚火の大地なのだ。一九七二年五月一五日、沖縄の祖国復帰は実現した。しかし県民の平和への願いは叶えられず、日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された。/しかるが故にこの碑は、喜びを表明するためにあるのでもなく、ましてや勝利を記念するためにあるのでもない。/闘いをふり返り、大衆が信じ合い、自らの力を確め合い、決意を新たにし合うためにこそあり、人類が永遠に生存し、生きとし生けるものが自然の攝理の下に生きながらえ得るために警鐘を鳴らさんとしてある。


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ここに到着したとき、倫太朗君は車の中でスヤスヤ寝ていた。なので俺は駐車場でお留守番し、嫁ちゃんご両親と嫁ちゃんとナミズちゃんで観光。と言っても別に特に回るところもあるわけではないので、岬から臨む水平線を眺めていた。すると他の観光客が、眼下にあるその断崖絶壁に打ち付ける波の中にウミガメを発見したとのこと。そりゃあ見なきゃいかんということで、嫁ちゃんのお父さんは断崖絶壁を降りていく。1歩踏み外したら大海原に飲まれてしまうこともなんのそので、どんどんどんどん降りていく。そうして降りている間に俺は、嫁ちゃん母に倫太朗君のお留守番を変わってもらって岬へ向かった。んでウミガメの話を聞き、ジッと海を見ていたら…ウミガメ、本当にいた!泳いでるっていうよりは波に飲まれてるって感じだったけど、ウミガメいた。デカかった。たかがウミガメなんだけど、かなり興奮してしまった。

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途中で起きた倫太朗君。ナミズちゃんに手放される・・・


 
白い鳥の形をした「ヨロン島・国頭村友好記念碑」の前で記念写真。歴史的記念碑の前で我々夫婦は非常識で失礼で幼稚でしょうか?いやいや、そんなのなんくるないさ~。

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えいっ!



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がけっぷち。


 
ウミガメ騒動もあり、30~40分はこの場所にいたでしょうか、特に何もなかったのだけれど長居してしまいました。ちなみに、昨日ナミズ情報にあったヤンバルクイナの形をした展望台というのが、この辺戸岬から見えた。チラっとだが、明らかに山の中におかしな建造物がある。それが、その名のとおり【ヤンバルクイナ展望台】である。

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一行、辺戸岬を後にして、辺戸岬から見えた方向だけを頼りに展望台を目指す。ちなみにこの付近には【茅打バンタ】【宇佐浜遺跡】という観光スポットがあったのだが、遠くに見えるヤンバルクイナが気になってしまったので、その2ヶ所には訪れなかった。ヤンバルクイナ展望台へ向かう一行、運転は嫁ちゃんに任せたので、俺はその2ヶ所の説明でもしようかのぉ。

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【茅打バンタ】(かやうちばんた)は沖縄県国頭郡国頭村宜名真に位置する観光地で、高さ約100mの断崖絶壁。地名の由来は、バンタとは方言で崖のことで、束ねた茅を崖から投げ落とすと強風でバラバラになったことからこの名がついたといわれている。沖縄海岸国定公園に含まれる。昔、道路が整備されていなかった頃の往来は断崖絶壁を越えて行かなければならず、岩の裂け目に打ち込んだ杭や木の根を頼りにするという交通の難所であった。途中で反対方向から来た人と出くわすとどちらか一人が戻って道を譲らねばならなかったことから「戻る道」とも呼ばれたという。茅打バンタは、そんな道路を登りつめた場所にあり、澄んだ海原に浮かぶ伊平屋島や伊是名島を見渡すことができる。茅打バンタの北側に位置する宜名真海底鍾乳洞は、辺戸岬ドームとも呼ばれる世界的にも珍しい海底の鍾乳洞。貝塚などの遺跡もありダイビングスポットとして知られている。ちなみに、俺はずっとこの「茅打バンタ」という言葉を、「鞭打パンダ」と読んでいた。意味はわかりません。ニュアンス的に。鞭打パンダ…強そうだね。
 
【宇佐浜遺跡】(うざはまいせき)は沖縄県国頭郡国頭村、沖縄本島最北端の辺戸岬近辺にある縄文遺跡で、1972年(昭和47年)5月15日に国の史跡に指定されている。国頭半島先端部は高さ20メートル以上の断崖となって海にのぞむが、遺跡はこの断崖直上のゆるやかな傾斜地に立地する。遺跡は1970年に琉球政府によって発掘調査がおこなわれており、貝塚をともない、住居跡らしき遺構を検出し、また、土器、石器が出土した。琉球縄文土器時代後期に属する壺形尖底土器も出土している。この土器は宇佐浜式土器と呼ばれ、沖縄から出土する尖底土器のなかでは最古の部類と推定されている。奄美群島の宇宿上層式にほぼ平行し、年代としては本土の繩文時代末あるいは弥生時代はじめにあたる時期のものと推定される。海浜近くにはこれより少し時期の新しい川田原式土器が出土し、住居跡と思われる遺構も検出されたが沖縄の先史時代の遺構としては初めて発見されたもので学史的にも価値が高い。
 
さて、ヤンバルクイナ展望台に到着したかな?…っておや?なんか迷ってないか?先ほどの二股路でどうやら間違えてしまったようだ。俺が指示した方が間違ってた。だって電柱に(手書き、いたずら書きレベルで)「ヤンバルクイナ展望台はアッチ→」みたいな感じで書いてあったんだもん。そりゃ、それを信じるでしょー。
 
もはや沖縄とは思えないくらいのサバイバル地帯に入ってしまったようだ。

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狭い道の左右には植物が生い茂っており、山道を登ったり下ったり。もはや展望台までたどり着けそうになくなってしまったので、沖縄方言を多少は喋れるナミズちゃんが現地人に道を聞く。そうすると、確かにもうすぐ近くなのであるが、教えられた道を進むとさらに細い道に。車1台がやっとと折れるくらいの道。「騙された?」と思っていたら、ようやくヤンバルクイナ展望台発見。辺戸岬からでは遠すぎて気付かなかったけど、ハチャメチャにデカイ。そりゃそうだよな、クチバシが展望台になっているのだからな。
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足が妙にリアルです。このくらいデカイです。


 
ちなみに観光客は俺ら以外無し。どうやら本当に僻地に来てしまったようである。

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さて、ここでヤンバルクイナってのは何なのか?って話になってくるのだが、下記に説明しよう。
 
【ヤンバルクイナ】は沖縄本島にしか住んでいない無飛力のクイナ科の鳥類。1981年に新種として記載される。沖縄本島の北部の森林地帯に生息し、和名は沖縄本島北部を地元でヤンバル(山原)と呼ぶことに由来する。沖縄ではヤンバルクイナを保護する活動が行われている。特徴として、翼は退化しており体重に比べて翼面積が小さく羽ばたきに必要な筋肉も発達していないため、日本で唯一の無飛翔性の(飛ばない)鳥となっている。対照的に脚の筋肉はよく発達しており茂みの中を走ることができ、地上生活への適応を示している。ちなみに寝る時は木の上で眠っている。

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やんばる!やんばる!

 
生息域の南限が年々北上しており、推定生息数も減少しているため、きわめて近い将来における絶滅が危惧されている。これは、ハブやネズミ駆除を目的として導入された外来種マングース(ジャワマングース)やノネコによる捕食が大きな原因と考えられている。特に、マングースについては、沖縄本島南部から分布が北上するのと、ヤンバルクイナの分布の南限が北上するのがきわめてよく一致していることから、本種の減少の主要な原因であることが疑われており、外来生物問題の典型的な事例と考えられる。このため、ヤンバル地域を中心にマングース、ノネコの除去事業が行われており、2005?2006年にかけては、マングースの北上を食い止めるために、沖縄本島の東西を横断するフェンス(北上防止柵)が、大宜味村塩屋湾?東村福地ダムを結ぶラインに設置された。ノネコの発生防止のために、国頭村、東村、大宜味村では2004年9月に相次いで飼い猫の適正飼養に関する条例が制定されており、飼い猫をマイクロチップによって個体識別するなどの対策が実施されている。また、2007年6月28日、環境省がこの鳥の人工繁殖事業の開始を決定した。1985?6年の推定生息数は約1800羽とされたが、2005年の推定生息数 は717羽にまで減少した。
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やんばる!やんばる! 



沖縄LOVEなナミズちゃんいわく、クイナ自体は沖縄各所にいるとのことで、彼女が過去に訪れた石垣島では、クイナが道で車に轢かれているのをよく見かけるとのこと。飛べない鳥だから逃げられないんだね…かわいそうに。



いやぁ、何も無い展望台ではあったけど、確かにここから見る海は絶景だったな。お?どうやらさっきの道を進めば海に出れるみたいだということで、駐車場に戻り、またもや細い道を走ると、すぐに海に出た。浜には流されてきた珊瑚礁が散りばめられており、それが誰の足にも汚されていない自然の海だ。嫁ちゃん父が突如水着に着替え、シュノーケルグッズを身につけ、海に入ってしまう。もはやサバイバルに拍車をかける勢いである。

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やんばる!がんばる!サバイバル!そんな嫁ちゃんご両親とはここでお別れで、ホテルに戻り、ホテルのプライベートビーチに入ろうという計画になった。俺の運転で一路、海岸線を走る。

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ナミズちゃんは、サーターアンダギーというヘキサゴン発のユニット(山田親太朗・松岡卓弥・森公平)の歌「ヤンバルクイナが飛んだ」を、その道中は口ずさんでいました。ヤンバルクイナは飛んだんだ~♪あの雲の切れ間に向かって~♪テレビを見ない俺と嫁ちゃんはその歌を知りませんでした。

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○2010年5月30日(日) 後編 ~Okinawa Sunset~

 


挙式⇒山原そば⇒今帰仁城跡⇒新垣ぜんざい屋⇒続いては【美ら海水族館】(沖縄県国頭郡本部町字石川424番地)である。

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ガオーッ!

 
 
正確には美ら海水族館は、国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園)内の水族館である。言ってみれば大きな公園で、イメージ的には葛西臨海公園みたいな感じ。「チュらうみ」とは沖縄弁で「清ら(しい)海」という意味。日本最大の水族館。2005年にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館だった。

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水族館内には世界最大級の大水槽「黒潮の海」が設置されている。水族館の1階から2階を貫くその水槽の大きさは、長さ35m×幅27m、深さ10m、水量7,500立方メートル。観客と大水槽を隔てるアクリルパネルは高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm、パネル総重量は135トンあり、ギネスブック公認の世界最大のアクリルパネルであった(2008年10月にオープンしたドバイ水族館のアクリルパネルに記録を更新された)。なかでも世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやオニイトマキエイ(マンタ)が人気の展示である。その他、総展示槽数は77槽。「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、イノー(沖縄の方言でサンゴ礁の縁の浅瀬のこと)、珊瑚礁、黒潮の海、深海と様々な海の生物を紹介している。また、隣接施設として入場無料の「イルカラグーン」「オキちゃん劇場(イルカショー)」「ウミガメ館」「マナティー館」がある。
 
さぁ水族館だ、その前にベビーカーをレンタルしようと受付に行ったら、なにやら4時まで待てば水族館の入場券が3割引になるとのこと。通常1,800円の入場料の3割引で、-540円の1,260円。倫太朗君はもちろん入場料がかからないので、大人5人で2,700円の割引となる。こりゃ使わない手はないということと、ただ4時になるのを待つんじゃなくて「4時からイルカのショーがあるので、それを見てから入館すれば自然と3割引になる」ということを聞いた一行。そりゃ見なきゃなと、イルカショーまで向かう。


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アホ姉妹とアホ主人。イメージは「イルカと共に、大海原を」。



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こちらはまさかの浦島太郎もどき。竜宮城に行きますか?




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この写真↑、よーく見ると・・・


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ナミズちゃんが遊んでました。

 
美ら海水族館に行ったことがある人はご存知だと思うが、あの海洋博公園の駐車場からイルカショーまでの、あの高低差はパナイっすよね。いったい俺らは何段の階段を降りなきゃいけねーんだって感じです。上りのエスカレーターはあるけれど、下りのエスカレーターはありません。

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…上りエスカレーターはラクチン(帰り時)


それに加えて、今回初めて知ったのですが、ベビーカーを押してると階段ではなくスロープの坂道を下ることになるのですが、それがまたかなりの遠回りをしているというか、ぐにゃぐにゃと大回りでくだっていくんです。倍の労力が必要になります。思えばディズニーランドも同じような作りでした。仕方ないですよね、階段の勾配と坂道の勾配とじゃ傾斜角度を決める計算が異なってるんですもの。けど…だったらエスカレーターとかエレベーターとか完備してほしいわ。ただし、そんな憤りをたくさん感じても、そこから見えるオーシャンビューがとてもキレイなので、なんだか許してしまうんですけどね。

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坂道、なげーーーーー!!!


 
で、イルカショー。まさかの倫太朗君に大ウケで大ハシャギ。手をパチパチして興奮したり、指差したり叫んだり、すごかったです。



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「…なんだ、ありゃ?」

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「おっ、飛んだ!」

 

 

 
ちなみにこのイルカショー、2005年に病気で尾びれの大半を失ったバンドウイルカの「フジ」が人工の尾びれを付けショーに復活したことが話題となったほか、岩貞るみこによって『もういちど宙へ』のタイトルで書籍化、さらに2007年にこれを原作として映画『ドルフィンブルー ~フジもういちど宙へ~』が製作されたことで有名。この映画、実は俺と嫁ちゃんが初めて一緒に行った映画であり、映画館に一緒に行ったのはあれが最初で最後である。付き合い当初の初々しいプリクラが今でも懐かしく、あの頃からウチの嫁ちゃんは可愛かった。俺にとって異色の輝きを放っていた…という俺のオノロケ回想はどうでもいいとして。

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イルカショーを終え水族館へ。

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あれ?ウォーリーを探せ?

 


2010年5月中に訪れた上野動物園でもそうだったが、倫太朗君は動物や魚が大好きみたいで(飛行機も大好きだったが)。水族館でも大はしゃぎ。ワケもわからぬ魚を指差しては興奮して、叫んで、見とれて、立ち止まる。色鮮やかな熱帯魚的な魚にはもう大興奮でしたね。俺はそんな倫太朗君を激写しようと挑戦し続けていたので、あまり魚を鑑賞していませんでした。

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昼間に今帰仁城跡でも多くの勉強をしていた嫁ちゃんは、ここでも魚の説明をしっかりと一語一句読んでいました。普段は見せないそんな姿に俺は惚れ直しましたとさ。
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勉強してます、嫁ちゃん。もちろん置いていかれます。



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倫太朗、うしろうしろ!



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あれ!あれ!


なんて運が良いのか、世界最大級の大水槽「黒潮の海」内の人気イベント、ジンベイザメの餌やりの時間がちょうど来た。そりゃあ見るしかないと、遅れてきたにも関わらず水槽手前に陣取っている人ゴミを掻き分けて入る俺。なんたるマナー違反(笑)まぁそれはいいとして、餌やりは本当面白いですね。ちなみに過去2回の俺の沖縄旅行の際にもこの美ら海水族館でエサやりを見ているのですが、何度見てもあれは面白い。見なきゃ損ですね。超クチでかい。もちろん、倫太朗君はそんなエサやりなんかよりも目の前を通過する多くの魚たちや、変な形をしたマンタの方が興味あったみたいです。この大水槽の前に俺ら一行は見とれてしまい、おそらく30分以上は立ち止まってしまった。

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あ、そうそう、途中で【鯰】を見つけましたよ。けど小さかったです。もっとドカンとやってくれりゃいいんですが…かなり小さい扱いでした。しかも手前のガラスに張り付いてしまっているので、鯰なんだかなんなんだかわからなかったのが残念。ちょうど良く鯰ポロシャツを着ていた俺は、とりあえず俺と鯰のツーショットをパシャリ☆

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鯰×NAMAZU。夢のコラボレーション♪ちなみに・・・



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ナミズ×ナマズ。こちらも夢のコラボレーション。『どりゃ!』


 
あ、そうそう(Part.2)、この旅行を通して、俺が鯰ポロシャツを着ている写真が多くありますね。ちなみに以前に訪れた宮古島でも同じ。「ちゃんと毎日洗っているの?」という皆様の疑問にお答えします。「旅行中くらい、好きな服を着せてくれ!by鯰」そうです…洗わずに着続けてます(笑)まぁいいじゃありませんか。そりゃあ酷く汚れたり汗をかいたりしたら洗いますよ。けど、そこまで汚れなかったからさ。いいじゃないっすか。鯰ポロシャツは俺のポリシーです。購入希望の方はご連絡ください(1着2,000円程度です)。

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さてさて、水族館を出ると6時すぎ。東京よりも日が落ちるのが遅いので気付かなかったが、もう夕方も終わりかけで、倫太朗君の夜ご飯の時間が差し迫ってるじゃないか。ということで一行はホテルへと向かう。この日から2泊するのは【JALプライベートリゾートオクマ】(沖縄県国頭郡国頭村奥間913)。沖縄本島において最北端に位置するコテージホテルである。

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運転、お願いします。

 
 
ホテルに向かう道中、徐々に落ちる夕陽。国道505号から、「沖縄の大動脈」と呼ばれて(そんな名称アリか?)いる国道58号へ入る。海岸線を走りながらの落陽。ORANGE RANGEの「落陽」の曲が頭を流れる。Sun goes down…Sun goes down…これだよ、これ。待っていたのはこの景色。かなり眠くなりそうになりながらも、最後の力を振り絞って運転。そういえば前日の飲み明けで朝から挙式に参列させていただき、そこから怒涛の1日だったと振り返る…【山原そば】【今帰仁城跡】【新垣ぜんざい】【美ら海水族館】、どれもこれも楽しかった。4日あるうちの2日目にしてもう満喫MAXだ。昨日はMAXを見れたしね(ツマラン!)。

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ホテル手前の最後の交差点にファミリーマートがあった。見てみると【沖縄本島最北端のファミリーマート】(沖縄県国頭郡国頭村字奥間1374-1)がありました。

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あれ?どこかでこんなの見たような…あ、そうだ、宮古島だ。【日本最南端のファミマ】があったね。けど、こちらの「最南端」ってのはスゴイけど、南国のイメージである沖縄で「最北端」とか言われてもなぁ…別にどうでもいいよな…だったら埼玉最東端のファミマは三郷あたりにあるのかな?沖縄最北端のファミマ、店内はもちろん普通。雑誌ありーの、タバコありーの、パンありーの、お菓子ありーの、飲み物ありーの、お酒ありーの。沖縄っぽいとこって言ったらゴーヤやハブの形をした避妊具。誰かのお土産に買っていこうかとも思ったけど、くだらないのでやめた。
 
水族館から45kmサンセットドライブをし、1時間半ほどホテルに到着したときは、既に辺りは真っ暗になっていた。しかも大雨。俺とナミズちゃんで車を駐車場に回し、コテージへチェックイン。こちらのホテルは露天の大浴場がついているということなので、早速お風呂へ入り、キレイサッパリ疲れを癒す。サウナもあり、他に客が誰もいなかったので、俺は思わず腕立て・腹筋・背筋とトレーニングをやってみたりもした。めちゃくちゃ汗をかいた。お風呂から出ると、すぐにゴハンとなった。一行皆お疲れモード(倫太朗君以外)なのでホテル内にあるレストランで済ますことに。こちらは和食ビュッフェのレストラン。どれもこれも美味しい料理だったので食べすぎてしまった。倫太朗君は沖縄名物の紅芋にハマっていた。ちなみにこちらのディナー、1人3,000円。高ぇ~。そんでもってグラスビール1杯1,000円。ボってるね、完璧。
 
部屋でようやくくつろぎタイムになったのは夜10時。嫁ちゃんご両親は別室。こちらは俺と嫁ちゃんとナミズちゃんと倫太朗君。もう夜なので倫太朗君を寝かせる。こちらのホテルはワンルームなので、電気を消したら真っ暗。一気に疲れが出てくる大人たち。嫁ちゃんが寝て、俺とナミズちゃんはサッカー観戦。W杯前の練習試合。日本vsイングランド。


 
日本は本田圭佑、阿部勇樹、川島永嗣らが先発に名を連ね、左足首に負傷を抱える中村俊輔はベンチスタート。日本は前半7分、CKから闘莉王が右足で合わせて先制に成功し1?0とリードして試合を折り返した。後半10分、相手のFKをペナルティーエリア内の本田が手で防いでしまい、イングランドにPKを献上。だが、ランパードのシュートを川島が右手1本で止める。しかし、後半27分に闘莉王、38分には中澤佑二のオウンゴールで2点を献上し1?2と逆転された。先制点を奪いながらもオウンゴールでの失点での敗戦という珍しい試合となった。
 
俺は最後の余韻でオリオンビール缶を飲みながら、普段は見ないサッカーを視聴してみた。闘莉王のオウンゴールまでは見たが、その約10分後の中澤のオウンゴールは見ておらず、その10分間に眠りに落ちていた。テレビを見ながらのうたた寝だったので、実はこの日、寝違えて首が痛くなった。
 

 

 


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んんん~!!!




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シークワサー!!!(CM抜擢目指してます!) 

 


○2010年5月30日(日) 前編 ~最高なリゾ婚~
 
  
今日が、今回の旅行のメインイベントである挙式当日でございます。


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前日の飲み明け、起きるのがツライ。ナミズちゃんはどうやら二日酔いらしくグッタリ。倫太朗君が昼間ハイテンションな興奮状態だったのもあり、夜中に大泣きしてしまったので嫁ちゃんも寝不足。俺も狭いベッドで寝てしまったので身体が痛い。


 
本当はかなり贅沢にベッドが4つもあり、相当なスイートルームだったのだが、倫太朗君が泣いてしまったのを見に行って、そのままうたた寝してしまったので、結果的には部屋を有効活用しなかった。朝から元気なのは倫太朗君。寝不足じゃないのだろうか。とりあえず急いで準備。俺は朝ごはんは食べないタチなのでいらないが、嫁ちゃん&ナミズちゃん&倫太朗とご両親たちはホテルのゴハンへ。


 
で、準備して急いで挙式場【ARLUIS SUITE(アールイズ・スイート)海の教会】(沖縄県国頭郡恩納村字山田3085-1)へ向かう。

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10時半集合ギリギリ到着。控え室で待ち11時挙式、12時終了。とても素晴らしい式で、涙が出そうになりました。倫太朗君もおとなしく見ていました。倫太朗君もいつかステキな女性にめぐり合い、こういう幸せな結婚をするのでしょうか…というのはまだまだ先の話ですね。

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「どう?俺、キまってるっしょ?」by倫太朗



 

※ちなみに、前日の顔合わせと今回の挙式を含め、写真はアップいたしません。ご本人様方およびジョンチャン家ご家族の了承を得ていないので。ステキな結婚式の写真をご覧になりたい方は、ご連絡ください。なお、嫁ちゃんドレスについてもステキにイケてるドレスですが、今回は諸事情により公開しません。ナミズちゃんは無許可で申し訳ないっす。

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さて、そんな感じで挙式終了。ここでヨッチャン&ジョンチャン、そしてジョンチャン家族とはお別れ(ジョンチャン家族はゴルフへ)。俺らは一旦ホテルへ帰り、着替え、カフーをチェックアウトした。残り二泊は別のホテルに宿泊なのだ。そして一行は恩納村から国道58号をさらに北上する。目的地は既にツアーチケット手配済みの【美ら海水族館】だ。ホテルから距離にしてちょうど50km・・・長旅になりそうだ。倫太朗君は途中で寝る。早起きだったしな。疲れてるのも当然だ。
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やっほー!


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ママと倫太朗、お揃いでドコ行くの?


 
途中、どこかの道の駅(名前は確認しなかったが)にトイレ休憩に寄った。ものの10分くらいしか立ち寄らなかったが、ドライブのお供にと俺は2枚100円の格安なハッシュポテト(朝マックにあるようなやつ)を買った。これがまた超うまかった。
 
さて、そんなドライブの道中にもちろん昼ごはんの時間がやってくる。そう、美ら海水族館に向かう前に俺ら一行は、ある場所に向かっていた。それが、日本一の沖縄そば屋と言われる【山原そば】(沖縄県国頭郡本部町本部町伊豆味70-1)。都内某所にある沖縄料理店(土曜日ビール100円!)にてアルバイトするナミズちゃんが、沖縄出身である社員の人に聞いたイチオシの沖縄そば店である。雑誌にも掲載されるほどで、11時から開店し売り切れ次第終了との説明だが、どうやら午後2時には毎日売切れてしまうほどの超人気店。食べれるかな、俺ら…(沖縄そばについての説明は宮古島旅行記に記載してあるので、こちらでは省略する)。ちなみに、「山原」と書いて「ヤンバル」と読みます。
 
迷いに迷ったが発見。すると第一駐車場は満車で、店頭には約20人ほどの客がズラリと並び、その味を今か今かと待ちわびていた。観光客だけでなく、その中には現地人らしき人も交ざっており、どうやら期待できそうだ。

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ベンチに座り、待つこと20分。その間は倫太朗君の昼食タイム。コンビニで購入したパンとバナナを食べる。ようやく店内に入れ、まず目に入ったのが、元モー娘の辻ちゃんのポスター。どうやらこの店に来たことあるみたいだ。辻ちゃん、そば似合わね~な~(笑)そして、奥の席へと招き入れてくれた店員(20歳くらい?の女性)が、かなり加藤ローサ似だった。カワイイと巷で評判らしい店員で、その店員目当てに来る人もいるのだとか。ちなみにこの店員さん、身長は嫁ちゃんよりも、そしてナミズちゃんよりも小さかったので、おそらくは146~148cmくらいだろう。

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沖縄そばを注文し、加藤ローサ(風の店員)が持ってきて、いただく。うん、おいしい。三枚肉もとろけてウマイ。倫太朗君もパンをたくさん食べておなかいっぱいなはずなのに、そばも食す。かなり美味しいらしい。俺はおなかが空いていたので2杯食べたかったが、そこは嫁ちゃんのご両親の目の前ということで自粛。

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さて、おなかもいっぱいになったということでいざ美ら海水族館へGO…の前に嫁ちゃんからの提案。『さっき、この山原そばに来る途中に、世界遺産の【今帰仁城跡】(なきじんじょうあと)って看板があったんだけど、行ってみない?たぶん近いみたいだから。』と。

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そうなんです、この嫁ちゃん、意外にもこういう歴史的建造物とかが大好きなんです。超意外!だけど、まぁカワユスだね(何が?)。俺も結婚してから初めて知った嫁ちゃんの裏情報であります。そーゆーとこによくある説明看板みたいのは、全部、そして一語一句漏らさずに読むそうです。あわよくばLLtにも参加を希望しているらしく、代表の赤帽の成氏に懇願に出向く予定だそうだ。
 
財布は忘れても、確かにそこにあった歴史は忘れない。携帯は落としても、確認しなければならない史実は見落とさない。鍵は無くしても、勉強する気持ちは無くさない。酒に酔って、遺産に酔う。そんな嫁ちゃんがそんな世界遺産の看板を見つけてしまったら、行くっきゃないですね。地図を確認したら(遠回りだけど)まぁ通り道だし近そうだから、行くことに決定。
 
ちなみに、「看板があるから、すぐ近い場所なのでは?」と提案した嫁ちゃんだったが、看板からこの今帰仁城跡までは実は遠く、山間部を30分走り、ようやく到着した。嫁ちゃんはしきりに「あれ?案外遠いね」と言っており、自分の勘違いを隠そうとしているところがまたかわいかった。
 
沖縄県内には【琉球王国のグスク及び関連遺産群】がユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている(2000年)。

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こちらは、グスクなどの琉球王国の史跡群を総称した名称であり、沖縄本島の主に南部に点在している。有名なのは「首里城跡(しゅりじょうあと)」であり、他には「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」、「勝連城跡(かつれんじょうあと)」、「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」、「園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)」、「玉陵(たまうどぅん)」、「識名園(しきなえん)」、「斎場御嶽(せーふぁうたき)」、そして今回嫁ちゃんが見つけた「今帰仁城跡」である。どれもこれも読み方が沖縄っぽいですね。



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※階段、なげー!



【今帰仁城跡】、別名「北山城(ほくざんじょう・ほくざんぐすく)」は14世紀に琉球王国三山時代の三山の一つ・北山王の居城だった場所(沖縄県国頭郡今帰仁村今泊4874)。北山は尚巴志に1416年に滅ぼされるが、北山が滅ぼされた後も旧北山統治の要所として引き続き使用され、北山監守が派遣された。1609年の薩摩藩による琉球侵攻の際には、その攻撃の第一目標となった。現在も石垣などの遺構の整備が進み、今帰仁城跡として1972年(昭和47年)5月15日に国の史跡に指定される。

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門から城の中心部へと向かう階段(戦後に造られたもの)の左右にはカンヒザクラの並木があり、毎年1月末~2月始めに開花、沖縄県の桜の名所として知られている。また、最近だと「世界遺産ウェディング」という、今帰仁城跡や付近の海を使用した挙式も注目を浴びているとのこと。城の全域の広さは、南北350m、東西800m、面積37000m2にもおよび、沖縄県最大級の城(グスク)として名高い。観覧料は大人400円。城跡ということでその名のとおり、今は特に何も建っていない丘陵地です。ただ、随所に見られる城の面影。石を積んで造られた門には、門番用であると思われる窓がついていたり、敵が簡単に攻め入らないように城壁を高く頑丈に組み立てたり、天辺にある王室から見るのが最も良い景色だったり、と。単なる丘陵地ではあるけれど、なんか歴史の重々しさを感じさせられます。言葉では言い表せませんね。さすがは世界遺産です。


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緩勾配ではあるが長い階段(「七五三の階段」と呼ぶらしいです)を登って行き、そんな歴史を感じました。帰りも当然その階段を下りました。倫太朗君はこの時は超元気で、自分で歩いて階段を登りました。相当な体力を使うはずですが、難なく登り降りしましたね。嫁ちゃんとナミズちゃんは世界遺産で悪ふざけです。余談ですが、この日の俺は【鯰ポロシャツ】を着ていたのですが、ココが世界遺産ということで、トランクケースに入っていたLLtTシャツを引っ張り出してきて、駐車場で着替えました(笑)。



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…嫁ちゃんとナミズちゃん、世界遺産でハシャぐ。すげぇジャンプだな、2人とも。


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LLtに着替えました。

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「俺も世界遺産、1つ制覇だぜー!俺にもLLtTシャツ、作ってくれー!」by倫太朗
 

 

 
で、目的の美ら海水族館…の前に【新垣ぜんざい屋】(沖縄県国頭郡本部町字渡久地11-2)で「ぜんざい」というものを食べる一行。

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こちらも有名店で、やはり在庫が無くなり次第終了という雑誌に掲載されるほどのお店。ガッキー(新垣結衣)の実家じゃありませんよ。ご存知の通り、新垣って苗字は沖縄では有名なんです。他の有名人だとSPEEDやモー娘にもいるらしいですしね。「ぜんざい(善哉)」とは、主に小豆を砂糖で甘く煮て、この中に餅や白玉団子、栗の甘露煮などを入れた日本の食べ物である…のだが、暑い地域である沖縄では特有に、この上にカキ氷を乗せてあるもの。こちらもナミズセレクトで立ち寄り、嫁ちゃんと嫁ちゃん両親とナミズちゃんで食べていた。実はこの時、倫太朗君が寝てしまっていたので、「ぜんざい」を構成しているアズキ、白玉団子、そしてカキ氷のどれも好きではない俺が、付近の無料駐車場にてお留守番した。ちなみに、この付近にある【きしもと食堂】という沖縄そば屋は、前述の【山原そば】と人気を二分するくらいの超老舗。今回は食べてないがね。

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デカっ! 

 



 
さてさて、そんなこんなで寄り道×2(今帰仁城跡・新垣ぜんざい屋)をしてしまったので、最終目的である【美ら海水族館】に到着したのは既に夕方4時近くになりかけたところだった。

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ふぅ…眠いね、なんか。。。

○2010年5月29日(土) ~レッツ沖縄~
 


んなワケで帰宅が4時半、出発が7時過ぎ…勿論ながら運転は嫁ちゃんに頼み、いざ首都高速にINし、羽田空港へ向かう。民主党政権がダラダラしてるから、本来であればそろそろ割引中止になるところが未だにETC割引が利いている(あ、そういえばこの旅行時は鳩山首相で、旅行記執筆時は菅首相に変わってます)。
 
出発の日は今日は5月29日。世界遺産を巡る団体【LUCKLEVI'S tour】も朝6時頃に駅集合で出発で、この日から広島旅行の予定。2010年に発足したこの団体は、バスケットボールチームBASKALとCaffy’sの人員で構成されており、LEVI'Sジーンズを履いて世界遺産を巡り、歴史を感じようというもの。14ヶ所ある日本国内の世界遺産を10年間を費やしながら巡る計画である。赤帽の成氏を中心に、今回は白縁の福氏、アロハの克氏、AJ1の啓氏、ハンチングの正氏、麦わらの荒氏が参加し、FELLOWSHIPであるスキニーの昭氏が待つ広島へと旅立った。朝の飲み帰りに駅であと1時間待っていればLLtを見送りできたかもしれないが…残念である。俺らが出発する7時過ぎ、今頃は無事東京駅に到着している頃だろう。
なまずとらべる Reported by 鯰
(※写真提供:LLt JAPAN。向かって右から、赤帽の成氏・アロハの克氏・白縁の福氏・ハンチングの正氏。あれ…アロハ…??)



首都高は順調に空いている。浅草付近を通ると【スカイツリー】も順調に建設されている。つい1ヶ月前に沖縄宮古島へ行ったときも目にしたスカイツリー、変化は遠目ではなかなかわかりにくいのだが、どうやら宮古島旅行時(2010年4月22日)は349mで、今日2010年5月29日は398m。なんと約50mも高くなっていたらしい…全然わからなかった。

そんな首都高の道中、倫太朗君はおとなしく座っている。最近は割と車の中でもグズらなくなったかな。忘れ物女王である嫁ちゃんも今のところは忘れ物は無し(というか運転してるから、忘れ物に気付いていない?)。何もかも問題ナッシングじゃ。ちなみに普段は食べない朝ごはんのおにぎりを、この日は(何故か)5個も食べてしまい、おなかはいっぱい。
 
予定時刻ぴったりに、空港付近の私営駐車場へ到着。車を預け、ちっちゃいオッサンが運転するバスに乗って空港へ向かう。んで羽田空港へ到着。つい1ヶ月前に来たばかりなので、なんだか親近感が湧く(前回と違うのは、タバコ一服がなくなってしまっただけである)。出航手続等は嫁ちゃんのご両親にお任せして出発時間を待つ。まぁ割とギリギリだったのでそこまで待たずに搭乗へ。

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ナミズちゃんに搭乗手続きを教わる倫太朗。逆か?


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…寒いの?


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倫太朗は飛行機に夢中。パパは大荷物。重いんスよね、意外と。
 
毎度のことですが、俺、飛行機が嫌い…ここからドキドキなジカンが始まる。まぁ先日の沖縄・宮古島旅行のときよりも大きい飛行機だった上に空席がかなりあったから、割と余裕を持って座れましたけど。だけどあの揺れはあんま変わらず…大きく揺れたときなんて心臓がフワッと浮いたようなあの感覚があり、思わず「うわっ」と言ってしまう始末。倫太朗君はリンゴジュースをたくさん飲み、相変わらずスッチーに愛想を振りまいていましたが、今回は途中で寝てしまっていた。俺も倫太朗君を抱っこしながら10分ほど居眠り。
 

 
はい、沖縄到着は昼過ぎ。

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…こーゆーの、かなり恥ずかしいけどやっちゃう。


 

荷物を受け取り、さてどうしようかと歩いていると…なんと【MAX】が!あのスーパーモンキーズが!トラトラトラの4人組がいるじゃないか!
 
MAXはご存知、Nana、Mina、Reina、Linaの4人組の女性歌手グループ。SUPER MONKEY'Sの一員として活動していた安室奈美恵がソロ名義で発表した「太陽のSEASON」、「Stop the music」、「Body Feels EXIT」、「Chase the Chance」では後のMAXのメンバーがバックダンサーとして参加していた。SUPER MONKEY'Sから「安室奈美恵」と「安室を除く4人(後のMAX)」への移行が進む中、MAXは1995年に「恋するヴェルファーレダンス ?Saturday Night?」でデビュー。当初はこの曲だけの企画物としてのデビューであったが、以降もリリースを続行。なお、1stアルバム『MAXIMUM』までは全てユーロビートのカバー曲である。1997年に初のオリジナル曲「Give me a Shake」でシングルオリコン初登場1位を獲得し、同曲でNHK紅白歌合戦に初出場。メンバーは全員沖縄県及び沖縄アクターズスクール出身である。Minaが産休のため2002年~2008年まで休んでいるときは、代わりにAkiという女性が入っていた。

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同じ飛行機だったっぽくて、1人、また1人とゾロゾロ集まってくる。うぉ~MAXだ~!けどスッピンだったので、実際あんまカ○○クなかった…(MAXファンの皆様、失礼!)意外にも身長低いんだなって感じだった。ちなみにMAXを見つけたのは「アタシ、割と有名人とか分かるんだよね」のナミズちゃん。さすがです。
 
おなかがすいたということで一行はお昼ゴハンを食べる。嫁ちゃんの父がスッチーにリサーチしたらしく、空港内にある沖縄そば店【天龍】に入る。サインがたくさん貼られてるだけあって有名らしく、混雑していた。少し待たされてから入店。倫太朗君はしっかり睡眠したので元気になり、大ハシャギ。なかなか座って食べないので一苦労だったけど、とりあえずはここで昼食終了。俺らは早速この店で沖縄そばを堪能してしまった。ちなみに嫁ちゃんはタコライス?みたいのを食べていた。

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先に食べ終わった嫁ちゃん母とナミズちゃんが一足先にレンタカー屋に受け取りに行ってくれているので、俺と嫁ちゃんと倫太朗君と嫁ちゃん父で空港外にて待っているとき、LLtよりメールが入った。

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(※写真提供:LLt JAPAN。既にビール。)

 

昼食中とのこと。おそらくアナゴメシなのかな?既にビール瓶が開けられている感じが見受けられる(LLtのblogによると、このアナゴメシ1人前2300円×7人分+ビール代の支払をしたのは、LLtメンバーを心待ちにしていたスキニーの昭。さすがは懐が広い。是非俺もいただきたかった。)。とりあえずLLtTシャツを着ているので、写メってメール返信。


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「あ~LLtはビール飲んでるよ~!いいなぁ…」


 
さて、レンタカーも到着し、郷ひろみバリのテンションでGO!と張り切って行きたいとこだが、なんと沖縄の道路デビューは雨…しかも割と豪雨。ガビーン。ちなみにレンタカーは今回はTOYOTAのVitz。レンタカーの定番で、March(日産)、Fit(HONDA)と共に「日本のコンパクトカー御三家」ですね。ここで豆知識を1つ挙げるなら、「Vitz」とは英語の「Vivid」(鮮やかな)とドイツ語の「Witz」(機知)を掛け合わせた造語なんだってさ。我らがバスケットボールチームの名称に使用されるCaffyも「Cat Fish」からの造語です。


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一行は、ここまでの飛行機とかの移動で少し疲れたとのことで、一路ホテルへ向かう。恩納村にある【カフーリゾートフチャクコンド・ホテル】。2009年7月にOPENしたばかりで、沖縄で1番高いと言われているホテルである。沖縄自動車道をカッ飛ばして向かう。ちなみに俺らの車と、嫁ちゃんのご両親とナミズちゃんが乗った車の2台で向かう。こちらは俺が運転、もう1台はナミズちゃんが運転である。
 
…意外と空港から遠く、午後4時くらいにホテル到着。ナビに出てなかったので近くまで来て、「あ、あそこだ!」ってとこまでは到着したのだが、そこから入り口がわからず右往左往。同じ道を行ったり来たり。途中で別ルートになったナミズ運転カーもどうやら近くにはいるみたいだが迷っている様子。さすがにホテルに電話して聞くと、どうやら大通りからちょこっと細い道を入って登っていくらしく、確かに小さいながらも看板があった路地を入り、ようやくホテル入り口へ。5分ほどしてナミズ運転カーも到着。着くなりさすがに俺も「看板見にくい!」とクレームを飛ばしそうになった。ただ、ホテルから見えるオーシャンビューはとてもキレイだった。さすがは新しいホテルだけあるな。



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そうして見つけたホテル、チェックインを済ませたあとはワンドリンクのサービスをいただく。この日はもう運転は無いことがわかっていたので、俺はもちろんビールをいただく。旅行中でもひたすら口にしたが、これが沖縄初のビール(たぶんOrion)。昼過ぎにきたLLtの写メのビールが羨ましくて恋しくて、ようやく飲めたこの爽快感はとても最高でしたとさ。

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「パパ、何かっこつけてんの?持ってるのはただの駐車場の案内の紙なのに。。。」 


ホテルについているプールには、身体中に落書きが施された外人がいた。軍隊か?米軍か?普天間からやってきたのか?よくわからないけど、プール上からホテルのベランダに出ている観光客の女性をナンパしていたらしく、監視員に怒られていた。とりあえず関わらないようにしよう。ただ、このガイジンさんたちのおかげで少しだけ景観が崩れてしまっているような感じがしたが…もちろん文句は言えない。
 
あ、そうそう、今回の沖縄の目的を忘れちゃいけませんね。義理の兄ヨッチャンの結婚式であります。ヨッチャン、嫁ちゃん、ナミズちゃんの3兄妹。なのでこの日の夜ご飯は、ヨッチャンと奥さんであるジョンチャンの両家顔合わせを兼ねた食事会。地元居酒屋の【恩納つばき】というお店に向かう。ホテルからタクシーで3分ほどのお店だ。
 
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18:30より食事会開始。参加者は主役のヨッチャン(嫁ちゃんの兄)とジョンチャン(ヨッチャン妻)、両家ご両親4名と兄弟姉妹たちと倫太朗と、俺(あれ?俺、部外者ちっくな…)。ヨッチャン姉妹は嫁ちゃんとナミズちゃん。ジョンチャンは妹のアンリちゃん。ご両親たちはもちろんながら既に会食や結納等で顔を合わせているらしく、また嫁ちゃんとナミズちゃんらとアンリちゃんも先GW中にBBQで会っているということで、やはり俺だけなんだか部外者染みていた。こうなりゃ酒が入らんとマズイな…
 

って俺の話はどうでもいいのだが、そんな感じでスタートした食事会。ちなみに、ヨッチャンジョンチャンと、ジョンチャン家族は同じホテル。当初は「挙式前日だけみんなでカフーに泊まろう」ということだったが、予約が取れなかったらしい。なのであちらは車1台で居酒屋へ来た。帰りの運転はジョンチャンがするらしく、ノンアルコールビールを飲んでいた。主役を差し置いて俺らがカフーという超高級ホテルに泊まってもよかったのだろうか…と感じた。
 
まぁそんな悩みもさておいて、宴はワイワイ進む。料理もどんどん頼む。倫太朗君は何故か海ブドウがヒットしたくさん食べる。豆腐もたくさん食べる。チャンプルーも食べる。大人たちもチャンプルーやラフテー、グルクン唐揚げなどをおつまみに酒を飲む。途中、オコゼ料理が口パクパクさせながらやってくる。さすがにグロッキーな感じで一同の悲鳴が飛び、そして女性陣はおそらく箸を遠ざける。ビール党はどうやら俺だけで、他の皆様は日本酒に行き、そして最終的に泡盛へと流れる。沖縄ですから、当然の流れですね。ジョンチャンの父親が相当怖い人だと聞いており、俺はこの茶髪に少し後悔していた(叱咤されるのではないかと)のだが、どうやら優しそうな人みたいで、倫太朗もかなり仲良くしてもらっていた。

 
途中、倫太朗君がかなり飽きてしまったので、店に置かれた魚(注文が入ればさばかれる)や道路を走る車を見たりで、なかなかゆっくりは飲めなかったのだが、まぁ仕方ない。そりゃあ大人の中に1人子どもじゃ飽きるわな。居酒屋なんてつまらないし、ゴハンもたくさん食べて元気なわけだし。

 

 
と、10時すぎくらいかな?明日に控えた挙式の前日に飲みすぎるわけにもいかないので一旦解散。最後にヨッチャン&ジョンチャンから、この日の昼間に購入したという琉球グラスをみんな1人1つずつプレゼントされた。俺らがいただいたものでもとてもキレイなグラスだったが、中でもお二方が1番気に入ったデザインだったものは、ナミズちゃんとアンリちゃんにプレゼントされた。当の酔っ払いナミズちゃんは「アタシの持ってかえってきたっけ?」とあとあと焦ることになるのだが、まぁそれはいいとして(俺がしっかり持って帰ってきました。ナミズちゃんがしっかりと持って帰ってきたのは、頼みすぎて余った泡盛の瓶でした)。

 

 

んで解散。お会計は俺らは目にしなかったが、とてもとても俺らが払える額じゃなかったとか。特にあの生きたオコゼ料理が相当な高額商品だったとかで。ちなみに、この解散で帰らされたのは主役のお二方であり、この後、両家家族たちは俺らが泊まるカフーホテルのバー(夕方、ワンドリンクを飲んだところ)にて二次会となだれ込む。
 
倫太朗君はカフーで借りたパジャマに着替え、部屋で寝かせる。嫁ちゃんも疲れたとのことで少しだけバーに顔を出して一緒に眠る。入れ替わりに俺がバーでの二次会に参加させていただき、またもやビールをガチでいただく。そして1時過ぎに解散。就寝。

なまずとらべる Reported by 鯰

チャムスのデジカメケース、俺も欲しいな…



 

明日から始まる沖縄STORYに向けて、いざ体力温存じゃ。


 

 
あ、ちなみに今回の顔合わせ中の会話ネタや出来事を覚えているだけ列記します。時系列はバラバラです。

 
・俺と嫁ちゃんだけ遅刻(タクシーがなかなか来ないので)
・乾杯はほぼ全員ビール、ジョンチャンだけ車なのでノンアルコールビール、嫁ちゃんまさかのジントニック(だっけ?)
・店員1人(オバサン)、かなりのテンパリ具合。
・座席がおかしい。ヨッチャン家とジョンチャン家がごちゃ混ぜになっている。合コンか?
・ヨッチャン、まさかのロレックス。ジョンチャン父に貰ったらしい。すげー。俺は思わず嫁ちゃんに耳打ち「ジョンチャンパパ、俺にも買ってくれないかな?」と。すると嫁ちゃん「無理でしょ」とバッサリ。
・ジョンチャン、挙式の最終打ち合わせの際のメイクのまま来訪。美白。当日の髪型は3種類から迷っているらしく、デジカメでみんなに見せて意見を募っていた。
・ジョンチャン父と倫太朗君、仲良し。初対面なはずだが、かなりの仲良し。
・ジョンチャン母、見た目がかなり若い(嫁ちゃん談)。
・ジョンチャンご両親は、この顔合わせの際の服装でかなり悩んだらしいが、嫁ちゃんご両親のペアルックシャツ(実際はペアでもないし、たまたま着ていただけらしい)には「負けた!」の一言だったらしい。
・ヨッチャンと倫太朗君はなかなか会う機会がないので、顔合わせ中でも警戒心を隠せない倫太朗君は、ヨッチャンに海苔をいただくときだけ近くに行く。
・倫太朗君は嫁ちゃん母にベタベタ。大好きみたい。
・俺の服装、ジョンチャンは2種類しか見たことがないらしい。83スウェットの格好かいつもの私服か。翌日の結婚式のスーツで3種類になったけど。
・ジョンチャン父は、サッカーの有名選手の知り合い。家によく来るくらいの友達で、写メも見せてもらった。サッカー好きなナミズちゃんにとってはかなりの大ネタで、きっとそのうちサッカー見に行くんだろうな。
・アンリちゃんはセレブ(嫁ちゃん談)。アンリちゃんの爪がすげぇキレイ。ネイルセット持ってるらしい。
・アンリちゃんは翌日、挙式の後はゴルフに出かけるらしい。自身2回目の挑戦らしい。
・嫁ちゃん、緊張と人見知りと遠慮でなかなか料理に手を出さない(出せない)俺に、俺の大好物のラフテーをゴッソリ持ってきてくれた(優しー!)
・口パクパクのオコゼ、実は5,000円?(嫁ちゃん談)
・嫁ちゃん、オコゼに悲鳴。
・居酒屋で、閉会時間が迫っての最後の泡盛追加にはかなりのクレーム(ナミズちゃん談)
・嫁ちゃん父とジョンチャン父、会計で争う。居酒屋とホテルのバーの2回争う(ごちそーさまです)
 

なまずとらべる Reported by 鯰

んじゃ、おやすみ!