山道でひき逃げされ、死亡した男性が翌日生き返り失踪したという事件が発生。調査に乗り出したサムとディーンは、その男性が森の中で熊に襲われ死亡したという報告を受ける。さっそくモルグに行って死体を調べていると男は生き返り「毎日死んで蘇る」と言った。

ディーンとサムはシェ―ンと言うその男性をモーテルに連れて行き、事情を聞く。
とりあえず悪魔でないかどうか?調べる。
彼は自分のおかしな体質を知り、山小屋へこもったが、葉っぱを栽培する連中に殺され、山を下りてきたと言う。
彼をモーテルで一晩泊めることにするが、その日の晩、謎の女性がシェ―ンの枕元に。
「君はだれだ?」というシェ―ンに対し、彼女はナイフを振りかざす。
シェ―ンはもの凄い身体能力で彼女と格闘。

そこにディーンとサムが戻るも、彼女に投げ飛ばされてしまう。
その後シェ―ンは彼女を羽交い絞め、「もう貴方は私の最大の敵」と言って彼女は消えてしまった。
するとシェ―ンはその直後、心臓発作で死んでしまう。

翌朝、モーテルにヘイリーと言う女性とオリバーという子供がやってくる。
オリバーはシェ―ンの子供だと言う。
シェ―ンと山小屋で知り合ったヘイリーは、彼と一晩過ごしたと言う。
しかしその日の晩に彼は死んでしまい、すぐに救急車を呼んだが助からなかったと。
遺体確認へ行くと、彼の息が吹き返しており、ヘイリーは怖くなってその場から立ち去ってしまったと。
しかしその後、オリバーが生まれ、シェ―ンをまた探し始めたのだと・・・・。

サムの調べによると、タイタン族、原始の神の呪いだと推測。
シェ―ンはプロメテウスではないか?と考えた。
オリンポス山に登り、人間を救うために火を盗んだプロメテウスは、ゼウスの怒りを買い、彼をオリンポス山に監禁し毎日拷問していたと言う。
そしてシェ―ンを襲ったのはアルテミス=ゼウスの娘だろうと・・・・。
ディーンとサムはこの推論をシェ―ンに話し、一緒に呪いを解こう!と作戦を練っていたその時、ヘイリーがオリバーを抱えて部屋に入ってきた。
死んだと言う。

そう、オリバーにもすでに同じ呪いがかかっていたのだった。
ヘイリーに全てを話すも、彼女は信じようとしない。
とりあえずディーンとサムの隠れ家に3人を連れて帰ることに。
そして3人で呪いを解く方法を探していると、ディーンが「ドラゴンのペニス」と言う古代ギリシャのハンターの名前で、彼がゼウスと戦った記録があると言う。
その記録によると、ゼウスを呼び出し殺す方法が書かれてあり、雷に打たれて折れた木、ゼウスが作りだした凍ったエネルギー、ゼウスを崇拝するギリシャ人の骨が必要であると言う。
サムとシェ―ンはギリシャ人の骨を探しに墓地へ行き、ディーンはヘイリーとオリバーを連れてある廃墟へ行き、呪いでゼウスを呼び出した。

神封じでゼウスは円から出られないゼウスに対し、ディーンはオリバーの呪いを解くよう指示。
しかしゼウスはこの神封じを外せ!でないとオリバーは一生苦しむ!と言うと、ヘイリーが神封じを解いてしまった。
円から出たゼウスはディーンら3人を投げ飛ばし、ヘイリーにオリバーを渡せ!と命令する。
反撃しようとするディーンとサムに対し、アルテミスが力で押さえつける。
そしてゼウスはプロメテウスを苦しめる為にオリバーを殺すと言いだす。
が、その前にプロメテウスに拷問を始める。
その頃、ディーンとサムはアルテミスにどこかへ連れられるが、サムは心理戦を使い、プロメテウスはアルテミスを愛していると言っていたと言う。
そしてアルテミスがプロメテウスを愛している、いや恋人同士であったことを追及すると、図星であったようで、アルテミスはプロメテウスへの気持ちを募らせ、ゼウスの元に戻り、弓を向けるのだった。

皆を解放するように頼むアルテミスだったが拒んだゼウスに対し、アルテミスは弓を放った。
するとプロメテウスが自ら盾となりゼウスを救う。
と思いきや、彼は自分の刺さった弓をぐっと押しこみ、後ろにいたゼウスを殺したのだった。
そしてアルテミスはゼウスと共に消えてしまった。

ディーンらはプロメテウスであるシェ―ンの遺体を焼き冥福を祈ったのだった。