CSI:科学捜査班 シーズン14 第4話 | 映画とcoffee、ときどき妄想

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     ≪そろそろ映画館に行きたい・・・・≫ 

≪第4話≫ 復讐のフルコース

シェフたちが腕を競うリアリティ・ショーで、決勝戦前に味覚テストが行なわれた。ファイナリスト4人にそれぞれ同じ肉を使用した異なる料理が出され、それが何の肉か当てるのだ。だがスープの具である眼球を食した出場者が吐き出したのは、コンタクトレンズ。司会者は、「予定ではカンガルーの肉だった」と述べるが、何者かが人肉とすり替えたのだ。CSIは、人肉が調理されたと思われるスタジオの厨房から鑑識を始める。

CSI:科学捜査班 シーズン14 第4話

フィンとラッセルが製作総指揮のネイディンに話を聞くと、敗退した出場者はみな近くのホテルに缶詰であるから、彼らは関与してないと言う。
人肉はスタジオの厨房で調理されたことが分かり、殺害現場もここであることが分かった。

CSI:科学捜査班 シーズン14 第4話

ホッジスの調べで、この調理には分子美食学の知識が必要であると分かる。
さらには分子美食学の創設者で番組の審査員でもあるグラハム・デブローが行方不明になっていることが分かり、彼が被害者である可能性が浮上するも、唐揚げにされた皮膚のタトゥーから、被害者はデレク・バーロウと判明。
彼は番組内でグラハムに料理をコケにされ、敗退させられたシェフだった。
聞きこみによれば、バーロウはとても酷い人間で彼を恨んでいる人物は多いと・・・・。
彼の死因は複数の刺し傷であり、凶器は彼の包丁であることも分かる。
さらに彼の胃からはクラトンという大量摂取すれば死に至るハーブが発見される。

CSI:科学捜査班 シーズン14 第4話

そんな中、グラハムが見つかり、署に連行される。
彼の靴の跡が厨房に残されており、彼を言及するも、彼は犯行を否定し、厨房へはシンという出場者と入ったと供述。

その後の調べで、ファイナリストの一人であるカーティスに前科があることが判明。
さらにバーロウとは大学からの友人であることも分かり、彼を尋問すると、有利であったバーロウにクラトンを飲ませて彼が敗退し罪悪感を抱いたが、殺害はしていないと否定。

CSI:科学捜査班 シーズン14 第4話

その後カーティスが酔いつぶれていたと言う部屋を調べると、そこはバーロウと同室であり、フィンとモーガンは血染めの指紋がついて時計を発見する。
その指紋からミシェルが浮上。
彼女に話を聞くと、2日前の夜、バーロウに呼ばれて部屋へ行き、リコリスの味がする酒を勧められたあとに記憶をなくしたという。
気がつくとバーロウに絞殺されそうになっていたと。
そこでそばにあった時計で彼を殴って逃げたと言い、彼にレイプされたことも認める。

ラッセルとグレッグが住居の監視カメラをチェックすると、確かに彼の部屋から逃げていくミシェルの姿が確認された。
そしてその後、その部屋から出てくるカーティスも確認されたのだった。
バーロウの前にカーティスもミシェルをレイプしていたのだった。

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二人の前科をさらに調べたフィンは、過去の類似事件から、15年前女子大生のサリー・レノンがレイプされた後、殺され森に捨てられた事件を見つける。
フィンはこの時に発見された身元不明男性の精液のDNAをバーロウとカーティスのものと断定。

そんな時、カーティスもまたスタジオの冷凍室でアナフィラキシーショックで死んでいるのが発見される。
調べを進めると、誰かが彼のアレルギーを引き起こすアーモンドのエキスをストローに仕込んだことが分かる。
そのストローからネイディンの指紋が検出され、彼女がバーロウとカーティスを殺害した犯人と判明。
彼女は15年前、彼らに殺されたサリーの実の姉であることが分かり、彼女は妹を殺した二人に復讐を晴らしたのだった・・・・。