★海外ドラマ、ときどき映画★

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     ≪たまには映画館に行かないと・・・・≫ 


テーマ:

監督: ルーベン・フライシャー
製作:アヴィ・アラッド/マット・トルマック/エイミー・パスカル
製作総指揮:デヴィッド・ハウスホルター/スタン・リー/ケリー・マーセル/トム・ハーディ
原案 ジェフ・ピンクナー/スコット・ローゼンバーグ
脚本:ジェフ・ピンクナー/スコット・ローゼンバーグ/ケリー・マーセル
撮影:マシュー・リバティーク
音楽:ルートヴィッヒ・ヨーランソン
出演:トム・ハーディ/ミシェル・ウィリアムズ/リズ・アーメッド/スコット・ヘイズ/リード・スコット 他



マーベル・コミックスでスパイダーマンの宿敵として人気を博すヴィラン(悪役)の“ヴェノム”を主人公に描く痛快アンチ・ヒーロー・アクション。ひょんなことから凶悪なエイリアン“ヴェノム”に寄生されてしまった男が、その残忍性に振り回されながらも、次第に複雑な共生関係を築き、人類の危機に立ち向かっていく  <allcinemaより>



評価★★★★☆



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[STORY]

ジャーナリストのエディ・ブロックは、危険な人体実験が行われているという“ライフ財団”への執拗な取材がアダとなり、仕事も恋人も失ってしまう。その後、協力者を得て財団内部への侵入に成功したエディだったが、そこで“シンビオート”なる地球外生命体に寄生されてしまう。



[IMPRESSION]ネタバレ注意!

ヤバイッす!この映画!
こんな怪物をどうやってマーベルが映画化するのかと思ったら、想像以上に面白かった!
正義感の強いエディに寄生してしまうヴェノムがだんだんと愛らしく、愛嬌のある良い奴に見えてしまうラストです(笑)
そのうちアベンジャーズに合流するんじゃねーの?と思わせますね!
ではレビューです。もちろんネタバレで。

宇宙からある物質を持ち帰ったライフ財団の宇宙船。
しかし帰還の途中でトラブルが発生し、地球に墜落。
4つのサンプルの内、1つの物質が現場の作業員に寄生して逃亡してしまう。



3つの物質を何とか回収したライフ財団の代表ドレイクは、この物質=シンビオートを使った人体実験を始める。



ドレイクは、いずれ人類は滅亡する、人間は宇宙に適合した能力を持ち、宇宙で生活をする必要があると考えていた。

一方で、過激な取材で知られるジャーナリストのエディ・ブロックはライフ財団の弁護士をしていた恋人のアンのメールをのぞき見し、ライフ財団の人体実験で死者が出ていることを知る。



そしてライフ財団の取材を行い、ドレイクにこの疑惑をぶつけるが、途中で取材は中断され、更にはドレイクの圧力もあり会社をクビなる。
アンもまた情報漏洩として会社をクビになり、二人の関係は終わりを告げる。



それ以降、エディの生活は荒れ、仕事も見つからず、督促状が何通も届く毎日。
そんな時、ライフ財団の研究者であるドーラからの接触が。。。



ドーラはドレイクの研究に恐怖を感じ始め、エディに内部告発をしたのだった。
証拠が欲しいエディはドーラの協力で研究所に忍び込む。
そこではホームレスが人体実験の対象者として監禁されており、シンビオートに寄生させ、人間と共生していく術を研究していた。



しかし実験はなかなか上手くいかず、死者も多く出ていたのだ。

エディが施設内をスマホで撮っていると、そこに街で見かけたホームレスの女性が監禁されており、シンビオートに寄生されていた。
彼女を助けようとガラスを割ったエディだったが、逆に彼女に襲われ、エディがシンビオートに寄生されてしまう。

慌てて施設から逃げ出そうとするエディだったが、徐々に自分の身体能力が上がっていき、とてつもない力を発揮しだす。



ドレイクの部隊に追い回されながらもなんとか逃げ延びるエディとヴェノム。
頭の中から聞こえてくるヴェノムの声に困惑しながら・・・。

その後、エディはアンに助けを求め、アンは医者である今の彼氏ダンに彼を診てもらうことにする。
「イイ女だな」というヴェノム。
アンを気に入った様子。



検査中、エディのシンビオートであるヴェノムは高周波が苦手なようで、MRIで大暴れ。
検査結果を待たずにエディは家に戻ってしまう。

そこへドレイクの手下が襲撃。
エディはヴェノムに変身し彼らを皆殺しにして逃走。
エディはライフ財団で撮った写真の入ったスマホを以前働いていた新聞社の上司に渡そうとオフィスに侵入し彼のデスクに置いてくる。

しかしその後、ドレイクの手下に襲われ、またもヴェノムに変身し彼らを皆殺しに。
しかしその様子をアンが目撃してしまう。
腰を抜かすほどは驚かなかったアン。



その後、アンはエディをダンの病院に連れていき検査結果を見せる。
思った以上にエディの臓器はシンビオートに食されていることが分かる。
エディは高周波を使いヴェノムを体内から引き離すことができたが、エディはドレイクの部隊によって拘束されてしまう。
そしてヴェノムもその後消えてしまう。

ヴェノムは近くにいた小型犬に寄生。



ドレイクの手下に連れていかれたエディを探しに行こうとするが、目の前にはアンが・・・・。

ドレイクの前に連れてこられたエディだったが、シンビオートを持っていないことを知り、ドレイクはエディを尋問。



ヴェノムの場所を聞き出そうとするが口を割らないエディ。
ドレイクは手下にエディを殺すよう命じ、エディは森の中に連れていかれる。

するとそこに胸のある色っぽいヴェノムが現れ、エディを救出。
それはアンに寄生したヴェノムだった。



アンヴェノムはエディにキスをし、ヴェノムはエディに戻るのだった。



エディはアンに、人間の頭を食ってみた感想を聞いたりする(笑)。
いい気しない・・・とアン。

その頃、宇宙船から脱走していた1体のシンビオートのライオットが研究所に戻り、ドレイクに寄生。



ドレイクもまた拒絶反応を見せず、ライオットと共生。
研究所からロケットを打ち上げ、宇宙から仲間を呼び寄せようと計画を立てていた。

ちょっと地球が好きになってきて、エディとの共生が心地よくなってきたヴェノムは、ライオットの計画を阻止しようとライオットの元へ。
しかしライオットはシンビオートの中でも最強であり、ヴェノムはどちらかというと落ちこぼれ。
死闘を繰り広げるもエディとヴェノムに勝ち目はないように思われた。



戦闘シーンはもはや何がなんだかわからない、ぐちゃぐちゃ度合い(;^ω^)。

しかし強靭な肉体と精神の持ち主であるエディとヴェノムは形勢逆転、ロケットを破壊することでライオットを倒すことができた。
が同時に、火に弱いシンビオートはヴェノムも巻き込んでしまう。
「グッバイ、エディ」と言い残しヴェノムは消えてしまうのだった。

その後、エディはアンの元へ行き、ことの報告をする。
「ヴェノムの事は残念だったわね・・・」とアン。
アンとの会話中、エディの頭の中に声が・・・。
「彼女、よりを戻す気はないぜ」

ヴェノムの声が・・・。
生きていた!?
エディは気づかれぬよう素知らぬ顔でアンにサヨナラを言い、その場を離れたのだった。

歩きながらエディは頭の中のヴェノムと共生の条件を交渉。
悪いヤツしか食ってはいけない!とか。

次作に続くエンディング?



その後、エディは刑務所に行きシリアルキラーのクレタスを取材していた。
というところで終わり。




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